StepApp『M2Eアプリ(パブリックテスト)の参加方法とは?』をわかりやすく説明します

2022年10月15日

 web3フィットネスプロジェクトの統合を目指しているStepApp

 ここが10月13日から、自分達が開発しているM2Eアプリのパブリックテストを開始します。

>>>StepApp『パブリックベータテストを開催しますツイート』へのリンク

 そして、これに参加するために必要な条件などの詳細が公開されたことで

「私も参加したい!どうやったら参加できるんですか!?」

「色々ルールがありそうで分からない!初心者の私にもわかるように教えて!」

との声が沢山聞こえてきます。

 

 そこで今回は

『StepAppのM2Eアプリ(パブリックテスト)参加方法』

をわかりやすく説明します。

 この記事を読むことで

◎、StepAppのM2Eアプリ(パブリックテスト)に参加する方法が理解できます

◎、パブリックテストに参加することで暗号資産kcalが手に入ります(スニーカーも手に入るかも)

 それではそんなStepAppのM2Eパブリックテストについて一緒に見ていきましょう!

※一部始まってみないと確定的なことはわからない点もあります。

StepAppのM2Eアプリ(パブリックテスト)とは

◎、開始日:10月13日

◎、稼げる?:歩いて暗号資産kcalが稼げる

 ※参加者にはスニーカーのエアドロップがあるかも?

◎、対応端末:スマホ(アンドロイド、iOS)

◎、アプリ入手方法:公式サイトなどにダウンロードリンクを公開

 ・アンドロイド用ダウンロードページ

 ・iOS用ダウンロードページ

◎、参加方法:招待コードを取得して始める

 

 次に参加するために必要な招待コードの取得方法について紹介します。

招待コードを手に入れる方法

 このパブリックテストに参加するためには招待コードの取得が必要です。

 そんな招待コードですが、大きく2つの取得方法がありますので、それぞれについてみていきましょう。

<テレグラム・ディスコードで取得する>

◎、配布場所

 ・StepAppテレグラム

 ・StepAppディスコード(activation codes部屋)

◎、配布日時:10月13日から、1時間置きに10個ずつ配布

 ・ディスコード:0:00、1:00、2:00のように、00分で配布

 ・テレグラム:0:50、1:50、2:50のように、50分で配布

◎、配布個数:非公開

◎、貰える個数:1人1個まで

 ※つまりSTEPNのように、利用者が複数個獲得して家族や友人を誘うことはできません

◎、その他

 ・一度コード入力を行うと一定時間クールダウンが必要(連続入力不可)

 ・ブームが来たらコード配布数を増やす

 

※「ディスコードとか、テレグラムとか、わかりません!」という貴方のために、動画も撮ったので参考にしてください

※動画や喋りは不慣れなので、そこはご了承下さい。

 

 これが基本の取得方法になります。

 次に優遇措置として取得できる方法についても見ていきます。

<ホワイトリスト登録して取得する>

◎、ホワイトリスト登録方法:暗号資産Fitfiを5000枚以上ステーキングする

 ※前々から条件を満たしている人は、新たにステーキングを増やす必要はありません

◎、コード配布日時:10月13日中

◎、配布個数:非公開

 ※これは初回のみなので、初日にメールが来なければ落選

◎、取得方法:登録者の中から抽選で当選者だけがもらえる

◎、通知方法:当選者には13日中に詳細の書かれたメールが届く

 ※順次配布とのことなので、時間にバラつきがあり

 

 この方法での取得に関してですが、公式ディスコード内で

「抽選は初回だけ?それとも何度か行われますか?」

と問い合わせをしたところ、初回の1回しか抽選は行われないような回答がありました。

 つまり、この招待コードを取得する目的だけのために、5000Fitfiを購入してステーキングするメリットはそこまで大きくはなさそうです。

 おまけ程度に捉えておくのが無難だと思います。

 この辺りのやり取りが気になる人はこちらの記事も参照ください

>>>StepApp『10月12日:運営とコミュニティの最新コメントまとめ』

10月14日現在:起きているエラー

 現在エラーが起きていますので、私が把握しているエラーについて共有します。

<読み込み中から動かない>

※現在(10月15日)このエラーは一度アンインストールをして、再度インストールしなおせば解消します。

※でも、困っている人がいるかもしれないので、エラー内容はそのまま残しておきます

 

 まずは

『読み込み中から動かない』

というエラーです。

 これは実際に私が今この記事を書いている現在喰らっており、すでにチームへは報告済です。

 私以外にも同じエラー状態の人からの報告があるそうです。

 

 貴方も同じかわかりませんが、私の状況を紹介しておきます。

1)コード取得にチャレンジ

2)先着順で負けて取得できずクールダウンに入る

3)一度アプリを閉じて、再度起動

4)説明なく、いきなり数字の入力を求められる

5)無視して先へ進む

6)読み込み中が延々と続く

 ※読み込み中、下に小さな文字で

『15-production s:658 production ui -1(Email) mem:24.84Mb gt:Vulkan』

と表示されている

 ※1時間待って手順④の時にコードを入力しましたが、結果は変わらず

<iOS版が上限に達したと表示される>

 次に

『iOS版が上限に達したと表示されてダウンロードできない』

です。

 私はアンドロイドでこのような表示がないので、詳細はわかりませんが

「テストはアンドロイド向けなんですか?」

と文句を言っている人がいたので、恐らくこのエラーは結構数いるのかと思います。

 

 私は詳しくないのですが、一度に1万件のダウンロード要求しか処理ができないそうです。

 そのため、ダウンロードしたいと思っている人が1万人を超えている状態のときに

「上限に達しています」

と表記されてしまい、ダウンロードできない状態になってしまうんだそうです。

 だからそのように表記されてしまう人は、時間を置いて落ち着いたころに試せばダウンロードできるような説明がされています。

 ただし、世界中の人が参加できるので、日本時間より世界時間を意識した方がよさそうです。

 日本時間からマイナス9時間をして、

「この時間ならみんな寝てるでしょう!」

という時間を見計らってみてください。

 

 今回は以上になります。

 今後何か新たな情報が出てくれば追記しますので、また来てくださいね。

最後に

 私は他に大きく2つの取り組みをしていますので、少しでも興味を持ったら、そちらの活動も見ていって下さい。

①、日テレが本気で手掛けている『web3×アイドル』プロジェクトNFTIDOLHOUSE。ここから誕生したアイドルFuhua(フーファ)。ここの専属記者の役職を頂き活動しています。

 >>>ふたひい@NIH専属記者

 

②、結節性痒疹という難病で超敏感肌な彼女と共同で、敏感肌の人向けのスキンケア、化粧品選びを紹介する活動もしています。

 >>>敏感肌さんの美容情報局

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