XANAメタバース『暗号資産XETAの大量BURN(バーン)実施予定を発表!』

 今注目されており、10日間毎日重大発表を行う成長キャンペーンも実施中のXANAメタバース

>>>XANAメタバース『10日間急成長キャンペーンの中身とは?』をわかりやすく説明します。

 ここで使われる暗号資産XETAを大量にバーンするとの発表がありました。

>>>XANAメタバース『XETAのバーンを実施しますツイート』へのリンク

 とはいえ、XANAメタバースに興味を持っている人の中には初心者さんも多いので

「そのバーンとはなんですか?それをするとどうなるんですか?」

「なんか地味だし、よく分からないのでそのツイート読み飛ばしていました。」

という人も多くいるようです。

 

 しかし、この情報は私としては先程紹介した成長キャンペーンに組み込んで欲しいほど大きな情報です。

 そこで今回は

『XANAメタバースの暗号資産XETA大量バーン』

について、わかりやすく説明します。

 この記事を読むことで

◎、XANAメタバースの今後を見る判断材料の一つを得ます

◎、web3における重要な知識であるバーンについて理解できます

 それではXANAメタバースが実施予定としている暗号資産XETAの大量バーンについて一緒に見て行きましょう!

BURN(バーン)とは?

 まずはBURN(バーン)とは何なのかを簡単に確認しましょう。

 バーンとは

『暗号資産やNFTを永遠にこの世から消滅させること』

です。

 日本語にすると”焼却”という意味になります。

 このように聞くと

「永遠に減らしたら、運営も損しちゃうんじゃないの?何か良い事があるの?」

と感じますよね?

 しかし、これはむしろ私達利用者も含めて、プロジェクト全体には必須とも言える重要な行為になります。

 

 ではバーンをするとどんなことが起きるのか?

 それは

『その暗号資産の希少性が高まる』

です。

 消滅させることで、この世に存在している個数が減るので、希少性が高まるわけです。

 希少性が高まれば、少しくらい高額でも欲しい人は買います。

 そうして、その暗号資産の価格が上がりやすい土台を作り上げる目的の行為こそがバーンになります。

 

 例えば、ビットコイン

 ビットコインは暗号資産の象徴なので欲しい人が沢山います。

 しかし、今の発行枚数が約2000万枚しかないので、希少性がとても高い状態にあります。

 だから高額で取引されているわけですね。

 

 逆にSTEPNのGST

 これはGSTの発行される速度が早く、欲しいと思っている人よりも発行速度の方が早くなってしまっている結果、価格がドンドン落ち続けています。

 このようなときにバーンを行うと希少性が高まって、価格も上がりやすくなるわけですね。

 だから利用者の多くは運営に対して

「GSTもバーンしてくれ!!!」

と言っているわけですね。

 

 これで、暗号資産を重要な位置づけにしているweb3において、このバーンという行為がいかに重要か何となくイメージ出来ましたかね。

 それではバーンの意味が何となくイメージできたところで、XANAメタバースが行う予定のバーンはどんな内容なのかを見て行きましょう!

暗号資産XETAのバーン関係情報

<バーン情報>

◎、バーン日:8月2日

◎、バーン枚数:2250万枚(約2億7000万円分)

 

 現在流通している枚数が約1億2500万枚なので、約18%の量がバーンされることになるみたいですね。

 言い換えると、約18%分だけ希少性が高まるという事です。

 とはいえ、この暗号資産XETAの総発行枚数は50億枚なので、現在流通している枚数はほんの一部にすぎません。

 いくら数千万枚バーンしても、残りの49億枚近くが一斉に流通し始めたら価格崩壊を起こします。

 そこで、XANAメタバースはバーンをより効果的にする施策も行っていますので、軽く確認しておきましょう。

<バーンを更に効果的にする行動>

 今回のバーンをより効果的にするためにXANAメタバースは

『先行販売分を徐々に解放していく』

としています。

 資料を見る限り、先行販売だけで約6億5000万枚(総発行枚数の13%)を既に売っているようです。

 今流通している枚数よりも遥かに多い枚数です。

 

 それらを一度に開放して自由に倍々できるようにしたらどうなるでしょうか?

 今1億2500万枚で約11円の値段を付けているXETAの希少性が大幅に薄れてしまい、価格は大暴落を起こして2円くらいになります。

 それってヤバいですよね?

 だからそのような現象が起きないように、選考販売をした分は徐々に解放していくという手段を取っているんですね。

 解放させないようにすることをロック

 解放することをロック解除

なんて言いますね。

 

 そのため暗号資産XETAを安い価格で先行購入した人達も、まだその時に購入した分は極一部しか売買することは出来ません。

 このように、市場に出回る枚数に制限を掛けているんですね。

 そして、市場に出回る枚数をバーンによって減らすわけですから、希少性は更に高まりやすくなりますよね!

 今回のバーンに関する発表はこのような出来事になります。

 とりあえずXETAもバーンが適切に行われると知れただけでも大きなニュースです!

 XANAメタバースだけではなく、今後web3プロジェクトに投資をしていくつもりの初心者さんは、是非参考にしてみて下さい。

最後に

 私は他に大きく2つの取り組みをしていますので、少しでも興味を持ったら、そちらの活動も見ていって下さい。

①、日テレが本気で手掛けている『web3×アイドル』プロジェクトNFTIDOLHOUSE。ここから誕生したアイドルFuhua(フーファ)。ここの専属記者の役職を頂き活動しています。

 >>>ふたひい@NIH専属記者

 

②、結節性痒疹という難病で超敏感肌な彼女と共同で、敏感肌の人向けのスキンケア、化粧品選びを紹介する活動もしています。

 >>>敏感肌さんの美容情報局

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