『姫神プロトコル4月定例レポートの内容』をわかりやすく説明します。
プロジェクトで使われる暗号資産UKHトークンの保有者に不労収益を作ることを目指している姫神プロトコル。
このプロジェクトの4月定例レポートが出ました。
最近はこのプロジェクトの情報が少なく
「姫神に投資したけど、それ以降全然情報が出て来ないじゃないか!」
「定例レポートの内容が難しい!初心者の私にもわかるように教えて下さい!」
と、置いてけぼりを喰らってしまっている初心者さんの声を多く聞きます。
そこで今回は
『姫神プロトコル4月定例レポートの内容』
を私の独断と偏見でピックアップした部分をわかりやすく説明します。
この記事を読むことで
◎、姫神プロトコルの今の状況を知ることができます
◎、姫神プロトコルの今月配当金や今後の動きを知ることができます
◎、姫神プロトコルに投資し続けるか?諦めるかの判断材料の一つにもなりえます
それでは姫神プロトコル4月定例レポートの内容について一緒に見て行きましょう!
※本音で行くので、ちょっと辛口です
①4月の配当金額
4月の配当金額(3月の収益分)は
『約2.1ETH(約8万5000円)』
です。
ドンドン収益が減っていきますね。
でも今回気になるのは、3月と比べて費用が約4分の1に落ちている点ですかね。
メタバースの開発もして、新しいトークンの発行もして、新たなエコシステムの構築もして、何故4分の1にまで急落するのかは謎ですね。
②シノビウォレットの機能について
次にシノビウォレットの機能についてです。
「収益は落ちているけど大丈夫です。 シノビウォレットの開発はキチンと進んでいますから!」
という事で、2ヶ月以内に実装予定の機能等について書かれています。
色々と書かれていますが、ザックリ抜粋すると
◎、取引手数料無料化
◎、P2P(個人間)取引のサポート
◎、NFTに対応
◎、複数ヵ国後に対応
◎、情報・お知らせ機能
という感じのようです。
取引手数料無料化って、ガス代とは違うんですよね?
ガス代が無料になるなら一気に使われるようになるとは思いますが。
③暗号資産諸々について
姫神プロトコルには良く訳の分からない暗号資産銘柄が乱立していますが、それらがチョコチョコ動いているようです。
なんかよく分かりませんが
◎、暗号資産スサノウやら、KGRやらがバーンされる?
◎、bUKHのステーキングで暗号資産HIMEが貰えるようになる
◎、暗号資産HIMEについての詳細は4月中に出す予定
みたいな感じだそうです。
乱立し過ぎているし、これと言ったキチンとした説明や広報がされないままいきなり言葉だけ出てくるので、私的にはもう何がなんやらです。
④姫神コレクションについて
次に姫神コレクションについてです。
これも言っていることを列挙すると
◎、姫神コレクションはP2Wになる
◎、姫神カルタと言うゲームが始まる
◎、これらのゲームはHIMEタウンメタバースと連携される
という感じです。
ところでP2Wって何でしょうね?
説明がないのでわからない!
遊んで稼ぐはP2Eですが、”稼ぐ”の部分がWになっているので・・・何でしょうね?
ともかく色々と開発はしているという事のようです。
まとめ
今回は姫神プトロコルの4月定例レポートについて
①、4月の配当金額
『2.17ETH。更に減っている』
②、シノビウォレットの機能について
『小回り部分を色々と実装予定』
③、暗号資産諸々について
『乱立し過ぎていて、もうよく分からない』
④、姫神コレクションについて
『ゲーム系の部分は全部が連携される予定』
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