『認知症や難病の原因物質アミロイドβとは何か?溜めない方法は?』をわかりやすく説明します。

 2021年6月に、認知症の原因物質を脳内から除去する薬が初めてアメリカで認可を受けました。

>>>エーザイが開発!『世界初の認知症治療薬とは?』誰にでもわかりやすく、噛み砕いて説明します。

 

 すると

「ところで、認知症の原因物質ってなに?」

「アミロイドβ?何それ?説明を聞いても難しくて分からない!」

「そもそもこの物質は何なの?わかるように教えてよ!」

等の声が多く聞かれます。

 

 そこで今回は

『認知症等の原因物質アミロイドβとは?』

をわかりやすく説明します。

 

 この記事を読むことで

◎、認知症を始め、難病と言われる病気の原因物質のことを知る事が出来ます

◎、認知症の原因物質がどのように悪さをするのか分かります

◎、認知症の原因物質が溜まらないようにする対策も知れます。

 

 それでは認知症等の原因物質について、一緒に見て行きましょう!

 

 

 

アミロイドβは脳を毒素・ストレスから守るための物質

 まず始めに、認知症の原因物質であるアミロイドβとはどんな役割を持っているのかを説明すると

『毒素やストレス等から脳を守るためのたんぱく質』

との研究結果があります。

 

 つまり、本来は人間の脳になくてはならないたんぱく質なんですね。

 

 この研究結果がアメリカで発表されるまでは

「不要な物質だ!ゴミだ!ゴミ!」

と思われていましたが、実はそうではなかったんですね。

 

 これは脳に関する認識と似ていますね。

 

 今でこそ脳は凄く重要な器官だと認識されていますが

「脳なんて鼻水を出すためだけの器官だから、いらない!」

と思われていたそうですからね。

 

 ともかく、認知症等の原因物質と言われているこのアミロイドβは脳に必要な物質ということで、私達や、もっと若い人達の脳にも存在します。

 

 その上で、アミロイドβについて3点

①、脳で作られる特殊なたんぱく質

②、どのように溜まって行くの?

③、私達はどうしたら良いの?

 

 これらについて、更に詳しく一緒に見て行きましょう!

 

 なお、アミロイドβと言っていると、

「難しい言葉使うのやめてよ!」

と感じる人も多いと思いますので、以降は

『特殊たんぱく質』

と表現していきます!

 

 

 

①脳で作られる特殊なたんぱく質

 まずは

「この特殊たんぱく質はどこの器官で作られるの?」

との疑問に対してですが、この特殊たんぱく質は

『脳内で作られる』

と言われています。

 

 最初は、肝臓から全身にアミノ酸が配られるそうです。

 

 そして、各臓器でアミノ酸を材料に

『各臓器に必要な形のたんぱく質を作り上げる』

ということになるそうです。

 

 筋肉では、筋肉に必要な形のたんぱく質に!

 心臓なら、心臓に必要な形のたんぱく質に!

 脳なら、脳に必要な形のたんぱく質に!

 

 本来この特殊たんぱく質は脳を守るモノですから、脳に必要なモノなんですね。

 だから、この特殊たんぱく質は脳内で作られると言う話です。

 

 

 

②どのように溜まって行くの?

 本来脳を守る特殊たんぱく質ですが、必要以上に溜まってしまうことで悪さをします。

 では、どのように溜まって行ってしまうのでしょうか?

 

 それは

『ストレス、脳に悪い食べ物を過剰に取り入れる』

と排出しきれなくなり、溜まって行くと言われています。

 

 脳を守るための物質なので、

脳に悪影響が出るとその分だけ沢山作られる』

と言う事ですね。

 

 蓄積する前はただのたんぱく質ですので、これと言った形はありません。

 この段階では自然の排出機能で問題なし!

 

 自然排出で追い付かなくなってくると、お互いが結びついて繊維のような形になります。

 こうなると、その後作られる量が減っても、排出が難しくなるそうです。

 

 この繊維が更に溜まってしまうと布のような形になり、脳のシミとして見えるそうです。

 そして更に蓄積していくと、コブのようになっていくそうです。

 

 これらのように目視できるくらい溜まってしまうと、もう、排出できる・出来ないの段階は通り越してしまい、脳に悪影響が出てしまうとの事です。

 

 ほとんどの人は、老化と共に40歳代くらいから特殊たんぱく質が脳に溜まって行くそうです。

 しかし、過剰に溜まらない限りはゆっくりと溜まっていくだけなので病気ではない

『年相応の機能低下』

で済みます。

 

 そこで問題になってくるのは、ストレス社会と言われる中で生きる現代人なんですね!

 ストレスは、問題があるくらい特殊たんぱく質を過剰に作る原因なので。

 

 そこで

「マジで!?嫌だ!私は認知症になりたくないよ!」

と言う人のために、今からどんなことに気を付ければ良いのかも見て行きましょう!

 

 

 

③私達はどうしたら良いの?

 特殊たんぱく質を出来るだけ脳に溜めない方法は

『脳に良い生活をすること』

です。

 

 前項でも言いましたが、特殊たんぱく質は脳を守るために作られます。

 そのため、脳に悪影響が出る時に沢山出されるんですね。

 そして沢山出された結果、排出しきれなくなり溜まると。

 

 つまり、今から私達に出来る事は

『脳に良い生活をすること』

なんですね。

 

 もう少し具体的な話をしましょう!

 脳に特殊たんぱく質を溜めない方法は大きく2通りあります。

『特殊たんぱく質を沢山作らない方法』『特殊たんぱく質を沢山排出する方法』

です。

 

 一つずつ見て行きましょう!

 

 

<特殊たんぱく質を沢山作らない方法>

 特殊たんぱく質を沢山作らなために、脳に悪影響がある事を確認しておきましょう!

 それを知っておくことで

「これらをやらないようにすれば良いんじゃん!」

と言う事になりますからね。

 

 脳に悪影響な事とは

◎、過剰なドーパミン等のホルモン物質

◎、水銀

◎、悪玉コレステロール

◎、アルコール

等々と言われています。

 

 過剰なドーパミン等はストレスを受けると出されます。

 

 水銀は水質汚染の進んでいる海に生息している魚。

 最近だと特にマグロへの含有量が増えてきていると言われています。

 

 悪玉コレステロールは脂っこい食べ物や、加工食品を食べていると溜まると言われます。

 ストレスでも増えると言われますね。

 

 アルコールは飲酒ですね。

 

 これらが脳に悪影響が出て、特殊たんぱく質を溜めこむ行為になります。

 

「えっ!お酒は百薬の長と言われて、適量なら体に良いんじゃないの?」

と思う人がいるかもしれません。

 

 しかし、最近の研究結果で、少量でも特殊たんぱく質の生成という面では悪影響が出る事が分かっています。

 当たり前と言えば当たり前ですよね。

 特殊たんぱく質は脳を守るための物質です。

 

 アルコールはダイレクトに脳に届いてしまう異物です。

 いくら少量でも脳は守ろうとしますよね。

 

 だから、適量・少量でも脳には悪影響が出てしまうんですね!

 

 

<特殊たんぱく質を沢山排出する方法>

 特殊たんぱく質を沢山作らない方法を見てきて、正直

「無理!仕事をしている以上ストレスは避けられないし、弁当買って食べちゃうし、お酒も飲みたいよ!」

という人が沢山いると思います。

 

 それなら排出能力を高めるしかありません。

 では、どのようなことを意識すれば脳から特殊たんぱく質は排出されるのでしょうか?

 

 それは

『規則正しい生活』

です。

 

 もっと具体的に言いましょう!

◎、キチンとした睡眠時間の確保

◎、適切な運動

◎、笑う事

等です。

 

 脳の疲労やストレスを解消し、回復させる方法は一つしかありません。

 それは睡眠です。

 これ以外で脳を休息させ、回復する方法はないと言われています。

 

 そのため

「昨日寝ないで徹夜しちゃったよ!」

「昨日朝の5時に寝た!」

等は特殊たんぱく質を排出できなくしてしまう行為なんですね。

 

 最悪な行為

『朝までお酒を飲む』

です。

 

 脳に悪いアルコールを大量に入れつつ、キチンと寝ない。

 しかもアルコールは睡眠の質を劇的に悪くする事でも有名です。

 

 そのため、朝までお酒を飲む習慣がある貴方は、若いうちから早く変えて行かないと認知症まっしぐらですからね!

 

 

 適切な運動に関しては、脳の老廃物等を排出する血管の働きを良くする目的です。

 ただし

「気持ち良いなぁ~!」

と感じるくらいで止めておきましょう!

 

 過剰にやりすぎると、体内の水分が減少して血流が悪くなり得ますし、何よりもそれ自体がストレスになってしまいますからね。

 

 最後の笑うことは、ストレス対策です。

 人は笑う事で、ストレスを感じた時に分泌されるホルモンとは違う幸福ホルモンを出します。

 更に、全身の筋肉も刺激され、血流も良くなります。

 

 昔から

「笑うことは良いんだよ!」

と何となく言われてきていますが、実は科学的にも心身ともに良い効果があることが判明しているんですね!

 

 この辺りの更に詳しい内容はこちらの本を手に取って見て下さい。

 

 

 是非、一つだけでも良いので、今後の生活に取り入れてみて下さい!

 

 なお、医療の進化を待つ方法もあります。

 序盤で言ったように認知症治療薬が認可を受けました。

>>>エーザイが開発!『世界初の認知症治療薬とは?』誰にでもわかりやすく、噛み砕いて説明します。

 

 それ以外にも、体内(脳とは限らない)から特殊たんぱく質を阻害する特許もあります。

>>>埼玉県さいたま市の高田任康医師による、アミロイドβ阻害薬の特許について(今後作成予定)

>>>特許資料へのリンク

 

 

 

まとめ

 特殊たんぱく質アミロイドβは、脳を毒素・ストレスから守るための物質と言われています。

 

 その上で、3点

①、脳で作られる特殊なたんぱく質

 『脳を守るために脳で作られる。脳に悪い物質が入り込むと多く作られる』

 

②、どのように溜まって行くの?

 『大量に作られ、排出しきれないと繊維状になる。その後布状、最後にコブ状』

 

③、私達はどうしたら良いの?

 『暴飲暴食をせず、ストレスも溜めない生活』

 『キチンと寝て、笑う生活』

 

 これで認知症を始め、難病と言われる病気の原因物質のことを知る事が出来ましたよね。

 認知症の原因物質がどのように悪さをするのかもイメージ出来たと思います。

 

 更に、

「私は脳に特殊たんぱく質を溜めたくないよ~!」

と言う人は、これが脳に溜まらないようにする対策も知れましたよね。

 

 あとは、これを実践するか?実践しないかです。

 貴方の脳に特殊たんぱく質を溜めるも、溜めないも、決めるのは今の貴方です!

 

 少しでも興味を持った今こそ、是非行動してみて下さい。

 

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