初めてのweb3学習①『Web3とは何か?』わかりやすく説明します

2022年10月23日

「待ったなしでweb3時代が来る!」

 最近岸田総理大臣が

「日本の”新しい資本主義”の成長戦略としてweb3を推進していく!」

と言い出し、MZDAOも始動したことで、言葉だけでも聞いたことがある人は多いと思います。

 しかし

「web3って何ですか?難しいことを言われても私にはわからないんですよ!」

「色々とネットや本で勉強しても、何言ってるのか全然意味が分からん!理解できる気が全くしません。」

「そもそも何を教材にして、何から始めれば良いのかも全く分からず途方に暮れています。」

このような声がとても多く聞かれており、恐らくこの記事に辿り着いた貴方も同じですよね。

 

 そこで今回は、難しい言葉や仕組み等を極力排除して初めてweb3を学習し始めようと考えている貴方向けに

『web3とは何か?』

を、わかりやすく説明していきます。

 この記事を読むことで

◎、これから待ったなしで迫り来るweb3とは何なのかをイメージできます

◎、「時代の流れに乗れず、過去にしがみ付くだけの老害」と言われ難くなります

 私は、

「難しい言葉や厳密に正しい仕組み等は理解の邪魔になるのなら不要だ!」

との考えの上で噛み砕いていきますので、書籍等では難しくて理解できない人でも理解しやすいと思います!

 それでは、そんなweb3と呼ばれるモノについて一緒に見て行きましょう!

※初めてweb3に触れる人向けの学習記事はこちらから一覧をご覧ください

>>>はじめてのweb3学習カテゴリー

web3とは何なのか?

 web3とは

『SNSやフリマアプリ、電子決済などを進化させたインターネットのこと』

です。

 これだけではまだいちまちわかり難いと思いますし、

「これってweb1とか、web2というのもあるの?」

との疑問も解決しないと思いますので、その辺りも含めて順を追って説明します。

<web1とは?>

 まずweb1についてですが、web1は

『ホームページを見るだけのインターネット』

です。

 企業のホームページや個人で作成しているブログを見ることくらいしか出来ませんでした。

 だいたい2000年前後がこれでしたよね。

 

 そして、そこから数年後に、web1は

「もうこれ以上は成長できない!」

という限界を迎えて、新しい仕組みを導入したweb2に進化していきます。

 この際web1の最終形態は

『チャット、掲示板』

という存在でした。

 では、これらがweb2ではどのように進化をしていったのかも見て行きます。

<web2とは?>

 web2はweb1から進化して

『SNS』

を誕生させます。

 今まで一方通行だったところから、限定的にお互いにコミュニケーションがとれるところまでは成長できたweb1の進化版として、SNSになったんですね。

 要は、貴方が毎日利用しているツイッターLINE等ですね。

 web1の時と違い、アプリという存在も登場し、チャットの範囲を自由に決められるようになりましたし、公に向けて情報発信をすることも出来るようになりました。

 電話回線を使わないでも通話ができるようにもなりました。

 これはまさにweb1の進化版ですよね。

 

 そして、web2も

「もうこれ以上は成長できないです!」

となってきています。

 そこでweb2が進化した姿としてweb3が出てきたというわけです。

 なお、web2の最終形態は

『SNSやフリマアプリ、電子決済(ペイペイ等の電子マネー)』

ですので、これらがweb3では更に進化するという事です。

 だから序盤に

「web3とは、SNSやフリマアプリ、電子決済が進化したインターネット」

と言ったわけです。

 では、この流れでweb3についても見て行きますよ!

<web3とは?>

 web3では

『一人一人が個人の財布を持てる』

となります。

「それってペイペイとかLINEペイと違うの?」

と思いますよね?

 はい、違います。

 

 ペイペイ等は貴方個人の財布ではなく、ヤフー等の会社が提供してくれているペイペイというところの口座にお金を預けているだけです。

 要は、ネット銀行と大差ないものですね。

 しかしweb3はどこかに預けるのではなく、貴方自身の財布を持てるので、全て貴方の自由なときに、いつでも利用できるんですね。

 しかも、財布なのでお金以外にも、クーポン券とか、免許証とか、カードとか、チケットとか、普段貴方が持ち歩いている財布に入っているようなものまで、全部デジタル化して入れておくことができます。

 これはペイペイでは出来ませんよね。

 

 とは言え、これだけだと

「確かに進化はしているっぽいけど、正直拍子抜けです。騒がれるほど凄いモノには感じないです!」

と思いますよね。

 そうなんですよ!

 これだけでは使う私達にとっては大した進化ではないんですよ!

 でも今までweb1も、web2も

「これ以上成長できない!」

と限界を迎えるまでには、凄く色々なことが実現できましたよね。

 それと同じでweb3の凄いところは、そこからの成長によって実現できることなんですよ!

 web3はまだ初期の段階ですが既に成長を始めており、大きく4つの凄いことが既に実現でき始めていますので、それら4つについて、もう少し詳しく見て行きましょう!

web3で実現出来る凄いこと4選

<お金のデジタル化>

 財布の話ですので、当然と言えば当然ですが

『デジタル化されたお金』

の実現が可能になります。

 ペイペイ等の電子マネーも便利なのですが、一度預けると現金に戻せないですし、何か商品の買い物にしか使えなくて、ちょっと不便な点も多いですよね。

 しかしweb3のデジタル通貨はそのような不便がほとんどないんですね。

 それに、web3サービスを利用する上で絶対的に必要な存在なので、web3サービスを利用したい人は、便利・不便関係なく、手に入れる必要があります。

 

 そんなweb3のデジタル通貨ですが、代表的なモノは大きく2つあり

◎、デジタル法定通貨(日本円やドル等をデジタル化したもの)

◎、仮想通貨(正式名称:暗号資産)

です。

 この辺り、これらがどのような存在で、具体的にどのように活用されるのかはこちらの記事をお読みください。

>>>web3『デジタル通貨とはなに?何ができるの?』を誰にでもわかりやすく簡単に説明します。

<証明書のデジタル化(NFT)>

 貴方がインターネット上に個人の財布を持てるようになるweb3では

『デジタル化された証明書』

も実現可能になります。

 このデジタル化された証明書のことを

『NFT』

と呼びますが、難しい言葉は覚えなくても問題ありません。

 今使っている証明書、例えば運転免許証、車検証、保険証、資格証明書などのデジタル化したモノとイメージするのが一番わかりやすいですよね。

 それ以外に今話題となっているのが、イラストデータの所有権を証明できるという使われ方です。

 この辺りに興味がある人はこちらの記事もご覧ください。

>>>web3の勉強「NFTとは何か?」初めて学ぶ超初心者にもわかりやすく簡単に説明します。

<日常生活だけで稼ぐ(X2E)>

 次にweb3の世界では

『日常生活を営むだけで稼ぐ』

ということが実現可能になります。

 これを

『X2E(何かをして稼ぐ)』

と言いますが、これも難しい言葉を覚える必要はありません。

 これも既に実現していますので、今現在(2022年8月)見られるモノを紹介すると

◎、遊んで稼ぐ(P2E)

◎、移動して稼ぐ(M2E)

◎、見つけて稼ぐ(F2E)

◎、運動して稼ぐ(F2E)

◎、ジャンプして稼ぐ(J2E)

◎、動画を見て稼ぐ(W2E)

◎、ネットサーフィンをして稼ぐ(呼び名不明)

◎、寝て稼ぐ(S2E)

◎、食べて稼ぐ(E2E)

等です。

 

 もう

「ゲームなんかしてないで勉強しなさい!」

なんて言葉は時代遅れ。

 それどころか、不登校とか、どこにも就職できない就職難民なんて状態で落ち込む必要がない世界観なんですね。

 web3の世界では不登校や無職が悪いことではなく、人生の選択肢の一つになり得るわけですから、ちょっと今よりも優しい世界に見えますね。

 この辺りX2Eについて興味を持った貴方は、こちらの記事をご覧ください。

>>>web3『X2E(何かをして稼ぐ)とは何か?それの何が凄いの?何か変わるの?』をわかりやすく説明します

<新しい組織の形(DAO)>

 最後はweb3で成立する

『新しい組織の形』

です。

 これをDAO(自律分散型組織)と言いますが、やはり難しい言葉は覚えなくて大丈夫です。

 ザックリとイメージとしては小学生時代の放課後、

「サッカーやる人、この指とまれ!」

とサッカーをやる気がある人だけ集めて、自由に遊んだ場面を思い浮かべてください。

 その

「この指とまれ」

で集まった人達で組織運営を行うのが、この新しい組織になります。

 

「いやいや、子供の遊びならともかく、大人の社会活動としての組織でそれで成り立たせるのは無理でしょう!」

と感じたり、もう少し詳しく知りたいと思った貴方はこちらの記事をご覧ください。

>>>web3『新しい組織の形、DAO(自律分散型組織)とは何か?』をわかりやすく説明します。

 ”お金配りおじさん”こと実業家の前澤友作さんが立ち上げたMZDAOはこの組織形態を目指した組織になります。

 だから積極的に参加したり、成果を残したりした人にはその分だけの見返りがあり、ただ見ているだけで何も行動しない人には何の見返りもないわけですね。

>>>MZDAO『前澤友作さんの想いとやりたい事とは?』をわかりやすく説明します。

web3での注意事項

「なんか凄い世界観ですね!私も興味を持ちました!」

という貴方に向けて、最後にweb3における注意事項を簡単に紹介して終わりにしたいと思います。

 言い出すとキリがないので、最も注意すべき点だけ言います。

 それは

『財布の自己管理が必須』

という点です。

 web3は、貴方が貴方個人の財布をインターネット上に持つことになります。

 そのため、どこか銀行のような組織に管理してもらうのではなく、貴方が管理をしなければならないんです。

 

 ”管理”と言うと難しく感じますが、普通の財布と同じで

◎、財布を失くさないようにする

◎、詐欺に引っかからないようにする

◎、むやみやたらに財布を人前に出さない

等ですね。

 

 web3での財布を失くすとは、パスワード等を失くさないということです。

 web3はその技術の特性上、パスワード等を失くすと復元は不可能です。

 銀行等管理している存在がいないので、誰にも復元できずに全てを失います。

 

 詐欺師部分は、現実の世界にも貴方の財布からお金を騙し取ろうとする詐欺師がいるように、web3にも貴方の財布からお金を騙し取ろうとする詐欺師が存在するということです。

 特にweb3初心者は、知識がないときに詐欺師に狙われやすいので知識を身に着けておくことは必須です。

 web3限定ではないのですが、その周りで今多い詐欺手口について学びたい場合はこちらの記事をどうぞ。

>>>『暗号資産・NFT・web3.0投資で知っておくべき詐欺の手口と対策方法』をわかりやすく紹介します。

 

 むやみやたらに財布を人前に出さないというのは、財布に割り当てられている番号やパスワード等を人に教えないということです。

 これも、その特性上財布に割り当てられている番号を他人に知られるだけで、財布に幾ら入っているのか?等が全世界の人達に知られてしまいます。

 それだけで何か具体的な被害が出るわけではありませんが、財布の中身を誰でも見れる状態になってしまうのは気分的に気持ち悪いじゃないですか。

 詐欺師が見れば、貴方を詐欺のターゲットにするかもしれませんし、貴方の財布に大金が入っていると知った知人が貴方の財産を狙ってくる可能性だってありますしね。

 財布の中身は、現物でも、インターネット上でも、他人に見せるメリットはありませんので、見せないようにしましょう。

 

 このように、管理という面では本物の財布と同じですが、気を付けるべきポイントが少し違いますので、

『貴方自身の財布の管理』

については、特にキチンと知識を身に付けましょう。

 一度読むだけでは難しくて理解できない部分があると思いますので、何度か読み返してイメージを持ってもらえればと思います。

 

 今回は以上になります。

 お疲れ様でした。

 次の学習はこちら。

>>>初めてのweb3学習②『web3ウォレットを作り、管理方法を学ぶ』をわかりやすく説明します。

最後に

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