勇気を持って、行動する恐怖を乗り越え、自信ある新たな自分を見つけよう! 『Good Luck』

「何となく、今のままじゃダメなことは分かっているけど・・・」

「行動すること、変化することが怖いんです!」

「自分なんか・・・と自信がありません・・・」

なんて考えが頭を支配し、

「今のままで良いや!別に不満があるわけではないし。」

といつもの生活を繰り返すなんて経験はありませんか?

 

 正直私はそうでした。

「自分は面倒臭がりだし、変化のない穏やかな生活を望んでいるし!」

と自分に言い聞かせていました。

 

 しかし、私は気付いてしまったんです!

 本心では行動することや変化する事の必要性を感じながらも、行動したり、変化することが

『怖かった』

だけなんですね。

 

 貴方も自分の胸に手を置いて、自分の心を探ってみて下さい。

「失敗したらどうしよう・・・」

「今のままが安心だし・・・」

という恐怖がそこにはいませんか?

 

 そこで今回は、過去の私や、行動や変化に恐怖を抱いてしまっている貴方にオススメの本

『Good Luck 著:アレックス・ロビラ、フェルナンド・トリアス・デ・ベス』

をご紹介します。

 

 この記事を読む事で貴方は

『行動する恐怖を乗り越える勇気』

を持つことが出来ます。

 

 更に、その恐怖を乗り越え行動すると、乗り越えたことによる自信が身につきます。

 何もしなかった貴方がちょっとだけでも行動できるようになりますよ!

 

 

 

現状を良くしたいなら行動しなければ何も変わらない

「行動しないとなぁ~」

「何も考えずにこのまま一生今のままじゃダメなんだろうな~」

等と漠然とでも感じている貴方のその感情の奥には

 

『現状を更に良くしたい。未来を良くしたい』

という本音が隠れています。

 

 しかし、運の訪れを待っているだけでは現状より良い未来は訪れません。

 実際に、今まで行動しない選択をし続けてきたから、現状に何かしらの不満や不安を抱えているわけですしね。

 

 この本では

『現状を良くする、より良い未来を掴み取るために必要な考え方や教え』

が描かれています。

 

 本の中には沢山の事例と教えが書かれているのですが、その中から私が特に今の貴方に重要だと思われるモノを3つ厳選しました。

 

① 行動しないと何も生まれない

② 望む結果が出ない事には理由がある

③ 望む結果は絶対に偶然には訪れない

 

 それぞれについて更に深掘りしてみていきましょう!

 

 

 

①行動しないと何も生まれない

 本の中に書かれている教えはこう言ったものです。

『誰もが幸運を手にしたがるが、自ら追い求めるのはほんの一握り』

 

 この事例はこんな話です。

 舞台はいわゆる魔法と剣の存在するファンタジーの世界観。

 

 戦乱の世も終わり、平和な王国では腕試しの機会もなく、騎士達は

「腕試しをしたい!」

とフラストレーションが溜まりまくっていました。

 

 そこで宮廷魔術師が騎士たちを集めてこう言います。

「これまでそなた達は腕試しをしたいと申し続けていた!今日はその願いを聞き届けるために集まって貰った!」

その言葉に騎士達は体の底から興奮が噴き出してくるような高揚感を覚えました。

 

 その内容とは

「今日から7日目の朝、広大な森のどこかに幸運をもたらしてくれる魔法のクローバーが生えるという。それを探し出す事。誰か力を示したい者はいるか?」

と言うモノでした。

 

 すると騎士達はゾロゾロとその場を立ち去り始めました。

「広大な森の中から、何の手がかりもなく一本のクローバーを見つけるなんて、そんなの無理に決まっている」

 

残ったのは白いマントの騎士と、黒いマントの騎士2名だけだった。

「確かに難しい試練です。しかし、必ずや魔法のクローバーを見つけてみせましょう!」

 

 

 多くの人は自分が普段から希望しているモノを手に入れるチャンスを得ても、行動せずに諦めてしまいます。

 この物語でいうと

『立ち去った騎士達』

ですね。

 

 今までの貴方はこの立ち去った騎士達だったわけです。

 頭で考えるだけ。

 希望する、望むだけ。

 それでは魔法のクローバーは絶対に手に入りませんよね。

 

『現状を変えたいなら、行動しましょう』

という教えです。

 

 

 

②望む結果が出ない事には理由がある

 本の中での教えはこうです。

『幸運が訪れないからには、訪れないだけの理由がある。幸運をつかむためには、下ごしらえをする必要がある』

 

 この教えの事例は、先程の2名の騎士が森の中に入ってからのエピソードです。

 黒いマントの騎士は

「森のことなら、大地の主ノームに聞くのが一番だろう!」

と考えてノームの元を訪れます。

 

「この森のどこかに魔法のクローバーが生えると聞いた。お前ならどこに生えるか知っているだろう?教えてくれ。」

 その質問に対してノームは

【確かに魔法のクローバーのことは知っている。しかし、あれがこの森に生えるなんてあり得ない!ここ150年以上、そんな話一度も聞いた事がない!】

と答えます。

 

 それを聞いた黒いマントの騎士は諦めて立ち去りました。

 

 

 黒いマントの騎士が立ち去ってしばらくの後、白いマントの騎士がノームを訪れます。

「この森のどこかに、魔法のクローバーが生えると~云々」

黒いマントの騎士と同じ質問をします。

 

【また魔法のクローバーか!?この森に魔法のクローバーは絶対に生えない!】

ノームは怒り気味にそう返します。

 

 しかし、白いマントの騎士は更に質問を続けました。

「なぜ魔法のクローバーがこの森には生えない事をご存知なのですか?何か理由でも?」

 

 するとノームは

【それは土のせいだ!この森の土は誰も入れ替えたことがないから、古く乾いている。そんな土に魔法のクローバーは絶対に生えないないんだよ!土を入れ変えない限りは絶対に生えないよ!】

と答えました。

 

 壁にぶつかったとき、望む結果が実現しないときには必ずそこには何かしらの原因があります。

 

 ここで

◎ 結果だけを聞いて諦める(黒いマントの騎士)

◎ 原因を探り、解決策を考える(白いマントの騎士)

どちらの方が望む結果に近付けると思いますか?

 

 ここでも多くの人は黒いマントの騎士のように

「そんなの無理だよ!」

という周囲からの意見や結果だけを聞いて諦めてしまいがちなんですね。

 

「なんで無理なんでしょうか?」

その原因を探る事で解決策が見えて来るかもしれませんよね。

 

 望む結果が訪れないそこには、何かしらの原因・理由があるんだという事を覚えておきましょう!

 

 

 

③望む結果は絶対に偶然には訪れない

 これは本では

『幸運のストーリーは、絶対に偶然には訪れない』

と書かれています。

 

 このエピソードは、本全体の話にも通じるのですが、

 先ほどまでのファンタジー世界のお話は、公園で偶然再会を果たした親友同士の会話でした。

 

 このお話をしていたマックス爺さん。

 話を聞かせていた親友のジムの顔を見ると涙を流しています。

 そしてジムが泣いている理由。

 

「僕は50年以上振りに再会した親友から、何故このストーリーを聞くことができたのかを考えていた。」

「ストーリーを聞いて分かったんだ!君と今日こうして出会えたのは偶然じゃなかったんだ。」

と語り始めます。

 

「僕はこの何年間ですっかり落ちぶれてしまい、そんな自分を嘆き続けていた。だから一番楽しかった頃のことばかり考えていた。」

「だから君に会いたいと思い続けていた。行く先々で君のことを探す行動をし続けていたんだ。」

 

「今日だって、”あそこに座っているのは、もしかしたら君なんじゃないか!”と思って行動したんだよ。」

「僕がこうして君と再会できたのは、きっとそう願い、行動をして、下ごしらえをしていたからなんだね。」

 

 泣いているジム爺さんは

「いつか偶然に会えたら良いなぁ~」

と願うだけではなく、そう願いながら何年もそのために行動し続けたからこそ、願った結果を得られたと言っているわけですね。

 

 望む結果はただ偶然、運よく訪れることはない。

 望んで、手に入れるために行動することで初めて訪れるチャンスが作られるということなんですね。

 

 最初の行動しないと何も生まれないと共通する部分も多いですが

「偶然を待つだけではダメですよね!」

という教えになります。

 

 

 

まとめ

『現状を良くしたいなら行動しなければ何も変わらない』

 

 望む未来がありながらも、そのチャンスを得た時に勇気を持って、行動できる人はほんの一握り。

 勇気を持ってその恐怖を乗り越えることが出来たら、その時点で貴方は周囲よりも一歩望む未来に近付いた事を意味します。

 

 それだけでも誇るべき凄いことです!

 貴方は凄い人なんです!

 

 ここまで読んでいただきありがとうございました。

 今の貴方は、興味を持ったけど、何も行動しないまま放置していることはありませんか?

 それを思い出して、一歩行動する勇気を持ってみましょう!

 

 更に

「もっと知りたい!」

と興味を持ったのなら是非この本を手に取ってみて下さい。

 

 

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