天才・秀才・凡人を繋ぐ、組織のパイプ役が持っている才能とは!?『天才を殺す凡人 北野唯我』

※ 本記事はこちらの記事を基礎として書いているので、先にこちらの記事を読む事をオススメします。

>>>「悔しい!」は自分の才能を理解していないだけだった!?貴方の才能は?

 

 社会にある各才能3種類の関係性から見えてきた事。

 それは、

『天才は理解されずに、数の多い凡人に殺されてしまう。』

 

 この結果から貴方は

「それじゃあ、天才が可哀想すぎます!」

「なら今の世の中に天才は現れないってこと?」

「いやいや、スティーブジョブスとか、孫正義とか、落合陽一とか、天才と呼ばれる人達はいるじゃん!」

そのように感じるかもしれません。

 

 そうなんです。

 天才がみんな数の暴力で凡人に殺されてしまうのなら、この世の中に天才はいられなくなります。

 しかし、そんな天才を活かす才能の持ち主が存在します。

 だから天才は存在して、自分の能力を存分に発揮できているんですね!

 

 今回は相反する3つの才能を繋ぐ、パイプ役の才能の持ち主について

◎、パイプ役の才能3種

◎、エリートスーパーマンとは

◎、最強の実行者とは

◎、病める天才とは

このような流れでお話をしていきます。

 

 この記事を読むことで、天才・秀才・凡人それぞれの才能を活かす存在を知る事が出来ます。

 貴方自身がパイプ役として成長するためには、どの能力を意識すれば良いのかわかります。

 

 少し前置きが長くなってしまいましたので、早速みていきましょう!

 

 

 

相反する才能を繋ぐ才能『パイプ役の才能3種』

 結論:『複数の才能を持つ存在』

 

 今回紹介する才能の持ち主は、前回の記事で

『ナルトの世界でいうところの血継限界の持ち主』

と表現したこの人達です。

 要は、基礎となる才能を複数同時に合わせ持つ才能の持ち主です。

 

 複数の才能を併せ持つので、相反する才能同士の気持ちを理解でき、繋ぎ合わせるパイプ役になれるんですね。

 ただし、貴方が私のこれらの記事に出会う前には貴方自身の才能に気付いていなかったように、彼らだって自分自身がそんな才能の持ち主だとは気付いていません。

 

 そのため、パイプ役に適している才能にはどんな種類があり、どの才能同士を繋ぐのに適しているのかを知っておく必要があります。

 

 パイプ役に適している才能は全部で3種類

『エリートスーパーマン』

『最強の実行者』

『病める天才』

 

 これらの才能について更に詳しく深堀りしていきましょう!

 

 

 

相反する才能を繋ぐ才能『エリートスーパーマンとは』

 結論:『天才と秀才を繋ぐ存在』

 

 まず始めに紹介するのは天才と秀才の才能両方を併せ持つ

『エリートスーパーマン』

と呼ばれる才能です。

 

 天才は、創造性の才能。

 秀才は、再現性の才能。

です。

 

 彼らは天才の創造性と、秀才の再現性を併せ持つので、

『今までにない新しいアイデアが浮かび、それを皆に広めるための構造化も一人で行える』

 

・・・才能に優劣はなく、あくまでも特徴の話なのですが、それでも見るからにエリートですよね。

「いいなぁ~凄いなぁ~」

と憧れてしまいますよね。

 

 この才能の持ち主は、一代でビジネスを大成功させるような経営者に多いようです。

 

 一人で、今までにない発想やアイデアをドンドン出して、形にして行くので、このような人が経営者になると、

「凄いなこの人!あの人がいる組織は!」

と思われます。

 

 しかし、その一方で彼らの部下になると

「進む早さが早すぎて追い付けない!あの人には一体どんな世界が見えているんだ!?」

と苦労すると言われています。

 

 なにせ、独走する才能に満ち溢れているけれど、共感性はゼロに近いですからね。

 

 アップルのスティーブジョブズさんはまさにそんなタイプに見えますよね。

 

 このような人がパイプ役になったら、天才も秀才も、どちらの才能も上手く活かせるようになります。

 天才の発想や独創性を理解し、それを皆に分かるように説明したり、仕組み化する事が出来るわけですからね。

 

 もっとも、

『付いてこられる人達だけの集まり』

になってしまいそうですけどね。

 

 とは言え、まさに家庭に一台、ならぬ

『組織に一人』

欲しい人材です。

 

 

 

相反する才能を繋ぐ才能『最強の実行者とは』

 結論:『秀才と凡人を繋ぐ存在』

 

 今度は秀才と凡人の才能を併せ持つ

『最強の実行者』

と呼ばれる才能です。

 

 秀才は、再現性の才能

 凡人は、共感性の才能

です。

 

 彼らは秀才の再現性と、凡人の共感性を併せ持つので

『ルールや構造を論理的に理解したり、組み立てた上で、人の感情を理解した立ちまわりが出来る』

 

 貴方の所属している会社や部活等で

「あの人に聞けばなんでも教えてくれるよ!」

「あの人がいれば、会社も安泰だ!!」

「あの人って、なんでも高いレベルでそつなくこなせるんですよねぇ」

「あの人がいるだけで雰囲気が良い方向にガラッと変わるんですよね」

そんなエース級の人はいませんか?

 

 それこそが

『最強の実行者』

です。

 

 周囲を巻き込んで物事を進め、上司とのやり取りも上手くこなせてしまうので一般的に

『組織のパイプ役』

と言ったら、この最強の実行者のことを指す事が多いです。

 

 ただし、既存のモノを最大限に活かしたり、最適に調整する事に長けており、創造性が欠けているので新しいモノを生み出すことは苦手です。

 

 

 

相反する才能を繋ぐ才能『病める天才とは』

 結論:『凡人と天才を繋ぐ存在』

 

 最後は凡人と天才の才能を併せ持つ

『病める天才』

と呼ばれる才能です。

 

 凡人は、共感性の才能。

 天才は、創造性の才能。

 

 彼らは凡人の共感性と、天才の創造性を併せ持つので

『新しいことを自分で生み出し、それがどのように世間に受け止められるかを理解できる。』

 

 会社でいうなら

「あの人って、”確かにそうだ!”という、かゆい所に手が届く提案をするよね!?」

このように言われる人が持っている才能です。

 

 多くの人達が本人でもキチンと意識出来ていなかった、潜在的な欲求にも気付けて、今までにない発想を生み出す事も出来るので、

『かゆい所にも手が届く発想』

ができるんですね。

 

 ただし、再現性がないので、他者に上手く説明したり、連携を取るのが上手くいきません。

 

 その事から、一方的に皆を理解して、皆のためになる発想もあるのに、周囲に上手く説明する事が出来ずに、あまり理解されず、病む事が多いようです。

 

 芸人でいうところの

『一発屋』

に多い才能と言われます。 

 

 とても大衆受けするモノを作り出す才能はあるけど、継続したり、論理的に構築する才能がないので、運良く一発大きく当てることはできても、意図的に何度も当てることは出来ない。

 

 そのため、パイプ役としては力不足な感じは否めません。

 というより、病める天才こそ、秀才タイプの理解者・パイプ役が現れたら最強です。

 

 そうなれば意図的に、大衆に受ける新しいモノを作り出し続けることが出来るようになっていきますからね。

 

 

 

まとめ

 貴方自身がパイプ役として成長したいのなら、自分の主となる才能を把握し、その上で足りない才能を鍛える事です。

 相性はあるけれど、才能は鍛えれば成長します。

 

 それでは

天才・秀才・凡人を繋ぐ、組織のパイプ役が持っている才能とは!?『天才を殺す凡人 北野唯我』

についてまとめて終わりにします。

 

 相反する才能を繋ぐ才能パイプ役の才能とは

『エリートスーパーマン』

『最強の実行者』

『病める天才』

 

 エリートスーパーマンとは

 天才と秀才の才能を併せ持つ。

 一人で組織を引っ張る事に長けるが、共感性がないので周囲が追い付くのを待てない。

 

 最強の実行者とは

 秀才と凡人の才能を併せ持つ。

 いわゆる何でもこなせるパイプ役。

 エースと呼ばれる存在だが、創造性がないので新しい事は生み出せない。

 

 病める天才とは

 凡人と天才の才能を併せ持つ。

 人の気持ちを理解し、それに合った新しいモノを直感的に生み出せる。

 しかし、再現性がないのでそれを理解できるように説明したり、意図的に作り上げる事が出来ない。

 

 

 ここまで読んで頂きありがとうございます。

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