『ヒュンダイNFTとは?ホワイトリスト第二回目に参加する方法は?』をわかりやすく説明します
先日メタバースNFTゲームTheMarsとも提携して話題となった、韓国の大手自動車メーカーHyundai(ヒュンダイ)
>>>【朗報】メタバースNFTゲームTheMarsが韓国大手自動車メーカーHyundaiと提携を発表
ここが進めているNFTプロジェクトの第二回目ホワイトリストが開始されました。
第一回目は既に閉め切られてしまっていますが、ヒュンダイ最初のNFTを手に入れるチャンスなので、是非参加しておきましょう!
ヒュンダイNFTとは
ヒュンダイNFTとは、ヒュンダイの進めているメタモビリティ(何でも動かす)を実現させるために立ち上げられたプロジェクトの一つになります。
>>>ヒュンダイ公式ブログ『NFT世界への不思議な冒険』へのリンク
その第一弾として、メタコングというNFTプロジェクトと提携してNFTを発行するようです。
(TheMarsとのコラボではありません)
これを購入するためのホワイトリストが複数回行われるようで、今回はその第二回目というわけですね。
応募期間は
4月24日、17時~4月28日、17時(日本時間)
です。
まだヒュンダイNFTは公式ツイッターも2022年に入ってから立ち上がったばかりで新しく、
◎、これを手に入れたらどんなメリットがあるのか?
◎、個数や値段
◎、今後の展開
等の詳細はよく分からない状態です。
とはいえ、これだけの大企業が推進しているプロジェクトですので、それだけでも期待値の高さはわかりますよね。
もちろん、有名企業が発行するNFTはそれだけでも10倍・20倍と大きく価格が跳ね上がる傾向にあるので、売却目的で参加するのも有りです。
しかしヒュンダイは、序盤でも触れたように今期待のメタバースTheMarsとの提携も発表しているので、このNFTを保有しておくことによって今後メタバースにおける特別な恩恵を受けられる可能性が考えられます。
>>>NFTゲーム紹介:『The Marsとは?始める方法は?』をわかりやすく説明します。
「貴方にとってどちらに利があるのか?」
次第で、色々と選択の幅が広がりそうですね。
そんな是非とも手に入れておきたいヒュンダイNFTですので、第二回目ホワイトリストへの参加方法についても見て行きましょう!
ヒュンダイNFTホワイトリスト第二弾に参加する方法
<ミッション①:SNSタスク>
1)ヒュンダイNFTアカウントをフォローする
2)ヒュンダイNFTホワイトリスト第二弾ツイートに関するタスクをこなす
>>>『ヒュンダイNFTホワイトリスト第二弾ツイート』へのリンク
・いいね+RT
・コメントをする(10人にタグ付け + #Hyundai_NFT #NFT を記載すること)
3)公式ディスコード内の『GM部屋』にコメントを残す
>>>ヒュンダイNFT公式ディスコード『GMページ』へのリンク
<ミッション②:クイズ>
『専用入力フォーム内で、5選クイズに解答する』
問:ヒュンダイ公式NFTは何の画像でしょうか?
関連ツイートを見ていれば簡単にわかりますし、前項で紹介したコラボ相手の名前を見るだけで正解はわかりますよ!
<ミッション③:コミュニティ参加>
『公式ディスコード内の『metamobility部屋』にコメントをする』
※コメント内容は決められています
お題は
『メタモビリティで何をしたいですか?』
※メタモビリティとは、何でも動かせるようにすることを目指しているモノ
<ミッション④:宣伝>
1)ヒュンダイNFTやメタモビリティを宣伝するコンテンツを作成する
2)SNS等に投稿する
これが一番ハードルが高いと感じるかと思います。
しかし、作成するコンテンツは文章でも、画像でも、動画でも、音声でも何でも良いとのことです。
更に、どのような形で、どこで作らなければならないという指定もないので、もしかしたらツイートでもキチンと書けば良いのかもしれません。(確証はありませんが)
特に情報発信等をしていないで迷っている人は、そこに賭けてやるだけやってみてはいかがでしょうか?
<ミッション⑤:情報入力>
『専用入力フォームに必要事項を入力して送信』
ここまで行ってきたタスクに関する情報を運営に送信して完了です!
少し大変でしたが、これで後は選ばれるのを待つだけになります。
最後に
私は他に大きく2つの取り組みをしていますので、少しでも興味を持ったら、そちらの活動も見ていって下さい。
①、日テレが本気で手掛けている『web3×アイドル』プロジェクトNFTIDOLHOUSE。ここから誕生したアイドルFuhua(フーファ)。ここの専属記者の役職を頂き活動しています。
②、結節性痒疹という難病で超敏感肌な彼女と共同で、敏感肌の人向けのスキンケア、化粧品選びを紹介する活動もしています。