「なんのために勉強はするの?勉強する意味とは?」をわかりやすく説明します。

 親や先生に「勉強しなさい」と言われるたびに誰もが一度は思ったことのある

「何のために勉強はするの?」

という疑問。

 子供に聞かれても子供が納得出来るような答えがわからず

「受験に合格して良い学校に進学し、良い会社に就職するため」

のような、自分自身の考えではない昭和時代から言われている文言を伝えるだけになっている大人が沢山います。

 恐らくそんな答えでは、当時の自分も、今の貴方自身だって納得はできないはずです。

 

 そこで今回は社会人も含めて

『何のために勉強はするのか?勉強をする意味とは?』

についてわかりやすく説明します。

 この記事を読むことで

◎、勉強をする意味を理解できます

◎、勉強しないとどうなり得るのかもイメージできます

 それでは、勉強する意味について一緒に見ていきましょう!

※あくまでも私個人の経験に基づく考えなので、あらかじめご了承ください。

そもそも勉強とはなに?

 勉強とは

『知らないことを知ろうとする行為』

です。

 もちろん、細かいことを言い出したり、他の視点を持ってみたりすれば他の表現もできますが、少なくともここではこのように定義します。

 つまり、勉強とは英国数社理のような学校で教わる教科を学ぶことだけを指すわけじゃないんですね。

 自分が知らないことを知ろうとする行為なのですから、場合によっては旅行へ遊びに行くことだって勉強になります。

 コンビニで新しいお菓子が出たという情報をキャッチして、いち早くその商品を食べてみるのも勉強と言えます。

 だってどちらも今まで自分が知らなかった土地や味などを知るための行為ですからね。

 

 しかしなぜか多くの大人達はこのような勉強というモノを

『学校で教わる教科・学問』

と思い込んでしまっているんですね。

 その結果、勉強という行為そのものを大変で苦痛を伴う行為だと考え、それを子供・学生達に強制するような行為につながっちゃっているというわけです。

 その証拠に

「じゃあ一緒に勉強しようよ!」

と誘うと嫌がりますからね。

 でも、そうではなく、本来の意味(知らないことを知ろうとする行為)での勉強なら

『一緒に勉強する=一緒に新商品を食べてみる』

のようなことでもあるわけですから、断る必要はないんですよね。

 このように勉強とは、日常の中にも沢山あるモノで、勉強机に向かわないとできない行為ではないんですね。

 

 とはいえ、勉強とは本来どのようなモノなのかをわかったところで

「じゃあその勉強をやる意味って何なの?」

「結局そんな綺麗事みたいなことを言ったって、苦痛な教科・学問としての勉強をやらされるわけだし」

と感じますよね。

 ということで、そのような苦痛に感じる教科・学問も含めて、勉強をする意味についても見ていきましょう。

勉強する意味とは?

<自分の中の選択肢を増やす>

 勉強をする意味とは

『自分の中での選択肢を増やすこと』

です。

 そのため大人達が言っている

「勉強する意味は、良い学校へ進学するためにやるんだよ」

も間違いではないんですね。

 学校の教科を勉強しないと、進学できる学校の選択肢が狭まってしまいますからね。

 

 しかし、先ほど勉強とは何か?のところでも見てきた通り、それが全てではないわけですね。

 新商品を食べることも勉強なのですから、勉強する意味だってもっと、もっと色々な意味があるわけです。

 それこそが

『自分の中での選択肢を広げる』

なんですね。

 これだけではいまいちピンとこないでしょうから、具体例を出します。

<自分の中の選択肢を増やすとは:選択肢が狭い人>

 一つ貴方に考えてみて欲しいのですが

「お金を稼ぐ方法にはどんな方法がありますか?」

会社員、公務員、介護士、花屋さん、スポーツ選手・・・・等々

色々な職業を思い浮かべる人が多いと思いますが、それらって(言葉は少し悪いかもしれませんが)どれも自分で稼いでないので、勤め人という枠組みから抜け出せていません。

「じゃあ自分でお金を稼ぐ方法は?」

 そうなると、フリマアプリを使うとか、商売をする、独立開業をするのようなことが思い浮かぶと思います。

 じゃあ、フリマアプリを使うとして、不用品を売るという使い方ではなく収益を継続的に得る方法は?

 商売や独立開業をするなら、どんな商売を始めますか?始められますか?

 恐らく大半の大人は

「そんなの知らないよ!自分には無理です!私はただ単に聞かれたから思い浮かぶことを言っただけだし」

と答えます。

 これはなぜでしょうか?

 簡単です。

 それらの方法を知らないからです。

 勤め人として与えられた仕事をこなせばお金が稼げる以外の選択肢を持っていないからです。

 でも、自力で稼ぐ方法を知っている人は勤め人以外の選択肢も思い浮かぶんですね。

<自分の中の選択肢を増やすとは:選択肢を広げた人>

 例えば私であれば、普段から発信しているweb3のX2Eという存在を知っています。

 存在を知っているだけではなく、利用方法も、それによって稼ぐ方法も、仕組みも知っています。

 そのため

「X2Eのどれかで、自分に合ったものを選択して稼ぐ方法もあるよね!何なら教えるよ!」

と自信を持って言えます。

 そして私がそのような方法で稼ぐ方法を選択できるのは、web3のX2Eというモノを勉強して知っているからです。

 

 ほら!

 その人の中での

「知っているか?知らないか?」

の違いだけで選択肢に大きな差が生まれるんです。

 このように、事実としてこの世の中に無数の答えがあったとしても、貴方が知らなければそれは選択肢ではないんです。

 存在しないのと同じなんですね。

 これが勉強をする意味です。

 勉強することで自分の中にある選択肢を広げることです。

 だから私はweb3分野に興味を持ち、読者さん達に私と同じように選択肢を広げて欲しいから情報発信をしているんです。

 私のその辺りに興味がある人は是非こちらの記事をどうぞ。

>>>初めてのweb3学習①『Web3とは何か?』わかりやすく説明します

 

 とはいえ、ここまで勉強するハードルを下げたり、勉強する意味を何となく感じ取っていただけても、特に不満もなく日常生活を送れている人からすれば

「勉強する意味もわかったし、必要性も感じたけど、それでもやる気は起きないっす!」

と感じますよね。

 ということで、最後に今穏やかに過ごせている人達が勉強しないと、今後どんな不具合が生じ得るのかを紹介して終わりにしたいと思います。

勉強しないとどんな不具合が生じ得るのか?

※この項は私の個人的な見解を多分に含みます。

「私は勉強苦手だし、勉強嫌いだから何もしないです!与えられたことをただこなす今の生活でも十分満足していますので、このままで大丈夫です!」

との生活をずっと続けている人に、今後訪れる可能性がある不具合とは

『人生が詰んだと思い込む絶望』

です。

※あくまでも可能性・リスクの話です。

 これもイメージしやすいように、具体例を出します。

 

 例えば今後貴方の会社が倒産したり、統廃合をしたりして、その際に貴方がリストラに遭ったとします。

 しかも再就職するのも中々に難しい状態だとします。

 貴方はどうしますか?

 生活費を稼ぐために貴方の取れる選択肢はなんですか?

 勉強不足で、自分自身が経験したことのある業界での勤め人しか知らない人は、このような状況になってしまったとき、選択肢が思い浮かばず

「これから私はどうやって生きていけばよいんだ!?何もできない私にはもう生きている価値もないのかもしれない・・・私の人生、ここで詰んだ・・・」

のように絶望してしまうかもしれないんですね。

 でも実際は、世の中的には他の業界にチャレンジしてみるとか、ハンドメイド作品を売ってみるとか、パソコンでクラウドワークしてみるとか、選択肢は無数にあります。

 ただし、それらを知らないとこんな状況に陥ったときに選択肢として思い浮かばないので、絶望するしかないんですね。

 これが勉強しないことによって起き得る不具合です。

 

「でも、それって可能性・リスクの話なんでしょ?私の勤め先がそうなるわけないから大丈夫だよ!」

と感じた場合、それもやはり勉強不足なのかもしれません。

 貴方は、10年前の2010年ころに存在していた会社が今どのくらい残っているかご存じでしょうか?

 とある統計によると約4%だそうです。

 つまり96%の会社はこの約10年間で無くなってしまったそうです。

 貴方の勤め先って、この狭き門である4%の中に確実に入れる職場なんですか?

 これは世界的超巨大企業であるGAFAMだって今後どうなるか分からない状態にあるわけですから、いかに大変なことなのかわかりますよね。

(もしもGAFAMにも少し暗雲が立ち込め始めていることとか、そもそもGAFAMという存在すら知らないのなら・・・勉強しましょうね!)

 これらのように勉強をしないと、大人になっても選択肢が狭いままで不測の事態が発生した際に絶望しやすくなってしまう不具合が起きやすくなります。

社会人になってから使わないのに、学校の勉強は必要なの?

<高等教育は必要ない場面が多い>

「今回見て生きた中身は理解できるし賛同するところも多かったです。でも、それと学校の勉強をする意味とは関係ないですよね?方程式とか微積、国語とか理科・社会は直接的に生活に活用しないし、親に聞いても”直接活かす機会はない”って言ってるよ!」

と感じる人も多いかと思います。

 それに関して、私は高等教育では貴方の言う通りだと思います。

 高校以上の学校で教わるようなことが、誰の生活にも活かせるなんてことはありません。

 だから義務ではなく

「勉強したい人だけご自由に進学して下さい」

という形になっているんです。

 しかし義務教育は別です。

<義務教育は必須>

 義務教育は、今回私が紹介したような選択肢を広げる勉強をするために必要な基礎です。

 義務教育の内容すらチンプンカンプンな人に、web3という最先端技術を理解できると思いますか?

 web3じゃなくても、商売で物を売る行為。

 ここで顧客の心理を理解し、それに合ったサービス展開を適切にやれると思いますか?

 自分で稼ぐなら、毎年確定申告をして納税しなければなりませんが、算数すらできない人にそれができますか?

 税理士に丸投げするにしても、お金のない状態で依頼するだけの資金をどうやって用意するんですか?

 このように、最低でも義務教育は修めていないと厳しいんですね。

<不登校についての個人的な考え方>

 なおここで一つ勘違いしないで欲しいのですが、私は

「中学校までは卒業しないと人生詰む」

と言っているわけではありません。

「最低でも義務教育レベルの学力は必要」

と言っているだけです。

 だから私的には、学ぶ場所なんてどこでも良いんですね。

 勉強によって選択肢を広げるためには、知らないことを知れればそれで良いわけですから、図書館だろうと、家庭だろうと、キチンと学べるなら場所なんて問題ないと考えています。

 学校に通うことが重要なのではなく、勉強することが重要なんですから。

 だから不登校になったからと言って人生詰んだと考えるのは早計です。

 

「うちの子、勉強できなくなっちゃうよ!どうしよう」

と悩む親も意味が分かりません。

 私の感覚では、学力面に関しては

「親が教えればいいじゃん。親も忘れてしまっているなら、一緒に勉強し直せばいいじゃん」

としか思いません。

 むしろ親が心配すべき部分は学力ではなく、そのような状況になるまで追い込まれてしまった原因メンタルの問題だと思いますが。

 

 今回は以上になります。

 不登校の部分に関してはあくまでも私個人の勝手な感覚の話なので、一つの考え方と言う程度で捉えて下さい。

 しかし

「勉強とは、知らないことを知ることであり、それをすることで自分の中に選択肢が増えていくことなんだ!」

ということだけは是非覚えておいてください。

 学生だけの話ではなく、社会人になってからも必要ですよね。

最後に

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