【防災】災害時に避難する方法と備え!服装・同行者別の注意点 『自衛隊防災BOOK』

「台風や地震の時に、避難することになったらどう行動すれば良いのか分からない!」

「普段、”自分が避難をすることはないでしょう!”と思っていたからイザ避難するとなると何も分からない!」

「家にペットがいるんですけど、避難するときどうしたら良いんだろう!?」

等々考えることはありませんか?

 

「普段からの防災の備えが重要なのはわかっているんだけど、中々ねぇ~」

と考えており、イザ

『史上最強の台風が接近中!』

『緊急地震速報が鳴り止まない!』

なんて状況になり、自分自身が避難しなければならなくなった時に焦り出す。

 

 いかがですか?

 何となくそんな光景が目に浮かびはしませんか?

 今回はそんな貴方向けに

『自衛隊防災BOOK』

 

を元に避難する際の方法や準備についての情報です。

 

 この記事を読む事で

◎、避難する際の心構えが出来て、焦らずに避難できるようになります。

◎、どこに、どのように避難すれば良いのか分かるので、命が助かる可能性が高まります。

◎、今よりも防災意識が高まります

 

 それでは早速見て行きましょう!

 

 

 

避難方法と準備①『避難場所の確認をしておく』

 結論:『危険個所が分かる』

 

<災害別の避難場所を確認しておく>

 まずは避難する場所を確認しておきましょう。

 学校だったり、公民館だったり、公園だったり、どこかの施設だったり。

 避難場所はその地域や災害によって違います。

 

 避難場所として成り立つ安全な施設や場所が避難場所になるからです。

 更に、他の災害では適切な避難場所でも、その他の災害では適切ではない場合もあります。

 

 例えば、台風の接近による避難で公園はないですよね?

 そのため、

◎、台風の時の避難場所。

◎、地震の時の避難場所。

のような形で、災害別に自分達の避難場所は確認しておく必要があります。

 

 避難場所を事前に確認しておけば、その情報を貴方の身近な人や家族と共有しておけます。

 そうすれば被災した場合に中々出会えないなんて事にならずに済みますよね。

 

「いやいや、今の時代スマホを持ってるから、出会えないはないでしょ!」

と思うかもしれませんが、みんなが一斉に電話を使い出すので、電話やインターネットの回線が混みあい、繋がらなくなることがあるんですよ!

 

 大規模災害時でも連絡が取れるアプリの情報や基礎的な備えについてはこちら!

>>>「災害に備える!でも面倒なんだよなぁ」そんな貴方向けの防災準備3選

 

「じゃあ避難場所なんてどう探せば良いの?」

という貴方はそれこそ、そのスマホです!

 

 グーグルマップ等のアプリを使って

『避難場所』

と検索して調べて下さい。

 

 

<一度歩くとより安全!>

 更に、面倒じゃなければ、場所の確認だけではなく、一度歩いて行ってみましょう。

 犬の散歩ついででも、自分の散歩のついででも良いので、一度自宅から避難場所まで歩きましょう!

 

 車ではなく、歩いて行くという部分が重要です。

 その理由は、場所がわかっているだけでは、経路に潜む危険が分からないからです。

 

 台風の中で避難するなら、冠水して通れなかったり、危ない場所は知っておきたいですよね。

 地震の中で避難するなら、倒れてきそうな塀や建物、建造物等は知っておきたいですよね。

 

 それに避難が必ずしも車で出来るとは限りません。

 最悪徒歩じゃなければ身動きが取れなくなる事もあります。

 だから、徒歩で一度歩いて肌感を経験しておいた方が良いんです。

 

 いくら近所でも歩いてみないと分からない事、気付かない事って案外多いモノですよ!

 

 

 

避難方法と準備②『避難時の服装』

 結論:『防水性の長めの服』

 

<避難時の服は防具>

 災害時に避難する服装の基本は

『肌を守る』

ということです。

 

 普段服に求めていることは

「この服可愛い~!」

「この服カッコイイ~!」

だったり、

「この服機能的で涼しい!(温かい)」

のような目線で選んでいますよね。

 

 しかし、避難する時の服には

『防具』

という意味合いも出て来るんですね。

 

 もちろん、

◎、デザインも、目立つ方が発見されやすい

◎、機能性も、寒暖に対応する

という意味で必要です。

 

 しかし、普段意識していない部分としての

『防具』

としての役割は意識して避難時の服装を選びましょう。

 

 

<オススメの避難時の服装と持ち物>

 避難時の服装や持ち物のオススメはこんな感じです!

 

◎、長袖、長ズボン

 素材はアウトドアブランドの防水服が一番良いそうです!

 アウトドア防水服のメリットは

 ・軽量で丈夫

 ・速乾性があり、保温性もある

 ・防水なのでフード付きなら両手が空く

 ・燃えにくい

等々。

 

◎、履き慣れた厚底の靴

 服は防具の観点で靴も防具です。

 地面に落ちている木や石、ガラス等で怪我をしないように厚底です!

 

◎、ヘルメットや防災ずきん

 台風でも、地震でも、災害時には頭部を守る必要があります。

 

◎、マスク

 新型コロナもありますし、そうじゃなくてもゴミを吸わないように出来ます。

 

◎、手袋

 割れたガラスや折れた木、壊れたブロック等を触る必要がある場合もあります。

 肌の露出は極力避けるために、手袋も必須です!

 

◎、防災リュック

 避難する際に持ち出すモノを詰めたリュックです。

 これも防水性だと良いそうです。

 

 なお、防災リュックの中身についてはこちらをお読みください。

>>>「災害に備える!でも面倒なんだよなぁ」そんな貴方向けの防災準備3選

 

 

 

避難方法と準備③『他の人などとの避難方法』

 結論:『離れず、相手に合わせる』

 

「うちには子供がいるんですよねぇ!」

「うちは高齢の親がいますよ!!」

「猫や犬等のペットを飼ってるんです!!!」

そんな家庭も当然あると思います。

 

 そこで、それぞれの避難方法も簡単に触れて行きましょう!

 

 

<赤ちゃんと避難する方法>

 おんぶ紐を使い、背中に背負って避難しましょう!

 

 ベビーカーは人混みや狭い場所、ガレキやゴミが散乱している道などではむしろ危険です。

 避難先で場所も多くとってしまうので、あまりオススメできません。

 

『避難リュックを前に背負い、おんぶ紐で背中に背負って両手を空ける』

 このスタイルが良いそうです。

 

 

<子供と避難する方法>

 子供は非日常の中では落ち着きなく、あっちこっち行きたがります。

 そのため、子供と避難する時に重要なことは

『シッカリと手を繋いで、離れない事』

です。

 

 それでも万が一はぐれてしまった時を想定して、普段から子供と

住所、氏名、電話番号

を言えるように練習しておきましょう。

 

 または、いざというときにはそれらが書かれている紙を大人に見せるように持たせておきましょう。

 

 

<高齢者と避難する方法>

 自分で動ける高齢者の場合は、貴方が危険察知をしながら高齢者に合わせた行動を取ります。

 

 貴方が手を引いて、高齢者を焦らせないようにします!

 ただでさえ避難するという非日常の中で混乱状態なのに、更に焦らせてしまうと視野が狭くなり、怪我の元です。

 

 シッカリと手を繋ぎ、声掛けをしながら落ち着いて避難をします。

 その際に、落下物や地面の危険物等を確認するのは貴方の役割です!

 

 自分で避難できない高齢者の場合は、基本的にまだ安全な時から早急に避難しておくことです。

「もう避難しないと流石にヤバいなこれは!?」

というギリギリな状態まで避難しないのは危険です。

 

 車イスがあるとは言え、道路の状態がどうだかわかりません。

 貴方の両手も塞がります。

 地震だと難しいかもしれませんが、大雨や台風なら早めに動けますよね。

 

 できるだけ、危険やリスクは軽減する意識を持ちましょう!

 

 

<ペットと避難する方法>

 ペットと一緒に避難する場合は、事前準備の避難場所を確認しておく段階で

『ペット可』

かどうかをシッカリと確認しておきましょう。

 

 ペット可なら、キャリーバッグやケージに入れて避難します。

 そのような用具がない場合は、しっかりと抱き抱えて避難します。

 

 ペットを連れて行くなら、ペット用の

◎、えさ

◎、トイレ用品

◎、リード

等も忘れないように持って行く必要があります。

 

 更に避難所ではペットが苦手だったり、アレルギーの人もいます。

 鳴き声でイライラする人も出てきますので、居る場所や散歩に出る等の、周囲への配慮も考える必要があります。

 

 

 

まとめ

 言われてみれば確かに!な事ばかりなので

「特別目新しい情報はなかったな!」

と思うかもしれません。

 

 しかし、前もって意識しておくことが大事ですよ!

 

 それでは

【防災】災害時に避難する方法と備え!服装・同行者別の注意点

についてまとめて終わりにします。

 

 避難場所の確認をしておく

 グーグルマップで『避難場所』と調べる事が可能。

 一度歩いて言ってみるのがベスト!

 

 避難時の服装

 避難時の服装は防具。

 肌を出さない服装を!

 

 他の人などとの避難方法

 赤ちゃんはおんぶ紐で背中に背負う。

 子供ははぐれないように注意!

 歩ける高齢者は焦らせないように注意!

 歩けない高齢者はとにかく早く避難!

 ペットはケージ等で避難し、避難先でも周囲に気を使いましょう!

 

 

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