【NFT情報を見る!】NFTには具体的にどんな情報がどのように書き込まれているの?

 2021年から

「NFTが凄い!NFTがブーム!」

と騒がれており、実際にNFTを収集している人も沢山います。

 そんなNFTとは、データに様々な情報が書き込まれている存在です。

>>>「NFTとは何か?参加方法は?」超初心者にもわかりやすく簡単に説明します。

 

 貴方は折角、世間がまだNFTという存在にそこまでピンと来ていない今からNFTに興味を持っているのですから、どうせなら

「NFTって凄いらしいよ!」

だけではなく、実際にNFTに書き込まれている情報を自分で見られるようになりたくありませんか?

 そこで今回は

『NFTに書き込まれている情報の見方、どんな情報がどのように書き込まれているの?』

について一緒に見て行きたいと思います。

 

 この記事を読むことで

◎、NFTに書き込まれている情報を見ることが出来るようになります

◎、NFTにどんなことが書きこまれているのか、具体的にみられるようになります

◎、NFTに書き込まれている情報が見られるようになることで、NFTについての理解が更に深まります

 それでは、そんなNFTに書き込まれている情報について、一緒に見て行きましょう!

※なお、今回は世界的に一番見られているであろうNFTマーケットopenseaの情報で見て行きます。

①NFTの名前などの基礎情報

 

 実際に私が持っているNFTの情報を元に見て行きます。

>>>opensea『ふたひいの保有するデロリアンNFTページ』へのリンク

 この画像には、このNFTに関する基本的な情報が乗っています。

『The Delorian NFT』

がこのNFTの名前です。

 

 その下のアイコンと数字は、左側から

『2.4K owners』は、このNFTを保有している人の数を表しています。

 Kは数字の1000を表す単位なので、2400人がこのNFTを持っていることを意味します。

 

『5.3K total』は、このNFTの総数を表しています。

  つまり、このNFTは5300個あるという事ですね。

 

『You own 1』は、このNFTを私が何個持っているかを表しています。

 つまりこの画像から、私が1個持っているという事ですね。

 

『5.2K views』は、このNFTがどれだけの人に見られたかを表しています。

 つまりこのNFTは今までに5200人に見られた注目度があるという事ですね。

 

『443favorites』は、このNFTにいいねがついた数を表しています。

 つまりこのNFTには、443個のいいねが付いているわけですね。

 ちなみに、このいいねは誰でも付けられるわけではないので、この数は多いです。

 

 画像を少し下に行き

『Current price 0.168($632.41)』

の部分はこのNFTの今の相場価格です。

 私はこれを売りに出していないので、私の出している販売価格ではありません。

 画像からこのNFTの今の相場は0.168ETH(約7万3000円)という事です

 

 その下の『Buy now』はこの価格で今すぐ買うためのボタンです。

 『Make offer』は「このNFTを○○円で誰か売って下さい!」と応募を出すためのボタンです。

 

②price History

 画面を下に進むとこのような英語と数字だらけの見るだけで難しそうな情報が沢山あります。

 しかし、一個ずつ見て行けばそこまで難しくないので、頑張って一緒に見て行きましょう!

 まずは画面右側にある

『Price History』

の説明をします。

 

 これは直訳すると値段の物語ですので、要は

『今まで売買されてきた中での値段の推移』

を表しているモノになります。

 

 作者は特に販売価格を変えていないのですが、このNFTを購入した人が他の人に売るときに値段を色々と変えて売っています。

 その平均的な値段の推移を表しているのがこの部分です。

 このNFTは沢山作られているので、平均値が出ていますが、1個しか作られていないNFTだと、そのNFTの過去の売買価格が刻まれていきます。

 

 当然まだ一回も売れていないNFTの場合は、この部分は何も情報が出て来ません。

 まだ一度も売れていないNFTの画像ではPrice Histryの部分が

『No item activity yet(まだアイテムに動きがありません)』

となっていますよね。

 この部分を見て、このNFTの相場等を確認し、適切な取引の判断材料にできるわけですね。

 

③Listings、offers

<Listings>

 左側はちょっと後回しにして、更に下に行きます。

 『listings』という項目は、今このNFTを保有している人達の情報です。

 更に細かい項目が出ていますが、左側から

『Unit Price』は、その持ち主が「この価格で売りますよ!」と出している価格です。

『USD Unit Price』は、ドルに換算した場合の今の価格です。

 ここではNFTの売買は仮想通貨でしか行えないので、仮想通貨価格だけではイマイチ幾らくらいするのかイメージできない人もいます。

 そこでドル換算の項目も載っているんですね。

 

『Quantity』はその販売数です。

 中には一人で複数個保有している人もいますからね。

 

『Expiration』は、いつからその行動を起こしたかという期間だと思われます。

 私は英語が全然わからない人なので、グーグル翻訳によるとこれには『有効期限』という意味と『経過』という意味があるようです。

 しかし、今回は『経過』の方だと思われます。

 そのため、この部分はいつその行動を起こしたかという事を表していると思われます。

 

『From』は、誰がそれをやっているのかということですね。

 

<offer>

 もう少し画面を下に行くと『offers』という項目があります。

 これは序盤の基礎情報のところで出てきた『Make Offer』に関する情報です。

 

 今このNFTに対して「○○円で売って下さい!」と出ているオファーの一覧がここに表示されます。

 画像だと、このNFTに対して

「0.11WETH(414.08ドル)で売って下さい!」

とオファーが来ているという事ですね。

 このNFTを買った当初は数分置きにオファーが出ていたので、だいぶ落ち着きましたね。

 

 余談ですが、私はこのNFTが出たばかりの時に買っているので約2万円で購入しました。

 今までのオファーの中で私が認識している一番高かった額は約15万円でした。

 でもこのNFTは保有していると、別のNFTが無料でもらえたり、最新NFTの購入時に割引が受けられたりするので、私は売りませんでした。

 そのNFT自体が欲しい人だけではなく、このような部分で投資感覚で集めている人もいるので、注目が集まっているんですね。

 

④Item Activity

 更に下に行き、情報の一番下にある『Item Activity』についてです。

 これはこのNFTに関する動き・行動が全て掲載されます。

 例えば、画像で言うなら一番上に書かれているのは

『10分前に、88F7C8という人が、このNFT2個を、0.1679ETHで売りに出しました』

ということですね。

 パッと見ても分かる通りこの人はこのNFTに関して活発に売買をしていますね。

 恐らく投資目的の人なんでしょうね。

 

 NFTやブロックチェーンというモノは、このように名前だけでは誰だかわかりませんが、このような行動は全部世界中の人達に筒抜けとなります。

 そのお陰で透明性が保たれているわけですが、逆にこれを

「なんかプライバシーが覗かれているようで、気持ち悪いなぁ!」

と感じる人もおり、難しい問題でもあるんですね。

 

⑤Details

 最後に画面を少し上に戻して、左側の『Details』を説明します。

 この部分は少し難しいので、

「私には無理だ!」

と感じる人が読み飛ばしやすいように最後に持ってきました。

 

 この部分を理解するためには、ブロックチェーンという技術について簡単にでも理解する必要があります。

 ブロックチェーンとは、インターネット上に存在する台帳・メモ帳の事です。

 このメモ帳は、誰にも改ざんできない強いセキュリティと透明性が特徴です。

 そして、今まで見てきたNFTの情報は全てこのメモ帳(ブロックチェーン)に書き込まれているんですね。

 誰にも改ざんができないので、このメモ帳に書き込まれている情報は疑う余地もなく信じられる情報なんですね。

 

 その上で、このDetailに関しては下から見て行った方がわかりやすいので、下から説明していきます。

『Blockchain』という部分は、書き込まれているブロックチェーンの種類を表しています。

 これも説明します。

 ブロックチェーンとは、インターネット上にあるメモ帳と言いましたよね。

 実際のメモ帳にも

◎、家計簿に向いているメモ帳

◎、仕事上の持ち歩きに向いているメモ帳

◎、大学ノート

◎、落書き帳

等々、様々な種類のメモ帳がありますよね。

 

 それと同じでブロックチェーンにも様々な種類のメモ帳が存在します。

 そのため、

「このNFTはこのメモ帳に書き込まれていますよ!」

を表しているのが、この部分です。

 画像を見ると、このNFTは

『Ethereum(イーサリアム)』

というメモ帳に書き込まれているという事です。

 

 次の『Token Standard』とは、メモ帳の規格(基準)のことです。

 一言でメモ帳と言っても、A4サイズとか、B5サイズとか、ある程度多くの場所で共通認識となっている基準に合ったメモ帳がありますよね。

 その多くの場所で共通認識となっている基準が規格です。

 この画像だとERC-1155という規格で書き込まれているという意味ですね。

 ERCというのが先程確認した『Ethereum』のことなので、これは

『Ethereumにある1155という基準で書き込まれていますよ』

という意味ですね。

 

 更に一個上に行き、『Token ID』というのは、そのNFTに付けられている整理番号という認識で問題ありません。

 

 そして一番上の『Contract Address』は、ブロックチェーン上に書き込まれている、簡略化されていない、ゴリゴリに難しい大元の情報の場所を指しています。

 ここまででも

「難しいなぁ~!」

と感じたかと思いますが、実は今回紹介している内容は、それでも一応簡略化されているモノなんですね。

 という事で、一応簡略化されていない大元の情報の画像もお見せします。

 一見そこまで言うほど複雑に見えないかもしれませんが、それぞれのタグをクリックするたびに、これレベルの多くの情報がドンドン出て来るんですよ!

 (英語は全く分かりませんが)私もゴリゴリの文系人間なので、あぁ~、見ているだけで疲れてきちゃいますよねぇ~嫌ですねぇ~!

 

 NFTプロジェクトによっては、この難しく書き込まれている情報に直接アクセスしないと貰えないNFTもあります。

 そのため今後見られるようになるようチャレンジしてみても良いとは思いますが、現時点ではこの部分は上級者向けとの認識だけで問題ありません。

 

まとめ

 今回はNFTに書き込まれている

①、NFTの名前などの基礎情報

②、price History

③、Listings、offers

④、Item Activity

⑤、Details

という部分について一緒に見てきました。

 

 これでNFTに書き込まれている情報を見ることが出来るようになりましたよね。

 NFTにどんなことが書きこまれているのか、貴方だけでも具体的に確認出来ますね。

 このNFTに書き込まれている情報が見られるようになることで、NFTについての理解が更に深まったと思います。

 

 私は普段からこのように難しい内容を噛み砕いたり、毎日60ヶ所を超える情報源から得た情報を皆さんにお裾分けする記事を書いています。

 そのため、また来てくださいね。

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