『コインチェックが手掛けるIEO、パレットプロジェクトとは?』初心者にも分かりやすく説明します。

2021年6月4日

※ この記事は音声学習に対応しています。

 

 

 2021年3月2日

『コインチェック、日本初のIEOに向けパレットプロジェクトのテストネットに参加』

というニュースが飛び込んできました。

 

 それを受けて

「コインチェックって仮想通貨を売買する企業でしょ?何かやってるの?」

「IEO?パレット?意味は分からないけど、何か新しく始まるの?」

「何でも良いから、何か始まるなら初心者の私にも分かるように教えて!?」

という人が多くいると思います。

 

 そこで今回は

『コインチェックが手掛けるIEO、パレットプロジェクトとは?』

を初心者にも分かりやすく説明します。

 

 この記事を読むことで

◎、コインチェックが今何をしようとしているのか理解できます

◎、今後コインチェックで取り扱われる銘柄を一つ知れます

◎、日本の電子エンタメ業界がどうなっていくのか理解できます

 

 それでは分かりやすさ重視で、詳しく見ていきましょう!

 

 

 

電子エンタメ系業界が大きく変わるプロジェクト

 コインチェックが関わっているパレットプロジェクト。

 

 これは、

『電子エンターテイメント系分野にブロックチェーン技術を活用するプロジェクト』

になります。

 

 つまり、電子系の漫画、アニメ、動画、音楽等ですね。

 では、このプロジェクトにはどんな特徴があって、どんな事が実現できるのでしょうか?

 

 この辺りを

①、パレットプロジェクトの特徴

 <クロスチェーン>

 <パレットトークン>

 <IEO>

 

②、何がどう変わるの?

 <電子書籍の中古市場>

 <電子書籍の著作権を守れる>

 <参加企業等>

という流れで見ていきたいと思います。

 

 それでは更に深掘りして見ていきましょう!

 

 

 

①パレットプロジェクトの特徴

 まずは、ブロックチェーン・仮想通貨部分の特徴を見ていきます!

 

<クロスチェーン>

 パレットプロジェクトで使われるブロックチェーンはそのまま

『パレットチェーン』

と呼ばれます。

 

 このパレットチェーンはクロスチェーン技術を採用。

 クロスチェーンの説明はこちら

>>>初めての仮想通貨!『次世代型仮想通貨とはなにか?』超初心者向けに、分かりやすく説明します。

 

 それにより、イーサリアムブロックチェーン等、複数のブロックチェーンを繋ぎ、データや仮想通貨を行ったり来たりさせることが可能になります。

 

 要は

『手間が少なく、利便性がとても高い』

という事です。

 

 そのため、パレットプロジェクトは

「サービスを使っている人達が、ブロックチェーン技術が使われていることを意識することなく、便利で、使い勝手の良さを感じられるようにする!」

という感じのようです。

 

 

<パレットトークン>

 ブロックチェーンを活用するときに、必須と言えるほど重要な存在が仮想通貨です。

 何のメリットもなく、理解もし難いモノなんて、優れた技術だとしても中々使われていきませんからね。

 

 と言う事で、パレットプロジェクトでも仮想通貨は使われます。

 その名も

『仮想通貨PLT(パレットトークン)』

 

 これはパレットチェーンの上で電子書籍・漫画等を売買するときや、誰かに贈る際の手数料等で使います。

 

「私は別に使わないなぁ~」

というときは仮想通貨ETH(イーサリアム)に変えることも可能になると思われます。

 

 

<IEO>

 このIEOに関しては投資について多少知識がないと難しく感じる部分なので、読み飛ばして貰っても大丈夫です。

 

 その上でIEOとは、

『まだ取引が開始される前の新しく生まれた仮想通貨を販売所が売買する取り組み』

です。

 

 仮想通貨の言葉で言うなら

『草コインの売買』

ですかね。

 

 株で言うなら

『未公開株の売買』

ですかね。

 

 仮想通貨の場合、生まれたての銘柄は生み出した人達が、自分達で広報して売る必要があります。

 そのため何か不具合や損失が出れば保障するのは生み出した人達です。

 

 生み出した人達に投資家に保障できるだけの資金力があるとは思えませんので、そんな銘柄を買うのは投資家にとってはかなりリスクが高い行為になります。

 

 しかし、物凄く安い時点で大量に買っておけば、

「今後値が付けば物凄い儲けになる!」

というメリット、魅力もあります。

 

 IEOはここに販売所が参入したものを指します!

 

 ここに販売所が参入することによって

『投資家への保障は販売所がする』

となります。

 

 すると、投資家としては

◎、資金力のある販売所が保障してくれてリスクが小さい

◎、今後値が付けば大儲けできる

というメリットだらけになりますよね。

 

 そして、一攫千金を目指すような投資家にとってメリットだらけなら

「買いたい!」

となります。

 

 それがコインチェックが行う予定のIEOになります。

 これは大きなニュースと言って良いのではないでしょうか?

 

 そして、日本初のIEOとしてコインチェックは

『パレットトークンを扱う予定』

という事なのかと思われます。

 

 更にキチンと確認しておきたい貴方はこちらの記事をお読みください。

>>>『日本初となるコインチェックIEOとは?』初心者でも参加できるくらい、わかりやすく説明します。

 

 

 

②何がどう変わるの?

 ここでは、

「結局パレットプロジェクトで何がどう変わるの?実現できるの?」

という部分を見ていきたいと思います!

 

 

<電子書籍の中古市場>

 パレットプロジェクトによって電子分野での中古市場が実現可能なようです。

 今までは電子書籍等の分野では中古市場は成り立つなんてあり得ませんでしたよね。

 

 だって、物がなくデータだけなのですから、データを人に送ったらただの著作権侵害行為ですからね。

 しかしパレットプロジェクトでは、不可能と言われていた電子分野での中古市場が実現可能なんですね!

 

 そこで重要になってくるのがNFT(プレミア仮想通貨)の存在です。

 仮想通貨に特定のデータを書き込むことで、プレミアをつけるモノです。

>>>初めての仮想通貨!『次世代型仮想通貨とはなにか?』超初心者向けに、分かりやすく説明します。

 

 それによって、プレミア価格での売買が可能になります。

 

 これを利用することで、

『呪術廻戦第1巻のデータが書き込まれているNFTは500円』

『映画鬼滅の刃~無限列車編~のデータが書き込まれているNFTは3000円』

のようにして売買が可能になるんですね。

 

 しかも改ざん不可能なブロックチェーン技術が利用されます。

 

 そのことにより、現物がなくても、

◎、中古品としてデータの使い回しが可能

◎、権利の所在の明確化が可能

◎、印税収入等の権利が守られる

等々となり得ると思います。

 

 つまり、著作権は守られつつ、電子分野でも中古市場が成り立つんですね。

 

 私達としては

「この電子書籍、漫画、映画、もう見ないから売る!」

が出来るようになるかもしれないという事です。

 

 

<電子書籍の著作権を守れる>

 先ほどNFT(プレミア仮想通貨)とブロックチェーンによって印税等の権利が守られると言いました。

 実はそれだけではなく、電子特有の仕組みで著作権を守ったり、更にプレミアを作りだすことも可能です。

 

 それはどのようなモノかと言うと、

『視聴制限を掛ける事が可能』

『限定視聴参加権』

等です。

 

 つまり、

「買った人しか読めないよ~!」

としたり、

「一回読んだらお終い!その代わり料金は安くするね!」

としたり

「特定の会員さんだけ参加できるイベントを開催します!」

みたいなことが可能と言う事です。

 

 これによって作品を売る際の展開方法に様々な選択肢が広がりますよね。

 更に、視聴制限を掛けられるのですから、著作権を守るために活用することも可能なわけです。

 

 紙の本では友達間で読み回しが可能ですが、視聴制限が掛かっているとそれも不可能になりますよね。

 このようなことも実現可能なようです。

 

 

<参加企業等>

 ここまで知ると

「へぇ~そうなんだ!じゃあこのプロジェクトサービスちょっと使ってみたい!」

「コインチェックがIEOするなら、仮想通貨PLT(パレットトークン)今のうちに手に入れたい!」

「仮想通貨PLT(パレットトークン)はどうやったら買えるの?」

等々と気になりますよね。

 

 ここではその辺りについて触れていきたいと思います。

 しかし調べる限り、現時点(2021年3月3日)では、まだ手に入れる事も、お試しで使う事も出来ないようです。

 

 まだパレットチェーンのテスト開始という段階ですからね。

 ただし、最初に使われ始めるであろうサービスは分かります。

 

 その辺りをご紹介します。

 

 プログラミングとか、エンジニアとか、難しいジャンルは分からない私達でも身近に使えるようなサービスだと

『株式会社LINK-U』

のサービスで先行導入していくと思われます。

>>>株式会社LINK-Uサイトへのリンク

 

 と言うのも、株式会社LINK-Uは、パレットプロジェクトに参画している主要企業の一つですからね。

 

 こちらでの取り扱われているサービスを列挙すると

◎、マンガワン

◎、ゼブラック

◎、MANGA Plus

◎、ポケット語学

◎、マンガUP!

◎、サンデーうぇぶり

◎、マンガMee

◎、ガンガンONLINE

◎、マンガがうがう

◎、マンガPark

◎、ICONIT

◎、銀魂公式アプリ

◎、まいどく

です。

 

 これら全部、またはこの中のどれか一部から実装されていくと思われます。

 既に使っている人や、他社でもマンガアプリを使っている人は注目しておいて損はないと思います。

 

 

 株式会社LINK-Uが実際のサービス利用先として参加し、コインチェックが開発やパレットトークンの普及という部分で参加しているような感じですね。

 余談で、他にも仮想通貨IOSTもこのプロジェクトに参加しています!

 

 パレットプロジェクトの今後の開発状況や最新情報はこちらに登録すると受け取れるようですので

「自分で情報を得るぞ!」

という方はどうぞ!

>>>Hashpaletteサイトへのリンク

 

 

 

まとめ

 コインチェックが参加しているパレットプロジェクトとは、電子エンタメ系業界が大きく変わるプロジェクトと言えます。

 

 その内容を

①、パレットプロジェクトの特徴

 <クロスチェーン>

 <パレットトークン>

<IEO>

 

②、何がどう変わるの?

 <電子書籍の中古市場>

 <電子書籍の著作権を守れる>

 <参加企業等>

という形で説明してきました。

 

 これでコインチェックが今何をしようとしているのか理解できましたよね。

 コインチェックがIEOを行うのであれば、コインチェックで仮想通貨PLT(パレットトークン)が扱われる可能性は高いことも分かったと思います。

 

 そして、このプロジェクトは日本の電子エンタメ業界を大きく変え得るものですので、業界の今後の動きもイメージできましたね。

 

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