『ビットコインは今後どうなる?』個人的な予測を、初心者にもわかりやすく説明します。【好材料!?】

2021年5月20日

※ この記事は5月17日の第三回目の暴落時に関して書いた記事です。

 

 それ以外の2021年暴落の全体像を確認したい貴方はこれらの記事をどうぞ。

>>>第一回目の暴落:『仮想通貨全面暴落の原因とは?』をわかりやすく説明します。【パニックを起こさないで冷静に!】

 

>>>第二回目の暴落:『更に仮想通貨・株価が暴落し続けている原因!』をわかりやすく説明します。

 

>>>第四回目の暴落:『仮想通貨が暴落している原因は?今やるべき具体的な行動は?』について、わかりやすく説明します。

 

 テスラ社のイーロンマスク氏が

「ビットコインは自然に優しくないから、他を探す!」

との意思を表明し、価格が急落。

 

 他の仮想通貨銘柄もビットコインに連れられて全面的に下落が続いています。

 それを受けて

「イーロンマスクふざけんな!」

「ビットコインどこまで落ちるの!!」

「今後仮想通貨はどうなっていっちゃうの?怖い!!!」

等の声が多く聞かれるようになっています。

 

 そこで今回は

『ビットコインは今後どうなる?』

を、今の流れが加速すると仮定した場合に、私の考えを初心者にもわかりやすく説明していきます。

 

 この記事を読むことで

◎、今の仮想通貨市場の形・構造を理解できます

◎、今の構造がどのように変わっていく可能性を持っているのかを知ることが出来ます

◎、今後の仮想通貨の可能性・私の考え方をイメージできます

 

 ここで一つだけ注意点です!

 この記事は私の妄想レベルの思い付きに沿って、色々と調べたモノを形にしただけです。

 

 そのため、

『私個人の妄想』

の域を出ません!

 

 ただし、荒唐無稽というわけでもないと思います。

 一つの考え方として頭の片隅にいれておいて貰えればと思います。

 

 それをキチンと理解してもらったところで、ビットコインの今後について見ていきましょう!

 

 

 

ビットコインの有り方が変わる転換期!?

 もし今の流れが加速していくと、私は

『ビットコインの有り方が大きく変わる』

と考えます。

 

「有り方が変わると言われても、そもそも今の状態を知らないんですけど!」

という人も多いと思いますので、今ビットコインの有り方はどうんな状態なのかを簡単に見ていきます!

 

 ビットコインは仮想通貨の王様的存在にあります。

 ビットコインの価格が上がれば、他の銘柄価格も上がる。

 ビットコインの価格が下がれば、他の銘柄価格も下がる。

みたいな状態ですね。

 

 更にもう一つ!

 ビットコインの問題点

『消費電力問題』

です。

 

 新しいビットコインを発行する作業をマイニングと言います。

 このマイニングを行うためには、高性能コンピューターを沢山稼働させる必要があるため、現在では電気消費量が新興国と同等量必要と言われています。

 

 その電気供給の大部分が化石燃料で発電されているため

「自然に優しくない」

というわけです。

 

 私はそんなビットコインに関する有り方が今後どのように変わると推測するのか?

 

 大きく3点

①、ビットコイン王制の終焉?

②、ビットコインのレア度急伸?

③、エネルギー問題の動き

 

 これだけ見てもよく分からないと思いますので、更に詳しく一緒に見ていきましょう!

 

 

 

①ビットコイン王制の終焉?

<ビットコインは自然に優しくない>

 まず一つ目の変化予測は

『ビットコイン王制の終焉』

です。

 

 今現在(2021年5月)ビットコイン価格が下落している要因は

『イーロンマスク氏の「ビットコインは自然に優しくない」発言』

です。

 これを理由にイーロンマスク氏はビットコインと距離を置くことを決めたわけですからね。

 

 その上で、今環境問題は世界的に解決すべき問題として意識されています。

 

「環境問題に取り組まない会社の株は買うな!」

くらいの状態になりつつありますからね。

 

 その理由は最近日本でも聞くようになったSDGsというやつですね。

>>>「SDGsとは何か?」子供でもわかるくらい、簡単にわかりやすく説明します!

 

 そんな世界の動きの中で

「バンバン電力消費するぜ!!!」

というビットコインが問題視される事に不思議はありませんよね。

 

 と言う事は、この

「もっと自然に優しい仮想通貨銘柄を普及させましょう!」

という動き・流れが加速した場合、ビットコイン王は失墜。

 

 ビットコイン王制の終焉を迎える可能性もあると私は考えます。

 

 これは

『イノベーション・技術革新』と『世界目標』の対立

ですので、ビットコインが負ける可能性は十分あります。

 

 

<ビットコイン以外の銘柄探しが始まった>

 仮想通貨銘柄はビットコイン以外にも沢山ありますので、ビットコインにこだわる必要も無くなります。

 

 技術革新と世界目標が両立できる仮想通貨銘柄があれば、

「別に仮想通貨投資をする上で、ビットコインにこだわる必要はないよね!」

となる可能性は十分あり得ます。

 

 だから

「他に良い仮想通貨銘柄はないかなぁ?」

という動きが見え始めているわけです。

 

 実際にビットコインが暴落している最中に

『ビットコイン以外の幾つかの仮想通貨銘柄が暴騰』

という出来事も起きています。 

 

 これはビットコイン王制の

 ビットコイン価格が上がれば、他の銘柄価格も上がる

 ビットコイン価格が下がれば、他の銘柄価格も下がる

と逆の動きをしているのですから、王制が壊れ始めていると言えますよね。

 

 このように今の

『自然に優しく、革新的な仮想通貨銘柄はどれだ?』

の流れが今後も加速するのであれば、今あるビットコイン王制は崩壊していくと考えるのも一つの可能性としてはあり得るのかもしれませんね。

 

 あくまでも私の妄想ですけどね!

 

 

 

②ビットコインのレア度急伸?

<マイニングをする人が激減する!?>

 もう一つの変化予測は

『ビットコインのレア度急伸』

で、ビットコイン価格の暴騰です。

 

 先ほどはビットコイン王制の終焉、今回の予測は真逆なので

「ちょっと待ってよ!どういうこと?」

と混乱してしまう人がいるかもしれませんが、要は

 

「両極端どちらかに動くのでは?」

と予測しているということですね。

 

 では何故、世界目標のSDGsと対立し得るビットコインが、逆に価格を上げて来る可能性があるのか?

 それは

『マイニングをする人が激減する可能性があるから』

です。

 

 マイニングとは序盤でも言った通り、新しくビットコインを発行する作業の事です。

 

 このマイニングに国家レベルの膨大な電気を使うので、

「ビットコインは自然に優しくない!」

と問題視されているのですから、当然マイニングを辞める動きが加速し得ます。

 

 ビットコイン価格が下がると、電気代の方が高くなってしまい、マイニングをすればするほど損をする形にもなりますしね。

 

 

<マイニングが激減した先>

 では、マイニングをする人が激減するとどうなるでしょうか?

 

 それは、

『新しいビットコインが生まれなくなる』

 そのため、世の中に存在するビットコインの数が固定されます。

 

 何だかんだ言ってもビットコインはまだまだ仮想通貨の中心にあります。

 そんな中で、マイニング量が激減し、電気消費問題も解消したら再びビットコインに注目が集まる可能性は十分にあります。

 

「自然に優しくないからビットコインはダメ!」

なだけだとするなら、

「自然に優しくなったならビットコインもオッケー!」

となり得るという事です。

 

 そうなると

◎、仮想通貨需要は今後もまだまだ上がる流れがある

◎、元々ビットコインの発行枚数は少ない

◎、これ以上生み出されなくなる

こんな条件が揃うことになります。

 

 つまり、需要があって、レア度は上がるという事です。

 

 そうなると

「じゃあビットコインにしよう!」

と考える企業が戻ってきて、ビットコイン価格の暴騰なんて未来は十分にあり得ると思います。

 

 あくまでも私個人の妄想ですが。

 

 

 

③エネルギー問題の動き

<見て見ぬ振りをしてきた問題>

 今ビットコイン価格が下がっている根本原因の

『消費電力問題』

は最近発覚した問題なのでしょうか?

 

 いいえ、この問題は今に始まったことではなく、何年も前から問題視されていたことです。

 しかし、仮想通貨の発展・普及という波を大きくしたいので

『見て見ぬ振り』

をし続けて来ただけです。

 

 それが、イーロンマスク氏によって大きく動くキッカケを作られたという形になります。

 そのため

『今まで見て見ぬ振りをしてきた問題に向き合い始めた』

という事ですね。

 

 だから私は今の流れは長期的に好材料だと捉えています。

 短期的には落ちるでしょうけどね。

 

 これは2018年からの規制の動きと似ていますよね。

「法的に規制されないとこれ以上の発展は無い!」

という流れで、様々な規制がされ、短期的にはかなり暴落しました。

 

 しかし、規制が整い、安全性が確保されたことで過去最高値を次々と超える銘柄が出てきました。

 

 今回の出来事もこれに似ています。

 今まで長期的に問題視されつつも、見て見ぬ振りをしていた大きな問題に取り組むことで、キチンと土台を整備するイメージです。

 

 

<マイニング拠点が中国からアメリカへ!>

 更に、今回の動きによって消費電力問題に取り組んでいた人達に注目が集まりつつあります。

 それがアメリカのマイニング企業です。

 

 今までマイニング施設の大部分は中国にありました。

「消費電力?自然破壊?そんなの無視無視!経済優先でしょう!」

な中国だったからこそですね。

 

 しかし、最近は徐々にアメリカがマイニング需要を奪い始めているようです。

 

「でも、それって拠点が移動しているだけで、消費電力問題の解決にはなってないよね?」

と感じるかもしれませんが、解決に向けた動きになっているんですね!

 

 それは、

『使う電気の違い』

にあります。

 

 中国では化石燃料で作られた電気でマイニングをします。

 しかしアメリカでは、使われずに無駄になっている電気を使ってマイニングをします。

 

 そのため、

「現在使われず無駄になっている電気を利用するので、マイニングを始めても電気消費量が増える事は無い!」

という事のようです。

 

 この発想なら、

◎、日本の水素発電

◎、NTTのIOWN構想

等を利用して、日本もビットコインマイニングを始められるかもしれませんね!

 

 NTTのIOWN構想についてはこちらの記事をお読みください。

>>>NTTが手掛ける注目の最先端テクノロジー『IOWN構想とは?』誰にでも分かりやすく簡単に説明します。

 

 このように、今回の出来事をキッカケに

◎、今まで見て見ぬ振りをしていた問題に向き合い始めた

◎、無駄な電気の利用先が見つかった

等の動きが見られています。

 

 だから私は、

『イーロンマスク氏はむしろ英雄に近い』

とさえ捉えられるように感じています。

 

 イーロンマスク氏の本心はわかりませんが、結果として

『今まで見て見ぬ振りをして誰も大きく問題視してこなかった部分にメスを入れるキッカケ』

になったわけですからね。

 

 もちろん、この部分も私の妄想の範疇ですけどね。

 

 

 

まとめ

 2021年5月のビットコイン暴落は、今後のビットコインの有り方が変わる転換期かもしれません。

 

 このまま今の流れが進んだ場合、ビットコインは今後このようになるかもしれないと見てきました。

①、ビットコイン王制の終焉?

 『ビットコイン王制が終了し、性能とSDGsに合った銘柄が選ばれるかも?』

 

②、ビットコインのレア度急伸?

 『マイニングされなくなり、環境問題は解決し、ビットコイン需要が再度戻るかも?』

 

③、エネルギー問題の動き

 『マイニング施設が中国からアメリカに移りつつある。アメリカは使われないで破棄されている電気を使う』

 

 これで今の仮想通貨市場の形・構造を理解できましたよね。

 今の構造が今後どのように変わっていく可能性を持っているのかもイメージできましたね。

 

 私個人の妄想ではありますが、今後の仮想通貨が進む可能性の一つではあります。

 

 多くの人達が

「今後はどうなるかなぁ?」

を考えていますので、そんな一人の考え方と言う事ですね。

 

 是非貴方も色々と学びつつ

「今後はどうなるのかなぁ?」

自分なりに考えて見てはいかがでしょうか?

 

 自分で考えられるようになれば、パニックを起こすことは無くなっていきます。

 

「そんなこと私には無理です!」

ということであれば、是非私のツイッターをフォローして、ブログ更新情報を入手し、また来て下さい!

 

今後もこのような私の考え方や難しい情報をわかりやすく噛み砕く記事を作成していきます!

 

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