ふたひい新聞『1月6日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。
「仮想通貨・投資の情報ってどうやって収集すれば良いの?沢山あって私には無理!?」
そんな貴方のために、私が厳選した60ヶ所を超える情報源から得た情報を毎日、新聞まとめ記事ような形で配信しています。
この記事は
『朝一で仕入れた最新情報(2022年1月6日号)』
です。
過去の情報、バックナンバーはこちらからどうぞ。
この記事を読むことで
◎、60ヶ所以上の情報源から得た情報を簡単に確認できます
◎、仮想通貨界隈の最新情報を毎日知ることができます
◎、難しい内容やその出来事による影響等も理解できます
この業界はとてもスピード感が早く、情報が数日遅いとチャンスを逃すことも多いので、是非ツイッターのフォローや、記事ごとにはてなブックマークを付けたり、LINEメルマガに登録する等をして、便利に毎日読んでみて下さいね。
それでは、2022年1月6日のふたひい新聞を一緒に見て行きましょう!
①NFTゲームHeroCat、昨日のアップデートが不評で再度改善を行う
年末から様々な動きが活発で、私のブログでも連日注目を集めているNFTゲームHeroCat。
>>>『シッカリ稼げるNFTゲームHeroCatsの初期攻略と注意点』経験を元にわかりやすく紹介します。
ここが1月5日に行ったアップデートに対して不評の声が多く、再度改善されたようです。
今日中に上記リンク記事を書き換える形で内容を説明しますが、要は
『仮想通貨HCTの有益性・価格』と『ゲーム性』
この部分のバランス調整が行われているんですね。
昨日のアップデートは仮想通貨HCTの価格重視に極端に偏る内容で、ゲーム性の部分が壊れてしまいました。
「これでは誰も遊ばなくなってしまい、結果として仮想通貨HCTもダメになってしまう!」
という事で、改善されたようですね。
②取引所Bybit、次のIEO発表
仮想通貨取引所Bybitが、2022年初となるIEOを終了しましたが、早速次のIEOを行うと発表しました。
>>>Bybit『仮想通貨GGM、ローンチパットでの取り扱いを近日開始予定ツイート』へのリンク
近日開始予定としているだけで、具体的な日時は不明ですが、また連続開催してくれて助かります!
12月は連続開催がなくなって
「これはもうやってくれないのかな?」
と少し不安でしたからね。
私はこのBybitのIEOに大きな部分を頼っていますので、この連続IEOがあるか、ないかはかなり大きいんですよね。
>>>『生活費を稼ぐ仮想通貨投資方法』私が実践している具体的な方法を教えます。
③インターネットブラウザbrave、月間アクティブユーザー数5000万人突破
Youtubeも含めた広告の自動カット、プライバシーも守られ、使っているだけで仮想通貨BATも貰えるインターネットブラウザbrave。
ここの月間アクティブユーザー数が5000万人を超えたそうです。
>>>brave『ブレイブには5000万人以上のユーザーがいますツイート』へのリンク
「この数字って凄いの?」
とわからないと思いますので、多くの人が使っているグーグルのインターネットブラウザchromeと比べてみましょう。
chromeは月間アクティブユーザー数は10億人以上だそうです。
これだけ見ると
「全然相手になってないじゃん!」
と感じるかもしれません。
しかし、braveは伸び率が凄いんですね。
約2ヶ月前は4000万人でしたので、1ヶ月で500万人の人達が
『グーグルchromeを使うことを辞めて、わざわざbraveをダウンロードして、使い始めた』
という事ですからね。
これは他のアプリと違って
『今まで特に使う事に何の疑問も持たず便利に使っていた、グーグルのサービスを辞めてまで使い始めた』
という事を意味するから、凄い数字・伸び率なんですね。
そんなbraveについてはこちらの記事をお読みください。
>>>『インターネットブラウザbraveとはなに?』その特徴を誰にでもわかりやすく説明します。
④中国のデジタル人民元、北京冬季オリンピックに合わせてウォレットアプリを公開
中国は自国通貨の人民元をデジタル化しており、既に実証実験を開始しています。
これに関して、北京冬季オリンピックに合わせて、デジタル人民元を便利に使うためのウォレットアプリを公開する予定だそうです。
>>>コインポスト『デジタル人民元、ウォレットアプリの試験版を公開』へのリンク
日本も昨年の東京オリンピックを意識して、電子決済の普及に力を入れていましたが、その上位互換というイメージで問題ありません。
中国のデジタル人民元がどこまで普及するかはわかりませんが、日本も、世界も、この中国の動きを基準・参考にして動いていくことは間違いありません。
そのため、中国のデジタル人民元の動きは把握しておいた方が、今後のデジタル円に関する動きにも対応しやすくなるんですね。
その上で、デジタル人民元はウォレットという形を活用するようですね。
つまり、仕組みとしては仮想通貨に慣れている人には馴染み深い形で行く感じですね。
デジタル通貨は、仮想通貨と権限等の部分が違うだけで、ブロックチェーン技術を活用するのが一般的なようですので、ウォレットを使うのが一番相性が良いんでしょうね。
⑤symbol/nemがコインマーケットキャプにリアルタイムチャット機能実装
symbol/nemがコインマーケットキャプにリアルタイムチャット機能を実装したようです。
>>>Hachet『コインマーケットキャプでリアルタイムチャットが使えますツイート』へのリンク
コインマーケットキャプとは、仮想通貨銘柄ごとの情報がここだけで全部わかるような情報サイトになります。
仮想通貨投資家の御用達サイトで、
「ここを知らない人はモグリ!」
と言われるほどの超有名サイトです。
どうやらこのリアルタイムチャット機能は、symbol/nem独自の機能のようです。
確認したところ、他の通貨ページにはありませんでした。
これによって開発状況等をリアルタイムで確認ができるようになるそうですね。
まだテスト投稿だけで、キチンとした情報は出ていませんけどね。
>>>コインマーケットキャプ『symbolページ』へのリンク
◎昨日一番注目されたトレンド記事の紹介
昨日私のブログで一番注目された記事は
『メタマスクウォレットがハッキング・詐欺に遭うと具体的にどうなるの?すぐやるべきことは?』
です。
私に限らず、色々とチャレンジしているとどうしてもミスを沢山します。
何なら1回の成功に対して、その裏には小さいモノも含めれば50回以上の失敗が隠れていたりします。
それだけの量のチャレンジをし続けているということでもありますが、そんな失敗の中でも、大きな失敗として仮想通貨をしている人なら最も恐れている
『メタマスクの情報が漏れてしまう』
私はこれをやらかした経験があるんですね。
仮想通貨界隈では
「メタマスクの情報は絶対に守りましょう!そうしないと、全て失うよ!」
と警告を出してくれているインフルエンサー達がいます。
しかし彼らはこの失敗を自分自身で経験していないので、具体的にどうなり、やらかした場合に何をどうすれば良いのかがわかりません。
そこでその失敗を経験した私が、その辺りの具体的な話を記事にしたわけですね。
他では見られない、私の経験談ですので、注目を集めたようです。
最後に
今日私は朝一で、これら5個の情報を入手しました。
情報は得て満足するためのモノではなく、行動して始めて意味を持つモノです。
是非興味を持ったモノについては行動してみて下さい。
貴方が毎日ここから情報を得たり、拡散してくれたり、はてブを付けてくれたりをするだけで、私は本当にうれしくて、やる気が湧いてきます!
ここまで読んでくれた方、いつも読みに来てくれている方、皆さん本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
「今後もこのような最新情報や、噛み砕いた説明等を見続けていきたい!」
と思っていただけた貴方は、下記より100円~のご支援をお願いします。
この活動は私個人で行っていますが、このままだと今のようなレベル・頻度での情報発信は続けられなくなりますので、皆様からのご協力をよろしくお願いします。