M2EのSweat、40億枚ものSweatCoinをBURN。対象者と理由などをわかりやすく説明します
「他のM2Eアプリとの同時稼働で相性抜群!」
と評されているSweat
ここがSweatCoinの大量BURNを開始したことを発表しました
>>>sweat『40億枚のSweatCoinをBURNしていますツイート』へのリンク
BURNの対象となっているSweatCoin
BURNの対象となっているのは
『12ヶ月間歩いていないアカウントのSweatCoin』
だそうです。
※BURNとは、焼却してこの世から消滅させることです。
そのため最近始めた人のSweatCoinは大丈夫です。
これだけを見ると暴挙にも見えますが、私は
「暗号資産化するための準備だろうなぁ~!」
と捉えています。
このSweatCoinは、もうすぐ暗号資産sweatと交換できるようになります。
>>>『M2E:Sweatでの暗号資産等の利用目的や仕組み』をわかりやすく説明します。
暗号資産になると資産価値が付きますが、その価格で重要になるのが発行枚数です。
発行枚数が多すぎると価格は上がりません。
この部分で最近起きた現象としては、暗号資産LUNAの価格崩壊が有名ですね。
あれは、暗号資産LUNAが異常な枚数発行されてしまい、価格崩壊を起こしてしまったわけですからね。
>>>2022年5月、暗号資産が大暴落!『一体何が起きているのか?』を初心者にもわかりやすく説明します
そのため、もう利用していない・動いていないアカウントに入っているSweatCoin分は正直邪魔でしかないんですね。
12ヶ月間も動かしていないなら、アプリの持ち主はアプリをアンインストールしている可能性すらありますよね。
そんなコインに対して暗号資産sweatを発行してしまっては発行枚数を無駄に多くしてしまうだけです。
そのため、もう利用していない人の分はBURNして、暗号資産sweathは本当に利用している、生きたアカウントにだけ配布しようとしているのかと思います。
継続できない人が多い理由
このように見てみると
「もうすぐ暗号資産sweatが貰えるようになるのに、そんなに放置している人がいるの!?信じられない!もったいない!!!」
と感じますよね。
でも、みんながみんな貴方と同じように考えることが出来るわけではなく、多くの人はコツコツ継続することが苦手なんですね。
ましてや、直接的な収益にならない場合はなおさらです。
私のこの記事を見ている貴方は
「今のうちにSweatCoinを溜めておくと、暗号資産sweatが貰えるからお得じゃん!」
という動機でやっていますよね。
しかし、STEPNのように
「今日は1万円稼げた!」
みたいに直接的な収益が見えないと続けられない人の方が多いんですね。
SweatCoinは将来的に暗号資産と交換できるというだけ。
しかも、暗号資産sweatが幾らくらいになるのかもよく分かっていない状況です。
今は1円の価値もありませんし、その状態で何ヶ月間も頑張って歩くにはちょっと動機付けとしては弱いんでしょうね。
その証拠に、特典付きNFTやメタバースの土地等と交換できる無料で手に入れることが出来る
『コインマーケットキャプ:ダイヤモンドポイント』
も、ほとんどの人が1週間すら続きません。
※招待した人は、招待を受けて始めた人が100ポイント溜めるまでの動きがわかります
>>>『NFTが手に入るお得な仮想通貨系ポイ活』誰でも今すぐ始められるモノをコッソリ教えます。
私はSTEPNと同時稼働でオマケ的にやっていますし、先行者利益という視点で見ているので、今具体的な金銭的収益が見えなくても続けますけどね。
今回のBURNは続ける私にとっては好材料な情報です!
結局暗号資産も継続が力なんですよね。
とはいえ、このプロジェクトが本当に成功するかはわかりませんので、最終判断は自己責任でお願いします。
もし、貴方がまだ始めていないなら、こちらの記事を是非読んでみて下さい
>>>NFTゲーム紹介『Sweatとは?始める方法は?』をわかりやすく説明します
最後に
私は他に大きく2つの取り組みをしていますので、少しでも興味を持ったら、そちらの活動も見ていって下さい。
①、日テレが本気で手掛けている『web3×アイドル』プロジェクトNFTIDOLHOUSE。ここから誕生したアイドルFuhua(フーファ)。ここの専属記者の役職を頂き活動しています。
②、結節性痒疹という難病で超敏感肌な彼女と共同で、敏感肌の人向けのスキンケア、化粧品選びを紹介する活動もしています。