『新型コロナ等の協力金・給付金を出来るだけ早く貰える制度』について、わかりやすく説明します。

 新型コロナの蔓延や、緊急事態宣言等によって、飲食店の休業、所得減少による、給付金等があります。

 

 しかし

「給付金いつ振り込まれるの?今すぐ欲しい状態なんですけど!」

「給付金まだ?ずっと審査中じゃん!遅い、遅すぎるよ!!」

「飲食店の休業に応じて収入がないんだよ!給付金いつ入るの?ふざけるなよ!!!」

等々、行政による給付金等の振り込み手続きが遅いために、切実な声が多く聞かれています。

 

 そこで今回は2021年5月19日に可決した

『協力金・給付金を出来るだけ早く貰える制度』

について、公的機関の出している情報を基に、わかりやすく説明していきます。

>>>公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律の条文へのリンク

 

 この記事を読むことで

◎、今何故給付金の振り込みが遅いのか分かります

◎、新型コロナに限らず、今後給付金等を迅速に受け取れる準備ができます

◎、いつ頃から給付金等を迅速に受け取れるようになるのか目安を知れます

 

 まだ出来上がったばかりなので

「今すぐ給付金が貰える!」

のような情報ではありません。

 

 そうではなく、

「これを知り、キチンと行動すれば『今後』迅速に受け取れるようになる!」

と言う情報です。

 

 それだけご了承いただき、給付金等を迅速に受け取れる制度について一緒に見ていきましょう!

 

 

 

給付金等を迅速に貰うための法が可決された!

 今回説明する給付金等を迅速に貰える制度は、先程も少し言ったように、5月19日に可決したばかりの新しい法律になります。

 

 その内容はズバリ

『給付金等を迅速に給付するための仕組み』

に関する法律になります。

正式名称は『公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律』)

 

 法律がないと行政は動けませんので、仕組み作りの初段階と言う事ですね。

 実際に私達がこの仕組みを利用して、迅速に給付金等を受け取れるようになるのは

約2年

が一つの目安となります。

 

「それでは遅すぎるよ!!!」

と思うかもしれません。

 

 しかし、こればかりは文句を言っても仕方がない部分です!

 

 そのため、使えるようになってから

「どうすれば利用出来るんだ!?」

と慌てるのではなく、今のうちから少しでも迅速に受け取るための行動をしておいた方がメリットは大きいと思いますよ!

 

 その上で、給付金等を早く受け取れる仕組み関連で3点

①、給付金等の振り込みが遅い理由

②、給付金等を早く貰う方法・準備

③、早く貰えるシステム構築の予定(ロードマップ)

について確認していきます!

 

 それでは、更に詳しく一緒に見ていきましょう!

 

 

 

①給付金等の振り込みが遅い理由

<問い合わせが多すぎる>

 迅速に振り込まれる制度についてを詳しく見る前に

「今はなんで給付金等が振り込まれるのは遅いんだ!?」

を確認しておきましょう!

 

 様々な行政のサイトを見る限り、振り込みが遅い理由は大きく2つ

『問い合わせが多すぎて、そちらに人を取られている』『書類の不備が多すぎる』

だそうです。

 

「いつ貰えるんだ!?いつまで待てば良いんだ!?」

「私は対象なのか?貰えるのか?」

「準備する物は?どこに出せば良いの?」

等の問い合わせが多すぎて人が足りないと悲鳴を上げている行政が多いようです。

 

 だからと言って役所も、問い合わせを蔑ろに出来ませんよね。

 

「遅い!早くしろ!」

等の意見に対応するために、手続きが遅くなるという皮肉のような状態になってしまうようなんですね。

 

 早く振り込んで欲しいなら、私達に出来ることは

◎、感情をぶつけるような無駄な問い合わせをしない

◎、ネットで調べれば分かるようなことで問い合わせをしない

です。

 

「私インターネットとか、スマホとか良く分からないから、電話をして聞いた方が早い!」

が遅れている原因だと言う事ですからね!

 

 

<書類の不備が多すぎる>

 申請書類に不備が多すぎて、

「訂正して下さい!」

と案内をしたり、説明をしたりに人が取られてしまうようです。

 

 申請書類に不備がある場合、行政が取れる手段は2つあります。

 行政手続法に基づき

『補正を要求すること』『拒否すること』

です。

 

 後者を選択すれば手続きは早くなります。

 不備がある人の訂正を待たずに拒否することで、次々と手続きを進められますからね。

 

 しかし、拒否された側としては

「なんだよ!不備があるなら教えてくれよ!訂正するんだから!!!」

となりますよね。

 

 それは行政も分かっているので、拒否せず、補正を求めているわけです。

 その代わり、手続きは遅くなります。

 

 つまり、親切丁寧に、申請者の感情も大切にしているから、振り込みに関する手続きが遅くなっていると言う事ですね。

 

「早く申請しないと!」

と焦る気持ちもわかりますが、早く給付金を貰いたいのなら、不備がないかの確認をキチンと行うことが重要になります。

 

 つまり、現時点で給付金等を早く貰うために、私達一人一人が行うべきことは

『問い合わせをせず、キチンと書類を確認して不備をなくすこと』

です。

 

 要は

「自分のことしか考えないのではなく、協力しましょう!」

と言う事です。

 

 これらが公的機関が発出している、休業要請に応じた給付金や、新型コロナによる所得減に対する補助金等の

『支払いが遅れている理由』と、『出来るだけ早くしてもらうために私達が出来ること』

になります。

 

 それでは、次からは新しく制定した給付金等を迅速に受け取る制度について見ていきます!

 

 

 

②給付金等を早く貰う方法・準備品

 給付金を早く受け取れる制度が始まった時に焦らず、すぐに利用出来るよう、今からシッカリと理解をし、準備を進めておきましょう!

 

<制度を利用する上での準備品>

 まずは、この制度を利用する上で必要になる物を確認しておきます。

 

 早く給付金を貰える制度に必要なモノは

◎、マイナンバーカード

◎、銀行口座情報(通帳・キャッシュカードなど)

 

※ 以下はネット申し込みをする人のみ

◎、スマホ

◎、マイナポータルのアプリ

 

 マイナポータルアプリのダウンロードページはこちら

>>>iphoneの人はこちら

>>>androidの人はこちら

になります。

 

 特にマイナンバーカードをまだ持っていない人は、今すぐにでも作りましょう!

 マイナンバーカードは今日・明日ですぐに出来上がるモノではありません。

 

 約1ヶ月かかりますので、この制度が開始されてから直ぐ利用できるように、今すぐ手に入れておきましょう!

>>>マイナンバーカードの公式サイト、マイナンバーカードの申請方法へのリンク

 

 今の私達にできることはここまでになります。

 まだ、手続きを進めることは出来ませんので、

『手続きができるようになったときに、直ぐ手続きを終わらせられるように準備をしておくだけ』

です。

 

 

<制度を利用する手順・方法>

 まだ給付金等を早く受け取れる手続きは出来ません。

 

 しかし、手続きが開始されたときに

「これ何を、どうすれば良いんだ!?」

と焦らないように、今のうちから手続きについても確認しておきましょう!

 

 なお、先項の準備する物が全て揃っている前提でお話します。

 

 既に準備物が揃っているのなら、給付金等を早く貰う制度を利用するために私達が前もってやっておくことは1つだけです。

 

 それは

『給付金振り込み口座の登録』

です。

 

 マイナンバーカードを利用して口座を登録しておくと、給付金を早く貰えるようになります。

 

 口座登録の方法は2通り。

『マイナポータルアプリで登録』又は『登録する口座がある銀行窓口で登録』

になります。

 

 スマホで登録する場合は、マイナポータルアプリをスマホで開き、後は指示に従って登録申請を出すだけだと思われます。

 

 銀行窓口で登録する場合は、窓口で本人確認をして、書類を書いて登録することになると思われます。

(実際に手続きをしようと試してみましたが、まだアプリにも、銀行サイトにも、登録案内すら出ていない状態です。)

 

 図解等がある資料はこちらになります。

>>>内閣府の公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律の概要資料へのリンク

 

 これをしておくと、以降貰える給付金の申請時に色々と書類を集めたり、情報を書き込んだりが不要になります。

 そのため

◎、行政への不要な問い合わせが減る

◎、書類の不備が減る

という効果が見込まれます。

 

 この2つは、今給付金の振り込みが遅れている主な原因と言われているものでしたよね?

 

 つまり、インターネットで手続きが楽になるから振り込みが早くなるというだけではなく、行政の労力も振り込みに割り振りしやすくなって早くなるということでもあるんですね!

 

 

 

③早く貰えるシステム構築の予定(ロードマップ)

 内容が決まっているだけで、いつから使えるのか分からなければ意味がありません。

 実際に

「どんな良い制度でも、開始が遅くちゃ意味がないでしょ!いつから使えるようになるの?」

との声もあると思います。

 

 実は、見通しは既に公表されていますので、いつから使えるようになるのか確認しましょう!

 

 マイナポータルアプリによる口座登録は

2022年度中(2022年4月~2023年3月)

に開始される予定だそうです。

 

 銀行窓口での口座登録は

2023年度中(2023年4月~2024年3月)

に開始される予定だそうです。

 

 口座登録は事前準備なので、

「登録したから即利用出来る!」

というモノではありません。

 

 実際に、この制度が本格稼働を始めるのは

2024年度(2024年4月~2025年3月)

以降になりそうです。

 

 このように見ると確かに

「今必要なんだよ!3~4年後じゃ遅すぎるんだよ!」

と感じる気持ちは強く納得ですね!

 

 とは言え、今やれることをやるしかないのも事実ですので、情報を得て、今私達にやれることをやっておきましょう!

 

 これは新型コロナ給付金だけではなく、ひとり親給付、生活保護、公的貸付、確定申告による還付、未来で進むであろうベーシックインカム等々でも使われます。

 

 利用しないと申請忘れ等で損をするレベルの重要なモノです。

 

 少し長期的な目線になってしまいますが、今後も長い人生の中で損をしたくないのであれば、是非今のうちから知っておいて下さい。

 

 

 

まとめ

 給付金等を迅速に貰うための法が可決されました。

 

 その上で、これに関連すること3点

①、給付金等の振り込みが遅い理由

 『問い合わせと、書類の不備が多すぎて振り込みが遅れている』

 

②、給付金等を早く貰う方法・準備

 『マイナンバーカードは必須!給付金を受け取る口座登録が必要。』

 

③、早く貰えるシステム構築の予定(ロードマップ)

 『口座登録は2022年度から。制度が動きだすのは2024年度以降』

 

 これで、今何故給付金の振り込みが遅いのか分かり、私達はどうすれば良いのかわかりましたよね。

 

 新型コロナに限らず、今後給付金等を迅速に受け取れる制度の準備ができますよね。

 いつ頃から給付金等を迅速に受け取れるようになるのか目安も知ることが出来たと思います。

 

 確かに

「今は使えないんじゃないか!」

となりますが、今後同じ経験を味合わないように今やれることをやりましょう!

 

 今すぐ貴方がやるべき行動は

◎、マイナンバーカードを作る

◎、マイナポータルのアプリを使えるようにしておく

です。

 

 給付金を今すぐ早く貰うためには、行政の負担を減らすことが必要なので

◎、調べれば分かるような、無駄な問い合わせをしない

◎、書類の不備がないように確認をキチンとする

です。

 

「私はスマホとか分からない!」

ではなく、時間はあるのですから、ゆっくりにでもやっておきましょう!

 

「努力はせず、貰えるモノは自分の要求通りに貰いたい!」

では、貰うための努力もしている人達と差がついて当然ですよね。

 

 苦しい中、様々な努力や我慢をしている貴方ならできます!

 是非行動して下さい。

 

 

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