M2Eブームが落ち着いた今、web3上のフィットファイプロジェクトを統合することを目指しているStepAppというプロジェクトが本格的に稼働し始めました。
この記事は
「正直、私はSTEPNには乗り遅れてしまったので、次来そうなものがあるなら知りたいです!」
「STEPNやっているのですが、どうせ歩くなら同時稼働できるモノを探しているんですよね。」
「何でも良いから今ブームが来ているモノを初心者の私にも教えて!」
のような貴方向けの記事となっています。
そこで今回は注目の
『StepAppとは何か?稼ぐ方法は?』
についてわかりやすく説明していきます。
この記事を読むことで
◎、STEPNに乗り遅れた人でも、これから伸びそうなM2Eに参加し得ます
◎、STEPNと同時稼働させて更にお得に稼ぎ得ます
それではStepAppについて一緒に見ていきましょう!
StepAppとは
『web3のフィットファイプロジェクトの統合を目指しているプロジェクト』
です。
フィットファイとは、運動をして稼げる仕組みのことを指します。
web3とは、NFTやX2E、DEXなどが実現できるインターネット環境のことです。
>>>『Web3.0とは何か?』難しい言葉アレルギーの人でも理解できるくらい簡単にわかりやすく説明します
とはいえ、これだけではいまいちイメージしにくいので、StepAppの中身を簡単に紹介します。
StepAppは他のフィットファイプロジェクトを統合するために、独自のブロックチェーンである
『Stepチェーンの開発』
をしています。
このStepチェーンの特徴は
◎、avalancheチェーンの性能を持つ
◎、フィットファイプロジェクト開発をしやすいツールがある
◎、ガス代(手数料)には暗号資産Fitfiが使われる
等です。
特にガス代としてStepApp独自の暗号資産Fitfiが使われることで、プロジェクトの基盤となる収益面がとても強化されているのが特徴です。
フィットファイプロジェクトを統合すると言ってますが、自分達でもフィットファイアプリの開発をしています。
それが
『M2Eアプリ』
になります。
正規版のリリースは12月1日予定で、リリースイベントを東京で開催予定との発表が出ています。
そしてそれに先駆け、この部分を書いている最新状態(10月18日)では、招待コードを取得した人から利用できるパブリックテストを行っている状態です。
その辺りが気になる貴方はこちらの記事をご覧ください。
>>>StepApp『M2Eアプリ(パブリックテスト)の参加方法とは?』をわかりやすく説明します
StepAppには独自のDEXもあります。
DEXとは、全部自動化された暗号資産取引所とのイメージで問題ありません。
途中に人の手による作業が入らないので、事業者側の都合などを気にする必要なくいつでも自由に取引ができます。
パンケーキスワップやユニスワップが有名ですね。
その上で、StepAppのDEXでは
◎、スワップ(両替)
◎、ステーキング(定期預金)
◎、ローンチパット(IDO)
等の機能が実装されます。
ローンチパットで扱われる銘柄は、Stepチェーン上で事業展開をしていくフィットファイプロジェクトの暗号資産です。
この辺りについて興味がある人はこちらの記事をご覧ください
>>>StepAppのDex『StepDEXとは?特徴と先行者利益を得る方法とは?』をわかりやすく説明します
StepAppではNFTマーケットも実装される予定です。
実装予定日はアプリの正規版と同じ12月1日
これに関する詳細はまだ出ていませんので、こうご期待という感じです。
StepAppのスニーカーNFTは扱われるとして、Stepチェーン上で稼働する他プロジェクトのNFTも扱われるかどうかが注目ですね!
StepAppは、DEXのステーキングとは別にプロジェクト全体から恩恵を受けられるステーキングサービスが存在します。
ステーキングとは、定期預金の暗号資産版です。
こちらのステーキングには、暗号資産Fitfiを利用します。
こちらのステーキングは色々と特典が多く、一度ステーキングするだけで
◎、暗号資産Fitfiが配当金でもらえる
◎、スニーカーなどがもらえる抽選会の抽選券がもらえる
◎、ローンチパットへの参加権がもらえる
等となっています。
更に今後は、もっと増える可能性があります。
気になる貴方はこちらの記事をご覧ください
>>>M2EのStepApp『ステーキングサービスを利用するメリットとルールとは?』をわかりやすく説明します
これはまだキチンと動き出してはいないようですが、メタバース展開も考えているようで、映像だけは公開されています。
と、StepAppがどんな感じのサービスか何となくイメージできたところで、次にStepAppではどのような稼ぐ手段があるのかについて触れていきます。
M2Eアプリも出しているので、歩いて稼ぐ手段があります。
その方法としては、現時点(10月18日)でのパブリックテストにおいては
1)アプリをダウンロードする
2)招待コードを取得する
3)スニーカーを購入する
4)スニーカーをステーキングして歩く
となります。
この部分の更に詳しいことはこちらの記事をご覧ください。
>>>StepApp『M2Eアプリ(パブリックテスト)の参加方法とは?』をわかりやすく説明します
StepAppでは独自のマーケット内で売れるものとして
◎、スニーカー
◎、スニーカーのスキン(見た目)
◎、スニーカーを強化するジェム
等があるそうです。
それらを歩いたり、ステーキング報酬なりで手に入れてNFTマーケットで売ることでも稼げるようです。
StepAppでは暗号資産をステーキングすることで暗号資産が配当金としてもらえますので、その利息報酬で稼ぐこともできます。
◎、プロジェクト全体から満遍なく恩恵を受けたい場合は、暗号資産Fitfiのステーキング。
◎、DEXから集中的に恩恵を受けたい場合は、暗号資産SPEXのステーキング
と選べますので、自分に合った選択をして下さい。
「Fitfi?SPEX?それらはなに?違いは?」
等が気になる貴方はこちらの記事をご覧ください。
>>>『StepAppでの暗号資産の利用目的や仕組み』をわかりやすく説明します。
最後はFATポイントを貯めて稼ぐです。
FATポイントとは、暗号資産ではなく、招待プログラムの報酬として設定されているただのポイントです。
これだけでは何の価値もありませんが、色々なモノが入っているルートボックスと呼ばれる宝箱と交換できます。
現時点で公開されている宝箱の中身は
◎、ジェム
◎、エネルギー
◎、暗号資産kcal
です。
まだ細かい数字の部分は公開されていないので、これ以上はわかりません。
FATポイントも先ほど紹介したStepAppで使われる暗号資産の紹介記事に掲載していますので、ご覧ください。
以上になります。
FATポイントを貯めることなら無料で誰でも今すぐ始められますので、少しでも興味を持った貴方は獲得してみてはいかがでしょうか?
なお、今のこの方法で取得できるのは10月31日までとなっていますのでお早めに!
>>>M2EのStepApp『アプリの事前登録開始!』今登録するとエアドロップに参加できる!
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