#1 『仮想通貨LISK責任者MAX氏がYoutubeで語った内容!』を分かりやすく説明します。
※ 仮想通貨LISKのコミュニティは、開発者としてのキチンとした、漏れのない正確な情報以外は容認できないそうです。
そのため私のように投資をしながら
「LISKってどんな感じかな!盛り上がって値上がりしていくと良いなぁ!難しい情報は聞いてもわからないからイメージだけでも理解出来たら、少しは開発進捗等を楽しめるよね!」
くらいの情報は、LISKの成長の妨げとなる害悪な情報との指摘をLISKコミュニティの人達より受けました。
そのため、私の発している仮想通貨LISKに関する情報は今のLISKコミュニティに袋叩きに遭い得る情報ですので、読む前にあらかじめご了承ください。
「それでも良いよ!全体像がイメージできれば良いんだから!」
と言う人だけお進み下さい。
「2021年3月から仮想通貨LISKが本格稼働します!」
と言われており、それに関して責任者のMaxKordek氏がYoutubeチャンネルを開設。
そこで今のLISKと今後について語りました。
その結果価格が上昇!
そのことから注目を集め、
「MAX氏はなんて言ってるの?私英語が分からないんです!誰か翻訳して!」
「LISKは今後どうなるの?年末5000円になるなんて言っている人もいるけど、なんで?」
のような人も多く見られています!
そこで今回は、仮想通貨LISK責任者MAX氏がYoutubeで語っている
『LISKが今やっていることと、今後について』
を分かりやすく説明します。
この記事を読むことで英語が分からない人でも
◎、仮想通貨LISKについて開発責任者MAX氏が語った事を知る事が出来ます
◎、今後に向けて今LISKが何をしているのか理解できます
◎、今後LISKはどう動くのかも知る事が出来ます
ただし、実は私も英語が全く読めません!
彼の動画に英字幕を出し、全文をグーグル翻訳に打ち込んで、解釈しています。
そのため、翻訳機能に依存しますし、意味不明な部分は解釈が入ります。
それだけご理解いただき、読み進めて下さい。
「そもそも仮想通貨LSKってどんな通貨?」
という貴方はこちらをどうぞ。
>>>初めての仮想通貨『LSK・リスクとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
それではLISK責任者MAX氏が語っている内容について見てきましょう!
アメリカの仮想通貨取引所への上場申請準備をしている
MAX氏は
「今回は私達が今どんな取り組み・努力をしているのかを紹介します!」
と動画で語っています。
LISKは開発が活発で、しかも透明性が高いことで有名です。
これもとても透明性が高い取り組みで、好印象ですよね。
では気になるその内容ですが、主に3点に分けて説明します。
①、LISKの流通量を増やすことが重要
②、法律事務所との協議が重要
③、やれる事を全力でやるのみ!
どういうことか詳しく見ていきましょう!
①LISKの流通量を増やすことが重要
今のLISKに重要なことは
『仮想通貨LSKの流通量を増やす事』
とのことです。
つまり、
「仮想通貨LSKを様々な取引所に上場させることが重要!」
と言っているわけです。
そうすることで、LISK最大の特徴であるサイドチェーンが活かせるようになるとのことです。
ただし、あくまでも独自路線で行くということも語っています。
多くの取引所では、マーケティングとして、各銘柄同士を競争させるために上場申請をするだけでお金が取られるそうです。
しかしMAX氏は
「LISKはそんなお金は支払わない!」
「LISKはLISKを使うユーザーのためにあるのであって、そんなお金を支払って上場させてもらうような先に私達の進む道は無い!」
のような事を熱く語っています。
流石ドイツ職人気質と言われるMAX氏ですね!
これが普及という部分で吉と出るか、凶と出るかは分かりません。
しかし、このような一貫した信念に基づいた行動。
信頼はおけますよね。
②法律事務所との協議が重要
とはいえ、信念や潔白さだけでやっていくのはとても難しいですよね。
そこで、先ほどの話を聞いて
「でも実際には多くの取引所が申請にお金を要求してくるんでしょ?それを拒否するなら、何か他に作戦はあるの?」
と不安になったり、疑問が浮かんだ人も多いと思います。
それに対してMAX氏は
「徹底的に合法な行動をするんだ!」
とのことです。
アメリカは仮想通貨に対しての法的な規制が厳しいので、
「そんなお金どうこうのグレーなことをしないで、法律に即した手堅い手続きを貫く銘柄の方が、実質的に安定して取引所にとっても利益になるでしょ!」
ということのようです。
これは恐らくリップル訴訟を意識していると思います。
現在リップル社の発行する仮想通貨XRPがアメリカSEC(証券取引委員会)から訴えられています。
>>>初心者でも必ず知っておくべき仮想通貨ニュース!『米SECリップル証券訴訟』を分かりやすく説明します!
それを受けて、アメリカの販売所ではXRPの取引が一時停止しています。
「そのような事がない銘柄を上場させた方が、取引所としても安心でしょ!」
と主張するために、徹底的に法律面で強い方法でアプローチをしようとしているようですね。
そのために、現在アメリカの法律事務所と連絡を取り合っているとのことです。
③やれる事を全力でやるのみ!
どんなに法律面で強く、誠実で、取引所にメリットがあることを主張しても、結局最終的に上場決定をするのは取引所です。
そのためMAX氏は
「LISKは、自分達にやれることを全力でやるのみだ!」
と強く語っています。
具体的にやれる事とは
◎、徹底的に合法にこだわった法律文書を作成すること
◎、それを元に、多くの取引所に申請要請を出すこと
です。
そうすれば
『バイナンスUS』
『ビットスタンプ』
『ビットフェニックス』
『コインベース』
等にアプローチをしていくそうです。
そして最後に、私達個人に対して
「もしも、貴方が使っている取引所に仮想通貨LSKが上場して欲しいと思うのなら、その取引所に対して、貴方自身も要求して下さい!」
と締めくくっています。
これは、ユーザーからの要求も上場の後押しになるということなんでしょうね。
LISKは申請料金を支払わない方向でアプローチするので、私達ユーザーの声もかなり重要ということです。
取引所も、実際のユーザーからの声が大きければ、そんな裏のやり取りなんて関係なく、上場せざるを得なくなるでしょうしね。
まとめ
現在LISKは、アメリカの仮想通貨取引所への上場申請の準備をしているとのことです。
今のLISKに重要なことは3点
①、LISKの流通量を増やすことが重要
『流通量を増やすために、取引所に上場する必要がある』
②、法律事務所との協議が重要
『規制の厳しいアメリカでは、徹底的に合法性にこだわって上場申請をする』
③、やれる事を全力でやるのみ!
『上場判断は取引所が行うもの。LISKが行えるのは完璧な法律文書作成と申請要請のみ』
そして、LISKのこのやり方にとって、個人個人のユーザーから取引所に対しての
「仮想通貨LSKを上場させて下さい!」
の声が重要なので、個人個人も要請を出して欲しいという事。
これで仮想通貨LISKについて開発責任者MAX氏が語った事を知る事が出来ましたよね。
今後に向けて今LISKが何をしているのか理解できたと思います。
今後LISKは流通量を増やすために動くということも知れましたよね。
今後もMAX氏がYoutube動画で何か語れば、その内容を発信しますので、是非ツイッター登録して、ブログ更新情報を入手して、また来て下さい!
私は他に大きく2つの取り組みをしていますので、少しでも興味を持ったら、そちらの活動も見ていって下さい。
①、日テレが本気で手掛けている『web3×アイドル』プロジェクトNFTIDOLHOUSE。ここから誕生したアイドルFuhua(フーファ)。ここの専属記者の役職を頂き活動しています。
②、結節性痒疹という難病で超敏感肌な彼女と共同で、敏感肌の人向けのスキンケア、化粧品選びを紹介する活動もしています。