イーロンマスク氏の買収『ツイッターはどう変化していくのか?』をわかりやすく紹介します。

 世界的実業家のイーロンマスク氏がツイッター社を買収したことにより、ツイッターに大きな変化が起き始めています。

 日本人の多くもツイッターを利用しているので

「ツイッターは今後どう変化していくんだろう?他のSNSを探さないといけないかなぁ?」

「ツイッターやってないんだけど、良く変わるなら始めても良いかと悩んでいます!」

等々、様々な声が聞こえてきます。

 

 そこで今回は

『イーロンマスク氏の買収で、ツイッターはどう変化していくのか?』

を、彼の発言やメディアの内容から紹介していきます。

 この記事を読むことで

◎、ツイッターのこれからの変化をイメージできます

◎、何が起きようとしているのかもイメージできるかもしれません

 それでは、イーロンマスク氏による買収からツイッターがどう変化し得るのかを一緒に見ていきましょう!

※まだ改革途中なので、今後変更や追加があり得ます。

 イーロンマスク氏はツイッターで沢山このようなことをツイートしていますので、こちらもどうぞ。

 >>>『イーロンマスク氏公式ツイッター』へのリンク

ツイッター社の上場を取り下げた

 イーロンマスク氏が買収後、最初にやったことはツイッター社の上場を取り下げるということでした。

 ではなぜ上場を取り下げたのかというと

『上場していると自由な経営ができないから』

です。

 上場させているためには、沢山の規制や条件を満たしている必要があります。

 これは投資家保護のための取り決めであり、投資家からの直接的な声も届いてきますからね。

 

 しかし、イーロンマスク氏はツイッターを買収することで、メディアの在り方を大きく変えたいと考えているようなんですね。

 そのためには既存のモノを一度大きく壊すくらいの大変革が必要になります。

 それをするためには上場していると、満たさなければならない条件や株主からの声が邪魔でしかないんですね。

 だから、それら

『外部から邪魔が入らないように上場を取り下げた』

と考えられています。

 株の価値は大きく下がるかもしれませんが、それでもやりたいことがあるという強い意志の表れかもしれませんね。

 つまり、このことからツイッター社は今までにないくらいの大きな動きをしていくということです。

 むしろ、大変革と呼べるような取り組みをしていかないなら、上場取り下げをする意味がないとさえ言えますからね。

 そのため、何かニュースになるような大きな動きや行動がない方が危ないと私は思いますよ。

言論の自由を強化する(分散化)

 次は

『言論の自由を強化する』

ということを言っています。

 これはどういうことかというと、今のツイッターはツイッター社がツイート内容やアカウントの管理をしています。

 それによってツイッター社の思惑から外れた言動や理念の持ち主は排除されています。

 アメリカ元大統領トランプ氏が永久凍結されてツイッターを利用できないのは有名ですよね。

 

 イーロンマスク氏はそのように、ツイッター社の都合で言論統制されている今の状況を変えたいと言っているようです。

 しかし、規制する機能を完全に無くせばツイッターはただの無法地帯に化します。

 そこで、言論の自由を確保しつつ、治安を保つために考えているのが

『(権限の)分散化』

というものなんですね。

 

 権限の分散化とは、一部の人達によって言論を審査させるのではなく、利用者みんなで判断していくような仕組みのことです。

 これはweb3に詳しい人達はわかると思いますが、知らない人のためにもう少し説明します。

 現在のツイッターは先ほども言ったように、ツイッター社の都合で言論統制されています。

 しかし、ツイッター社ほどの巨大なメディアが自分達に都合が良いような形で言論統制していては公益性・公平性が保てません。

 そのため、一部の強い権限を持った人達によって操作させないために、利用者みんなでその辺りを運営していくようにするのが分散化になります。

 その具体的な方法はまだわかりませんが、投票を行うなり、不正報告が一定以上届いたら自動的に削除されるような仕組みを更に強化していくのではないでしょうかね。

 もしかしたらこれのために、ツイッター利用者に信用度・民度の高さみたいな数値を付与していく可能性もありますよね。

 なおこの辺りの分散化に関しては、前々からweb3を使った実験サービスとしてツイッターBlueというモノが展開されています。

 >>>『ツイッターブルーアカウント』へのリンク

広告収益を減らして、会費収益を増やしていく

 次は

『広告収益を減らして、会費収益を増やしていく』

というモノです。

 ツイッターに限らず、今のSNSやその他インターネット上で展開されているサービスは広告費を収益の柱にしています。

 企業からスポンサー料を受け取って、サービス上で広告を出すという仕組みですね。

 しかし、イーロンマスク氏はこの収益モデルを変えると言っているわけですね。

 

 企業からの広告収益に依存していると、それは株主や規制当局からの言論統制・監視の目と大きくは変わりません。

 要はお金を出している企業はスポンサーなので、彼らの意向を汲み取った経営をしないとスポンサー依頼が入らなくなっていっちゃいますからね。

 スポンサーの力が強いのは、テレビ番組を見ていてもスポンサーの意向を意識した番組作りや言動が見られるところからもわかりますよね。

 でもイーロンマスク氏は、そのような外部の影響を受けないために上場取り下げをしたくらいですから、スポンサーからの影響だって嫌うのは当然ですよね。

 

 そこで、その代わりとして会費制(サブスク)の収益を増やそうと考えているそうです。

 会費収益が増えれば、自社のサービス利用料ということなので他社の思惑なんて関係なくなりますからね。

 これもツイッター社の利益のためというよりは、言論の自由を確保するための取り組みということですよね。

 ちなみに先ほど紹介したツイッターBlueは、この会員制収益の形を取っており、毎月支払いをしないと利用できません。

 その代わり実験的な機能をいち早く利用できるというメリットもあるんですけどね。

月々8ドルで誰のアカウントにも認証バッジが付く

 次は

『月々8ドルで誰でも認証バッジが付く』

です。

 これは日本でも話題になりましたが、ツイッターBlueの機能に

『認証バッジを付与する』

というモノを追加しました。

 これも新たな取り組みの一つとして実験的なモノなので、ツイッターBlueで利用できるんですね。

 この利用料金が毎月8ドルなので

「認証バッジが8ドル支払えば誰でも貰える!」

と騒がれているわけです。

 

 何度も言いますが、ツイッターBlueでやっている限りは実験ですからね。

 ウォレット連携させてNFTを直接ツイッターアカウントに連携させるなど、様々な実験をしているのがツイッターBlueです。

 そんな実験の一つなので、今後この機能が当たり前になっていくかどうかはわかりません。

 廃止される可能性もあります。

 とはいえ、先ほどから会員制収益のツイッターBlueの話ばかり出てくるので、この部分に力を入れているのは感覚だけでも、何となくわかりますよね。

 なお

「8ドル支払えば誰でも認証バッジが貰えるなら、他人になりすましし放題じゃん!」

に関しては、後述するところで対策を考えていると思われます。

ツイッターの有料化?

 次は

『ツイッターの有料化』

についてです。

「今後ツイッターが有料化するのではないか?」

という情報が出てきて、これも日本で大きな話題になりましたよね。

 これに関してはアメリカのイーロンマスク氏を否定的に見ているメディアが報じたこの記事が出元のようです。

 >>>Platformer『マスクはツイッターをペイウォールにする議論を始めた』へのリンク

 記事によると、

「毎月一定時間までは無料で利用できて、その無料時間を超えたらその月は会費を支払わないと利用できない」

という仕組みを考えているとのことです。

 しかし、これだけでは何とも言えませんよね。

「その無料利用時間とは、何時間なの?」

「追加料金は幾らかかるの?」

等が一切わかっていませんし、そもそもこれって

「そのような話が聞こえてきた」

くらいの情報ですからね。

 

 つまり本当にそのようなことを検討しているのかどうかすら怪しいモノなんですね。

 そもそも言論の自由を実現したいと考えている人が、そんな言論統制につながるようなことをしますかね?

 私はこの有料化以外の部分も読んだのですが、全体的にこのメディアはイーロンマスク氏の行動を全否定するような姿勢で書いています。

 つまり、イーロンマスク氏の行動全てが気に喰わなくて、とにかくどんな小さいことでもいいので否定する種にしたいと思っているような節が感じられますので、私はあまり鵜呑みにはしたくないですね。

 私は序盤にも言った通り、大変化を起こさないなら上場取り下げの意味がないと思っているので、このメディア側にモヤモヤしていますよ。

 貴方がどう感じるかはわかりませんが、少なくとも私はこのメディアに良い印象は持っていません。

bot、なりすましの排除

 次は

『bot、なりすましの排除』

です。

 今のツイッターにおいて邪魔な存在はbotやなりすましです。

 botとは、プログラムによって自動的にツイートしたり、自動的にフォローしたりをするモノのことです。

 キチンと利用していれば便利なのですが、もう運営していない放置されたアカウントにbotが設定されていると、延々と無駄なツイートが垂れ流され続けます。

 他にも詐欺師が大量のツイートやフォローをしまくることでツイッター環境が悪くなっています。

 

 貴方も、どん底から成功したというプロフィールのお金持ち女子アカウントからフォローされた経験はありませんか?

 metamaskの文字を含んだツイートをしたら秒で沢山のコメントや反応を受けた経験はありませんか?

 それらは全部botによるモノです。

 邪魔ですよねぇ。

 イーロンマスク氏は、それらはツイッターの邪魔な面が大きいので排除したいと考えているそうなんですね。

 

 もう一個のなりすましは、有名人になりすましたアカウントのことです。

 名前もアイコンも本人と同じものに設定し、本人っぽいツイートもしている偽アカウントってありますよね。

 有名人・芸能人でもそうですし、それ以外にもweb3で活用している人は公式アカウントになりすました詐欺アカウントに引っかかる経験をしたことがあるのではないでしょうか?

 そのようなモノは邪魔でしかないので、排除するようです。

 一度でもなりすましと認定されたら、その人は永久凍結処分にする予定とのことです。

 とはいえ、中にはなりすましのつもりはなく、大ファンで本人の写真をアカウントに使っていたり、本人の名言を多くの人達に広めたいと思って名言ツイート専用アカウントを持っている人もいます。

 そのような人達は

「私のアカウントはパロディです」

のように明確にすれば排除対象にはしないとのことです。

 この辺りは、普通に自分のアカウントとして運用している人には関係ないかもしれませんが、ファンアカウントとして運用しているような人は気にしておいた方が良いかもしれませんね。

 

 今回は以上になります。

 今後も何かしら動きや情報があれば追記していきますので、また来てくださいね!

最後に

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