【情報】Terraの運営から保有者・コミュニティへ色々と注意喚起が行われる

 仕組み・価格共に崩壊したことで、逆に今大きく注目を集めている暗号資産LUNA・UST

 ここの運営であるTerraがこの注目による混乱状態に対して、注意喚起を3点ほど出しました。

 私のブログを読んでくれている人達にもこのTerraの動きが気になっている人達は沢山いますので、運営の出した注意喚起の内容を一緒に見て行きましょう!

「暗号資産LUNAを自主的にBURNすることはオススメしません」

 Terraの運営は

「貴方の保有する暗号資産LUNAを自主的にBURNする行為は何の意味もありません!オススメしません!」

と言っています。

>>>Do Kwon『BURNすることは良い判断ではないツイート』へのリンク

 これだけ見ると何を言っているのか意味が分からないと思いますので、今何が起きているのか説明します。

<暗号資産LUNAが価格崩壊をしている理由>

 今暗号資産LUNA保有者の間で、自分の持っている暗号資産LUNAをBURN(焼却)する行為が広がりつつあります。

 これだけ見ると

「BURN=捨てるってことですよね?彼らは何がしたいの???」

と感じますよね。

 しかし彼らも自暴自棄になっているわけではなく、自分達の利益の為にこの行為を行っています。

 

 暗号資産を手放す行為が自分の利益になるとはどういうことか?

 それを理解するためには、まず暗号資産LUNAの価格が暴落した原因を知る必要があります。

 それはシステム崩壊によって

『異常なほど多くの枚数が発行されてしまったこと』

です。

 

 今の発行枚数だと、価格が1円になるには約7兆円必要です。

 この金額は、暗号資産USDCを超えて第4位に食い込むだけの資金になります。

 価格が1円になるだけでこれだけの資金が必要なわけですから、このままで復帰はほぼ不可能ですよね。

<BURNすると価格が戻り得る>

 そこで、もっと価格が正常値に戻る対策として暗号資産LUNAの枚数を減らすという対策が有効です。

 この方法は最大手暗号資産取引所バイナンスも提案している方法です。

 しかしTerraの運営はBURNの提案は無視し続けており、実行する気は全くないようです。

 そこで、BURNによる復興を望む暗号資産LUNA保有者が呼び掛けて、自主的に自分が保有しているLUNAをBURNし続けているというわけなんですね。

 

 彼らの算段だと、

「世界中のLUNA保有者が賛同してくれれば価格は跳ね上がり、結果として自分達の利益にもなり得るよね!」

ということのようです。

 とはいえ、本当に世界中のLUNA保有者が賛同するとは思えませんので、これによる利益以上に

「BURNする復興も考えて、バイナンス等の支援を受けて復興しましょうよ!運営が動かないなら私達が動きます!」 

との強い意思表示に見えますね。

 

 そしてTerraの運営は、この暗号資産LUNA保有者の行動に対して

「自身の資産を失うだけで何の意味もないよ!混乱が広がるだけだからむしろやめろよ!」

のように反応したというのが今回の出来事です。

 今そんな感じに分裂して対立関係が出来始めているんですね。

「新Terraはハードフォークをするのではない!」

<運営が言っている意味>

 次は

「新Terraはハードフォークではない!」

との内容です。

>>>Terra『新Terraはハードフォークではないツイート』へのリンク

 Terraは復興案として

「Terraの仕組みを元に、新Terraを作り上げます!」

としています。

>>>『暗号資産LUNA・UST、復活に向けて再起動開始!その内容とは』関連情報をわかりやすく紹介します

 これを受けて多くの人は

「ハードフォークして生まれ変わる」

と受け取りましたが、運営的にはこの辺りが気に入らないらしく

「これは全く違う新しいチェーンをイチから作り上げるもので、ハードフォークではない!」

とお怒りのようです。

 

 ハードフォークとは、チェーンを今までと違う形で新たに生まれ変わらせることを言います。

 ただし、ハードフォークは今まで運営していたチェーンをそのまま引き継いで、途中から生まれ変わらせるモノなんですね。

 これをゲームで例えるなら、ジョブチェンジをしてレベルはそのままなイメージですね。

 

 一方、今回のTerraが提案している新Terra復興案は、古いチェーンは放棄。

 同じ仕組みは使いたいので、仕組みだけコピペしてイチから作り直すというモノです。

 これもゲームで例えるなら、ジョブチェンジをするとレベル1からやり直しなイメージですね。

<この発言に対する私の捉え方>

 この発言を見て私個人としては

今そこですか?ぶっちゃけ投資家の大半はそんなことどうでも良いと思っていますよ!」

「Terraの運営は、投資家との感覚が大きくズレてるんじゃないの?」

と感じました。

 暗号資産界隈は、投資家と開発者との間には価値観や目線の擦れ違いが頻繁に起きます。

 そしてそれが起きているプロジェクトは往々にして価格が伸び悩んでいます

 

 昔からある銘柄で言うなら暗号資産LISKなんてその代表例ですよね。

 ここはコミュニティも、投資家と開発面で詳しい人達との隔たりが大きく、投資家目線で情報発信をすると袋叩きに遭います。

 今回のTerraと同じように、投資家からすればどうでも良い細かい部分にこだわって、投資家や初心者を追い出すようなことをする人が多いんですね。

 しかも、彼らはその行為を

『コミュニティやプロジェクトのための絶対正義』

と妄信しているからタチが悪いんですよね。

 だから私は毎日情報は取っていますが、LISKに関する情報発信は極力しなくなりました。

 

 このTerra運営の発言は、そのような雰囲気を見せていると感じたので、この発言を見て私は

「ちょっとTerra運営に期待は出来ないな!」

という思いを強めたんですね。

「クロスチェーン機能の再開はちょっと待って!」

 最後は

「クロスチェーン機能の再開はちょっと待って!」

です。

 暗号資産LUNA・USTは、TerraチェーンだけではなくイーサリアムやBSC等にも対応しています。

 そのように他のチェーンと行ったり来たりさせる機能(クロスチェーン)が停止されていたのですが、コミュニティからの投票により再稼働が決定されました。

 しかし技術的な面でトラブルがあったらしく

「再稼働はしますが、トラブルが解決するまでちょっと待って!」

ということのようです。

 

 暗号資産LUNA保有者が新暗号資産のエアドロップを受けるためには、Terraチェーン上に保有していないといけないと思われますので、BSCなどに保有している人には影響がありそうな情報ですね。

>>>暗号資産LUNA・USTをTerraチェーンに移す(ブリッジ)する方法をわかりますく説明します

 でも、私は普通にBSCからTerraチェーンに移動することが出来たのですが、停止しているんですか?

「出来たけど・・・停止されているの?」

と、この部分はよく分かりません。

 違う部分でのことを言っているんですかね?

 この辺りは私も詳しくないのでよく分かりませんが、エアドロップに参加する点で特に問題がないなら、私的には何でも良いや!

最後に

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