ビットコインのアップデート『Taprootとは何か?』を初心者にもわかりやすく簡単に説明します。

 11月14日速報として、ビットコインがアップデートしたことが報じられました。

>>>コインポスト『【速報】ビットコイン、「Taproot」アップグレードを発動』へのリンク

>>>バイナンス『Tprootとはなにか?これはビットコインにどう役立つのか』へのリンク

 どうでしょうか?

 これらの説明記事を読んだ感想は。

 私は

「なんじゃこりゃ!?難しくて何言ってるのかわからんっ!」

でしたが、貴方はいかがですか?

 恐らく私と同じで

「全然何言ってるのかからない!初心者の私にもわかるように説明してよ!?」

「これは結局なんなの?どんな影響があるの?」

と感じる人がほとんどなのではないでしょうか?

 

 そこで今回はこれらの記事を元に

『ビットコインのアップデートTprootとはなにか?』

について、初心者さんにもわかるくらい噛み砕いて説明します。

※あくまでも私の理解の範囲です。

※私の噛み砕きは詳しい人からすると「噛み砕きすぎ」と言われこともあります

※これらの理由から、正確さの保証はありませんのでご了承下さい

 

 その上で、この記事を読むことで

◎、ビットコインのアップデート内容が理解できます

◎、アップデートにより、何がどう変わるのかわかります

◎、ビットコインにどのような影響が出るのかもイメージできます

 

 それではそんなビットコインのアップデートTaprootについて、一緒に見て行きましょう!

 

全体的な性能の底上げ

 今回のビットコインのアップデートTaprootを一言で表現するなら

『全体的な性能の底上げ』

と言えます。

 

 つまり、投資家の間で一気に

「すげぇ~!!!」

と盛り上がるようなアップデートではなく、今後ジワジワと効いてくるような内容という事ですね。

 最近の出来事で似たものを例にするなら、任天堂スイッチが有機ELモデルを出しました。

「凄いんだろうけど、それ、買い替えるほどではないよね?」

という印象でしたが、そのくらいの出来事ですね。

 

 その上で、もう少し具体的に3点

①、プライバシー保護の強化

②、転送量の増加

③、手数料減

 

 これらは

「もっと便利に使えるように!」

という意味よりも

「今後もビットコインが生き残っていくために!」

というレベルで重要な部分になります。

 それでは、これらがビットコインに何故重要なのかの背景も含めて、更に詳しく一緒に見て行きましょう!

 

①プライバシー保護の強化

 まず最初はプライバシー保護についてですが、これにより

『ビットコインに関わることに躊躇していた人達を取り込む』

ということが可能になり得るようです。

 ビットコインの仕組みは、その処理情報(トランザクション)が誰でも見られる透明性に大きな特徴があります。

>>>「ブロックチェーン技術の仕組みとは?」超初心者にも分かりやすく説明します。

※少し古めの記事ですが参考までにどうぞ。

 

”透明性が高い・風通しが良い”

と表現すれば今の時代は

「良いことじゃん!」

と捉えがちですが、言い方を変えると

”誰にでも見られる・筒抜け”

という事です。

 

 後者の感覚で捉えている人達も一定数おり、そのような人達はこの部分からビットコインに関わる事に躊躇している状況があるそうです。

 そこで今回のアップデートでは、ビットコインの透明性は確保しつつ、プライバシーを保護することも可能な仕組みが導入されたようです。

(エンジニア系の知識は皆無なので、これ以上の説明は私には無理です!)

 ともかく、

「プライバシーを重視してないところには参加したくないなぁ~」

という人達を取り込むことに貢献するアップデートが行われたようですよ!

 

②転送量の増加

 次に転送量が増えたそうです。

 これによりビットコインでずっと問題視されてきた

『スケーラビリティ問題』

がかなり軽減するそうです。

 スケーラビリティ問題とは、ネットワークの利用者が多いと

◎、情報の処理速度が大幅に遅くなる

◎、ガス代(手数料等)が大幅に高くなる

という現象のことを言います。

 

 実際にビットコインは送金に数時間かかるようになったり、送金手数料だけで1万円近く取られるなんてこともあるようです。

 今回はビットコインについてなので、詳しくは触れませんがイーサリアムなんてもっと酷くて、

◎、送金に半日かかる

◎、ガス代だけで5万円以上かかる(下手したら10万円)

なんて時もあります。

「処理が遅くて、物凄く高い手数料で誰が使うか!」

と感じますよね。

 そうなんです!

 だからこのスケーラビリティ問題は、ビットコインやイーサリアム等の初期の銘柄にとっては、解決できるかどうかが死活問題になっています。

 

 その上で、今回のアップデートでビットコインは処理を効率的に行えるようにして、一度に行える転送量を増やし、処理が遅くならないようにしたんですね。

 なんだかんだ言っても、この問題が解決すればビットコインはまだまだ仮想通貨の王様で居られる雰囲気はありますからね。

 

③手数料減

 これもスケーラビリティ問題関係で、もう一つの手数料が高くなる問題。

 こちらも今回のアップデートによって軽減するそうです。

 どのくらい安くなるかはわかりませんが、安くお得に使えるようになれば

『利用者が増えていく可能性が高い』

と言えますよね。

 ただし

「今回のアップデートで全てが解決!」

ではなくて、

「これが、これからのビットコイン進化の第一歩」

という感覚で捉えられているようです。

 

 実際に既に実用化されている新世代の速度と手数料の安さに持っていくのは中々厳しそうですからね。

 目安として、今すでに使われている新世代銘柄の処理速度と手数料もご紹介しておきますね。

◎、バイナンススマートチェーン:速度・数秒、手数料・10円前後

◎、ポリゴンネットワーク:速度・数秒、手数料・10円以下

◎、IOSTチェーン:速度・数秒、手数料・5円前後

◎、ヴェラスネットワーク:速度・瞬時、手数料1円以下

 

◎、ビットコイン:速度・数時間~、手数料・数千円~1万円前後

◎、イーサリアムチェーン:速度数十秒~数時間、手数料・数千円~10万円前後

 このように見比べてみると、これら初期世代は相手にすらなっていないですよね。

 これを新世代レベルまで持っていく必要があるとなると、結構大変なのがイメージできますよね。

 でも、ビットコインは

「それでもここからやるんだ!」

との意思を見せたという事ですよね。

 この

「まだまだ若いもん達には負けてられんわい!」

がどこまでやれるのか、注目ですね。

 

まとめ

 今回、ビットコインはアップデートTaprootで、全体的な性能の底上げをしたようです。

 

 その上で3点

①、プライバシー保護の強化

 『「個人の特定等は出来ないとはいえ、情報が筒抜けなのは嫌だなぁ」と言う層の取り込みができる』

②、転送量の増加

 『利用者が増えると処理速度が遅くなる問題解消への第一歩』

③、手数料減

 『利用者が増えると手数料が高額になる問題解消への第一歩』

 

 これでビットコインのアップデート内容がなんとなく理解できましたよね。

 アップデートにより、ビットコインは何がどう変わるのかわかりました。

 その変化によってビットコインは今後どうなっていこうとしているのか?

 その影響についてもイメージできたと思います。

 

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