『暗号資産LUNA・UST、復活に向けて再起動開始!その内容とは』関連情報をわかりやすく紹介します

2022年5月21日

 暗号資産全体の大暴落を引き起こしたキッカケとも言われている、暗号資産LUNAとUSTのシステム崩壊

>>>2022年5月、暗号資産が大暴落!『一体何が起きているのか?』を初心者にもわかりやすく説明します

 しかし開発陣や責任者が逃げていない姿勢を見せたことで、価格が底値から数百倍にも跳ね上がる状況が見られています。

 このように色々と注目されている暗号資産LUNA・USTですが、再起に向けての具体的な動きが見え始めました。

 とはいえ、何か一つにまとめられているわけではありませんし

「内容が難しくて、初心者の私には内容が分かりません!」

「初心者の私にもわかるように教えて下さい!」

という声が沢山聞こえて来ます。

 

 そこで今回は

『暗号資産LUNA・USTの復活に向けての再起動の動き』

について、わかりやすく紹介していきます。

 この記事を読むことで

◎、暗号資産LUNA・USTのこれからの動きがイメージできます

◎、今回のことで損した人も、得した人も、投資の判断材料になります

 それでは、暗号資産LUNA・USTの再起について一緒に見て行きましょう!

※情報には一部私の推測・希望も含まれています。

※再起に向けて動き出したからと言って、成功する保証はありませんので投資は自己責任で行ってください

暗号資産LUNAの現状

 まずは、今暗号資産LUNAがどんな状態なのかを簡単に触れておきます。

 結論を言うと

『暗号資産LUNAの発行枚数が異常値まで増えすぎている』

です。

 私はシステム的な難しいことは分からない人なので、暗号資産LUNAのブロックチェーン、Terraネットワークに何があって、どんな状態に陥っているのか等の部分はよく分かっていません。

 しかし、投資面ではお話できることもありますので初心者さん向けに、その辺りのことを説明します。

 

 今の暗号資産LUNAですが、総発行枚数がバグってしまっています。

 バグる数日前までの発行枚数は数億枚でした。

 しかし暗号資産LUNAは現在、総発行枚数が

6兆5000億枚

を超えています。

 暗号資産はこの枚数に対して幾ら資金が入ってきているのかで価格が決まりますので、

『発行枚数が多ければ多いほど価格は下がる』

と言えます。

 数日間で1万倍以上の暗号資産を一気に発行したわけですから、この枚数がいかに狂ってしまっているかはわかりますよね。

 

 これを単純に考えれば、保有者全員が今でも持ち続けていても(発行枚数が多くなりすぎて)1万分の1の価格にはなるべくしてなっているんですね。

 その上で、

「こんな大暴落で持っていられるか!!!」

と売る人も沢山いたので、もっと大きな下落を見せたわけですね。

 

 つまり、このままこの状況を放置していては、Terraネットワークが正常に稼働し始めても、何か新しいプロジェクトを始めても、価格はほとんど上がりません。

 これが今の暗号資産LUNAの置かれている状況です。

 では、この状況に対して、どのような対策案が出ているのでしょうか?

 その辺りについて更に詳しく見て行きましょう!

バイナンス等の提案している内容

 暗号資産最大手取引所のバイナンスがLUNAに提案している内容は

『増えすぎた暗号資産LUNAをBURNさせること』

です。

>>>コインポスト『バイナンスのCZ氏、テラチームの対応に異例の苦言』へのリンク

 BURNとは、暗号資産をこの世から消滅させることです。

 今の暗号資産LUNAは発行枚数が多くなりすぎているため、何かを仕掛けても価格が上がり難い状況にあります。

 そのため、バイナンスは

「バグって増えてしまった分を消滅させて、まずは価格が正常に動き出す土台を取り戻そうよ!そこから再起に向けて考えて行けば良いじゃん!」

と提案しています。

 

 この手段を行うと、今物凄く安い価格の暗号資産LUNAの価格は上がります。

 そのため、大暴落してから暗号資産LUNAを買った投資家にとっては、これが最も望ましい手段ですね。

 この手段を取ったら、冗談抜きで億を稼ぐ人が量産されるのではないでしょうかね。

 私は暴落後に3000円分だけ買っているので、これをやってくれたら嬉しいですが、どうでしょうね?

 

 しかし、このバイナンスからの提案をLUNA側は無視して、何の反応も見せていないようで、ちょっとバイナンスは怒り気味だそうです。

 では、LUNA側は何も考えていないのでしょうか?

 実はそうではなく、LUNAはLUNAで独自に再起に向けて色々と考えているようなので、次はLUNAが考えている再起案について見て行きます!

LUNA運営の提案:第一弾

 LUNA運営の考えている再起案は

『Terraネットワークをリセットして、また一からやり直す』

です。

>>>コインポスト『「テラ(LUNA)をフォークする」 エコシステム存続に向けた復興プランが投票へ』へのリンク

 バグってしまったTerraネットワークは捨てて、新たに新Terraネットワーク(仮)を立ち上げるという案ですね。

 これに似たことは運営同士が喧嘩別れを頻繁に起こしていた数年前には結構頻繁に起きていましたので、特別変な方法でもないです。(暗号資産BCH、イーサリアムなど)

 最近だと暗号資産Factomも、コインチェックから上場廃止され、別のネットワークを立ち上げて再稼働しますよね。

 

 LUNAもこれらと同じように、Terraネットワークを基盤とした新しいネットワークを立ち上げることを検討中なんですね。

 それに向けて、既にガバナンス投票も行われています。

 ガバナンス投票とは、LUNAの運営に関する重要な決定事項を、暗号資産LUNA保有者が投票して決めて行くための投票です。

 その内容としては

◎、新Terraネットワークとしてイチから動き出す

◎、新規暗号資産を10億枚発行する

◎、新規暗号資産はエアドロップする

 ・バグり始めた時点で暗号資産LUNAを持っていた人

 ・Terraネットワークが停止した時点で暗号資産LUNAを持っていた人

 ・新Terraネットワーク稼働時に暗号資産USTを保有している人

という感じだそうです。

 この内容なら、暴落前から暗号資産LUNA・USTを保有していた人達を大切にすることになりますね。

 

 投票結果は、リンクを貼った記事内で途中経過では賛成が100%と書かれていますが、実際の投票場に寄せられているコメントを見ると賛否両論という感じですね。

>>>『Terra再起プラン:ガバナンス投票ページ』へのリンク

 ここでの投票は

「今こんな感じの方針で行こうかなと思っているんだけど、皆はどう思う?」

と参考にするためのもので、絶対の決定事項とは限らないそうです。

 どうなっていくのか、注視していきましょう!

 

 なお、こちらのプランが実行されると、価格崩壊後に買った人へは何の恩恵もありませんので、原資だけは早めに抜いておいた方が良いかもしれませんね。

LUNA運営の提案:第二弾

 5月17日に、復興案の第二弾となる改正案が出されました。

 名目上第二弾と表現していますが、内容的には第一弾の改正版ですね。

>>>Terra『復興プラン2』へのリンク

 具体的な内容としては

◎、新しく立ち上げ直す方を『Terraネットワーク』と呼称する

◎、今存在している壊れた方は、『Terraクラシック』と呼称して残す

◎、新Terraネットワークではステーブルコインは作らない

◎、旧Terraウォレットは廃止する

◎、新Terraネットワークの暗号資産はエアドロップをする

 ・旧LUNAの保有者

 ・UST保有者

 ・旧Terraのアプリ開発者

◎、5月27日頃に新Terraが稼働を開始予定

◎、エアドロップのスナップショット(権利確定)は新Terra稼働時

という感じのようです。

 

「Terraクラシック(旧Terra)を残すとのことだけど、それの運営・開発はどうするの?」

は今問い合せしています。

 返答があるかわかりませんが、何かわかったら追記なり、新記事を書くなりしますね!

 

 第一弾は崩壊後に暗号資産LUNAを買った人は対象外でしたが、改正版を見る限りだと、崩壊後に買った人もエアドロップの対象になりそうな表現がありますね。

 保有量が100万枚を基準にロック期間が変わるようなことも書かれているので、崩壊後じゃないとこの量は無理ですしね。

※私は英語が全く分からないので、誤訳の可能性もあります

 具体的なエアドロップの参加方法は書かれていませんが、恐らくTerraウォレットに保管しておく必要性がありそうですね。

 私と同じように崩壊後に暗号資産LUNAを購入した人は、メタマスクのBSCで暗号資産LUNAを持っているでしょうから、Terraウォレットを作らないといけないかもですね。

 まだ確定ではないので、簡単な手順だけ張っておきます。

 確定したらTerraウォレットへ移す具体的な方法も紹介しますね。

 

1)Terraウォレットを作る

 >>>Terraウォレット『グーグルchrome拡張機能』へのリンク

2)BSC⇒Terraウォレットへブリッジをする

 >>>Terraブリッジへのリンク

 

 この第二弾、新ネットワークの稼働日まで出していますが、これもあくまで提案ですので、最終決定とは限りません。

LUNA運営の提案:第二弾改訂版(最新

 これは第二弾の改訂版なので、基本は第二弾の通りですが一部変わっています。

>>>Terra『復興プラン2の改訂版』へのリンク

 変わったり、明確になったりした部分としては

◎、崩壊前保有者と崩壊後保有者との違いがわかりやすく明確化された

◎、ロック期間が多少変更された

◎、Terraチェーン上にある暗号資産LUNA・USTが対象

※つまりメタマスク(BSCなど)に置いている暗号資産LUNAはエアドロップの対象外

 

 復興案3(2の改訂版)では、Terraチェーン上にあるモノだけと明確に言われていますので、この案が採用される場合にはチェーン移動(ブリッジ)作業が必要になります。

 そのため、

「ブリッジなんてやったことないよ~!!!」

という人向けにブリッジ方法を記事にしたので、そちらを見ながらやってみて下さい

>>>暗号資産LUNA・USTをTerraチェーンに移す(ブリッジ)する方法をわかりますく説明します

 

 暗号資産LUNAの復興案の状況はこんな感じになっています。

 この状況で暗号資産LUNAを大量に買い集めるのは結構高いリスクです。

 投資は自己責任で行いましょう。

 

「自己責任はわかりました!その上で、今は買いですか?買わない方が良いですか?」

と判断に悩んでいる初心者さんはこちらの記事もご覧ください

>>>暗号資産LUNA・UST、復興案を受けて今買うべきか?『買うメリットとリスク』をわかりやすく説明します

最後に

 

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