”慈善活動は人に自慢して良い！ドヤれ！”
日本では慈善活動や募金に対して
「善意でやりたいからやる行動なんだから、自慢する行為ではない」
との考えが古くから根付いています。
人に自慢すると
「偽善者が！」
と叩かれます。
だから慈善活動をしている人は基本的にやり損をしてしまいます。
その結果、慈善活動や募金をしたがる人が少ない国というイメージがついてしまっていますよね。
でも慈善活動や募金ってその裏にどんな動機があるにせよ、その行動によって助かる人が確実にいるわけで、そのこと自体は本来称賛されるべきなんですよね。
そこで今回はそのように考える私が、窪田望さんの行っている
『寄付を自慢しろ！ドヤれ！のプロジェクト』
を紹介していきます。
この記事を読むことで
◎、貴方も自慢するための寄付をしたくなります
◎、寄付仲間と繋がり得ます
それでは窪田望さんの自慢するための寄付を一緒に見て行きましょう！
今回紹介するプロジェクトの中心人物窪田望さんとは
『様々な活動をされているアーティスト』
です。
NFTやAIアート等々、様々なジャンルで活動をされている方です。
（私も「寄付をSBTを利用してドヤれとか、メッチャ良いじゃん！？」と目にして初めて知った方なので、実はあまり詳しくないのは内緒です！）
WIKIのページもある方ですが、経歴や実績が沢山書かれていますね。
全部凄いのかもしれませんが、私にはどれも響かないので、気になる人はそちらを各自見ていただくとして、私に一番響いたのはその姿勢です！
窪田さんは私のようなエックスでの弱小アカウントに対してですらシッカリと反応してくれます。
綺麗事を抜きにして、やはり人は自分が行った行動に対して何かしらの見返りや反応を求めてしまう生き物です。
それがたとえ寄付や慈善活動だったとしても。
そして自分のドヤった投稿に対して本人からシッカリとした反応があるのと、全く何の反応もないのとでは明らかに心の充足度が違います。
その点で窪田さんは、充足度が満タンになる反応を返してくれるんですよ！
貴方は普段エックスを利用していて、フォロワー数５万人を超えるような人と繋がれますか？
やり取りできますか？
窪田さんとはそれが出来てしまうんですよ！
彼の凄い実績より、そのような姿勢にこそ心が刺激されません？
私と同じで
「そう言われると確かに！考えてみると凄いことかも！？」
と思ったそこの貴方は、確実に彼が反応してくれる寄付プロジェクトをエックスでドヤりましょうよ！
ということで、寄付プロジェクトについても見て行きますよ！
窪田望さんが行っている寄付プロジェクトとは
『一生記録に残せる証明書が貰える寄付』
です。
とりあえずは最初に、寄付の内容をザっと紹介します。
◎、寄付期限：２０２３年１０月１６日、２３時５９分まで
※寄付後４８時間以内に返礼品受け取り手続きをしないと受け取れなくなります。
◎、寄付金：１０００円～
◎、寄付場所：セブン銀行ATM
※セブンイレブン以外の場所に設置されているセブン銀行ATMでも可能です。
◎、寄付の用途：琵琶湖清掃等
◎、返礼品：窪田さん作成のイラスト付きNFT（SBT）
※NFTとは、デジタル化された証明書のことです。
※SBTとは、他人に譲渡できないNFT（デジタル証明書）のことです。そのことにより個人の行動や身分等を証明しやすい特徴を持ちます。
見ての通り、寄付金は琵琶湖清掃ボランティアの費用に使われるようです。
しかし、この記事を読んでいる貴方は恐らく琵琶湖云々ではなく、窪田望さんと繋がれるとか、寄付したことを自慢したいとか、返礼品が気になるという点で興味を持っていると思います。
自慢して、ドヤれる返礼品目当てだろうと、貴方の行動で助かる人がいる事実は残るわけですから、私はそれで良いと思います。
では実際にどのような形で一生寄付した記録が残るのか？
実際の映像を紹介します。
※私は寄付専用ウォレットで参加しているので公開しますが、通常はアドレス公開は安易にしない方が良いと思います。
画像で私は2023年8月12日、10時06分に寄付し、返礼品番号973番のイラストを受け取ったことがわかります。
この記録はハッカーでも、窪田さんでも、変更することは出来ずに残り続けます。
だから寄付していないのに自慢したり、ドヤったりしたら一発で嘘とバレます。
だからこそキチンと寄付した人の記録の信頼が保証されるわけですね。
自分が嘘偽りなく、キチンと寄付した証明記録があるため自信を持ってドヤれるわけです！
これはとても面白い取り組みですよね。
ここに他の寄付やボランティア記録も積み重ねていけたら、もっと面白いことになりそうで期待しちゃいますよねぇ！
言うなれば、『貴方の慈善行動のポイントカード』と言ったところですかね？
コンビニ等で
「〇〇カード持ってます？」
とポイントカードの有無を聞かれるのと同じように、少額でも寄付したら
「窪田さんの慈善行動カード持ってます？」
とコンビニで聞かれるようになる社会とか、想像するだけでワクワクしません？
では、そのワクワクする窪田さんの慈善活動ポイントカード・・・じゃなかった💦寄付や返礼品の受け取り方も簡単にですが見て行きましょう！
全体的な流れとしては
『セブン銀行ATMで募金して、自動発行されるレシートに書かれているQRコードをスマホで読み込む』
です。
１）セブン銀行ATM右上にある『募金』をタップ
２）『（NFT/donation）セブン－イレブン記念財団へ募金』をタップ
３）募金額を自分で選択して、その額分の現金を投下する
※１０００円～で、値段の違いによる返礼品の違いはありません。
※振込などではなく、現金です。
４）ATMから明細書が出てくるので受け取る
５）明細書に記載されているQRコードを４８時間以内にスマホで読み取る
※既にweb３ウォレットを持っており、指定するウォレットに入れたい人はウォレットアプリで読み取ること
※SBTは譲渡できないので、一度入れたらそのウォレットから動かせません
※web3ウォレットを持っていない人は、自動生成されるサービスで受け取れます。
これで窪田望さんのイラスト付きドヤれる返礼品が受け取れます！
受け取ったら
「寄付したぞ！カッコいいでしょう～！自分、凄いでしょ～！」
とSNSで自慢しまくりましょう！
※画像付きの説明はセブン銀行特設ページにありますので、文字だけの説明で不安な貴方はそちらをご覧ください。
このSBTはastarネットワークというブロックチェーンに刻まれますので、見たい場合はastarに対応しているNFTマーケットtofuNFTに接続して見て下さい。
今回は以上になります。
寄付して自慢する。ドヤる。
今までの日本での常識をひっくり返すような取り組みですが、私はそれによって寄付した人の気分が良くなり、寄付という文化が広まっていくのなら良いと思います。
何よりも、何か新しいことが起きそうな予感でワクワクしますからね！
ここまで見てきて
「でも結局寄付って、お金を他人にあげるだけで自分にこれと言ったメリットがないんですよねぇ。」
と躊躇しているそこの貴方！
それは甘いですよ！
と言うことで、寄付するメリットについても説明していますので、是非確認していって下さいね！
＞＞＞『寄付をするメリット・どこがいいのか』をわかりやすく説明します。
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