「仮想通貨LISKの開発状況は?将来性は?」気になる情報を分かりやすくまとめました。【2021年2月】

2022年4月29日

※ 仮想通貨LISKのコミュニティは、開発者としてのキチンとした、漏れのない正確な情報以外は容認できないそうです。

 そのため私のように投資をしながら

「LISKってどんな感じかな!盛り上がって値上がりしていくと良いなぁ!難しい情報は聞いてもわからないからイメージだけでも理解出来たら、少しは開発進捗等を楽しめるよね!」

くらいの情報は、LISKの成長の妨げとなる害悪な情報との指摘をLISKコミュニティの人達より受けました。

 そのため、私の発している仮想通貨LISKに関する情報は今のLISKコミュニティに袋叩きに遭い得る情報ですので、読む前にあらかじめご了承ください。

「それでも良いよ!全体像がイメージできれば良いんだから!」

と言う人だけお進み下さい。

 

 貴方は仮想通貨に興味がありますか?

 仮想通貨LISKという銘柄を知っていますか?

 

 かつて仮想通貨バブルと言われた2017年に、日本国内では

『ビットコインに次いで2番目に人気だった』

とも言われる銘柄です。

 

「はい、最近仮想通貨に興味があってここに辿りつきました!」

「はい!最近注目され始めている仮想通貨LISKが気になって辿りつきました!」

「仮想通貨に興味を持ち始めたばかりで、まだ何もわかりません!」

 これらのように、この記事に辿りついた人は様々だと思います。

 

 しかし、仮想通貨に少しでも興味があるのであれば、仮想通貨LISKについては知っておいて損はないと思います。

 

 そこで今回は

『仮想通貨LISKの気になる情報』

を分かりやすさ重視でまとめてみました。

 

 なお、仮想通貨LISKの特徴を知りたい貴方はこちらの記事を先に読んでいただけると、より理解が進みます。

>>>初めての仮想通貨『LSK・リスクとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。

 

 この記事を読むことで

◎、仮想通貨LISKの今ある状況や将来性がイメージ出来ます

◎、仮想通貨LISKに投資をする上での判断材料になり得ます

◎、新しいモノ・変化好きはワクワクします

 

 ただし、一つだけ注意点です!

 私は英語が読めません&エンジニア系の知識は皆無ですので、情報に誤りがある可能性もあります。

 

 そのため、イメージ重視で

「それでも良いよ!」

という人だけ読んで貰えればと思います。

 

※重要!?

 現在liskhubに関する重大なエラー情報が公式より出されています。

 liskhubに仮想通貨liskを入れている人は必ず確認して下さい。

>>>仮想通貨LISKを奪われたくなければ必読!今すぐやらなければならない行動!?

 

 

 

仮想通貨LISKは2021年からが本番

 仮想通貨LISKは2021年現在でもまだ開発が終わっておらず、未完成のプロジェクトです。

 それでも仮想通貨バブルでは人気を博しました。

 そして、このバブルが崩壊した後は、長く低迷し続けます。

 

 その後、開発責任者のマックス氏が

「今は投資家や相場は関係ない!とにかく良いモノを開発するんだ!未完成品・劣悪品の間はマーケティングなてやらない!」

との意思を貫き通した結果、低迷が長く続くことになるんですね。

 

 そのため

「LISKオワコン!」

「ゴミコイン!」

「投資家を無視して開発だけしていたら、完成しても意味ないよ!」

等と酷評され続けます。

 

 そんな仮想通貨LISKですが、2021年2月から注目を集め始め、価格が一気に暴騰し始めました。

 少しずつですが注目を集め始めた仮想通貨LISKについて、今知っておきたい気になる部分を簡単にですがまとめていきます!

 

①、2021年2月に暴騰した理由

②、仮想通貨LISKの開発状況は?

③、仮想通貨LISKが増える利率は?

 

 それではこれら3点について更に詳しく見ていきましょう!

 

 

 

①2021年2月に暴騰した理由

 今まで他の銘柄に大きな遅れを取っていた仮想通貨LSIKですが、2021年2月に入り、暴騰を始めました。

 そこには幾つか理由が考えられますので、私が考えている理由をご紹介します。

 

 

<ドイツ銀行>

 資産運用規模世界21位のドイツ銀行が、デジタル資産に関する部門を立ち上げたことを正式に発表しました。

 

 その目的は簡単に言うと

『大手の投資家向けに、デジタル通貨や仮想通貨投資をしやすいようにしていくため』

です。

 

 そして、

「仮想想通貨関連の金融サービスを展開する構想もあり、その中には税務処理、ファンド管理、レンディング、ステーキングヴォーティングなどのサービスを含めている。」

としています。

 

「えっと、難しい言葉が並んでるけど、これはなに?だから何なの?」

と思うかもしれませんが、この文章がとても重要になります!

 

 この文章から

「あれ!?これってもしかして仮想通貨LISKのことを言ってない?」

と多くの人が感じ取りました。

 

 仮想通貨LISKは

◎、仮想通貨関連金融サービス(DEX・Difi)

◎、ステーキング

◎、ヴォーティング

というワード全てに関連する銘柄です。

 

 特にヴォーティング

 DEX・Difi、ステーキングに関しては他の銘柄でも多く関連し得るのですが、ヴォーティングを採用している銘柄はかなり少なくなります。

 確かにヴォーティングを採用している銘柄はLISKだけではないようですが、仮想通貨LISKでのヴォーティングが有名です。

 

※ この部分↑↑↑は

がぶっとガッチンさん @Gatchin03』

からの情報提供を頂きました。

 この記事は優しい人達のご協力によって成り立っています!

 

 これは新たな仮想通貨を生み出す際の呼び方なのですが、他の仮想通貨は別の呼び方をします。

 ビットコインなら、マイニング(採掘)

 ネムなら、ハーベスト(収穫)

 そしてLISKはヴォーティング(投票)と言います。

 

 だからドイツ銀行がこれから取り組もうとしている部分にこの

『ヴォーティング』

という言葉が含まれている時点で

 

「仮想通貨LISKが採用されていくのでは?」

と盛り上がっているわけですね。

 

 余談ですが、仮想通貨LISKの本拠地はドイツなので、同じ国という部分も何か関連していそうですよね。

 

 

<3月から本格稼働?>

 今仮想通貨LISKの価格が上昇しているのは、恐らく先ほど述べたドイツ銀行の件だと思います。

 しかし、もう一点だけ気になる情報をご紹介します。

 

 何度か名前を出している、仮想通貨LISKの開発責任者であるマックス氏。

 今までは

「開発優先だ!マーケティングなんてやらん!」

と言って来ていましたが、遂に

 

「今年の3月から本格的に動き出すよ!」

と言い始めました。

 

 これに対する期待が高まっているのかどうかは分かりません。

 しかし、私個人としては、ドイツ銀行以上にこの部分に期待をしています。

 

 しかし、彼がどこでこの発言をしたのか忘れてしまいました!!!

 参考程度に頭の片隅に入れておいて貰えればと思います。

 

※ 追記

 3月にLISK責任者のMAX氏がYoutubeチャンネルを開設。

 そこでLISKについて語り始めました。

 その内容が気になる貴方はこちらの記事をどうぞ。

>>>#1 『仮想通貨LISK責任者MAX氏がYoutubeで語った内容!』を分かりやすく説明します。

 

 

 

②仮想通貨LISKの開発状況は?

 仮想通貨LISKは開発途中のプロジェクトだと言いました。

 私のように、昔から開発が終わるのを待っているリスカー(=LISK推しの人のこと)にとっては開発状況は気になるところです。

 

 新たに仮想通貨LISKに興味を持ち始めた貴方にも、是非今どのくらいの開発状況か知ってもらい、更に興味を持って欲しいので、調べてみました。

 

 再度注意ですが、私はエンジニア系の知識は皆無ですので、悪しからず。

 

 その上で、サイドチェーンに関する開発以外は

『ほぼ全て、最終テストに入っているような状況』

のようです。

>>>LISKロードマップ(LISKサイトへのリンク)

 

 仮想通貨LISK最大の強み・特徴の一つであるサイドチェーンはまだ少し先のようですが、それ以外の強みはほぼ完成のようです。

 

 誰でも簡単・自由に仮想通貨LISKを使ったアプリ開発が行えるようになるSDKというツール。

 これはもう使えるようです。

 

 高いセキュリティーも備わっているようです。

 

 更に、ここ最近のテストでは

『驚異のエラーの少なさ』

が記事になるほど、完成度は高いようです。

 

 更に更に、開発状況やコード等を公開・共有するサイトgithubというところで、仮想通貨LISKの開発状況は年間1位を獲得するなど、

 

『仮想通貨LISKは、透明性が高く、最も開発が活発なプロジェクト』

とのお墨付きも得ています。

 

 既にほぼ全体的な開発が最終テストに入っている部分と、時期的に合致しそうな気もしますので思い即なりそうですよね!

 

 なお、リスカーの私は偏った目線・ヒイキはあると自覚しています。

 しかし、それでも客観的情報だけを見ても、将来性はあるように感じますよね。

 

 

 

③仮想通貨LISKが増える利率は?

 さて今まで仮想通貨LISKに関する情報や開発状況について見てきました。

 

 しかし、仮想通貨LISKに投資する人が最も気になるのはやはり

『ステーキング・ヴォーティングによる利率』

ですよね。

 

 まだ知らない人に簡単に説明すると、

『仮想通貨LISKは持っているだけで勝手に増えていく特徴』

を持っています。

 

 それをステーキングとか、ヴォーティングと呼びます。

 厳密にはステーキングとヴォーティングは違うモノなのですが、どちらも利子のような形で増えていく部分では共通しています。

 

 保有している仮想通貨LISKの枚数に応じて、新たな仮想通貨LISKが貰えます。

 一定期間で利率何%という貰い方ではありませんが、概ねの利率は出せます。

 

 ステーキングは概ね年利1~1.5%

 ヴォーティングは概ね年利2~2.5%

です。

 

 銀行預金の年利が0.001%くらいなのを見ると、お得感はありますね。

 

「年利が良いヴォーティングをやった方がお得じゃん!」

と思うかもしれません。

 

 しかし、ヴォーティングは

①、専用ウォレットを自分で開設

②、専用のVOTEという作業

を自分でしなければなりません。

 

 しかも、変更できない専用の長いパスワードの管理も必要です。

 これを失くしたり、忘れたりしたら中に入っているLISKは誰にも一生引き出せません。

 誰にもです。

 

 そのため、初心者にはかなりハードルが高いのでいきなりはオススメしません。

 

 初心者はステーキングにしましょう。

 ステーキングは、

『コインチェック、又はビットフライヤーの口座に仮想通貨LISKを置いておくだけ』

 これで勝手に増えていきますのでとても簡単です。

 

 今後開発が進むとこの仕組みが変わり、

もっと利率が良くなるかもしれない」

という話も聞きます。

 

 ともかく、預貯金の代わりとして仮想通貨LISKを保有するという選択肢も有りなのかもしれませんね。

 

 ただし、投資は自己責任。

 これは仮想通貨に限らず、投資の世界では絶対条件です。

 自分自身で納得がいくような投資をするために、今後も学び・情報収集をし続けましょう!

 

 

 

まとめ

 仮想通貨LISKは2021年からが本番と言える銘柄と言えます。

 

 2021年時点で、仮想通貨LISKに興味がある貴方は

①、2021年2月に暴騰した理由

②、仮想通貨LISKの開発状況は?

③、仮想通貨LISKが増える利率は?

の3点を是非知っておいて欲しいと思います。

 

 これで仮想通貨LISKの今ある状況や将来性がイメージ出来ましたよね。

 状況が分かれば仮想通貨LISKに投資をする上での判断材料になります。

 

 そして何よりも、仮想通貨LISKの開発が終わり、社会にどんな変化や影響を与えて来るのか?

 新しいモノ・変化好きはワクワクしますよね。

 

 そんな仮想通貨LISKは国内だとコインチェック、ビットフライヤーで買えますので、投資する、しないに関わらず口座開設だけでもしておきましょう!

 

 それだけで興味関心度合いが大きく変わりますので!

>>>コインチェックへのリンク

 

>>>ビットフライヤーへのリンク

 

 私は他に大きく2つの取り組みをしていますので、少しでも興味を持ったら、そちらの活動も見ていって下さい。

①、日テレが本気で手掛けている『web3×アイドル』プロジェクトNFTIDOLHOUSE。ここから誕生したアイドルFuhua(フーファ)。ここの専属記者の役職を頂き活動しています。

 >>>ふたひい@NIH専属記者

 

②、結節性痒疹という難病で超敏感肌な彼女と共同で、敏感肌の人向けのスキンケア、化粧品選びを紹介する活動もしています。

 >>>敏感肌さんの美容情報局

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