M2Eのsweat『sweatコインを100枚貰えるクイズイベント』についてわかりやすく説明します
歩数換算の常時カウントのため
「他のM2E(歩いて稼ぐ)との同時稼働をする際に、最も相性抜群!」
と評価されているM2Eのsweat
ここが参加者は100枚のsweatコインを貰えるクイズイベント開催を発表しました。
そこで今回は
「sweatやっているので、是非参加したいです!」
「過去に行われたイベントに参加できなかったので、今度こそ参加します!」
「今STEPNもあまり稼げませんし、他のモノを探している最中なんですよねぇ」
という貴方向けに
『sweatが開催を発表したクイズイベントとは』
についてわかりやすく説明します。
この記事を読むことで
◎、sweatコインを手に入れられるイベントを知ることができます
◎、イベントに参加してsweatコインを手に入れることができます
それでは、sweatコインが貰えるクイズイベントについて一緒に見て行きましょう!
なお、
「ところでsweatコインって何ですか?暗号資産なんですか?」
といまいち分からないという貴方はこちらの記事をお読みください
>>>『M2E:Sweatでの暗号資産等の利用目的や仕組み』をわかりやすく説明します。
※私は英語がわかりませんので翻訳ソフトで読んでいます
※ニュアンスがわからないため、不明だったり、誤訳していたりする可能性があるのであらかじめご了承下さい
クイズイベントの内容
◎、イベント期間:6月21日2時~6月25日2時(日本時間)までだと思われる
※公式から具体的な説明がないのですが、動きを見る限りイギリス時間10時スタート
◎、クイズの中身:sweatに関する問題
◎、出題場所:sweatディスコード内のクイズページ
※コアラのアイコンの『Viper81{Will Never DM You}』という人が出題者です
※ピンク色のsweatマークアイコンの『Sweat Quiz』が出題者です
◎、出題方法:3時間ごとに問題が変わる
※世界中の人達が自分のタイミングで参加しやすいようにとの配慮
◎、対戦方法:チーム戦
※参加エントリーすると自動的に4チームに分類される
>>>『sweatcoinクイズイベントのチーム分けページ』へのリンク
◎、賞金:sweatコイン100枚~400枚
1位のチーム:400枚
2位のチーム:300枚
3位のチーム:200枚
4位のチーム:100枚
◎、3時間ごとに問題が変わる
※全てに答える必要があるのではなく、国によって参加できる時間帯が違う事への配慮
それでは、イベントの全体像がわかったところで、参加方法についても見て行きましょう!
クイズイベントへの参加方法
<事前準備>
◎、sweatのアカウント
◎、ディスコードのアカウント
◎、ツイッターのアカウント
◎、メールアドレス
この条件から分かる通り、
『sweatをやっている人しか参加できません』
そのため、まだsweatをやっておらず、ここまで読んでクイズイベントに参加したい貴方は、こちらの記事を読みながら始めてみて下さい。
>>>NFTゲーム紹介『Sweatとは?始める方法は?』をわかりやすく説明します
事前に用意すべきモノの準備が出来たら、早速イベントへの参加エントリーをしていきましょう!
<参加申込の方法>
1)sweatのディスコードに接続する
2)sweatツイッターアカウントをフォローする
>>>『Sweat Economy公式ツイッター』へのリンク
3)クイズイベントのツイートに、いいね+引用RT
※引用RTの際 #sweatquizzes #giveaway を載せる
4)参加申込フォームに必要事項を記載して『送信』
※一番下の『Location』は国・地域です
japan
と入力すればオッケーだと思われます。
sweatコインは、今はまだ資産価値はありませんが、持っていると同数の暗号資産sweatがエアドロップ(無料配布)されますので、今のうちに手に入れておきましょう!
途中経過・結果(6月24日現在)
ディスコード内で途中経過が出されました。
6月24日、7時(日本時間)の時点の結果は
1位 New Holland:1100ポイント
2位 Erebu:800ポイント
3位 Larentu: 600ポイント
4位 Ortygia: 500ポイント
とのことです
このポイントがどのように計算されているモノなのかは不明です。
チームメンバーの正答数なのか?正答数に応じた独自の採点方式なのか?
ともかく、このような順位なので1位と2位が少し大きく離されている感じみたいですね。
私は2位のErebuなので、何とか1位に喰らい付きたいところですが、果たしてここからどうなっていくのか?
参加している人はこの結果を受けてどう行動するか考えてみましょう!
順位が一つ変わるだけで±100SweatCoin(10万歩分)の差が出るんですから結構大きいですよね!
最後に
sweatは暗号資産化する際にnearチェーンを活用します。
メタマスクウォレットは対応していないチェーンですので、もし一人で作成するのが不安な場合は、下記サービスの利用をご検討ください。
ただし今後、sweatアプリ内で簡単にnearチェーン対応ウォレットを作れる機能を用意してくれるかもしれませんので、それからでも遅くはないかもしれませんね。
私は他に大きく2つの取り組みをしていますので、少しでも興味を持ったら、そちらの活動も見ていって下さい。
①、日テレが本気で手掛けている『web3×アイドル』プロジェクトNFTIDOLHOUSE。ここから誕生したアイドルFuhua(フーファ)。ここの専属記者の役職を頂き活動しています。
②、結節性痒疹という難病で超敏感肌な彼女と共同で、敏感肌の人向けのスキンケア、化粧品選びを紹介する活動もしています。