勉強・読書が辛く、挫折しそうな時に心の支えとなる考え方3選。

2020年7月5日

※ この記事は音声学習に対応しています。


「勉強・読書辛いなぁ~全然進まないなぁ」

「本当に自分は成長できているのか?」

「勉強しないといけないのに、やる気が出ない」

このように悩んだ経験はありませんか?


 私はしょっちゅうそのように悩んでいます。

 今の私は正社員として仕事をする傍ら、月130~140時間勉強時間にあてる生活をしています。(ブログもアウトプットとしての勉強です)


 正直しんどくなることは多いですし、心が折れそうになることも多々あります。

 しかし、そのような時に心の支えとなり、

「よし、頑張るか!」

と前を向く力になっている考え方が3個あります。


 今回はそんな私が勉強や読書で挫折しそうな時に思い出す考え方をご紹介します。

①、社会人の1日平均勉強時間は6分

②、過去の自分と比べる

③、人間は何もしないとやる気が沸いてくる


 この記事を読む事で、勉強を頑張っている貴方が勉強を頑張り抜くことができるようになります。

 我武者羅に努力している状況から心が軽くなります。


 それではそれぞれについて見ていきましょう!





社会人の1日平均勉強時間は6分

 結論:『勉強上位者だと思える』


 これは

「今日は全然勉強できなかったなぁ」

「全然集中できなかったなぁ」

「勉強不足だよなぁ」

このように悩んでいるときに思い出して欲しい言葉です。


『社会人の一日平均勉強時間は6分』

 恐らく貴方はこれよりも、たくさん勉強していますよね。

 なんなら私のブログを1記事読むだけで6分は超えますからね。


 それだけで貴方は社会人の平均値を超えた存在なんですよ。

 もちろん、勉強している人が

「今日も6分勉強したから、おしまい!」

としているわけではないでしょうから、実質的には

『勉強を全くしていない大勢』

『勉強しまくっている少数』

に分かれているのかと思います。


 リクルートの調べによると、何かしら勉強をしている社会人は30%しかいないそうです。

 実態としては70%の人は一切勉強をしていないという事ですね。


 つまり、6分だけでも毎日勉強していれば上位3割の社会人になれるという事です。

 どうですか?

 めちゃくちゃイージーゲームだと感じませんか?


 貴方が社会人で

「自分には何の取り得もなくて、ダメダメ人間なんです」

と感じるなら、毎日ちょっとでも良いので勉強をする。


 それだけで社会人の上位3割に食い込むんですよ。

 それだけで貴方は上位側の仲間入りをするんですよ!?

 やる気が沸いてきませんか?


「でも、勉強習慣がないので続かないですよどうせ・・・」

と思うならこちらの記事をお読みください。

>>>社会人が読書の習慣化を成功させるコツ6選『私も読書習慣がない大人だった!』




過去の自分と比べる

 結論:『成長を実感できる』


 これは

「勉強しても全然身に付いている実感が沸かない・・・」

「分からないことだらけで、自分ダメだなぁ・・・」

「今までなにやってたんだ自分は・・・」

このように、勉強と成長が結びつかないで悩んだ時に思い出して欲しい言葉です。


『過去の自分と比べる』

 今までキチンと勉強を続けてきたのであれば間違いなく貴方は成長しています。


 それなのに今

「成長出来ていない」

と苦しんでいるのは、周囲の人達や自分の理想と今の自分を比べているからです。


 他者は凄く良く見えるモノです。

 何の根拠もなく凄く見えてしまうので、何の参考にもなりません。


 理想の自分は、

「こうなりたい!」

という願望の姿なのですから、いつまで経っても追い付く事は出来ません。


 何故なら、自分の成長と共に、理想の自分もドンドン進化していくからです。

 案外冷静になって自分の成長を振り返ると、過去に理想として思い描いていた自分の姿を今の自分は超えていますよ。


 どのくらい前の自分と比べるのかは自由ですが、まだ勉強を始めて間のない状態なら、勉強を始める前の自分と比べて下さい。


「そういえば、勉強を始める前の自分は、色々と言い訳して行動していなかったなぁ。それと比べたら行動に移せている今って成長してるじゃん」

と思えるはずです。


 過去に読んだ本を眺めるのも良いです。

「何だかんだ言って、これだけ読んだんだよな。この本はこんな感じの事が書かれていたっけな」

と物想いにふける事が出来ます。


 物想いにふける事が出来るという事は、それなりに内容が頭に入っているという事です。

 成長しているじゃないですか。


 成長を実感が出来ていなかったり、他者や自分の理想と比べるから苦しいんです。

 今よりも、もっとダメだった過去の自分と比べると貴方の成長が感じられて

「このまま頑張ろう!」

と思えますよ。




人間は何もしないとやる気が沸いてくる

 結論:『やる気が沸いてくる』


 これは

「最近全然勉強が手に付かない」

「本を開いても何も頭に入って来ない」

「勉強しようとすると眠くなって、最近の自分は弛んでる」

のように悩んだときに思い出して下さい。


『人間は何もしないとやる気が沸いてくる』


 今の貴方のその悩みは、要は疲れが溜まって、脳が休息を求めているSOS状態なだけです。

 躍起になって、根性論で無理矢理体や脳を動かそうとするから、余計に非効率的になり、苦しんでいるんです。


 そんな時には徹底的に休むんです。

 できれば寝て下さい。


「もう寝れません。無理です。何かやって良いですか?」

と思うくらいまで徹底的に休んで下さい。


 そうすると、勉強へのやる気や集中力も高い時に戻っていますから。


 これは、学校を風邪等で休んだ事のある人なら経験があると思います。

 普段は

「学校行きたくないなぁ~風邪でもひかないかなぁ~」

と考えていても、イザ本当に風邪をひき、何もせず寝込んでいると

「何かやりたい。テレビを見たい。学校に行きたい。友達とおしゃべりしたい」

と思ってきますよね。


 風邪で休んだ経験がないなら、部活動。

 中学・高校で部活をしていた人。


 現役時代は

「嫌だぁ~練習行きたくない。辛いよ!あのハゲ顧問!!」

と思っていましたよね。


 私だっていつもそのように思っていました。

「来た来た!顧問来たよ!」

と、見張っておいて、顧問の姿が見えると真剣にやるみたいな。


 しかし、引退し、その競技をやらなくなると

「無性にやりたい!!!」


 テレビやオリンピックでその競技がやっていると胸が熱くなってくる。

 そんな経験、一度や二度はありますよね?

 あの現象です。


 あれは、そこから離れて、やれない環境に置かれ、一種の休息となっているから

「またやりたい!」

という意欲が沸いてくるんですね。


 勉強も同じです。

 我武者羅に根性論でやっていると

「もうやりたくない。嫌だ。辛い!」

と感じてきます。


 そこで強制的にやらないようにするんです。

 すると、

「やりたい!読書したい!」

と意欲が沸いてくるんですね。

 人間って不思議なものですよね。


 この作用を利用して、勉強のやる気を継続させるために

『人間は何もしないとやる気が沸いてくる』

を思い出して、徹底的に休むようにするんです。




まとめ

 勉強や読書をしていて辛くなったら、是非思い出してみて下さい。


 それでは

勉強・読書が辛く、挫折しそうな時に心の支えとなる考え方3選

についてまとめて終わりにします。


 社会人の1日平均勉強時間は6分

 短時間勉強をするだけで上位3割の人間になれる。


 過去の自分と比べる

 周囲や理想の自分ではなく、過去の自分と比べると成長を実感できる。


 人間は何もしないとやる気が沸いてくる

 集中できないのは脳が休息を求めSOSを出している証拠。

 徹底的に休むと「やらせてくれ!」との欲求が沸いてくる。



 ここまで読んで頂きありがとうございます。

 是非、他の読書習慣関係の記事も宜しくお願いします。

>>>カテゴリー『読書習慣関係』



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「読書は眠くなって無理なんですよね」

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