【中小企業必見!?】新型コロナ禍でも生き残るビジネス3つの共通点。

2020年12月18日

「新型コロナの影響で経営が厳しい!何とかしないと!」

「なんとか経営を立て直さないといけない!でも何をどうすれば良いのか分からない!」

「客が来ないんじゃお手上げだよ!もうお店を閉じるしかないんだよ!!」

そんな苦しい状況に追い込まれているお店や中小企業がある中、業績を伸ばしているサービスも多くあります。

 

 それは一体何故でしょうか?

 この新型コロナ禍にあっても業績が伸びている企業は一体何をしているのでしょうか?

 

「もう終わりだ!」

と苦しい状況にある貴方とは一体なにが違うのでしょうか?

 

 それが分かれば今の苦しい状況から脱するヒントになりそうではありませんか?

 

 そこで今回は

『新型コロナ流行の中でも生き残るサービスの仕組み』

について

〔ビジネスモデル図鑑2.0 著:近藤哲朗〕

 

を元にお話していきます。

 

 この記事を読む事で

◎、伸びるビジネスモデルを考えるヒントを得られます

◎、「もうどうすれば良いのか分からない!」というお店再編のヒントになります

◎、変化の中で、伸びるサービスに共通するモノは何なのか知ることが出来ます

 

 それでは新型コロナ禍でも生き残るためのヒントを見て行きましょう!

 

 なお、

「考え方じゃなく、具体的なアイデアがあれば、それを知りたい!」

と言う貴方はこちらの記事をどうぞ。

>>>〔NOTE限定!〕新型コロナ禍において経営が厳しい飲食店の生き残り戦略アイデア①

 

 

 

生き残るサービスは変化を受け入れ、行動している

 今回は

『新型コロナ禍』

としていますが、これはコロナに関係なく、生き残るサービスとは

『変化を受け入れ、行動している』

という共通点があります。

 

「どうしよう~!?!?!?!」

と慌てたり、考えるだけで、行動をしなければ何も変わらず衰退するだけです。

 

 この辺りは時代が証明していますので、興味がある人はこちらの記事をどうぞ。

>>>なぜ『今は変化の時代』と言われ始めたのか?変化しないとどうなる?わかりやすく説明します。【結論:産業革命】

 

 その上で、ではどのように変化すればこの苦しい新型コロナ禍で生き残っていけるのか?

 

 伸びている企業・サービスに共通しているのは次の3点です。

①、逆説の構造

②、八方よし

③、儲けの仕組み

 

 これだけではいまいち分かり難いので、貴方が今すぐ取り入れることができるように、分かりやすく更に深掘りしていきます!

 

 

 

①逆説の構造

<流行に乗る=衰退>

 ビジネスにおいて衰退する特徴は

『みんながやっている』

という状況。

 

 いわゆる

『流行に乗る』

という行動です。

 

 つまり、成長しきった分野や、やり方は衰退するんですね。

 

 そのため、

「みんながやり始めたな!どこでも見掛けるようになってきたな!」

と思ったら、皆がやっていないことを始めないと生き残れないわけです。

 

 しかし、

「なるほど!みんながやっていない、突拍子もないことを取り入れれば良いんだね!」

と、思い付きだけで行動するのはギャンブルでしかありません。

 

 それが偶然ヒットすれば良いですが、ヒットしなければ、開発に掛けた費用と労力が無駄になります。

 

 少しでもヒットの確率を上げるためには、キチンとした考えの元で

『みんながやっていないこと』

を考えないといけないわけです。

 

 そのための考え方が

『逆説の構造』

になります。

 

 

<逆説の構造とは>

 この聞き慣れない、逆説の構造とは、

『業界の常識を疑う』

という形でのビジネスモデルです。

 

 常識=みんながやっている

 非常識=みんながやっていない

ということですからね。

 

 これが、思い付きで行動するのと違う点は

『業界の常識を疑う』

という部分です。

 

 あくまでも貴方の

『業界を起点』

に考えるんです。

 ギャンブルに近い思い付きは、全く業界に関係ない部分から考えるんです。

 

「そうは言っても、常識を覆す発想なんて難しくて考えられないよ!」

と思うかもしれません。

 しかし、順を追って考えて行けば、そう難しいことでもありません。

 

 その方法を今からご紹介しますので、是非この順序で考えてみて下さい!

 

 

<業界の常識を疑う方法>

①、起点を定める

②、定説(常識)を考える

③逆説(非常識)を考える

 

 

〔起点を定める〕

 起点とは、

「何について考えるか?」

ということです。

 

 貴方のお店がご飯屋さんなら、起点は

『飲食店』

となります。

 

 ここからは分かりやすいように、飲食店で生き残る変化をしている

『未来食堂』

を例に出しながら説明していきます!

 

 

〔定説を考える〕

 定説は、貴方のお店や飲食店での常識を出来るだけ沢山書きだします。

・ 座って食べる

・ メニューが多い方が良い

・ 良い食材は美味しい

・ 店員がサービスを提供する

等々、色々とありますよね。

 

 定説として未来食堂は

『飲食店は誰が頼んでも、同じメニューを提供する』

という定説になります。

 

 この常識を覆す逆説(非常識)はどうなるのでしょうね?

 それでは見て行きましょう!

 

 

〔逆説を考える〕

 逆説は、定説の逆と言う事です。

 つまり、今存在している常識の逆を考えれば良いだけですね。

 さきほど例示したモノの逆説を考えるなら

・ 座って食べる ⇒ 立って食べる

・ メニューが多い方が良い ⇒ メニューを少なくする

・ 良い食材は美味しい ⇒ 悪い食材を美味しく

・ 店員がサービスを提供する ⇒ 客がサービスを提供する

等でしょうかね。

 

 未来食堂の場合は

誰が頼んでも同じメニューの提供 ⇒ 頼んだ人、一人一人に合わせたメニューの提供

 

『お客がお店を手伝う』

なんて仕組みもありますね。

 

 これらのように、

『貴方の業界やお店で定説(常識)となっている事を列挙し、それの逆を考える』

 これが逆説の構造という、伸びる要素の一つになります。

 

 

 

②八方よし

 八方よしというのは、

「そのサービスを提供して、みんな幸せになりますか?」

という目線のことです。

 

 つまり、

「様々な人達(=八方)が幸せ(=良し)となることを目指す構造にしましょう!」

という考え方です。

 

①「社員とその家族、よし」

 給料がキチンと出せる。仕事が辛くならない等。

 

②「顧客、よし」

 顧客が喜ぶサービス。顧客が得するサービスなど。

 

③「取引先、よし」

 食材を提供してくれる農家が喜ぶ。配送業者が助かるサービス等。

 

④「経営者、よし」

 経営が安定する等。

 

⑤「地域、よし」

 商店街が活性化する。近所に外注できるサービス等。

 

⑥「社会・環境、よし」

 エコなサービス。廃棄物を出さないサービス等。

 

⑦「国・公的機関、よし」

 法的に問題ないクリーンなサービス。国の施策を活用したサービス等。

 

⑧「株主、よし」

 経営状態が良く株価が上がる。配当金が増える等。

ということです。

 

 もちろん、全て良しとすることは難しかったり、株式発行をしていないお店ではそもそも不可能です。

 でも、これらみんなが幸せになることを意識することで、伸びる価値を作れるということです。

 

 この目線がない経営者は

「どうしよう~!このままじゃ倒産・閉店だ!!!」

と焦り過ぎてしまい、その結果

『自分達の利益=経営者&社員』

のことしか考えないようになっていきます。

 

 それでは地域やお客さんから指示されるサービスにはなりにくいですよね。

 だから、貴方のサービスやお店に関わる人達、みんなが幸せになる形を考える必要があるんですね。

 

 未来食堂では

◎、客一人一人に合ったメニューを提供できる

◎、安い

◎、お店の仕事を手伝うと飲食代無料でお得

◎、共通の食材で調理可能なメニューを増やすことで、従業員も楽

◎、徹底的な情報開示で国や社会にも貢献

◎、寄付をしている

◎、業績を伸ばしている

等々。

 

 貴方のお店のサービスは誰を幸せにしますか?

 

 

 

③儲けの仕組み

 最後は儲けるための仕組みです。

 当たり前の話ですが、事業をしている以上、儲けられなければ意味がありません。

 

 実際に、現状儲けることが難しいから

「どうしよう!」

と困っているわけでしょうからね。

 

 そのため、いかに逆説を考えようと、いかに八方よしなサービスだろうと、儲けられなければ話になりません。

 

 ダメとは言いませんが、これまでの逆説の構造、八方よしなのに苦しいお店は

「お金のない学生達にたらふく食べて欲しい!」

とやっているお店です。

 

 逆説として

回転率を上げて儲ける ⇒ ゆっくり満足するまで食べて貰う

 

 八方よしも

お金に困っている学生顧客、よし

喜んでもらえて嬉しい自分達、よし

学生街が盛り上がる商店街、よし

商店街のお店からし入れる、よし

等々、多方面でも良い傾向です。

 

 しかし、儲ける仕組みがない。

 これでは存続させるのは難しいですよね。

「惜しまれながら閉店」

なんてニュースはよく見掛けますし、私もお世話になったお店が何店も潰れています。

 

 その原因は儲ける仕組みがないからです。

 

 この辺りは

『坂上&指原の潰れないお店』

という番組がとても勉強になりますよね。

 

 一見潰れそうなお店なのに、何故か潰れない。

 そこには儲ける仕組みがあるからです。

 

飲食店なら

◎、原価を抑える

◎、回転率を上げる

◎、他に大きな取引先がある

◎、スキルや商品に別の価値が見出せている

等々がありますよね。

 

 この儲けの仕組みは、様々な企業やお店から学ぶのが一番だと思います。

 今回紹介している本も、そんな仕組みが100個載っていますので、一店舗一店舗ずつ自分で調べるよりかなり効率的に勉強できると思います。

 

 

 

まとめ

 どんなに

「どうしよう!?」

と悩んでも、考えても、行動をしなければ何も変わらず衰退するだけです。

 

 その上で、厳しい中でも生き残っている企業やお店の共通点は

①、逆説の構造

②、八方よし

③、儲けの仕組み

を取り入れています。

 

 この構造を踏まえて、貴方のサービスやお店を見直してみてはいかがでしょうか?

 

 そうすれば、

「もうどうすれば良いのか分からない!」

という状態から抜け出すヒントが見つかるかもしれません。

 

 今回ご紹介した内容はこちらの本の序盤に書かれていますので、一度読んでみることから始めてみてはどうでしょうか?

 

 

 更に、ビジネスに関する記事も書いて行きますので、

◎、ツイッターのフォロー

◎、サークル加入

等をするところから行動しても良いかと思います。

 

 

 

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