ふたひい新聞『4月7日号』朝一で仕入れた情報を皆さんにもお裾分けします。
「将来に不安があるから、暗号資産に投資をして大きく稼ぎたい!」
この記事に辿り着いた貴方は、そう思って暗号資産に投資をしていると思います。
しかし暗号資産投資で稼ぐためには、ある程度暗号資産に詳しく、常に変化を繰り返している暗号資産の最新情報を入手し続ける必要があります。
たまに
「なんだかんだ言ってもガチホしか勝たん!」
と言われますが、あれは最低限の知識を持ち、情報のアップデートを繰り返した上でガチホをするなら強いという意味です。
そのように言われると
「どうしよう!?私は何も詳しくないし、情報収集しないでガチホしていました!確かに資産減ってます。」
「私は仕事の合間で投資しているので、毎日情報収集なんて無理です!」
「結局私には投資で稼ぐのは無理ってことですか?どうしたら良いと思いますか?」
と感じますよね。
そこで、忙しくて毎日情報収集をしている余裕のない貴方のために、私が毎日100ヶ所を超える厳選した情報源から入手した情報を毎日お裾分けします。
この記事はその
『ふたひい新聞:2022年4月7日号』
です。
この記事を読むことで忙しくて情報収集が出来ない貴方も
◎、暗号資産についての学びを得られて、詳しくなっていく一歩を踏み出せます
◎、暗号資産投資で少しでもプラスを出し、生活が楽になるための一歩を踏み出せます
それでは、そんな暗号資産についての出来事について一緒に見て行きましょう!
①AstarNet、トータルプラットフォーム公開
「本当は日本で始めたかったけど、日本の規制下ではブロックチェーンプロジェクトはやれない!」
と海外でプロジェクトを立ち上げ、
「日本の優秀な人材が次々と海外に流出してしまっている!?」
と、日本政府を動かすキッカケとなったAstarNetが、トータルプラットフォームを公開しました。
>>>AstarNet公式ブログ『DAppポータルV2:Astarネットワークの次の章』へのリンク
トータルプラットフォームとは、簡単に言うと、astarを使って色々なことができるサービスですね。
今世界中から注目されているAstarNetの根幹となるサービスなので別記事でキチンと説明しますね。
>>>『AstarNetWorkのトータルプラットフォームとは?何が出来るの?』をわかりやすく説明します
②EverDomeメタバース、宇宙船の映像を公開
EverDomeメタバースが、メタバース内で利用される宇宙船の映像を公開しました。
>>>EverDome公式ブログ『スペースシャトルの開発』へのリンク
これを見聞きして
「えっ!本物の宇宙船開発を始めたんですか?」
と思う人がいるかもしれませんが、CGの宇宙船です。
あくまでもメタバース内で利用する宇宙船ですが、他とは比べ物にならないくらいのリアルさを特徴に持つEverDomeメタバースなので、本物と勘違いする気持ちもわかります。
土地販売面でのマーケティングは拍子抜けで、相場の調整にも巻き込まれて暗号資産DOMEは暴落していますが、やっぱりここの映像美は流石ですね。
③コインゲッコー、4月8日に何か発表予定?
暗号資産投資家御用達のコインゲッコーが、4月8日に何かを発表予定のようです。
>>>コインゲッコー『4月8日、貴方のカレンダーにマークを付けておいてください』へのリンク
動画が添付されているのですが、マスコットキャラのヤモリが月と思われる宇宙空間で佇んでいるだけの動画です。
そこに見ることのできる文字は
『best gecko(最高のヤモリ)』
『watch this space(この空間を見て)』
spaceには宇宙という意味合いもあるので、掛けているのかもしれませんね。
そう考えると何かメタバースに関する発表ですかね?
噂で囁かれている独自トークンの発表とか?
全くわかりませんが、ともかく、楽しみに待ってみましょう。
④XANAメタバース、ウルトラマンNFT第四弾応募開始
日本の行政も参加している注目のXANAメタバース
ここがウルトラマンNFTの第四弾となる抽選応募を開始しました。
今回は4月19日まで、200名
保有者は
◎、先行テストに参加できる
◎、NFTゲームで利用できる
◎、VIP会員になれる
◎、土地販売で当選確率が上がる
等の特典が貰えるモノになります。
少しでも興味があれば申し込んでみてはいかがでしょうか。
なお、先日出された土地販売の情報とも関連してくるので、補足しておくと
『もし当選した場合は絶対に購入すること』
をオススメします。
実際にディスコード内で
「当選したけど、買おうかなぁ~。やっぱり辞めておこうかな?」
と悩んでいる人がいたのですが、当選者が購入しなかった場合、その人は今後イベントに応募しても排除されます。
つまりXANAの行うイベントで当選しなくなりますので、ご注意ください。
>>>XANAメタバース『土地販売の購入権利(ホワイトリスト)取得方法』についてわかりやすく説明します
⑤メタバースNFTゲーム元素騎士、暗号資産RONDホワイトリスト第二弾開始
今年注目のメタバースNFTゲーム元素騎士、ゲーム内通貨の暗号資産RONDの先行販売応募第二弾の募集が開始されました。
>>>元素騎士『暗号資産RONDホワイトリスト申込ページ』へのリンク
当選者は100ドル(約1万2300円)分の暗号資産RONDを、お得な割安価格で買えるそうです。
先行販売で買える量なんて微々たる量ですが、元素騎士で使われるもう一つの暗号資産MVの価格が100倍近く上昇したことを考えると、これも期待しちゃいますよね。
当選確率は低めでしょうが、応募だけでもしておいて損はないのではないでしょうか?
⑥DexのSologenic、XRPレジャー銘柄の取り扱いを開始
DEXのSologenicが、XRPレジャー銘柄の取り扱いを開始しました。
>>>sologenic『XRPL内の価格を表示し、簡単に取引できますツイート』へのリンク
XRPレジャーとは、XRP・リップルネットを活用したプロジェクトを一ヶ所にわかりやすく集めたモノとの認識で問題ありません。
そこで扱われている銘柄が暗号資産XRP(リップル)と取引可能になったという事です。
今までもこのXRPレジャーに関するXUMMウォレット内でスワップ出来ましたが、チャートを見たり、変動に対応したりはできませんでした。
それがキチンとチャート分析をしながら取引できるようになったという事ですね。
私も暗号資産SOLO、CORE、その他エアドロップを開催している銘柄に参加しているので、何気に助かります。
>>>仮想通貨SOLO系エアドロップ3回、全てに参加できるように情報を整理して紹介します
⑦取引所コインチェック、暗号資産Factom取扱い終了発表
国内取引所コインチェックが、暗号資産Factomの取り扱いを終了すると発表しました。
>>>コインチェック『コインチェック、仮想通貨ファクトム(FCT)上場廃止へ』へのリンク
暗号資産Factomは、独自の仕組みで文章の保護等に強い特徴を持った銘柄になります。
しかし、開発がストップするなどしていたため、この度ハードフォーク(別物に生まれ変わるレベルの大きな変化)をするそうです。
それに伴い、色々と仕様変更やら、新しく別の銘柄が誕生するやらで、コインチェックは
「新しい方に適切に対応するのが難しいので、安全を喫してFactomの取り扱いを終了します」
との運びになったみたいですね。
この銘柄は特に追っていない銘柄なので詳しくはわかりませんが、Factom自体は残るんですかね?
コインチェックは売るなどして処分をするようにして欲しいと言っていますが、特に消滅するとは言っていませんし。
ハードフォークとは、枝分かれをするというだけで、古い方が消滅するという出来事でもないですからね。
ただし、開発がストップしたままなら、実質的には放棄されてしまうようなモノなので・・・無理して持ち続けるメリットがあるのかは疑問ですね。
◎、昨日最も注目されたトレンド記事の紹介
昨日私のブログで最も注目された記事は
です。
昨日は情報量も多かったので、読みごたえもありましたしね。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
最後に
この記事を読む前は、自分一人では気付けなかったであろう出来事を、この記事を読むことで知ることが出来ましたよね。
このような出来事を毎日把握し、毎日学んでいれば
「自然と詳しくなっていきそう!」
と感じませんか?
それこそが、この記事を読んで貴方に身に付いたモノです。
是非その感覚、その気持ちを毎日味わって、暗号資産の変化に詳しくなり、その結果生活費を少しでも獲得する土台を築いていきましょう!
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