【トレンド】暗号資産NEARに注目が集まり出す

 暗号資産NEARに注目が集まり出しているようです。

>>>Bybit『Bybit内での検索トップ10銘柄ツイート』へのリンク

 暗号資産NEARとは、イーサリアムの持つ問題を解決した銘柄です。

 イーサリアムが持つ問題とは、利用者が増えることで

◎、処理速度が遅くなる

◎、ガス代(手数料量)がどこまでも高くなる

という問題(スケーラビリティ問題)です。

 

 これを解消した銘柄なので、

『イーサリアムキラー』

と呼ばれる銘柄の一つになります。

 その上で、NEARはその先のweb3.0銘柄になります。

 web3.0とは、誰か特定の管理者が存在しないインターネット上の仕組みのことです。

 DAO(自律分散型組織)のインターネット版とイメージすれば良いと思います。

 

「DAOなんて難しいこと知らないよ~!」

という人はこちらの記事をお読みください。

>>>『AIが管理する新しい組織の形DAO(自律分散型組織)とは何か?』をわかりやすく説明します。

 

 私はイーサリアムキラーと呼ばれる銘柄が多すぎて、正直あまり注目していませんでした。

 しかし、先日大手暗号資産投資会社デジタルカレンシーが保有する銘柄が公開され、暗号資産NEARが大量に保有されていることが話題となり、一気に注目を集めました。

>>>コインポスト『米最大手仮想通貨関連の持株会社DCG、保有する銘柄ランキングを公開』へのリンク

 そこから少し気にはなり始めているんですよね。

 このように、トレンドには乗っておいた方が収益を上げやすいのは確かですからね。

 是非投資の参考にしてみて下さい。

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