【情報】大手投資会社BlueZillaがM2Eに本格参戦を発表!
2021年は
「BlueZillaが動けばブームが起きる!」
と言われるほど暗号資産の中心にいた暗号資産大手のベンチャーキャピタルBlueZilla
ここがM2Eに本格参戦することを発表しました。
>>>MoveZ『BlueZillaはMoveZを作っていますツイート』へのリンク
BlueZillaがバックに居ることの意味
ベンチャーキャピタルとは、誕生したばかりのプロジェクトに投資をして、それを自分達で育てることで利益を狙う投資会社です。
暗号資産において、その最大手とも呼べるのがBlueZillaになります。
2022年に入って全然見かけなくなりましたが、それでもBlueZillaが関わるのなら
◎、プロジェクトの成長が期待できる
◎、詐欺の疑いはないと考えて問題ない信頼度
はほぼ保証されていますし、それだけでも期待値は大きいですよね。
実際にその期待値の高さはツイッターアカウントのフォロワー数にも出ています。
◎、公式サイトはまだない
◎、ツイッターアカウントも数日前に開設したばかり
◎、2ツイートしかしていない
この状況で既に3万人を超えるフォロワーがいます。
まだ
「BlueZillaはMoveZを作っていますよ!」
「IDOを行いますよ!」
しか情報がないのに、これは凄いことですよね。
BlueZillaのMoveZとは
そんなBlueZillaの手掛けるM2Eプロジェクト
『MoveZ』
ですが、先程から言っている通り、まだ中身は全くわかりません。
何せ、まだ公式サイトもなく、公式ツイッターも2ツイートしかしていませんからね。
IDOの行われるIDOパットも見ましたが、まだ情報解禁がされていないようで、まだ情報がわかりません。
でも、BlueZilla系プロジェクトの公式もフォローし合っていたり、ツイートに反応し合っていたりするので、嘘プロジェクトではないと思わます。
「結局何なのか分からないんやないかい!」
と思われるかもしれませんが、その通りです!
敢えて一つツイートから読み取れる事としては
『BlueZillaが作っている』
の部分でしょうかね。
BlueZillaはベンチャーキャピタル、要は投資会社です。
有望なプロジェクトに投資をして、マーケティングをして育てる会社です。
しかし今回はそんなBlueZillagが
『作っている』
と言っているんですよね。
MoveZのIDOに参加するかどうか?ふたひいの考え
早速結論を言いますが、私は
『IDOには参加しない』
です。
多くの情報発信者が
「MoveZのIDOには参加した方が良い!」
と発信していますが、私は参加しません。
その理由は幾つかありますが、主なモノを簡単に紹介します
<BlueZillaのIDOは面倒>
一つ目が
『BlueZillaのIDOが面倒』
ということです。
普通に
「参加します!買いたいです!」
と意思表示をすれば良い単純な仕組みじゃないんですね。
1)指定されたIDOプラットフォームに、そこのトークンを大量にステーキングする
2)ステーキング量に応じてIDOの購入権、または抽選券を受け取る
3)ステーキング解除には約1ヶ月掛かる
という感じです。
私的にはとても面倒ですし、長期間資金が動かせないのも嫌なんです!
<損をするリスクが高い>
もう一つが
『損をするリスクが高い』
という理由です。
先程のIDOプラットフォームの仕組みの関係で下手に参加すると損をするリスクが高いんです。
確かに暗号資産MoveZの価格上昇は期待できます。
しかし、これに参加するためには、IDO参加専用の暗号資産を大量購入する必要があります。
そしてその暗号資産はIDO参加専用なので、他に使い道がないため注目のIDOが終わった瞬間に大量の売りが発生して暴落します。
そこで暗号資産MoveZの上昇率をかき消すレベルの損を出し得るので、これに参加するのはリスクの方が高いんですね。
もちろん、長期的にそこにステーキングし続けるだけの資力がある人ならこれはリスクではないのですが、貴方も私と同じレベルの一般市民ならこれは大きなリスクです。
概ね150~250万円くらいを長期的に使えなくても、投資資金に全く問題ない人ならどうぞ!
<「良いサービスなら、歩いて稼げば良いじゃん!」と考える>
次が
『IDOに参加しなくても、M2Eサービスを利用して稼げば良い』
と考えていることです。
今STEPNやM2Eが大流行している理由は、歩いて沢山稼げるからです。
つまり、先程紹介したような損をするリスクを負ってまでIDOに参加しなくても、
「本当に良いM2Eになるなら、サービスを利用して稼げば問題ないでしょ!」
と私は考えるんです。
あくまでも
『STEPN同時稼働させられるお得なM2E』
という目線で私はM2Eを見ていますので。
>>>『伸びそうなM2Eプロジェクトを探すのに必要な視点とオススメのM2E』を紹介します。
<おまけ:初心者さんには管理が難しい>
特に私は大丈夫なのですが、この記事は初心者さんも見ていると思いますので、初心者さんが気付けないリスクについても少々触れます。
それは
『BlueZillaのような投資会社が入っているプロジェクトは大暴落タイミングがある』
です。
これは仕組みを理解していないと分からないことなので、初心者さんには難しい部分なんですね。
通常このような仕組みで販売された場合、大口の投資会社が暗号資産を大量に保有しています。
しかし、それが最初から売却されてしまっては折角IDOで集めた資金の意味がなくなってしまいます。
そこで大口が買えるような場で買われた大量の暗号資産は、一定期間触れないようにロックが掛かるんですね。
だから最初価格が上昇したその後も、ある程度は価格が高い水準で安定するわけです。
とはいえ、大口投資家の暗号資産のロックもいつかは解除されます。
そのタイミングで彼らが儲かる価格帯なら大量に売られますので、ロック解除タイミングは価格が暴落する傾向にあるんですね。
これを知らずにガチホしていると、この暴落に巻き込まれますので注意が必要ということです。
このようなリスクもあるので私はIDOに無理して参加しないんですね!
ということで、一言でいってしまえば
『まだMoveZに関してはIDOが行われるということしか判明していない』
ということでした。
今後も情報が出れば発信していきますので、気になる人はまた来てくださいね!
最後に
私は他に大きく2つの取り組みをしていますので、少しでも興味を持ったら、そちらの活動も見ていって下さい。
①、日テレが本気で手掛けている『web3×アイドル』プロジェクトNFTIDOLHOUSE。ここから誕生したアイドルFuhua(フーファ)。ここの専属記者の役職を頂き活動しています。
②、結節性痒疹という難病で超敏感肌な彼女と共同で、敏感肌の人向けのスキンケア、化粧品選びを紹介する活動もしています。