『今流行りのSTEPNは詐欺なのか?違うならいつまで続くのか?』私の考えをわかりやすく説明します

2022年5月14日

 毎日一日10分歩くだけで初心者でも月に10万円くらい稼げてしまうSTEPN

>>>『STEPN公式サイト』へのリンク

 とても話題ですが、その一方で

「こんな高収益ありえないでしょ!普通に詐欺でしょこんなの!?」

「詐欺ではないかもですが、こんな高収益の仕組みは維持できないから、いつか終わるよね。」

「これが詐欺かどうか?詐欺じゃないにしてもいつまで続くのか?初心者の私にはわからないので、誰か教えて!」

という声がとても多くなっています。

 

 そこで今回は

『STEPNは詐欺なのか?詐欺じゃないとしたらいつまで続くのか?』

に関して、現時点(2022年4月)での私の見解をわかりやすく説明します。

 この記事を読むことで

◎、STEPNに参加すべきか迷いの判断材料になります

◎、STEPNに関する立ち回り方の参考になります

◎、詐欺かどうかを見る上での目線を知ることができます

 それではそんな流行中のSTEPNについて、私の考えを一緒に見て行きましょう!

※あくまでも個人の見解で、当たっている保証はありません

※投資は自己責任でお願いします

STEPNはポンジスキーム詐欺なのか?

<詐欺ではない!>

 私は

『STEPNはポンジスキーム詐欺ではない』

と考えています。

ポンジスキーム詐欺とは、「プロジェクト収益を利用者に配布しますよ!高額収益を得られますよ!」と利用者を集める。その後利用者が増えて、沢山のお金が運営に入った時点で資金を持ち逃げする手口

 

 色々と理由はありますが、最終的に詐欺ではないと判断させる決定打になったのが

『バイナンスとの提携。その他大手取引所に上場』

です。

 私も最初は貴方と同じで、

「これはあまりに高収益過ぎるでしょ!詐欺疑い濃厚なので手は出さない!」

と考えていた一人で、詐欺と決めつけていたのでホワイトリストすら見ていませんでした。

 しかし、バイナンスが全面バックアップすると発表したじゃないですか!

 そこで少し気になってホワイトペーパーやら、情報やらを継続追跡するようになり

「あれ?特に詐欺ではないのでは?」

となった次第です。

<仕組みを見る:ポンジスキームの場合>

 STEPNがポンジスキーム詐欺かどうか見る上で重要なのが、その仕組みです。

 ポンジスキーム詐欺の場合

『最初に利用者からお金を集めます』

 その集めたお金をただ単に返す形で

「これ運営の利益ですよ!凄い配当金でしょ!凄く儲かるでしょ!貴方の周りの人達にもドンドン教えてあげてね!」

と騙しますからね。

 

 具体例を出しましょう。

 例えば、初期費用として10万円を取られます。

 その上で、毎月3万円ずつ配当金として受け取れたら月利30%(年利360%)の物凄い配当金になったと錯覚を起こします。

「これなら約3ヶ月で原資回収だ!1年続ければ3倍以上に増える!!!」

と喜びますよね。

 でも実際は、貴方が最初に出資した10万円から出しているだけで、このプロジェクトに利益なんて1円も無いんですね。

 

 でも貴方が

「凄い!これは皆に教えないと!!!」

と、他にも利用者が増えればお金は集まってきます。

 この仕組みだと新規利用者が増えれば増えるほど、運営にお金が集まり、そこから高配当を出すので続けられます。

 一方、お金の集まりが少なくなってくると高配当を維持することが出来ないので、

「この辺りで潮時か!」

と、資金を持って逃げるというわけです。

 この詐欺は、初期利用者だけは実際に儲かることもありますが、後発の利用者は損失を出しやすくなります。

<仕組みを見る:STEPNの場合>

 ではSTEPNはどうでしょうか?

 一見するとポンジスキームと重なる部分がとても多いように見えますが、決定的に違う部分があります。

 それは

『運営は私達利用者からお金を受け取っていないし、私達は運営からお金を受け取っていない』

という部分です。

 

 利用者だけの目線で見ると最初にスニーカーを買わないといけないので、初期費用として運営にお金を支払っているように感じます。

 しかし、それは違います。

 もちろん運営から買うことも出来ますが、基本的にはSTEPNのスニーカーは他の利用者から買う仕組みとなっています。

 そこで支払っているお金は、他の利用者に入ります。

 運営じゃないんですね。

 

 更に、私達が歩いて手に入れている暗号資産は運営からの配当金ではありません。

 マイニング(暗号資産の発行)をした結果の報酬です。

 あの収益は私達が暗号資産を新たに発行していたんですねぇ。

 そしてマイニングした暗号資産に価格がついているから、売れば収益になるというだけです。

 なぜ価格がついているのかというと、

「この暗号資産は今後価格が上がるぞ!」

とか

「この暗号資産を使いたい!」

とかの理由で、その銘柄を欲しがる人が多いからです。

 ただそれだけです。

 

 この部分は少し難しいかもしれませんが、STEPNはポンジスキーム詐欺とはお金の流れが全然違うんですね。

 これだけが理由ではありませんが、このようなところから私は

「STEPNは詐欺ではないと思いますよ!」

と考えているんですね。

 STEPNはいつまで高収益が続けられるのか?

<9月が一つの節目>

 何となくSTEPNは詐欺ではないと思えてきたところで、次に気になるのが

「この高収益はいつまで続くの?」

です。

 STEPNが詐欺ではないとしても、ここまでの高収益を今後もずっと維持し続けることはほぼ不可能です。

 

 そのため、

「この高収益がいつまで続くのか?」

がとても気になるところです。

 これに関して私は

『正直わからない。けど9月は一つの節目になる』

と考えています。

<スニーカーNFTレンタル機能の開始>

「なんで9月?何かあるの?」

との疑問が浮かぶと思いますが、

『9月はSTEPNのスニーカーレンタル機能が実装予定』

となっているんです。

 今現在STEPNを始めるためには、1足14万円くらいするスニーカーNFTを買わなければなりません。

 日本人ならまだ

「高いなぁ~!」

くらいで済みますが、開発途上国や貧困国の人達には手の出せない物凄い高額になります。

 そこでレンタル機能です。

 レンタル機能を利用すると、初期費用がなくても持っている人から借りて始めることが可能なんですね。

 そして、レンタル料は歩いて稼いだ暗号資産の一部からお支払いとなります。

 スニーカーNFTを貸した人にもそのレンタル料が収益として入って来ます。

 スニーカーを借りる人も、貸す人も、どちらにも収益があってWinWinな仕組みですね。

<暗号資産の価格変動の仕組み>

 これだけ見ると

「誰も損しないし、メチャクチャ良い仕組みじゃん!何でこれが節目になるの?」

と疑問が湧きますよね。

 それも少し難しい仕組みの話なのですが、暗号資産の価格が変動する仕組みを理解している必要があります。

◎、沢山買われる・沢山使われる=価格が上がる

◎、沢山売られる=価格が下がる

となっています。

<レンタル機能実装の影響>

 それを頭の片隅にいれておき、レンタル機能が実装されると

「初期費用が高すぎるよ!」

という人達が一気になだれ込んできますので、利用者は爆増します。

 では、レンタルで稼ぐ人達は稼いだ暗号資産をどうするでしょうか?

 恐らく選択肢は2つあります。

①、溜めて自分のスニーカーNFTの購入を目指す

②、売って収益化する

です。

 

 自分のスニーカーNFTを買うために溜める人が多ければ問題ないのですが、即換金する人が多いと

『利用者増=売られる量も増』

となります。

 ここで暗号資産の価格変動の仕組みを思い出してください。

◎、売られる量が増える=価格が下がる

でしたよね。

 つまりレンタル機能が実装されると、売られる暗号資産の量まで爆増してしまい、価格が暴落する危険性があるわけです。

 もちろん、彼らが売らないでスニーカーNFTを買おうとしたり、運営が他にも売られないように利用目的を増やしてくれれば暴落は防げると思いますが。

 つまりレンタル機能が実装される9月は、STEPNの暗号資産価格が

『暴騰or暴落のどちらかに大きく動きそう』

ということで一つの節目になると私は考えているわけです。

 

追記:5月14日

 この部分に関して、STEPN運営がどのようなことが起きると認識しており、どのような対策を講じようとしているのかを公開しました。

 その内容をまとめたこちらの記事も一度確認しておいて下さい。

>>>【重要】STEPN『レンタル機能実装に向けての考え方・視点を公開』その内容をわかりやすく説明します

絶対に知っておかなければならない注意点

 さて、STEPNについて気にある点を見てきましたが、最後に初心者さんが見落としがちな注意点を紹介して終わりにしたいと思います。

 それは何かというと

『STEPN収益は、暗号資産GSTを手に入れた時点で税金がかかる』

という点です。

 

 STEPNで税金がかかる時点は、暗号資産GSTを手に入れた時点です。

 そして年間20万円以上の収益があったら確定申告をしなければなりません。

 STEPNの高収益だとほとんどの人が該当しますよね。

 ここで見落としガチなのが

『暗号資産GSTを手に入れた時点で課税対象』

という部分なんですね。(重要なので何度も言います)

 

 日本円にした時点とか、他の暗号資産に替えた時点ではないですからね!

 これだけ言われてもまだピンとこない人もいるでしょうから、ここで一つ貴方に質問をしましょう。

「貴方は歩いて手に入れた暗号資産GSTを、今どうしていますか?」

 恐らく現金化している人よりも、スニーカーのレベル上げや新しいスニーカーを買う等に使っている人の方が多いのでは?

 では、貴方はSTEPNで得た利益の税金をどこから支払いますか?

 

 日々の給料から支払えるのなら問題ありません。

 しかし、問題は支払えない人です。

 既に暗号資産GSTは使ってしまい手元にないんですよね?

 でも税金は

手に入れた時点で課税対象』

ですので、手元になくても税金はかかります。

 この部分を意識しないでただひたすらに全力投資をして、暗号資産GSTを稼ぎまくり、それを全部スニーカーを育てたり、新たなスニーカーを購入することに使ってしまっている人は危険です!

 

「育てた分だけ日々の収益は増えるから、それで稼いで税金用資金を用意すれば良いや!」

と考えている矢先に大暴落したらヤバくないですか?

 このような落とし穴があり得るので、せめて序盤で税金分だけは確実に現金化して確保してから利用しましょう!

 もし年内に暴落した場合、絶対に

「税金が支払えない!ヤバい!!破産するしかない!!!」

と騒ぐ人が出て来ますので、今の時点でこの記事を読んでいる貴方は絶対にそうならないように上手く活用していきましょう!

 

 上手く活用する前提で

「他にもSTEPNのようにお得だったり、注目のモノってないんですか?」

という欲張りさんな貴方は、こちらの記事をお読みください。

>>>ふたひい注目のNFTゲーム・メタバースプロジェクト

まとめ

 今回はSTEPNについて色々と私の見解を見てきました。

◎、STEPNはポンジスキーム詐欺なのか?

『詐欺ではないと考える』

◎、STEPNはいつまで高収益が続けられるのか?

『わからないけど、9月が一つの節目になりそう』

◎、絶対に知っておかなければならない注意点

『稼いだ暗号資産を使ってしまい、持っていないなくても税金はかかる』

 

 これでSTEPNに参加すべきか迷いの判断材料の一つにはなりましたよね

 STEPNに関する立ち回り方の参考にもなったと思います

 ポンジスキームかどうかを見る上での目線も何となくわかりましたよね

 

 ちょっと宣伝というか、プロジェクト紹介をさせていただきます。

 今、参加ハードルが存在しないくらい誰でも参加可能なDAOがメンバー募集をしています。

 他のDAOは高いスキルが必要で、参加するハードルが物凄く高いです。

 しかし、このMZDAOはweb3を知らなくても、特別なスキルがなくても、誰でも運営側として参加できます!

 DAOの運営側の経験をするなんて機会は今後もないかもしれませんので、興味がある貴方は是非この機会に検討してみてはいかがでしょうか?

>>>『MZDAOとはなにか?メリット・デメリット、コミュニティの雰囲気など』をわかりやすく本音で紹介します

https://manabufan.com/2022/10/02/mzdao/

 

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