〔SDGs〕世界・日本の格差社会を解決する鍵は教育にある!『2030年の世界地図帳 著:落合陽一』

〔格差社会が広がっている〕

 一度は聞いた事があると思います。

 世界はもちろん、日本でも問題視されている大きな問題になります。

 

 そこで

「子供の貧困がヤバいんでしょ?」

「シングルマザーの私も辛い状態にあるんですよ!」

「老後2000万円問題から心配になっています!」

「どうにか出来ないの?私達にできることは?」

このように思うかもしれません。

 

 そこで今回はSDGs(世界目標)に掲げられている

『質の高い教育をみんなに』

達成に向けての取り組みを見ていきます!

 

 内容としては

◎、なぜ貧困解決に教育なの?

◎、教育格差の解決策

◎、世界から注目されている日本の『塾』

◎、私達にできること

この流れで見ていきます。

 

 この記事を読む事で、教育の重要性を知る事が出来ます。

 貧困・飢餓問題を根本的に解決するためには教育が必要だと理解できます。

 日本の格差・貧困の解決にも教育だと知れます。

 

 なお、

「そもそもSDGs(世界目標)ってなに?」

という貴方はこちらの記事からお読みください。

>>>世界・日本・人類の未来はどうなる?わかりやすく解説します

 

 それでは詳しく見ていきましょう!

 

 

 

貧困解決の鍵、教育『なぜ貧困解決に教育なの?』

 結論:『教育を受けないと選択肢が無くなるから』

 

 日本のように義務教育があり、皆が最低限の教育を受ける事が出来る国では

『貧困と教育』

この組み合わせはあまりピンときません。

 

 しかし、貧困の原因は教育不足であると言えるほどに密接に関係し合っています。

 ここではそのことを説明していきます。

 

 考えて見て下さい。

 もしも国語、言語を学ばなければできる仕事は何がありますか?

 人と関わらない仕事になると思います。

 缶広い、資源ごみ広い

のように、日本で言うところのホームレス、海外でならスラムに住むような人が行う仕事。

 このような仕事しか行えません。

 これは受けた教育が低いから起きている事です。

 

 つまり、

『教育とは選択肢を増やすための行為』

なんですね。

 

 子供から

「なんで勉強しないといけないの?」

と聞かれたら是非

「それは選択肢を増やすため。可能性を広げるためだよ」

という趣旨で教えてあげて下さい。

 

 他にも、日本人で考えましょう。

 日本の貧困問題で取り上げた、シングルマザー、高齢者、子供。

>>>世界からも、日本からも貧困を失くす取り組み。貧困の原因と解決策。

 これらが教育レベルが低いせいで貧困になっている事例をあげます。

 

 

<日本の貧困例:シングルマザー>

 厚生労働省の調べによると、日本でシングルマザーになった理由のほとんどは離婚が理由です。

 そして、シングルマザーの半分以上の人達の最終学歴は高卒以下となっています。

 このように、シングルマザーの貧困は学習・教育と関係性があります。

 

 こう言うと

「いやいや、中卒・高卒でも年収凄い人、社長さんとかいるじゃん!」

と思うかもしれません。

 

 それはその通りです。

 しかし、その成功者は学校教育はあまり受けなかったかもしれませんが、その後社会に出てから猛勉強をした人達です。

 

 一方で貧困で苦しんでいるシングルマザーは勉強習慣がありません。

 私も最終学歴、つまり学校教育が全てだとは考えていません。

 しかし、教育・勉強という行為は貧困から抜け出すためには必須だと考えます。

 

 もう一度言いますが、成功者は学校教育以上に猛勉強を自分でやった人達です。

 それによって、

「自分にもこれならできるかも!」

と選択肢が広がり、事業を立ち上げる等の行動が出来たわけです。

 

 勉強をしなければ

「自分にもこれが出来るかも!」

が見つからないんですね。

 

 それは選択肢が狭い状態と言えます。

 選択肢が狭ければ現状・貧困から抜け出す可能性は低くなります。

 

 選択肢が狭いけど、貧困から抜け出したい。

 楽して大金を手に入れたい。

 こう思考する人はやがてギャンブルや宝くじに手を出し始め、当選しないでお金を更に失って行くわけです。

 学習をしていないので、他の選択肢を知らないためです。

 

 キチンと自力で学習をして、自分の可能性に気付けて、自分で行動しているシングルマザーの成功者はギャンブルや宝くじにはそうそう手を出しません。

 そんな暇もないですし、他の投資等の手段を知っています。

 そして何よりも、自分の力で稼ぎだしたお金をそこに使うのはもったいないと感じるからです。

 

 教育、学習は生活様式や生き方にまで影響を与えるんですね。

 

 

<日本の貧困例:高齢者>

 高齢者になると

「あとは余生をゆっくり過ごすのみ」

と考えるかもしれません。

 

 つまり、教育・勉強を放棄するわけです。

 そうなると収入源は年金のみ。

 

 自分でお金を稼いだり、収入を増やす機会まで放棄しているようなモノですので、高齢者も学習しないと貧困になりやすくなるんですね。

 

 昨今

『生涯学習』

というモノが叫ばれているのには、生きがいを作ると言うだけではなく、貧困問題的な意味もあるんですね。

 

 

<日本の貧困例:子供>

 一番深刻なのが子供の教育不足です。

 その後、大人になってからも大きな影響を受けるからです。

 

 何度も言うように、学校教育が全てではありませんが、成績が悪ければ進学先の選択肢は少なくなります。

 大学と仕事が密接に関係している日本では、

『進学先が少ない=就職選択肢が少ない』

と言えます。

 

 そして、貧困で苦しんでいる子供の親の多くも勉強をしていません。

 

 そのため、親が教育に無頓着なので勉強したくても出来る環境を作って貰えない

「そんな一銭にもならない事にお金を使うくらいなら、貯金するわ!」

となるんですね。

 

 勉強不足で教育と収入の関係性が見えていないんです。

「今この時点でのお金が欲しい」

 親の思考がこうなっているので、子供の思考もそのように向いて行きます。

 その結果、貧困は次世代にまで続いて行ってしまうんです。

 

 そして、10歳の壁と言われ、10歳までに自主的な教育環境を整えてあげないと子供は

◎、学習意欲を失う

◎、自己肯定感を失う

◎、嫉妬・ネガティブ感情が強くなる

◎、攻撃的性格を持つ

等と言われます。

 

 子供の教育不足はただ単に選択肢を狭めるだけではなく、性格にまで大きな影響を与えてしまいます。

 上記特徴を持つ子供がそのまま育って、社会で成功すると思いますか?

『意欲がなく、自己嫌悪に陥っており、他者を嫉妬して、攻撃もする』

 問題社員としてクビの対象にすらなりますよね。

 

 ただでさえ仕事の選択肢が狭く、やっと就職できた職場でもクビにされる。

 このような生き方では、貧困から抜け出すのが難しいのは容易に想像できますよね。

 

 キチンと義務教育制度がある日本ですら、このように、教育不足による貧困は起きています。

 日本よりも教育を受けられない国では、更に深刻なのは想像できますよね。

 

 では、それを解決するための方法はあるのでしょうか?

 世界の取り組みを見ていきましょう!

 

 

 

貧困解決の鍵、教育『教育格差の解決策』

 結論:『オンライン学習への期待』

 

 世界的に教育格差を解決する方法として取り組まれているのが

『オンライン学習』

です。

 

 新型コロナの影響で日本でもオンライン学習が行われましたよね。

 あれを教育格差、貧困解決の手段として行えるようにしようとの動きがあるわけです。

 

 特に社会人向けの学習機会の提供が多く、具体的には

『coursera』

 

『MOOC』

 

『gacco』

 

『edx』

等があります。

 

 大学教育やプログラミングのような専門的なスキルをオンラインで学ぶ事が出来るサービスになります。

 しかも無料だったり、1000円以下で学べます。

 

「大学に行きたいけど、お金がないんだよなぁ」

と悩む必要はなくなってきています。

 

 あと必要な事は学習意欲だけです。

 もしも

「いや、その学習意欲がないんですよ」

という貴方は私のブログ記事で勉強するのから始めても良いと思います!

 

 又は、こちらの記事をどうぞ!

>>>社会人が読書の習慣化を成功させるコツ6選『私も読書習慣がない大人だった!』

 

 

 

貧困解決の鍵、教育『世界から注目されている日本の『塾』』

 結論:『学習内容よりも、人が重要な学習スタイル』

 

<日本独自のオンライン学習>

 各国でオンライン学習の強化が行われている中、今最も注目を集めているのが日本の民間による学習スタイルです。

 いわゆる塾ですね。

 

 塾の特徴をオンライン学習に活かしているのが

『スタディサプリ』

です。

 

 塾の講師は

「いかに学習を飽きさせないか」

「いかに学習に興味関心を持ってもらうか」

を考えて魅力的な講義を行っています。

 

 話術を磨いたり、教え方を工夫したり。

 その結果、林先生のように芸能界に進出する人すらいます。

 

 学校と違い、民間塾は競争ですから、その辺りに妥協はありません。

 徹底的に生徒のためを考えます。

 その結果、とても身になる・質の高い教育が提供できるわけですね。

 

「その人の講義だから受けたい。」

「その人の講義だから覚えられる」

 このように、人の魅力で学習意欲を作るのは日本の民間塾特有の教育文化だそうです。

 

 そのため、学習意欲という部分でとても先進的な日本の学習スタイルは世界から注目されているということのようです。

 

 他にも世界から注目されているのが

『N高等学校』

です。

 

 角川が運営している完全通信で学校に行く必要がない高校です。

 入学式をVR(仮想現実)世界で行ったことで注目を集めました。

 

 この取り組みは国連でプレゼンを依頼されるくらいに注目を集めています。

 

 

<世界中にインターネット環境を!>

 このように聞いてくると

「つまり教育格差の解決に必要なことはインターネット環境という事だよね?貧困国にそんな環境ないじゃん!」

と思いますよね。

 

 そこで世界のどこに居てもインターネットに繋げるようにする取り組みが既に開始されているんです。

『ソフトバンクの気球基地局プロジェクト』

 

『フェイスブックのLibraプロジェクト』

>>>世界からも、日本からも貧困を失くす取り組み。貧困の原因と解決策

 

『アマゾンの宇宙基地局プロジェクト』

等々。

 

 世界のどこに居ても、

◎、海のど真ん中だろうと

◎、砂漠のど真ん中だろうと

◎、ジャングルの中だろうと

どこでもインターネットにだけは繋がる環境の整備が既に進み始めているんです。

 

 そうなれば後は、スマホやパソコンを支給する形にすれば、誰でも使えるようになります。

 誰でも、それこそスラムに住む人でも、ジャングルの原住民でも、最先端の学習を受ける機会を得ることになるんですね。

 

 

 

貧困解決の鍵、教育『私達にできること』

 結論:『貴方自身が学習をして、情報発信をする』

 

 これまで、貧困と教育の関係性、教育格差解決の糸口について見てきました。

 しかし、それらの取り組みは世界規模、大企業規模の話です。

 

「私達個人が出来る事はないの?」

このように考える人もいると思います。

 

 そんな貴方に、貴方が今すぐにでも行える行動を提案します。

 貴方がこのSDGs(世界目標)の中で教育問題に取り組みたいなら、

『貴方自身が学習を強化し、その情報を発信する事』

これが良いと思います。

 

 そもそもの話として貴方は教育格差問題について何も知らない人ですよね。

 だって、1冊の本からしか学習をしていない、浅い知識の私の記事から学んでいる状態です。

 それは見識が深いとは言えませんよね。

 

 だから、もっと貴方自身が勉強をして、詳しくなって下さい。

 学習するとどうなると言いましたか?

 そうです。

『選択肢を広める』

です。

 

 今の貴方は何をして良いのか分からない。

 つまり、選択肢が狭い状態なんです。

 だから選択肢を広めるために、貴方自身が学習しなければならないんです。

 

 そして、学習したことは一人の頭の中で抱えているだけでは何も生み出しません。

 だからその学習の成果を情報として発信するんです。

 

◎、ツイッター

◎ブログ

◎、講演会

等、何でも良いと思います。

 

 現状として、そもそも日本人の大半は、SDGs(世界目標)という存在すら知りません。

 まずはそのような取り組みがあるという事実を広めるだけでも意味があると思います。

 

『貴方自分の選択肢を広め、それを大勢に届ける』

 それこそが今の貴方にできる具体的な行動です。

 

 その始めとして、SDGs(世界目標)の全体像が見える

『2030年の世界地図帳 著:落合陽一』

 

はオススメです!

 

 ただし、文字が小さめで、大きく、厚めの本なので読書習慣がない人には辛いと思います。

 そんな貴方は、まず読書習慣を身につけましょう!

>>>社会人が読書の習慣化を成功させるコツ6選『私も読書習慣がない大人だった!』

 

 私が提案しているこれらの方法は今この瞬間から始められる方法です。

 あとは、行動するかどうかは貴方自身の問題です。

 

 

 

まとめ

 それでは

〔SDGs〕世界・日本の格差社会を解決する鍵は教育にある!

についてまとめて終わりにします。

 

 なぜ貧困解決に教育なの?

 教育は人の選択肢を広める。

 教育を蔑ろにすると選択肢が狭まり、子供は性格も変化する。

 

 教育格差の解決策は

 オンライン学習が重要。

 

 世界から注目されている日本の『塾』

 学習意欲に注目し、誰が教える等の人が重要な民間学習スタイルが注目を集めている。

 

 私達にできること

 自分自身が学習をし、それを情報発信していく。

 

 

 ここまで読んで頂きありがとうございます。

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>>>カテゴリー『未来予測(2030年の世界地図帳)』

 

 

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