FTXショック『暗号資産暴落の原因・経緯とは?』をわかりやすく説明します。

 2022年11月に入り、暗号資産の暴落が止まりません。

 そのため

「おはぎゃぁぁぁ~!!!!なんじゃこりゃ~!!!」

「一体今何が起きているんですか!?怖いです!」

「調べても難しくてわからない!初心者の私にもわかるように教えて!」

というパニックが見られます。

 

 そこで今回は

『FTXショック、暗号資産暴落の理由と背景』

をイメージ重視で、わかりやすく説明します。

 この記事を読むことで

◎、今なぜ暗号資産が暴落しているのかイメージできます

◎、暴落の中で、少しは冷静さを保てます

 それでは、FTXショック、暗号資産の暴落について一緒に見ていきましょう!

※難しいと思うような部分はゴッソリ取り除いた噛み砕いた説明ですので、あらかじめご了承ください。

①FTX関連企業の危ない資金状況が判明

 事の発端は

『FTX関連企業の危ない資金状況が判明』

です。

 >>>コインポスト『FTXと姉妹企業アラメダ、FTT頼りの資金繰りを解明』へのリンク

<運営側の基本的な姿勢>

 まずこれの何が問題なのかを理解するために、暗号資産や株式における運営側の姿勢を確認します。

 自分達で暗号資産や株式等を発行した場合、通常運営側は自分達の取り分を確保しておいても、それを売ることはしません。

 自分達が発行する暗号資産などを売ると、その銘柄の価格が下がるからです。

 運営の自分勝手な行動によって暗号資産の価格が大幅に下がり、その後も運営のせいで下がり続けるようなプロジェクトに投資家は投資しませんからね。

 プロジェクトをキチンと成長させて、利用者や投資家のためを思う場合、創業者や運営側は自分達の発行している暗号資産等は売りません。

 これを頭に入れておいてください。

 その上で、今回の出来事を見ていきます。

<FTX関連企業がしていたこと>

 結論から言うと

『自分達の暗号資産を担保に大金を借金していた』

です。

 担保にしていたというと少し難しく感じますよね。

 要は

「私達こんなにお金持っています!だから事業用にお金を貸して下さい!出資して下さい!」

としていたということですね。

 借金したり、出資してもらったりする際に、資産状況や収支状況を元に審査されるのは私達個人も同じですから、これ自体に特別変な点はないですよね。

 

 その上で問題なのは自分達の発行している暗号資産を担保にしていた点ですね。

 もちろんそれだって別に違法ではありませんが

「借金を返せなくなった場合には、自社の暗号資産を大量に売る」

と言っているわけです。

 ここで運営側の基本的な姿勢を思い出して欲しいのですが、運営が自分達で暗号資産を大量に売ったら価格が暴落するため、プロジェクトや利用者のことを思えば普通はしないんでしたよね。

 でもそれをすること前提に大金を借りていたと判明したら・・・まぁ多くの人達にとって良い気はしませんよね。

 少なくとも大量に暗号資産FTTを保有している人からしたら、いつ暴落するか分からないので持っているのはリスクが高すぎます。

 これがFTX関連企業の資金振りで判明した、最初の出来事です。

②バイナンスがFTXの暗号資産FTTを手放すことを発表

 このような出来事を受けて

『暗号資産取引所最大手のバイナンスが暗号資産FTTを手放すことを発表』

します。

※バイナンスがFTTを手放す理由は投資上の理由とされているだけで、裏の狙いがあるかどうかなどは不明です。

 バイナンスは最大手だけあり、大量の暗号資産FTTを持っています。

 そして今回発覚したことを受けて

「そんな危ない暗号資産を大量に持ち続けるのは怖くて無理!暗号資産LUNCの時の二の舞になっちゃうからね!」

と判断して、手放すと発表をしたわけです。

 まぁ、そう判断するのは当然ですよね。

 

 ただし、バイナンスが大量の暗号資産FTTを売却するとなると、それこそ暗号資産FTTの価格が大暴落することはほぼ確定します。

 そのため、その発表を受けて投資家が一斉に暗号資産FTTを売り始めたことにより、まだバイナンスが売る前から大暴落につながったというわけです。

 しかし、今回の出来事はこれで終わらなかったんですね。

③FTX関連企業が保有していた暗号資産も暴落

 暗号資産FTTの価格が暴落したことで、今まで出資していた企業等がFTX側に対して

「貸していたお金を返してよ!」

と言い出す可能性が高まってきました。

 それも当たり前の反応なのですが、FTX側は暴落前の暗号資産FTTの価格を基準に

「こんなに大金を持っているから大丈夫!お金貸してよ!」

としていたので、暴落してしまってからではそのお金だけでは返しきれない可能性があるんですね。

 

 そこでFTX側は、それとは別の自社資金から借金返済用にお金を出す必要性が出てきました。

 それで返せれば良かったのですが、FTX側は自社資金の大部分を暗号資産で保有していたので、それを売って資金を作る必要があります。

 もう一度言いますが、暗号資産は大量に売られると価格が暴落します。

 そのためFTXが借金返済用に保有している大量の暗号資産を売る可能性が出てきました。

 つまり、FTXが自社資産として保有している暗号資産銘柄は暴落する可能性があるため、個人投資家達は

「ヤバいぞ!FTX側が大量に保有している銘柄を暴落前に売れ~!!!」

と売り始めました。

 

 その銘柄こそ

暗号資産SOL(ソラナ)

なので、そちらも大暴落を始めたわけですね。

 つまりSOL自体に何か問題が発覚して暴落しているのではなく、今回のFTX側の出来事のとばっちりで暴落しているということですね。

④バイナンスがFTXを救済しないことを発表

 次は

『バイナンスがFTXを救済しないことを発表』

です。

 今回の暗号資産全体の暴落を受けてバイナンスは

「世界第二位の暗号資産取引所がこのまま倒産したら、個人投資家達が大変な打撃を受けちゃうね。買収して救済しようかなぁ?」

と悩んでいました。

 しかし、最終的には

「やっぱり救済しない!だって、そんなリスクの高い、普通やらないことをしてまでお金を募っていたようなところ、長い目で見たら救う価値ないでしょ!」

と発表しました。

>>>バイナンス、FTXの買収は行わないと正式発表

 

 それにより、

「ということは、FTXは借金を返せなくなるのでは?つまり倒産するかも!?」

となりました。

 暗号資産世界第二位の取引所が倒産危機なので

「暗号資産ヤバいな!」

と、多くの投資家が暗号資産からお金を抜き始めて、暗号資産全体が暴落を始めたというわけですね。

 では、何となく今起きていることがイメージできたところで、これに対する私の見解を少々伝えてお終いにします。

私個人の見解

 私は今回の出来事に対して

『基本的に静観』

です。

 もちろん状況は見ていきますが、下手に何かはしません。

「暴落したから買い増しチャンス!」

と考える人も多いようですが、私はまだ危険だと思うので動きません。

 まだ今後のどんな動きが出てくるのかわからないので、下手に動かず静観する安全策を取ります。

 しかし、暴落が止まって、再度上昇するときのために資産を増やしておきたいので”買う”のではなく、”貰う”に注力します。

 つまりエアドロップですね。

 とはいえ、手あたり次第にエアドロップに参加すると詐欺師に狙われるだけなので、キチンとしたプロジェクト精査は必須です。

 私はこの部分に関して、今トレンドの

『テスト利用による先行者利益狙い』

で行ってます。

 もし、この辺りに興味があるならこちらの記事をご覧ください。

>>>厳選プロジェクト『最新エアドロップ・キャンペーン情報』を一覧にして教えます。

 

 最後に、投資は自己責任で行ってください。

 私の情報を参考にして何か行動を起こして損をしても、逆に行動しないで暴騰に乗れなくても、私は一切責任は負えません。

最後に

 本ブログへの広告掲載をするサービスを開始しました。

 個人でも、企業でも、ツイッターアカウントでも、誰でも安価で掲載できますので、少しでも気になる貴方はこちらの記事をお読みください。

 >>>本ブログに貴方の広告を安価で掲載します。【掲載料金、条件などの詳細】

 

サポートはこちらでも対応しています。

お好きな方を選択して下さい。

ふたひい@…にOFUSEする