【注目】Bybitの新サービス『ByVOTEとは？参加方法は？』をわかりやすく説明します。
大手暗号資産取引所Bybitが、新サービス
『ByVOTE（バイヴォート）』
を開始することを発表しました。
＞＞＞Bybit公式ブログ『お気に入りのプロジェクトに投票して、トークンを無料でGETしよう！』へのリンク
この情報を聞いた初心者さん達からは
「なんか難しそう！私にも出来るかなぁ？」
「よく分からないけど、何か知っておいた方が良いとか、お得だというなら私にもわかるように教えて！」
との声が多く聞かれています。
そこで今回は、
『Bybitが新たに開始するByVOTEとは？』
をわかりやすく説明します。
この記事を読むことで
◎、Bybitが行う新サービスに参加できるようになります
◎、新サービスに参加することで、無料で暗号資産を手に入れることができます
それでは、そんなお得で注目なBybitの新サービスについて一緒に見て行きましょう！
①ByVOTEとはなに？
Bybitが新たに始めるByVOTEとは
『Bybitに上場させて欲しい銘柄に投票をして、投票した銘柄が無料で貰える（エアドロップ）』
と言うサービスです。
もちろん、投票するだけで無条件に貰えるわけではありませんが、投票するだけで貰える可能性があるのは凄くお得ですよね。
もう少し詳しく説明すると、Bybitは以前から私達利用者に対して
「この中から、どの銘柄を上場させて欲しいですか？」
とアンケートを取っており、そのアンケート結果を元に本当にその銘柄を上場させてきました。
暗号資産XYM、jasmyなどはそれによって上場した銘柄ですよね。
今までツイッター上でやっていたこのアンケートを、キチンとした仕組みを作ってサービス化したモノが今回のByVOTEというわけです。
ツイッター上でのアンケートでは投票した私達には直接的な恩恵はありませんでした。
しかし今回のByVOTEでは、貴方が投票した銘柄が最も票を集めた場合には
◎、その銘柄の上場
◎、その銘柄のエアドロップ（投票した人限定）
が行われます。
そのため、貴方が希望した銘柄が上場するだけではなく、エアドロップで儲けられるという二弾構えの凄くお得なサービスなんですね！
そもそもの話として、私達利用者が希望する銘柄を上場させてくれるというだけでも他の取引所と比べて物凄く良心的なのに、エアドロップまでしてくれるなんて・・・
「Bybitは神様ですか？」
というレベルの注目サービスになります。
「そんなにお得なサービスなら是非私も参加したいです！投票したいです！」
ということで、参加方法も見て行きましょう！
②ByVOTEに参加する方法は？
１）Bybit口座を作り本人確認を行う
＞＞＞『仮想通貨取引所Bybitで仮想通貨を購入する方法』を初心者でも出来るくらいわかりやすく説明します。
２）期日までに暗号資産USDTを口座内に保有しておく
※暗号資産USDT １枚＝投票券１枚
※投票ごとの期日までに口座内に入れておくだけで投票券が貰えます
※投票券との交換ではないので、お金はかかりません
３）投票ページから投票する
※複数銘柄に分散投票や１銘柄に一極集中投票など、自由に行えます
投票方法も分かったところで最後に、今行われていたり、直近で行われる予定の投票についても確認しておきましょう！
今行われている投票
現時点（２０２２年４月２３日）で行われる予定の投票は次の通りです。
◎、USDTを用意する期日：４月２６日８時５９分（日本時間）まで
◎、投票期間：４月２６日９時～４月２８日８時５９分（日本時間）まで
◎、投票できる対象銘柄
・FLOKI：犬系コインのDefi
・MIT：NFTゲーム
・RISE：クロスチェーン関係？
・STRM：W2E（見て稼ぐ）の銘柄
・BabyDoge：ドージコイン系ミームコイン
・MON：NFTゲーム
どれも正直微妙に感じますが、少し興味があるのは暗号資産STRMですかね。
Youtubeのようなストリーミングサービスを利用して、動画を見るだけで暗号資産が貰えるというモノですよね。
これがYoutubeで実装されたら間違いなくそれを推しますが、見知らぬ動画サービスで展開されても、動画を見るのも苦痛なだけですから、どうしても少し微妙に感じる部分はありますよね。
とりあえず私は分散投票かな？
貴方はどれに、どのように投票します？
まとめ
今回は大手暗号資産取引所Bybitが開始予定の新サービスByVOTEについて見てきました。
①、ByVOTEとはなに？
②、ByVOTEに参加する方法は？
これでBybitが行う新サービスに参加できるようになりましたよね。
新サービスに参加することで、無料で暗号資産を手に入れることができます
記事下広告は、この部分への掲載です。
１記事だけではなく、ほぼ全ての記事下に広告を掲載するので、一番料金が高いコースになっています。