Fitfiの統合を目指しているStepApp
※Fitfiとは、運動と金融を掛け合わせた存在のこと
ここがM2Eアプリのゲーム内通貨、暗号資産kcalに関する使い道を広く展開することを発表したことで
「kcalってどんなことに使えるの?」
と、気になるという声が多く聞こえてきます。
>>>StepApp『Stepストアについてのツイート』へのリンク
そこで今回は
『StepAppのゲーム内通貨、暗号資産kcalの使い道』
をわかりやすく整理していきます。
それでは暗号資産kcalの使い道を一緒に見ていきましょう!
なお
「StepAppってなんですか?」
を知らない貴方はこちらの記事をご覧ください。
>>>プロジェクト紹介『StepApp(ステップアップ)とは何か?稼ぐ方法は?』をわかりやすく説明します
◎、M2Eの靴をレベルアップさせる
◎、ミント手数料
◎、ルートボックスの開封手数料
◎、ステーキング
◎、抽選券の購入
等。
最初から
「ゲーム内通貨」
と言っている通り、kcalの主要な利用方法はゲームに関連するものです。
ゲーム内での能力向上等に使われるのは、STEPNのGSTと同じですね。
ただし、ステーキングして配当金を貰ったり、抽選会に参加するためのチケットを買ったりできる部分がSTEPNよりは少しだけ使い道があるという感じですね。
>>>StepApp『暗号資産kcalの新たな使い道とは?メタバース主要銘柄?』をわかりやすく説明します
とはいえ、これだけではそこまで大きな需要は生みませんので、見ていると正直苦戦しているように見えます。
そんなところに出てきた次の使い道がお店で使えるというモノですので、それについても見ていきましょう!
◎、StepAppがネットショップを開設
◎、アプリ、ウェブ、どちらでも利用可能
◎、運動や健康に関する商品が扱われる
・スニーカー
・スポーツウェア
・エナジー食品
・StepAppグッズ
など
◎、ほぼどこの国にも配送対応
と言う感じになる予定だそうです。
ゲーム内で稼いだ暗号資産をお店で実商品の購入に使えるようにする構想はSTEPNで前々から出ていましたが、まだ実装されていません。
STEPNがもたもたしている間にStepAppが先に実装するようですね。
これによってどの程度まで暗号資産kcalの需要が伸びるかはわからないので、注目です。
確かにこれによってkcalの利用できる場面は増えますが、懸念点としては
「kcalを売って、そのお金でアマゾンから買った方が正直便利なんだよね。」
となってしまうと、あまり使われないと思いますので、その辺りどうしようとしているのがポイントかもしれません。
ともかく、使い道が増えるのは良い事なので注目していきましょう!
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