今すぐできるweb3を盛り上げる行動『行政に対してweb3推進の提案をする』をわかりやすく紹介します

 岸田総理が

「web3を日本の経済の柱の一つにする!」

と宣言したことで、色々と動き出しやすい環境になりつつあります。

 しかし、現在web3(NFT、X2E、メタバース、暗号資産など)をしていて、この機会に広めたい貴方は

「私も後押しして、web3を広めたいけど、私個人が何をすれば良いのか分からない!」

「私なんかにできることはない。何かしたところでどうせ意味ないし・・・」

のように、何の行動もできずにモヤモヤしていますよね。

 

 そこで今回は、そんな貴方が今すぐできる行動の一つとして

『行政に対するweb3推進に関する提案内容』

をわかりやすく紹介します。

 この記事を読むことで

◎、影響力の大小に関係なくweb3推進に向けての行動を取れるようになります

◎、どのような提案をすれば良いのかのイメージが湧きます

 それでは実際に私が行った行政に対するweb3提案の内容について、一緒に見て行きましょう!

行政に対する提案とは?それをする意味は?

<行政に対する提案とは?>

 行政に対する提案とは

『市民の声を直接役所に届ける仕組み』

になります。

 普段貴方は生活をしている上で

「この決まりがもっとこうだったら便利なのに!」

「これがこうだったら良いのに!」

「これはダメでしょう!早急に何とかしてもらいたい!」

等と感じることってありませんか?

 

 そのように感じた時に、その率直な考えを行政(役所など)に対して直接伝えることが出来る制度こそ今回の行政への提案です。

 貴方の住む都道府県・市区町村のサイトに提案できる場所がありますので

『○○県 市民の声』

のような感じで検索すればヒットしますよ。

 あとは、そこに必要事項を入力した上で貴方の提案を書き込んで送信すればオッケーです!

 都道府県・市区町村によって扱い方や確認する担当者は違うかもしれませんが、少なくともキチンと意見として受理されますし、記録が確実に残るので、窓口に行って口頭で伝えるよりは効果的です。

 

 行政に私達一人一人の声を届ける方法はわかりましたがここで

「でもどうせ私のような人間が提案したところで行政はキチンと見てくれないでしょ!」

と感じますよね。

 その辺りに関しては、元公務員の私が行政側の受け止め方を紹介します。

※当時私が所属していた組織の話ですし、時代も違いますので参考程度にして下さい

<行政組織の市民の声の受け止め方>

 基本的には

『似たような声・意見の多さが重要』

です。

 行政の判断基準は行政法にも定められている通り、

『より大くの人に利益がある選択(公益性)』

です。

 

 そのため、

「どれだけ同じような声・意見が集まるか?」

がとても重要になります。

 もちろん中身を精査して、重大な内容であれば一つの意見でも即採用し得ることもありますが、web3に関してはそこまで重要性が高いと判断はされないでしょうから、どれだけ多くの声が出るかが最重要なんですね。

 つまり、

「web3を行政に推進して欲しいなぁ~。でもどうせ私一人なんかが意見を出しても意味ないし・・・」

のように貴方が行動を起こさなければ、私のように行動を起こしている人達の意見は無意味になります。

 インフルエンサーとか、影響力がある人からの意見ではなく、声・意見の数が重要なんですから。

 

 これは選挙を見ればイメージしやすいですよね。

「どうせ投票しても私の1票なんかじゃ変わらないよ!面倒だし」

と考える人が多いから、いつまで経っても投票に行く高齢者の意思が優先され、政治家も投票してくれる高齢者の意向に沿う政治をしているんですよね。

 市民の声・意見もこれと同じなんですね。

 意見を出さなければ、何も変わりませんしキチンと見てすら貰いにくくなります。

 もしキチンと採用されるほどの数は揃わなかったとしても、担当者やその周りの人達は

「あれ?なんか最近このweb3ってものに対する意見が多くなってきたなぁ!」

と気付きます。

 そうなれば口コミで広がることもあれば、

「最近増えてきてるから、一度市長の耳に入れておくか」

ともなり得ます。

 

 貴方の一声は決して意味のない行動ではありません。

 行政は

『市民の声の数=多くの市民の意思』

と捉えますので、行政に対して何か提案をするときは数が重要だということを認識して、是非行動してみて下さい。

 提案内容は貴方が思っていることをそのまま言葉にすれば良いのですが、

「そうは言っても、どんなことを、どんな感じに提案すれば良いのか、参考資料くらいは欲しいです!」

という貴方の為に、私が出した提案内容を紹介します。

※提案内容の紹介なので文章等は変えています。

提案内容①『行政がweb3を推進するメリット』

※私は埼玉県上尾市に提案しましたので、細かい部分は提案先の市区町村に合わせて書き換えて下さい

 私は提案内容としてweb3を行政が推進するメリットとデメリットに分けて提案をしました。

 まだweb3を理解していたり、受け入れていたりする人の方が少ないので、役所の担当者だって知らない可能性が高いです。

 それに、先程も紹介した通り行政の判断基準は

「その行動はより多くの市民の為になるのか?損失を受ける市民は少ないか?」

ですので、メリット・デメリットを提示することは重要だからです。

 そのため、

「web3を推進するとこんな良い事が望みえますよ!」

「でもこんな不具合・問題点も考えられます!」

を書いて提案したわけです。

 前置きが長くなってしまいましたが、早速私が提案した内容でメリットから見て行きましょう!

<不登校によるうつ病・不景気による自殺者等の軽減>

 まず一つ目のメリットは

『不登校によるうつ病、不景気による自殺者等の軽減』

です。

 私はweb3の中でも特にX2Eについてを前面に押し出して提案しました。

>>>Web3.0とは何か?『X2E:生活を営んで稼ぐ』

 なぜweb3が推進されるとうつ病や自殺等が減るのか?

 それは日本人の価値観にあります。

 日本人は世界的に見ても

『仕事=お金=命』

の結びつきが強い民族と言われています。

 だから就職難民とか、リストラ等で絶望をして、そこから自分の命を絶つことに発想が向いてしまうのだそうです。

 そのため、仕事を失う事を異常なほどに怖がる傾向にあり、職場環境が辛くても我慢をし過ぎてしまい

「・・・もう無理・・・限界です・・・」

と潰れるまで行ってしまうんですね。

 

 不登校で苦しんでうつを発症してしまうのも同じです。

『不登校=ロクな仕事に就けない=人生が積んだ・未来がない⇒悲観・自己嫌悪』

となる傾向にあるわけですね。

 しかし、web3で実現できるX2Eならこれを解消し得ますよね?

 だってゲームをして稼ぐ、歩いて稼ぐ、寝て稼ぐ等、生活を営むだけ・生きているだけでお金が稼げるんですから。

 もし仕事を失っても、生きているだけでお金を稼げるのなら、別にそこまで悲観する必要性はありませんよね!

 もし将来ロクな職に就けないとしても、生きているだけで家族に生活費を仕送りできるくらいの収益があるなら、不登校や引きこもりからくる

『周囲への負担・迷惑を掛けていると感じることによる自己嫌悪』

も軽減しますよね。

 これは日本人にとって多くの問題が解決し得る部分で、行政にとっても推進するメリットは大きいですよね。

<介護への良い影響>

 次は

『介護への良い影響』

です。

 私は15年近く介護現場にいた人間なので、色々と事情は詳しいです。

 そこでweb3・X2Eと介護の相性は抜群なんですね。

 例えば、介護施設に入所している高齢者

 彼ら・彼女らが心の奥底に持っている感情をご存じですか?

 それは

「自分が生きているだけで家族や周囲に迷惑を掛けている。大切な人達の負担になって生きるくらいなら早くあの世に行きたい。」

です。

 夜勤をしていると、深夜に一人枕を濡らしているご利用者はとても多いです。

 職員に相談したら職員を心配させてしまうとさえ考えてしまうので、一人で抱えているんですね。

(だからそのレベルの相談を受けたことのある介護職員はそれだけ信頼されているということですからね!)

 

 しかしX2Eが普及したらどうでしょうか?

 寝ているだけでも、散歩をするだけでも稼ぎ得るんですよ!

 もちろん、全ての負担がなくなるわけではありませんが、それでも介護施設に入所しているだけで年金と合わせれば、面会に来た子供や孫にお小遣いをあげるくらいのことは可能になり得るわけです。

 金銭的負担という点ではそこまで気にする必要がなくなるのは、とても大きいですよね。

 

 更に、介護職員ともX2Eは相性抜群です。

 私が勤めていた従来型特養の場合、日勤だけで約1万歩を毎日歩きます。

 夜勤なら約2万歩です。

 そして、これらの歩行が収益に直結するわけですから

『福祉職・介護職の低所得問題』

に大きな影響が出得ますよね。

 しかも行政側としては、福祉職員の低所得問題改善に向けて、税金から特別な予算を出す必要がないんですよ!

 彼らがそれを利用して仕事をするだけで、勝手に稼いでしまうんですから。

 行政はそのような存在があることの宣伝や、教育、スマホやスマートウォッチを保持しての仕事をオッケーにする、環境整備等の面で支援をすれば良いだけで、後は予算を出さずに介護職の給料アップが出来得るのは大きいですよね。

(「STEPNでは無理じゃん!」と思う人がいるかもしれませんが、M2EはSTEPNしかないわけではありませんよ)

<運動習慣・カーボンニュートラルの促進>

 次は

『運動習慣・カーボンニュートラルの促進になる』

です。

 政府は前々から健康寿命を上げることで、高齢者医療費の切迫に対応しようと悪戦苦闘しています。

 しかし高齢者に限らず、人は

「健康寿命を延ばそう!」

「健康にあると医療費の面で節約になります!」

「運動不足を解消して健康に!」

「SDGsのために、環境に優しく一駅歩いてエコな活動を!」

のようなことを何度伝えても行動しません。

 

 どうも自分事と受け止められず、目に見える形でのメリットが感じられないので、動機付けとしてあまりに弱すぎるんですね。

 そこでX2E、特にM2E(移動して稼ぐ)です。

 言葉だけ、綺麗ごとだけで動かないなら、金銭的メリットを提供するのが一番手っ取り早いですよね。

 まだM2Eをやっていない貴方も

「一日一駅歩いたら5000円あげるよ!」

と言われたらどうですか?

「それは美味しい!それなら歩くかもしれない!」

と迷いませんか?

 

 そのように歩くことで目に見えてお金・資産が稼げるのがM2Eですので、今まで一駅だろうと、近場だろうと電車やバス、自家用車を利用していた人が歩くようになります。

 するとその分だけ排気ガスの排出量も減る土台ができ、しかも行政が悪戦苦闘していた医療費の削減にも貢献し得るんですね。

 これは行政としては美味しいことだらけですよね。

<税収の増加>

 次は

『税収の増加』

です。

 なぜweb3、X2Eを推進すると税収が増えるのか?

 それは

『年金生活をしている高齢者からの納税を受けられ得るから』

です。

 

 基本的に年金受給者から納税は受けられませんよね。

 しかし、X2Eを高齢者も始めたら、日々の睡眠・散歩などの日常行動からも、そこそこ高額な収益が生まれます。

 当然、年金受給者の高齢者でも年20万円を超える所得があれば納税義務が生じます。

 他にも会社員が初めても、給与以外の所得が生まれますので働いている社会人からの納税も望めます。

 世界トップの少子高齢化社会の日本において、高齢者からも納税が受けられるようになるのは、行政としては物凄く大きいですよね。

<話題性が物凄く高い>

 最後は

『話題性が物凄く高い』

です。

 岸田総理もweb3を語るようになってきましたし、私が知る限りではX2Eを行政機関が推進したという事例は知りません。

 web3自体は既にアメリカのマイアミ市がマイニング・ステーキング収益を利用して

◎、減税(免税を目指す)

◎、ベーシックインカム

◎、公立学校の無償化

を実現しています。

 日本でも東京都江東区鳥取県がXANAメタバースに参加しています。

 しかし、X2Eは知りません。

 

 このタイミングで初となるX2E推進行政機関が出てくれば少なからず話題にはなり得ますよね。

 しかも私が提案した埼玉県上尾市は

『スポーツの街宣言』

をしていますので、M2Eを推進することは決して変なことでもありません。

 

 それによって

◎、M2Eイベントを市内で開催する

◎、M2Eチームを組んで応援する

なんてこともやれます。

 実際に上尾市は市内にあるスポーツチームを広報誌で継続的に応援し続けるようなことは既にしていますし、スポーツイベントをやればスポーツの街をより強固にアピールできますよね。

 

 恐らく行政が正式に

「わが街はM2Eを推進します!」

と宣言して、M2Eイベントを開催したり、M2Eの税計算を市がサポートしてくれたりしたら

「上尾市民うらやまし~!私も引っ越そうかなぁ!?」

と考える人も出てくるのではないでしょうか?

 まだやっていない人は

「そんなに良いことが起きるかねぇ?」

と感じるかもしれませんが、既にやっている貴方は首が取れてしまう勢いで大きく頷いていますよね。

 

 キチンと考えればもっと色々とメリットはあるかもしれませんが、今回私が提案したのはこれらのメリットになります。

 それでは、次に行政がweb3を推進することで発生し得る大きなデメリット・問題点として書いた部分についても紹介していきます!

提案内容②『行政がweb3を推進する不具合・デメリット』

 行政はその判断をすることで

「より多くの人のメリット、より少ない損失」

を見ますので、損失・デメリットも提案した方が親切で、キチンと見てもらいやすいのでデメリットも書きました。

 考え出したり、詳しい人からすればもっと沢山あるとは思いますが、私は大きく3点あげましたので、それらについても見て行きましょう

<市民のweb3教育が必須>

 まず一つ目は

『市民のweb3教育が必須』

という点です。

 これを読んでいる貴方もそうかもしれませんし、最初はそうだったと思いますが

「web3って何ですか?何が出来るんですか?」

これを理解していますか?

 私はフワフワとですし、そもそも明確な定義はないようです。

 

「web3やX2Eを推進しよう~!盛り上げよう~!」

という貴方や私ですらフワフワしているのですから、全く触れてきていない多くの市民にとってweb3とは

『ただの未知な存在』

です。

 人間は防衛本能上、未知の存在、新しい存在に対して、恐怖心を抱いたり、拒否反応を示したりします。

 web3なんて未知で新しい存在で、しかも初めて触れる際には勉強も必要で、正直面倒です。

 そのようなところのweb3専用教育は必須になりますので、これは解決すべき問題点になりますよね。

 

 特に不安な点がウォレット(財布)管理です。

 ウォレットはシークレットコードと呼ばれる文字列をシッカリと管理し続けないと中身を全て他人に奪われたり、永遠に失ったりします。

「機種変したらLINEのID・パスワードが分からなくて使えなくなった~!!!」

のように騒ぐ人も多い中で、より厳格な管理を必要とするウォレット管理を、利用しようとする市民全員に課すわけですから教育は最も大事ですよね。

<確定申告が大変>

 次は

『確定申告が大変』

という部分です。

 メリットの部分で税収が増えると言いましたが、X2Eを利用することで納税が必要になるだけの所得を得られるということは、

『=確定申告が必要になる』

ということでもあります。

 

 長年ずっと勤め人をしてきた人がいきなり

「確定申告して下さい」

と言われても出来るわけがありませんよね。

 税理士に依頼すれば問題ないと思いきや、web3系の確定申告は税理士でも逃げてしまう事があるくらい複雑なケースもあるようです。

 それを全く未経験のド素人にやらせるのは無謀と言えますので、この点も解決すべき点ですよね。

 ちなみに、専用の計算ソフト(有料)を利用すれば、逃げ出すほど大変な作業ではなくなります。

 それでも、逃げ出さない程度の大変さは残りますけどね。

<賛否の声が増大し得る>

 最後は

『賛否の声が増大し得る』

です。

 教育が必要のところでも言いましたが、人間は未知の存在、新しい存在には恐怖心を抱き、拒否反応を示しやすい生き物です。

 そのため、web3を大々的に公的な行政機関が推進していくと宣言すれば当然賛否の声が膨れ上がります。

 ましてや、前例のない世界初になるかもしれない取組みですからね。

 

 貴方と同じweb3推進派

「凄い!上尾市素晴らしいです!私も移住したいくらいです!!!」

「他の自治体も見習え!上尾市しか勝たん!!!」

のように盛り上がると思います。

 しかし、その一方

「は?なにそれ?別に今やるべきことじゃなくない?もっと先に解決すべき問題に取り組めよ!」

「何考えてるの!もっとコロナとか、不景気とか、私達の生活を守ることをやってよ!!!」

「なんか、私達のためになりそうなんですね?でも今のままで別に不満はないから新しいことを始める気はないかな」

等々の否定的な声が膨れ上がると思われます。

 

 普段から公務員に向けられる・届く声の大半は罵詈雑言・誹謗中傷ですのでそれが更に膨れ上がるというのは行政側としてデメリットが大きいです。

 公務員は市民に見えないところで、市民の思っている1000倍は市民のために努力しまくっているのに、

「仕事しろ!」

のような罵詈雑言を言われ続ける上に、言い返せないし、身近な人に愚痴をこぼすことすら禁止なので辛いんですよね。

 実際に私も現職時代は一度の勤務でぶっ通し36時間勤務(記録に残らないサービス残業含む)、大量下血の常態化みたいな感じでしたけど、市民から届く声は

「仕事しろ!暇人どもが」

「こんなことをしている暇があればもっと他の事をしろ!」

系が9割以上でしたからね。

 

 恐らく行政的にはこの部分が一番辛くて、推進する一歩を踏み出せないポイントかと思います。

 だからこそ、応援や肯定的な声の多さは物凄く重要で力になるんですよね。

 私が行政にweb3の推進を提案した内容の趣旨は概ねこんな感じになります。

 もし貴方も提案するのなら、是非参考にしてみて下さい。

 別にこのまま内容を再利用して貰っても構いませんよ!

 その際はツイッターでご一報いただけると幸いです。

最後に

この記事を読んで

「行政を動かすには数が必要なんですよね?それなら点でバラバラに出すより、一極集中で出した方が効果的じゃないですか?」

と考える貴方は、私の提案提出を後押しする形で埼玉県上尾市に出しても良いですよ!

 市民の提案は市内の人以外でも出せますので、

「まずは上尾市を動かして前例を作り、そこからweb3を推進し始める市区町村を増やしていこう!」

は有りだと思いますので。

 一応上尾市に対する市民の声を出すプラットフォームへのリンクを貼っておきます。

>>>埼玉県上尾市『政策提言・お問合せ・ご相談・ご指摘窓口』へのリンク

 

 私は他に大きく2つの取り組みをしていますので、少しでも興味を持ったら、そちらの活動も見ていって下さい。

①、日テレが本気で手掛けている『web3×アイドル』プロジェクトNFTIDOLHOUSE。ここから誕生したアイドルFuhua(フーファ)。ここの専属記者の役職を頂き活動しています。

 >>>ふたひい@NIH専属記者

 

②、結節性痒疹という難病で超敏感肌な彼女と共同で、敏感肌の人向けのスキンケア、化粧品選びを紹介する活動もしています。

 >>>敏感肌さんの美容情報局

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