社会人が読書の習慣化を成功させるコツ6選『私も読書習慣がない大人だった!』

2020年8月24日

※ この記事は聞き流し音声に対応しています。


「読書が良いのは分かるけど、頑張っても読めないんです!」

「どうやったら読書習慣が身に付きますか?何かコツとか方法はあるんですか?」

「やっぱり、昔から読書する習慣がないと大人になってからじゃ難しいですよね。」

等々、読書に関しての悩み相談をよくされます。


 結論から言うと、

『大人になってからでも読書習慣は身に付きますし、コツはあります』


 何故言い切れるのかというと、実際に私も読書する習慣がなく、大人になってから・・・というか去年(2019年)から読書を始めたばかりだからです!


 その状態から、この1年間で習慣化して、本を読まないとソワソワしたり、違和感を覚えるまでになりました。


 そこで今回は、そんな私が読書を習慣化するために実際に行ったことを6個ご紹介します。

①、読書する人のカッコ良いイメージ像を持つ

②、生活の中に読書の時間を組み込む

③、本を買い溜めしておく

④、読みたい時に読みたい本をつまみ食いする

⑤、読み終わった本を見える場所に置く

⑥、無理をしない

そして最後に

◎、初心者向けオススメの本

もご紹介します。


 この記事を読む事で、読書を習慣化するための実践的なコツを知る事が出来ます。

 実践することで読書習慣のない貴方も読書できるようになります。

 読書習慣が身に付けば、物事や世の中の見え方が変わります。


 それでは、実際に私が読書習慣を身につけるのに成功した方法を見ていきましょう!





読書を習慣化する方法『読書する人のカッコ良いイメージ像を持つ』

 結論:『本を開く回数を増やすキッカケになる


 貴方は何のために読書をするんですか?

「自己成長のためです!」

「漠然とですが、将来のためにこのままじゃいけないと思って」

「趣味読書とか、カッコいいじゃないですか!」

等々、様々な理由があると思います。


 しかし、読書の先には思い描く理想像があるわけですよね。

 それなら、その姿を出来るだけ具体的にイメージできるようにしておきましょう。


 更に、

「読書をする人の姿はカッコいい」

と思うのであれば、本を開く時にはちょっと気取りましょう。


「自分読書してる!どう見られているのかな?」

と周囲の目を気にしましょう。


 冗談に聞こえるかもしれませんが、この

「読書をする自分、何かちょっとイケてない?」

とイメージをすることはとても重要です。


 このように思えると、ちょっと出掛ける時に本を持つようになります。

 病院でも、銀行でも、喫茶店でも、待っている間にサッと本を取りだして、読み始めるようになるんです。


 動機はともかく、このような短時間、隙間時間に読書をする行動を繰り返していると、習慣化する手助けになります。

 純粋に読書効率も良いです。


 是非、恥ずかしがらずに

「読書する自分、何かカッコイイ!」

と思ってみましょう!




読書を習慣化する方法『生活の中に読書の時間を組み込む』

 結論:『ルーチンワークにする』


 読書が出来ない人の多くは

「よし、今日は読書するぞ!」

「今日はこの本を読破するぞ!!」

のように意気込んで読み始めます。


 しかし、それでは習慣にはなりません。

 だって、貴方は歯磨きする時に

「よし!今日は歯磨きをするぞ!」

なんて考えないですよね?


『ご飯を食べたら歯磨きをする』

このように生活に入れ込んでいるだけですよね。


 それなら、読書も歯磨きと同じようにすれば良いんです。

 貴方の生活様式に合わせてで良いのですが、私は

『朝食後 30分』

『休日の昼食後 飽きるまで』

『出掛けた時の空き時間』

と決めています。


 そのため、朝ご飯を食べたら、ソファーに座って、すぐに本を広げます。

 出掛ける時には必ず本を一冊持っていきます。


 そして、朝に読書をするため30分早く起きるようにしました。

「朝はギリギリまで寝ていたいんですよ~」

「休日は昼まで寝ていたいんですよ~」

という貴方は他の時間でも良いです。


 無理して、辛い思いをして読書をしていると

『読書=苦痛』

という記憶が強く刻まれてしまい、習慣化しませんので。


 私は大学生時代に新聞奨学生をやっていたので、朝は強く、夜は小学生並に弱いので、そうしているだけです。




読書を習慣化する方法『本を買い溜めしておく』

 結論:『読みたい時に、そこにある状態を作る』


 読書の習慣化が出来ない人は、これもしていない事が多いです。

「よし、読書するぞ」

と思った時に、家に読む本がなかったらどうしますか?


 恐らく

「読む本がないなら仕方がないか。今日はお休み」

と考えてしまいませんか?


 読書が習慣化していない状態では、

『読書=頑張ってやること』

です。


 そして人は出来ることなら、頑張りたくない生き物なんですね。

 そのため、折角

「よし頑張って読書するか!」

と思っても、読む本がないと、

『読書をしないための良い口実。自分への言い訳』

になってしまうんですね。


 そのような自分自身への言い訳を作らない為に、常に未読の本を数冊ストックしておくんです。


 もしかしたら中には

「頑張って読もうと思ったのなら、本を買いに行けば良いんじゃないですか?」

と考える人もいるかもしれません。


 しかし、そこから本を買いに行くと、本を買って満足してしまい、その日は読みません。

 習慣化していない人は間違いなく、その日は本を読みません。

 だから、読書したい時に、本を買いに行くのもオススメしません。


 ちなみに私は、未読の本が10冊以下になると買い足します。

 今の私の未読本のストックはこんな感じで、数えたら30冊ありました。

未読・読みかけの本

 少し乱雑ですが、いつでも読みたい時に手を伸ばせばすぐ本が取れるように、あえて本棚等に入れず、そのようにドカ置きしています。


 そのため、未読・読みかけの本を置く場所の確保も必要ですね。




読書を習慣化する方法『読みたい時に読みたい本をつまみ食いする』

 結論:『常に読みたい気持ちが高いまま保てる』


 読書が習慣化していないと、

「よし、この本を読み切るぞ!」

と張り切ります。


 そして読み始めた本が読み終わるまで、他の本には手を付けない傾向にあります。

 それはモチベーションを保つのがとても大変な読み方です。


 音楽を聴く時の事を想像して下さい。

 その日や、その時の気分によって聞きたい曲は違いますよね?

 本だって音楽と同じです。

 その日によって読みたい本は変わるんです。


「朝の30分だけ」

のようにルーチンワークにしている部分からも分かるように、私は基本的に一度で本を読み切れません。


 今日の朝30分読んで、読みかけのまま置いておきます。

 次の日にまた30分読書するのですが、また昨日のその本を読みたいとは限らないんですね。


 そんな時に私は、今読みたい本を読むんです。

「昨日読みかけの本があるから、今日はその続き」

とはならないです。


『読みかけの本があるのに、他の本を新たに読み始めるのはダメ』

と考えてしまうと、読書が義務感に捉われてしまいます。


 義務感に捉われた行為は苦痛です。

 もはや、何のために読書を始めたのかもわからなくなります。


 だから私は、

『読みたい本を、読みたい時に読む』

こうするんです。


 そうすることで読書が楽しい記憶と結びつくようになっていくんですね。

 だって、毎回読みたい本を読んでいるだけなんですから。

 苦痛でも何でもないですよね。


 すると貴方は

「そんな一度に何冊もちょっとずつ読んでて、内容が入ってくるの?」

と思うかもしれません。


 はい、内容は入ってきますし、覚えています。

 何故なら、毎回読みたい時に、読みたい本を読んでいるからです。

 貴方も楽しいことは覚えていますよね?

 読書も同じです。


 毎回新鮮で楽しい感情のまま読書をしているので、下手に義務感の中で1冊をジックリと読み込むよりも記憶に残っているんですね!


 そのため、私は常時5冊くらいは読み掛け状態ですよ。




読書を習慣化する方法『読み終わった本を見える場所に置く』

 結論:『自分の頑張りが目に見える』


 何度も言いますが、習慣化するまでは

『読書=頑張ってやること』

との意識を持つのは仕方がないことです。


 人は努力や頑張りに応じて、見返りを求めたくなる生き物です。

 そのため、少し読書が出来るようになってくると

「本当に自分は成長出来ているのかなぁ?」

という疑問を持つようになります。


 そこで、

『自分が読んだ本の数々』

これを見るだけで自分を労う事が出来るんですね。


 積み重なっている本を見るだけで

「何だかんだ言っても、自分結構読んだなぁ~!頑張ってんじゃん自分」

と思えます。


 習慣化するとそうでもないのですが、最初のうちはこれが結構心の支えになります。

 そして、テレビとかで専門家と言われるような人達の後ろに映っている大量の本。

 あれを見るだけで

「凄いなこの人!」

「自分も頑張るぞ!」

と思えて来るようになります。


『自分の頑張った成果を形でいつでも見えるようにしておく』

 読書を続けるメンタル部分としては重要なモノの一つです。


 これで全部ではありませんが、私はこんな感じです。

読み終わった本。自分の成果

 やはり乱雑ですね(^^;)




読書を習慣化する方法『無理をしない』

 結論:『疲れてたら寝る』


 実はこれが最も重要です。


 読書を習慣化しようとすると、多くの人は必死に頑張ります。

 たしかに、多かれ、少なかれ、今まで苦痛で習慣化できなかった読書を習慣にしようとしているのですから、頑張る必要はあります。


 そうすると

「よし!読書を習慣化するんだから、何が何でも毎日読書しないとな!」

となります。


 それは良いのですが、体調が良くない時にまで読書を頑張ろうとする人がいるんですね。

 それはダメです。


 体調が悪い時に無理して読書しても内容が何も入ってきません。

 それに

『読書=苦痛な事』

と脳に刻まれてしまい、習慣化の邪魔になります。

 体調が悪い時には無理せず、休みましょう。


 実際に読書が習慣化している私も、疲れている時には読書をしません。

 私の読書をしない基準としては

◎、読んでいても何も頭に入って来ない時

◎、読んでいると頭が痛くなってくる時

◎、読んでいると凄く眠くなってくる時

◎、読んでいると凄く目が痛くなってくる時

等です。


「疲れが溜まってるんだなぁ」

と判断して、その日は休むことに専念します。


 一日休むことに専念すると脳も体もかなりリフレッシュできて、また読書が出来るようになります。


 私が読書を習慣化する際に一番意識してきた事は、

『毎日休まず続けること』

ではなく

『できるだけ楽しい感情と結び付ける事』

です。


 心理カウンセリングの認知療法とかゲシュタルト療法と呼ばれるような手法に近い方法ですね。

 難しい話はともかく、毎日続けることではなく、

『できるだけ楽しい感情と読書を結び付ける事』


 是非実践してみて下さい!




初心者向けオススメの本

 読書の習慣化のコツとして、これで終わりにしても良いのですが、恐らく貴方は

「どんな本を読めば良いのかが分からないんです。オススメの本はありますか?」

と考えますよね。


 だから、私が個人的にオススメする本を最後にご紹介します。

 ただし、好き嫌いのジャンルは人それぞれなので、私が紹介する本が必ずしも貴方にとって良いかどうかは分かりません。


 それだけはご了承下さい。

 その上で、読書習慣のない貴方に最初に読む事をオススメする本は

『自己肯定力 鴨頭嘉人』

 この本に興味を持った貴方はこちらの記事もお読みください。

>>>自己肯定とはなにか?「幸せの量で物事を判断出来る!?」その本質を知る!



『自己肯定力2 鴨頭嘉人』


『自己肯定力3 鴨頭嘉人』

です。


 鴨頭嘉人さんという人は、

『炎の講演家』

と呼ばれており、人の心に火を付けるのがとても上手な講演家です。


 ユーチューブで講演が見られますので、是非動画も見て下さい!

>>>ユーチューブ『東京カモガシラランド』


 そんな鴨頭さんが書いた本です。

「すげぇ~!!!」

となること間違いなしです。


 その上で、とにかく読みやすい!

 だって字は大きいし、文字数は少ないし。

 ページも多くないし、エピソード集なので喋り口調で書かれているし。


 これで3冊読めたも同然です。

 それ以降は

『とにかく強く興味が魅かれる本』

又は

『薄くて、文字が大きい本』

この基準で本屋に行って、実際に手にとって探してみて下さい。


 もちろん、漫画だって構いません。

 ただし、いきなり漫画コーナーに行くと、間違いなく少年漫画とか、青年漫画とか、少女マンガとかが欲しくなりますよね?


 そうなってしまうなら漫画コーナーに行くことはオススメしません。




まとめ

 あとは行動するか、行動しないか?

 貴方次第です。


 それでは

社会人が読書の習慣化を成功させるコツ6選『私も読書習慣がない大人だった!』

についてまとめて終わりにします。


①、読書する人のカッコ良いイメージ像を持つ

 本を開く回数を増やすキッカケになる


②、生活の中に読書の時間を組み込む

 頑張るのではなく、ルーチンワークにする


③、本を買い溜めしておく

 読みたい時に手元にないと、人は自分に言い訳をして怠ける


④、読みたい時に読みたい本をつまみ食いする

 1冊ずつ読み切る必要はない。

 「読みたい」という感情を大事にする。


⑤、読み終わった本を見える場所に置く

 自分の頑張り、成果を常に見える化する


⑥、無理をしない

 疲れている時に読書しても良いことは何もない。

 徹底的に休む判断をする。


 初心者向けオススメの本

 炎の講演家、鴨頭嘉人さんの

『自己肯定力』

から読み始める。


 その後は

◎、強く興味を魅かれる本

◎、薄くて、文字が大きい本

この基準でしばらくは本を探す。



 ここまで読んで頂きありがとうございます。

 是非、他の読書習慣関係の記事も宜しくお願いします。

>>>カテゴリー『読書習慣関係』



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