自己肯定力を高める方法・エピソード①〔変化を楽しむ〕 『自己肯定力 著:鴨頭嘉人』

 貴方自身、又は貴方の回りに

「なんで新しいことを始める必要があるの?」

「なんでそれをやる必要があるの?」

「今まで先輩方が積み重ねて作ってきたやり方を否定するの?」

等のように、変化を嫌う人はいませんか?

 

 私の周りにも何人かいますよ。

 今回はそんな

「変化は悪!!!」

と捉えている人は不幸になるという説明と、変化を楽しめる人は何が違うのか?

 

 これらについて

『自己肯定力 著:鴨頭嘉人』

を元にお話していきます。

 

 自己肯定力に関する全般・概要はこちら

>>>自己肯定とはなにか?「幸せの量で物事を判断出来る!?」その本質を知る!

 

 この記事を読む事で

◎、これからの時代、不幸に陥り難くなります

◎、変化を楽しめる生き方が出来るようになります。

◎、「ワクワクしますねぇ~!」が口癖になっていきます(!?)

 

 それでは変化を楽しむ生き方について見ていきましょう!

 

 

 

変化を嫌うと不幸になる理由とは

 結論:『自分で自分をみじめに感じ、殻に閉じ込めてしまう』

 

<2020年は弥生時代!?>

 年配者が頻繁に口にする

『古き良き時代』

そのような時代なら変化を嫌う生き方でも問題はありませんでした。

 

 しかし、今はそんな時代とは全く状況が違います。

 第四次産業革命と言われ、これからの20~30年は今までの1000~2000年分の変化を遂げるくらい大きな

『変化の時代』

と言われています。

 

 今から2000年前というと弥生時代です。

 今までは狩りをして、獲物・食糧を追いながら各地を放浪して生きていたところから、やっと稲作という方法を覚え、定住地を持つようになった時代ですね。

 まだ土器が普通に使われていた時代です。

 

 今その時代を振り返ると

『まだ原始時代の範囲かなぁ?』

と感じる時代ですね。

 

 今から30年後の2050年に、今(2020年)を振り返ると、この弥生時代に感じるくらいの超スピードで変化をするという事です。

 

 今の時代がどれだけの速度で変化をしているのか、改めて実感していただけたのではないでしょうか?

 そのため

『停滞は衰退』

という言葉も生まれたほどです。

 

 これだけの激動の時代にあって、変化を嫌い・恐れることがどれだけ貴方の生き方に大きな悪影響を与えるのか?

 なんとなく、あまり良くないという事だけはイメージできますよね。

 

 変化を嫌い、避けていたら30年後には、貴方は現代に生まれた弥生人のような状態ということですからね。

 

 

<世間から疎外されてしまう>

 実際に変化を嫌い、避けている親のせいで子供が時代に遅れてしまい、現代の生き方から疎外されてしまう話はたまに聞きます。

 

「子供が携帯なんて持つのは早い!大人になってからにしなさい!」

「子供にゲームなんていらない!人の家は人の家、うちはうち。」

こんな親の子供は、学校で友達の輪に入れて貰えないことがあります。

 

 友達も別にその子のことをイジメたり、仲間外れにしたいわけではありません。

 しかし、共通の話題がないんですよね。

 

 小学生に対して

「話題なんかに関係なく、コミュニケーションくらいしてみせろよ!」

というのは酷な話です。

 

 大人だって雑談ができなくて、無言のまま黙々と仕事だけして生きている人は沢山いますよね。

 多くの大人に出来ない事を小学生に求めたら可哀想です。

 

 他の友達は学校が休みの日でもコミュニケーションが取れていますし

「あのサイト・動画面白いから今度見てよ!」

のような共通の話題で仲間意識が強まります。

 

 一方、変化を嫌う親の子供は携帯電話を持っていないので、それらが出来ないんですね。

 

 ゲームも同じですね。

 友達みんなでやっているゲームを一人だけできないので、話についていけません。

 話がついていけないので、自分から離れていってしまう。

 

 そのまま大人になって、いきなり携帯電話を渡されても、子供のころから使いこなしている人達にいきなり追い付くなんて難しいですよね。

 

 それに、子供のころの体験は大人になってからも影響がでやすいので、大人になってからも似た境遇になりやすいわけです。

 

 

<『変化をしない良さ』とは>

 変化を嫌ったまま大人になると、変化に対応していく周囲に追い付こうとするのではなく、

『変化をしない良さ』

という言葉を自分に都合よく解釈して、しがみ付いてしまいやすくなります。

 

 しかし、

『変化をしない良さ』

というのは、変化を理解し、変化を楽しんでいるからこそ

「変化をしない良いモノとは、いつの時代になっても。人類がどんなに変化しても、支持されるんだなぁ」

と意識するものです。

 

 変化しない言い訳のための言葉ではありません。

 

 色々と言いましたが、イメージで構いません。

『変化を受け入れる生き方』と『変化を嫌う生き方』

貴方はどちらの生き方が良いですか?

 

 もしも、

「私だって出来る事なら変化を受け入れる生き方をしたいですよ!」

と感じるなら更に読み進めて下さい!

 

 今からでも間に合います!

 是非変化を楽しめる。

 受け入れる事ができる生き方を今から始めましょう!

 

 

 

変化を楽しむために必要なこととは

 結論:『好奇心とポジティブ思考』

 

 変化を楽しむために必要なことはズバリ!

『好奇心』と『ポジティブ思考』

です。

 

 

<貴方の中にある好奇心>

 好奇心とは、自分が知らないことや興味があることに対して

「知りたい!もっと、もっと知りたい!」

と探求する心です。

 

 好奇心は本来、誰にでもある感情です。

 変化を嫌っている貴方でも、

◎、新しい家電が届いた

◎、新しい化粧品を試してみる

◎、お菓子の新商品が売られている

等々、そのような時に少しは気になったり、気持ちが高揚したりしませんか?

 

 もし思い当たる節があるのなら、それは貴方の中にも好奇心がある証拠です。

 新しい買い物をするのだって立派な変化ですからね!

 そんな変化に心が刺激され、少しなりとも気持ちが高揚し、ワクワクするのですから、貴方の中にも好奇心はあります。

 

 しかし、変化を嫌う生き方をしてきてしまった貴方は、好奇心を忘れてしまっていたり、見ない振りをしてしまっているんですね。

 

『変化とは、今の貴方が知らないこと』

です。

 

 だから好奇心が弱いと、変化は今の安定した生き方を壊す怖いモノと感じてしまいやすいんですね。

 

 

<私も変化を好まない人間だった>

 私も貴方と同じで変化を好まない人間でした。

「平平凡凡、波風立たない。縁側でお茶でもすするような生き方をして、ポックリ死んでいきたいなぁ~」

と考えていました。

 

 今でもそれは考えますが、変化を好むようになってからは、そのような生き方の中にもワクワクと楽しい感情を求めるようになったんですね。

 

 変化を嫌い、好奇心を抑え込みながら縁側でお茶をすするというのは、

『やることが他にないから仕方なしにぼぅ~っとしている状態』

です。

 

 今の自分が考えるから

「そういう生き方も良いなぁ」

と感じるだけで、いざそうなった場合、好奇心がないとそれしか出来ないだけなんですね。

 

「落ち着くなぁ~癒しの時間だぁ」

ではなく

「何もやることがなくて辛い。自分は何をすれば良いんだ?ただ生きているだけじゃないか!?」

とお茶をすするんですね。

 

 そんな、ただ命を繋いでいるだけの状態よりも、

「あの雲面白い動きするなぁ!楽しいなぁ!」

とお茶をすすれる方が幸せですよね。

 

 だからこそ、貴方にも変化を嫌わないで欲しいですし、まだ残っている好奇心に目を向けて、育てて欲しいんです。

 

 

<ポジティブ思考>

 ポジティブ思考に関しては、人生において良いという事は言うまでもないですよね。

 

 とにかく良い面を見るように意識をする事。

 そして

「おっ!今良いことに気付けた!自分成長してるじゃん!!!」

と貴方自身を褒めて下さい。

 

 その積み重ねがポジティブ思考を育ててくれます。

 そして、成功体験と自分自身を褒めるという経験が積み重なると、貴方が貴方自身を認める

『自己肯定感』

が高まって行きます!

 

 日々の積み重ねです。

 

 では、そんな好奇心やポジティブ思考がある程度身に付いた場合、どんな生き方や考え方になるのでしょうか?

 私のケースと、鴨頭嘉人さんが師匠と呼ぶ人物のエピソードをご紹介していきます!

 

 

 

エピソード1 ふたひいのケース

 私は日々勉強をしている中で、

「勉強苦手だなぁ~。でも自分では中々勉強出来ないんだよなぁ」

という人に対して、私が様々な情報を提供したり、勉強会を開催したりをしたいと考えています。

 

 このブログもその活動の一環ですね。

 リアルの場でもそのような活動は進めており、職場の人達にも私が勉強した情報をお裾分けしようと行動しました。

 

 反響は上々!

「是非参加させて!」

「私も参加したいけど、その日は都合が悪いんですよねぇ。別日にもやってくれるの?」

「子供がいるから参加は出来ないけど、資料は下さい!」

等々、毎日のように声を掛けてもらえていました。

 

 そんなある日、上司に呼ばれまして

「今やろうとしている勉強会なんだけど、職場内でやらないでもらえます?」

という趣旨の注意を受けてしまいました。

 

 そのため、参加したいと言ってくれていた人達に開催できなくなった旨だけ伝え、この取り組みは終了してしまいました。

 

 貴方が私と同じ立場だったらこれどう感じ、どう考えますか?

 

「ふざけんなよ!皆がやって欲しいって言ってるのに!」

「なんでやっちゃダメなの?納得できないでしょ!?」

「悪いことどころか、むしろ良いことじゃないの?上司は何を考えているの?」

といった感じでしょうか?

 

 実際に、断りを伝えた人達からはこのようなお声掛けを頂きました。

 

 しかし私は違いました。

「あっそう。これダメなんですね。はい、わかりました!」

です。

 

 何故か?

 それは好奇心が強いので、

『一つの取り組みにこだわる必要がないから』

です!

 

 それがダメなら、他のことを考えれば良いだけです。

 それによって得する人と損する人が変わるだけで、私自身のワクワクには何の影響もないんですね。

 

 だから

「あっ!それダメなんですね。」

とすんなり受け入れることができるわけです。

 

 そうして新たに始めた取り組みが音声配信です。

 私が普段から好きでユーチューブ動画を視聴しているマナブさんがオススメしていた音声配信サービス

stand.fm

というサービスで、ふたひいの

『何でも聞くよ!相談室』

を始めました。

 

 こんな経緯で始めた、私の好奇心に従った新たな取り組みに少しでも興味を持ってくれたら是非私の音声配信をお聞き下さい!

 

 

 

エピソード2 師匠のケース

 次に鴨頭嘉人さんが師匠と呼ぶ人物のエピソードを紹介します。

 なお

「そもそも鴨頭嘉人って誰?」

という貴方はこちらもお読みください。

>>>鴨頭嘉人さんとはどんな人物?『私が勉強を始めるキッカケをくれた人』

 

 鴨頭嘉人さんが師匠と呼ぶ人物は彼の息子さんになります。

 自己肯定力お化けと呼べるような人物です。

 そんな師匠が小学校4年生の時のエピソードだそうです。

 

 師匠には姉がおり、それぞれ自分の部屋は持っているのですが、寝る時だけお姉ちゃんの部屋に置いてある二段ベッドで一緒に寝ていたそうです。

 ちなみに師匠は二段ベッドの上で寝ていたそうです。

 

◎、お姉ちゃんの部屋は広め

◎、師匠の部屋は狭い作り

になっているそうです。

 

 そんな鴨頭家で、お姉ちゃんが中学生になったある日。

「2段ベッドをバラして欲しい」

そんなリクエストが出されました。

 

 師匠とお姉ちゃんはいつも一緒で、とても仲良し。

 常に笑いが絶えない状態で、師匠はお姉ちゃんがとても大好きでした。

 それでもお姉ちゃんは年頃の女子ですから、完全に一人だけの部屋も欲しいという事のようです。

 

 だからこそ、鴨頭嘉人さんは

「師匠が寂しがるんじゃないかなぁ?」

と、とても心配になったそうです。

 

 だってそうですよね?

 とても大好きで、いつも一緒に笑いながら遊んでいるお姉ちゃんに

「出ていけ!」

と言われたのと同じですからね。

 

 そんな心配をしつつも、やらないわけにもいかないので二段ベッドをバラし、上の部分を師匠の狭い部屋に移動させたそうです。

 

 どのくらい狭いかと言うと、ドアを開けたら即ベッド!

 そんな状態になってしまったそうです。

 

 大好きなお姉ちゃんと別々になった上に、部屋がとても狭くなってしまった。

「これはマズイかなぁ~不満爆発だよなきっと・・・」

と心配していると師匠は・・・・

・・・・・・

 

大喜び!!!

 

流石の鴨頭嘉人さんも

「何で!?」

とビックリして理由を聞いたそうです。

 

 すると師匠はこう答えたそうです。

「だってこんなに天井が高くなったんだよ!前より凄く天井が広いじゃん!」

 

 唖然としていると更に師匠は

「僕さぁ部屋が変わっただけで嬉しいよ!変化っていいね♪」

「変化サイコ~!!!」

 

 大人はこの出来事を

『部屋が狭くなる』

と捉えていました。

 

 しかし師匠は

『天井が高く、広くなる』

と捉えたんです。

 

 どちらも事実ですが、捉え方や目線が違っただけです。

 そしてその変化をそのまま受け入れ、楽しんでいるわけですね。

 

『変化は恐れるモノではなく、楽しむものなのだ!』

と、師匠のポジティブで自己肯定力の高さがうかがい知れるエピソードですよね。

 

 

 

まとめ

 貴方も好奇心でワクワクして、ポジティブに楽しい生き方を目指してみませんか?

 

 それでは

自己肯定力を高める方法・エピソード①〔変化を楽しむ〕

についてまとめて終わりにします。

 

 変化を嫌うと不幸になる理由とは

 自分で自分をみじめに感じ、殻に閉じ込めてしまう

 

 変化を楽しむために必要なこととは

 好奇心とポジティブ思考

 

 エピソード1 ふたひいのケース

 好奇心が強いと一つの事にこだわる必要がなくワクワクが続く

 

 エピソード2 師匠のケース

 物事をポジティブに捉えると変化を楽しむ事が出来る

 

 

 ここまで読んで頂きありがとうございます。

 是非、他の自己肯定力シリーズの記事も宜しくお願いします。

>>>カテゴリー『自己肯定力』

 

 

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