『自民党が発行する岸田トークンとは何か?何が出来るのか?』わかりやすく簡単に整理して説明します

2022年5月30日

 自民党青年部局が世界初となる、政府機関によるNFT・トークン発行を発表しました

>>>ヤフーニュース『デジタル「岸田トークン」を自民党が初配布へ NFTに本腰か』へのリンク

 これを受けて

「岸田トークン?また政府が変なことを始めたんですか?」

「岸田トークンというモノを聞いたのですが、これって何ですか?」

「岸田トークン面白そう!でも調べても難しい!初心者の私にもわかるように教えて!」

という声が多く聞かれます。

 

 そこで今回は、個人的に調べてわかる範囲で

『岸田トークンとは何か?何が出来るのか?』

をわかりやすく説明します。

 この記事を読むことで

◎、岸田トークンとは何なのかを理解できます

◎、岸田トークンで何ができるのかもわかります

 それでは、そんな自民党青年部局が発行する岸田トークンについて、一緒に見て行きましょう!

岸田トークンとは

<岸田トークン>

 岸田トークンとは

『表彰状や記念バッジをNFT化したモノ』

です。

 NFTとは、デジタル化した証明書のことです。

>>>「NFTとは何か?参加方法は?」超初心者にもわかりやすく簡単に説明します。

 つまり、政治家が政治活動の中で受賞した賞や、イベント等への参加した記録等を証明するモノということですね。

 それが岸田トークンです。

 

 なお岸田トークンと言っていますが、厳密には青年部局が発行するトークンの中に、岸田トークンもあるという関係性のようです。

 そのため実は他にも小泉進次郎トークン、野田聖子トークン等、大臣の名を冠したトークンも存在します。

 以降は青年部局トークンと呼んでいきますね。

<青年部局トークンを発行した目的>

 これは政府機関が発行した世界初となるNFTと言われています。

 では、なぜ日本政府は世界初となるチャレンジをしたのでしょうか?

 その目的は

『このハイテク分野は日本の経済戦略の柱になり得る。政治家もこれを体験して学ぶため』

です。

 

 このNFTという存在はアニメ、漫画、音楽、写真、ゲーム、観光等との相性が抜群です。

 これらのジャンルは日本が世界に誇るオタク文化の中心にある存在ばかりですよね。

 だから、

「この技術の成長に乗っかることが出来れば、日本経済が成長する起爆剤になる!」

と考え、政府も重い腰を上げて動き出したというわけですね。

 他にも、今日本政府はこの分野において、世界的にも厳しい規制を敷いているので、優秀な人材が次々と海外に逃げてしまっています。

 その現状を止めて、優秀な人達に日本国内でプロジェクトを立ち上げて貰うために、厳しい規制を敷いている老害政治家への圧力をかける目的もあるようです。

 

 そのためには、投票権を持つ

「NFT?web3.0?何それ?難しそうだし、私には関係ないや!」

と考えている国民に、関心を持ってもらう必要性もあるんですね。

 これらのキッカケとするために始めたのが、青年部局トークンの発行になります。

 でも、推進する政治家が使ったことがないのでは説得力はないですし、正直話になりません。

 だから、一番最初の段階として自分達で実際にNFTやweb3.0といった技術を体験することから始めたわけですね。

 

 ではNFTやweb3.0を普及させるために始めた青年部局トークンは、どんなことに使える、何が出来るNFTなのでしょうか?

 その辺りについて見て行きましょう!

青年部局トークンで出来ること

<政治家一人一人の活動が見える化される>

 まだ関連政治家がツイートしている内容しか分からないので、一部推測も含めますが青年部局トークンによって

『政治家の活動が見える化される』

と言えます。

 テレビ中継などを見ていても寝ていたり、そもそも欠席していて全然国会に参加していないような国会議員もいますよね。

 彼らの一人一人のそういった出席率等が全部わかるようになり得ます。

 

 他にも国会議員の功績・受賞歴も分かり得ますので、選挙の際に誰に投票するのかを考える明確な指標になり得ます。

 なぜこの青年部局トークンでこれらが分かるようになるのか?

 もう少し詳しく見て行きます。

<政治家の活動が見える化される仕組み>

 序盤で、

『NFTはデジタル化した証明書』

と言いましたよね。

 ここには様々な情報が書き込まれ、それは誰にも改ざん出来ない形で証明されます。

 そのため日本政府も、世界の政府も将来的には、

◎、運転免許証

◎、車検証

◎、国家資格の証明書

◎、不動産の登記

等々をNFTにしようと考えています。

 これらも列記とした証明書ですからね。

 

 そしてデジタル化された証明書(NFT)も、これら既存の証明書と同じ機能を持っています。

 つまり、免許証の再発行履歴、所有者の住所遍歴、取得日、所有者等々ですね。

 それを踏まえて、青年部局トークンを見て行きます。

 青年部局トークンは、会議や勉強会に出席した人へ配布されるそうです。

 つまり、言い換えると、会議や勉強会等に出席していない人は持っていなかったり、保有数が少なかったりするわけです。

 

 そのため、今後は

「この国会議員は青年部局トークンを沢山持っているから、精力的に活動している国会議員だな!」

「この国会議員は青年部局トークンを一個も持っていないから、寝てるだけの議員だな!」

が誰の目にも明らかになり得るということです。

 もちろん、今後そのように判断できるくらいに活用場面が広げられていけばの話で、最初期の現時点ではこのプロジェクトに参加していない国会議員の分は見ることは出来ませんが。

 

 でも、そのように頑張っている国会議員と、口だけで何もしていない国会議員とを明確に見分けることが出来る仕組みを開始したというのは大きな動きですよね。

 もっとも普及する前に、口だけの老害議員に潰されてしまう可能性もあるので、私達国民がいかに応援していけるかが鍵でしょうけどね。

<政治家の功績が見える化される仕組み>

 もう一つできることは

『政治家一人一人の功績の見える化』

です。

 この青年部局トークンは、会議等への出席以外に、何か功績を残した際にも配布されるそうです。

 >>>小倉まさのぶ『青年部局トークンに関する勉強会ツイート』へのリンク

 そこに書かれていることによると、何かコンテスト等で受賞をすると特別な岸田トークンが配付されるとのことです。

 

◎、参加賞は、各大臣の名前を冠したトークン

◎、特別な功績者には岸田トークン

という感じみたいですね。

 この機能があることで、国会議員一人一人の功績を知ることも出来ます。

「この議員さんは岸田トークンを持っているから、沢山功績を残している議員さんだ!」

「この議員さんは岸田トークンを持ってないから、特別な功績はない議員さんだ!」

のようにですね。

 

 このように、今まで私達国民には見えにくかった国会議員一人一人について、実情が見えるようになっていき得るので、これが普及すればかなり政治が変わりますよね。

 今までは何もしていない老害議員でも、口が上手ければ誤魔化せていました。

 しかし、デジタル化された証明書(NFT)にそれは通用しません。

 実績や積極的に活動しているかどうかの事実が全て数字で見える化されていくわけですからね。

 これは実に面白く、期待値の高い取組みだと思います。

 

 ここまで読んで、既にNFTに関わっている人は

「その青年部局トークンって私達が手に入れる方法はないんですか?」

と気になりますよね。

 そこで、私達一般市民が青年部局トークンを手に入れる方法を見て行きましょう!

私達が手に入れる方法

<基本的には政治家専用>

 結論としては

『基本的には手に入れられない』

です。

 この青年部局トークンは、政治活動における参加賞や受賞記念で配られるモノです。

 しかも、他人への配布や転売は不可能な設定になっているそうです。

 そのため、政治活動をしないと貰えません。

 基本的には!!!

 

「基本的には!」

と言う場合には、例外もありますので、実はやりようによっては私達一般市民でも手に入れる方法はありそうですので、その方法を紹介します。

<私達一般市民が手に入れる方法>

1)自民党の学生部局員になる

>>>自民党青年局『全国学生局一覧ページ』へのリンク

2)学生部局の勉強会やイベントに積極的に参加する

 

 学生局員へも配布されるそうなので、これで貰えると思われます。

 学生局は、学生が政治に関心を持ち、積極的に活動することを目的とした組織なので議員じゃなくても加入できます。

 ただし、

◎、18歳以上の学生

という条件があるので、学生限定です。

 

 このように聞くと

「じゃあ社会人の私には無理じゃんか!」

と思うかもしれませんが、それは違います。

 条件には

『学生であること』

しか書かれていませんので、社会人でも大学や専門学校に通っていれば学生です。

 それで入会させてくれるかどうかの最終判断は学生部局次第でしょうが、条件だけを見るならこれで社会人でも学生の身分は得られますからね。

 もし社会人の貴方がどうしても青年部局トークンを欲しいのなら、今から学校に通い始めることで貰い得る感じですね。

 もっとも、先程も少し言った通り、このNFTは他人への譲渡や転売等は出来ませんので、そこまでして欲しいモノかどうかはよく考えて下さいね。

 

 正直私は、

「面白そうだし、興味はあるから欲しい!でも、無理してまで欲しいというわけでもないなぁ~!」

という感じです。

 実際に行動するのなら、キチンと貴方自身でも問合せをするなりしてから行動することをオススメします。

 これも一種の(自己)投資と言えますので、投資は自己責任で

最後に

 今回は初心者にもわかるようにとの内容で見てきたので、色々と省略してきました。

 例えば、本当は今後ガバナンストークンとしての役割も持たせてDAO化する計画もあるようですが、初心者さんにそこまで深掘りすると混乱してしまうだけですからね。

>>>『AIが管理する新しい組織の形DAO(自律分散型組織)とは何か?』をわかりやすく説明します。

 

 他にも、流出してしまった青年部局トークンのブロックチェーン情報はこちらから見れます。

>>>polygonスキャン『自民党青年部局トークンアドレス』へのリンク

 現在の保有者が84名で、受け取った国会議員のウォレットアドレス等がわかりますよ。

 受け取った順番で、ある程度どれが誰のウォレットかもわかりそうですね。

 

 更に流出してしまった、NFTの受け取りページはこちらです。

※受け取り要件を満たしていない人は受け取れない設定になっています

>>>『青年部局トークン受け取りページ』へのリンク

 私は普段からこのように難しい内容を噛み砕いたり、毎日100ヶ所を超える情報源から得た情報を皆さんにお裾分けする記事を書いています。

 そのため、また来てくださいね。

 

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