日本の行政や芸能・有名人も多数参加を表明しているXANAメタバース。
ここを初期から応援し、ニワトリNFT（ルースターファイターNFT）を保有している人はXANAメタバースの土地が２０２２年の年内限定で貰えます。
＞＞＞XANAメタバース公式ブログ『ニワトリランド配布開始』へのリンク
しかし、ニワトリNFT保有者が３０００人を超えているのに対して、今回の土地を受け取っている人がまだ６００人くらいと少ない状態にあります。
これを聞いて
「ニワトリNFT持ってると土地貰えるの？情報追ってなかったけど、それなら欲しい！」
「ニワトリNFT持ってるけど、難しくて受け取り方が分からないんですよねぇ」
のような声を多く聞きます。
そこで今回は
『ニワトリNFT保有者向け、土地のエアドロップ、受け取り方』
についてわかりやすく説明します。
この記事を読むことで
◎、ニワトリNFT保有者はメタバースの土地をガス代だけで手に入れることができます
◎、土地を貰うことで、メタバース内での活動や収益化の幅が広がります
それでは、そんなニワトリNFT保有者向けエアドロップ、土地を受け取る方法について一緒に見ていきましょう！
◎、初期のニワトリNFT
◎、上記NFTを保有しているウォレット（XANAチェーン＆avalancheチェーン）
◎、暗号資産XETAを2枚以上（ガス代+受け取り手数料）
◎、暗号資産AVAXを0.1枚以上（ガス代）
※エアドロップ対象のニワトリNFTは初期の物とのことです。
※この条件はツイッター・公式ブログに掲載されていませんが、閉じられたコミュニティ内で共有されているらしく、それによると
◎、ホワイトリスト第１～２段内に購入した人
◎、その後１体も移動をしていない人
これら両方の条件を満たしている人だけだそうです。
兄弟プロジェクトのStepAppもそうですが、このような凄く重要な情報を閉じられた場所だけで共有するの・・・嫌いだなぁ。
しかも公式ブログでそれ専用の記事もアップしているのに、そこにすら掲載しないとか・・・嫌いだなぁ。
※今回貰える土地は購入時と違い、XANAチェーン上なので、少し難しめです。
※用意する暗号資産は、途中で必要になるガス代や手数料分は入れていません。
⇒Bybitで２０XETAが出金手数料になりますので、最初に３０XETA（約１５０円分）くらい買っておくと無難です。
※他にも購入手段はありますが、取引所を利用するのが一番安く済みます。
この辺り、手数料の検証が気になる貴方はこちらをご覧ください。
＞＞＞XANAメタバース成長キャンペーン『クレジットカードに対応』
※avalancheチェーンの設定に必要な情報
※XANAチェーンの設定に必要な情報
では、準備ができたところで、早速メタバースの土地を受け取る方法を見ていきましょう！
※購入・送金の手順は他と同じなので省略します。
※クレジットカードで購入する人はこの工程は不要です。
※クレジットカードで購入する場合、この工程は不要です。
※avalancheからXANAチェーンへの移行作業が必要なので、その工程です。
※XANAブリッジ以外を利用すると手数料を物凄くガッツリ奪われますので注意。
＞＞＞XANA『雄鶏NFT向け、土地エアドロップページ』へのリンク
※『セール』『買う』とされていますが、ガス代+手数料だけで受け取れます。
※希少性等の土地情報は全て選択肢が一つしか出ないので、選べるものを選べばオッケーです。
あとは、いつもの認証などをすれば受け取れます。
これはXANAチェーンじゃないと受け取れない（＝ガス代の暗号資産XETAがないと受け取れない）ため、暗号資産XETAを用意するところが少し初心者さんには難しいところですね。
でもそれだけでメタバースの土地（１２月２３日現在0.5ETH、約８万円相当）が手に入るのですから、頑張って受け取りましょう！
序盤にも言った通り、これを受け取れるのは２０２２年中なので、今年中に受け取らないと貰えなくなりますのでお早めに！
なお、難しくて後回しにし、受け取り忘れてしまうくらいなら、クレジットカードで暗号資産XETAをXANAチェーン上に直接購入して、ブリッジなどの手間を省略するのも一つの選択肢ですよ！
※最低購入金額が１５ドル、手数料0.99ドルかかります。
この記事が少しでも貴方のお役に立てたなら、是非貴方と同じようにこのエアドロップを知らなかったり、受け取り方が難しいと思って困っている人達へ拡散して教えてあげて下さい。
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