『STEPNの考える、第三国APEレルムの運用方法と全体に与える影響とは?』をわかりやすく説明します

2022年7月10日

 賛否両論あるSTEPNの第三国APEレルム

 これに対してSTEPNが運用方法と全体に与える影響についてを公開しました。

>>>STEPN公式ブログ『STEPNとAPEレルム』へのリンク

※STEPN運営は第三国をAPEレルムと呼んでいます

 第三国の内容に対しては貴方も

「お金持ちのためのモノじゃないか!STEPN全然ダメじゃん!」

と思ったり

「STEPN、これをキッカケに大きく復活を遂げて欲しい!期待しています!」

と思ったり、気になっていますよね。

>>>STEPN『第三国とBAYCスニーカーを貰える人とは?』をわかりやすく説明します

 

 この辺りに関して、なぜこのような形を取っているのか?等も含めて、STEPNが説明している

『第三国APEレルムの運用方法と全体に与える影響』

についてわかりやすく説明していきます。

 この記事を読むことで

◎、STEPN運営の狙いがイメージできます

◎、STEPN運営が第三国をどのように運営していくのかを理解できます

◎、それらによって今後のSTEPNをどう考えるのかの参考になります

 それでは、STEPNが公開した、第三国運用方法等について一緒に見て行きましょう!

第三国の運用方針

 第三国の運用方針は

『他プロジェクトとの密な連携をするための実験場』

という感じのようです。

 ここでSTEPNと他のプロジェクトがお互いに密な連携・提携・コラボ等をすることで、

「こんな感じになりますよ!良いでしょ?みなさんも提携しませんか?」

という感じに見せるという感じのことをするみたいですね。

 BAYCは提携ではありませんでしたが、商用利用はオッケーですので、デモ版として利用することは有りな気がします。

(「コラボでも提携でもないじゃんか!」と炎上したのは、BAYCの仕組みを知らずに、勝手に勘違いした一部のユーザーがBAYCにも迷惑を掛けて起きた現象です)

 

 そのため、第一国、第二国とは少し毛色が違うモノになりそうですね。

 実験場であり、広告塔でもあるイメージですかね。

 では、そんな第三国になぜイーサチェーンやBAYCを選んだのかについても見てみましょう!

なぜイーサチェーンなの?

 イーサチェーンを採用した理由は

『最大のコミュニティを誇るチェーンだから』

だそうです。

 イーサチェーンは

「ガス代が高いし、処理は遅いし、使いたくないチェーン1位」

と評されることもあります。

 しかし、なんだかんだ言って知名度や利用している人の数、そこで動いているお金の量等からみれば最大のコミュニティと言えます。

 イーサチェーンを基にしたL2(polygonチェーン等)まで入れたら更に規模感は大きいです。

 

 であれば、”広告塔”と言う意味合いでの第三国には一番適していると言えるわけですね。

 お金持ちをSTEPNに取り入れるためではなく、影響力・宣伝効果の方で採用したという感じのようです。

 なお、私達が一番心配している

「ガス代が高すぎる!」

については

「STEPNではガス代を必要とすることはほとんどないから、そこまで気にする必要はないですよ!」

とのことです。

 考えてみるとSTEPNでガス代が掛かるのは

◎、ウォレット内でスワップをするとき

◎、ウォレットから外部に送金するとき

の2点だけですね。

なぜBAYCなの?

 次にBAYCについてですが、これも

『NFT界において最も影響力のあるプロジェクトだから』

という感じのようです。

 それだけではなく、BAYCは音楽関係のプロジェクトに取り入れることで音楽業界を盛り上げることに成功した事例があるそうです。

 そのように、取り入れることで盛り上がった実績の多いBAYCに期待を込めてSTEPNに組み込む最初のプロジェクトとしたようです。

(何度も言いますが、BAYCはNFT保有者に商用権が認められるモノで、提携やコラボではありません)

 

 そして、BAYCに投資をしているコミュニティの人達に少しでもSTEPNへの興味を持ってもらいたいので、BAYCのNFT保有者に特典を設けたとのことです。

 これでBAYCの人達がSTEPNに興味を持つかどうかは不明ですが、主な目的は彼らを取り込むことではなく、

「STEPNと提携するとどんな良い事があるのか?」

を他のプロジェクトに見せることですから、最悪、彼らに興味を持たれなくても問題はないように思いますね。

 

追記:7月10日

 STEPNから、24時間経った時点でBAYCホルダーの人達がどれだけSTEPNのAPEスニーカーを取得したのか情報公開しました。

>>>STEPN『BAYCホルダーのAPEスニーカー要請件数ツイート』へのリンク

 それによると

24時間で1000人を超えるホルダーからの取得要請があった

とのことです。

 BAYCは1万個発行されているNFTですので、1日でその10分の1の人達がSTEPNに興味を持ち、実際に行動したというのは想像以上に大きな反応です。

「BAYCホルダーほどのお金持ち・有名人であればSTEPNのスニーカーが貰えるというイベントにそこまで興味を示さないのでは?」

と思っていましたし、同じように考えていた人も多かったようですが、実際はみなさん興味を持ってくれたようです。

 

 これは凄いですね!

 この中の誰かが、STEPNを実際に始めて、STEPNについて情報発信をしたら、一気にSTEPNの注目度は上昇し得ますので、期待しちゃいますね!

 STEPN運営の狙いは当たるかもですね!

第三国が全体に与える影響は?

 この第三国が全体に与える影響は

『第三国で多くの人達に興味を持ってもらい、第一・第二国から利用してもらう』

という形にするようです。

 

 具体的には、コラボや提携したプロジェクトをSTEPNに組み込む場合は、第一国・第二国から始めるそうです。

 そのため提携等の特別なNFTやイベントに参加したいユーザーは、第一・第二国を利用しないといけないんですね。

 つまり第三国を客引きパンダみたいにして、多くの人に興味を持ってもらい、第一国・第二国から利用してもらうという形にするみたいですね。

 これなら確かに第一・第二国を利用するユーザーが増えて良い影響が出そうですね。

 第三国も今までと同じ運用をするだけなら

「正直増やす意味ないよね!」

と思っていましたが、第三国は違う位置づけで運用するなら有りですね!

近い内に構築予定の収入源

 次に近い内に構築予定の収入源についても触れています。

 STEPNは運営に入ってくる収益の大半は、スニーカーや暗号資産のバーンに充てたり、お得なイベント開催のために使いますので、運営が儲かる仕組みは歓迎すべき動きなんですね。

 しかし、現状はSTEPNアプリの利用から入ってくる手数料しかないので、低迷から中々脱却できないでいるんですね。

 そう考えると運営の収益源が増えるのは注目しておくべきポイントになります。

 

 近いうちに構築予定として挙げられているモノは、具体的には

◎、他のブランド・プロジェクトとの提携

◎、DEXやNFTマーケットの拡大

◎、物理商品の販売

◎、スポーツイベントのスポンサー・参加

という感じです。

 

 この中から幾つかピックアップして説明します。

 まず提携等を増やす事ですが、相手方のNFTを扱うこともあるようなので、そのためには今よりももっと幅広く使えるNFTマーケットが必要になります。

 そしてNFTマーケットでの取引手数料は運営の収益なので、収益が増えますよね。

 どのような形で組み込み合うのかは不明ですが、P2Eのクリスぺのように、一つのNFTをお互い自由に行ったり来たりさせられるようになるなら、かなり面白くなりそうですね。

 

 あと物理商品を出すのも注目ですよね。

 今までは暗号資産やNFTからの収益しかなかったので金融相場の影響をモロに受けていました。

 しかし、物理商品を出すなら、今ほどの影響はないまま収益が出せますよね。

 もちろん、在庫を抱えるリスクもあるので、STEPNの商売の腕がどうなのかは注視が必要でしょうけどね。

 飲料やスポーツ関連製品を考えているようですね。

今STEPNが重視している点はどこ?

 STEPNは色々と取り組んでいるので、たまに

「STEPNはどこを目指しているの?」

と分からなくなることがあるので、今STEPNが目指しているところを紹介して終わりにします。

 結論としては

『コミュニティの拡大』

という感じのようです。

 ただし安易に新規利用者を増やすという意味だけではなく、提携プロジェクトや他業種との連係という意味合いも強いようです。

誤訳の可能性があるので、英語が分かる人は自分で読んだ方が無難です

 小売りブランドとの提携や、お互いに成長できる形を目指すとのことなので、物理商品やコラボ・提携に力を入れるという感じでしょうかね?

 それによって、大きく垂直に規模を大きくしようとしているそうです。

 

 そして、垂直に規模拡大するのに合わせて、他プロジェクトと上手く合わさるためにNFTマーケットの拡大を図っていくようです。

 そうすることで、私達利用者には今よりもゲームを面白く遊べるようにしつつ、収益の面でのメリットも提供しようとしてくれているそうです。

 ということは、検討中とされていた他のゲーム機能実装はSTEPNが独自に開発するのではなく、他のP2Eプロジェクトと提携して広めていく感じなのかもしれませんね!

 それならSTEPNがイチから作っていくよりも早く実装可能ですし、STEPNが管理・開発をする必要もないので、有りですね!

 そして、そこでGSTやらGMTが使えるなら、STEPNの発展につながりますし!

 

 まだ分からない点も多いですが、キチンと考えて第三国を運用して行こうとしているということは何となくわかりましたね。

 少しでもSTEPNの復活に期待するのであれば、これらの内容を中心に期待していても良いのかもしれませんね。 

最後に

「今後もこのような最新情報や、噛み砕いた説明等を見続けていきたい!」

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 この活動は私個人で行っていますが、このままだと今のようなレベル・頻度での情報発信は続けられなくなりますので、皆様からのご協力をよろしくお願いします。

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