初めての仮想通貨『LSK・リスクとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。

2022年4月29日

※ 仮想通貨LISKのコミュニティは、開発者としてのキチンとした、漏れのない正確な情報以外は容認できないそうです。

 そのため私のように投資をしながら

「LISKってどんな感じかな!盛り上がって値上がりしていくと良いなぁ!難しい情報は聞いてもわからないからイメージだけでも理解出来たら、少しは開発進捗等を楽しめるよね!」

くらいの情報は、LISKの成長の妨げとなる害悪な情報との指摘をLISKコミュニティの人達より受けました。

 そのため、私の発している仮想通貨LISKに関する情報は今のLISKコミュニティに袋叩きに遭い得る情報ですので、読む前にあらかじめご了承ください。

「それでも良いよ!全体像がイメージできれば良いんだから!」

と言う人だけお進み下さい。

 

 これはつまり、仮想通貨LISKの今のコミュニティはそのような感じの雰囲気と言う事です!

 

仮想通貨に興味があるけど、どれを買えば良いのか分からない!」

これから来そうな、隠れたお買い得な仮想通貨って何かありませんか?」

そんな仮想通貨超初心者の貴方!

 

 貴方はきっと

「自分で調べても難しくてワケが分からない!とにかく分かりやすく教えて!」

と思っている事でしょう!

 

 そこで今回は超初心者向けに分かりやすさ・イメージしやすさ重視で

『仮想通貨LSK・リスクとは?』

について説明していきます。

 

 この記事を読む事で

◎、仮想通貨LSKがどんな特徴を持っているのかイメージできます。

◎、仮想通貨LSKを投資する上での基礎知識を学べます。

◎、これからの普及具合・流れを予測する材料になります。

 

 最近仮想通貨LISKが盛り上がり始めた時期の情報についてはこちらをお読みください。

>>>「仮想通貨LISKの開発状況は?将来性は?」気になる情報を分かりやすくまとめました。【2021年2月】

 

 それでは詳しく見て行きましょう!

 

 

 

開発途中の次世代仮想通貨LSK・リスク

 仮想通貨LSK(以下リスクと言います)は2016年に誕生しました。

 そこから、開発が本格スタート!

 

 2020年12月現在でもまだ開発途中です。

 

 今開発しているSDKというツールが完成すると、仮想通貨リスクを運用しているブロックチェーン上で様々なアプリやサービスが作られるようになっていきます。

>>>『世界を変える技術!?』ブロックチェーンとは何かを、小学生にでもわかるように説明します!『ブロックチェーン最前線 著:ブロックチェーンビジネス研究会』

 

 仮想通貨リスクが本格稼働するのはそこからだと言われているので、

『まだ卵の中から抜け出せないヒヨコ』

といった状態ですね。

 

 だから

「これから来るのではないか?」

というわけですね。

 

 そのSDKの開発は最終段階に入っているようなので、その時は近いのかもしれません。

 そんな密かに注目しておいて損はない仮想通貨リスクの特徴を、独断と偏見により3つ+個人的見解でご紹介します。

①、持っているだけで増える

②、サイドチェーン

③、JavaScriptで開発できる

④、ふたひいの個人的な見解

 

 

 

①、持っているだけで増える

 この記事を読んでいる貴方は、なんやかんや言っても

「楽して儲けたい!」

と考えていると思います。

 

 それならリスクは貴方に合っているかもしれません!

 なんと

『リスクは持っているだけで勝手に増えて行く』

んです!

 

 もちろん条件はありますけどね。

 今国内で仮想通貨リスクを持っているだけで増やす方法は2通りあります。

① コインチェックに置いておく

② リスク指定のウォレットに置いて、VOTEという専用の手続きを取る

 

 最も簡単な方法は、

『コインチェック株式会社にリスクを置いておくこと』

です。

 

 それだけで勝手に増えて行きます。

 これはコインチェックがそのようなサービスをしてくれているからです。

 

 私は②の方をしているので、こちらの利率等の詳細は詳しくないのですが、調べたところによると

1万LSKを持っている人で、月2LSK前後

増えるようです。

 

 リスクが指定したウォレットに置いて、VOTEという手続きをする方は、

「えっと、ウォレット?VOTE?なんですかそれ?」

という人はいきなりやらなくて良いと思います。

 

 調べればそう難しくはありませんが、初めからそこまでやろうとすると大変で嫌になるでしょうからね。

 こちらの場合は

1万LSKを持っている人で、月5~10LSK前後

増えるようです。

 

 私が何LSK持っているのかは内緒です!

 上の数字は、私が持っている数を1万枚に換算して、割合で利率を打ち出しただけです!

 

 ともかく、

「楽して儲けたい!」

という仮想通貨初心者には、勝手に増えて行くという特徴は魅力ですよね!

 

 

 

②、サイドチェーン

 ここはちょっとだけ技術的な話ですが、難しい話にならないように頑張りますのでお付き合い下さい!

 

 序盤でも少し出ましたが、仮想通貨とはブロックチェーンという技術の上で成り立っています。

 そのブロックチェーンにも幾つか種類があるのですが、このリスクは他とは大きく違う特徴を持ちます。

 

 通常は、メインのブロックチェーン1本で稼働しています。

 しかし、リスクのブロックチェーンにはサブのブロックチェーンを装備して色々と拡張が自由にできるんですね!

 

 イメージとしては大型バイク!

 大型バイクはサイドカーを装備する事で、もう一人快適に乗れたり、荷物を置く場所を拡張したりできますよね。

 

 それと同じです。

 メインにサブをくっつけることで、自由に色々と拡張出来るんですね!

 

 しかも、何かトラブルが起きても、サブだけを切り離せば良く、メインは無傷!

 そんな仕組みなので、セキュリティもかなり強固!

 

 王道ではないかもしれませんが、使い勝手の良い、汎用性が高い特徴ですね。

 

 

 

③、JavaScriptで開発できる

 ここも少し技術的な話になるので退屈な人がいるかもしれません。

 それでも出来るだけ分かりやすく説明しますのでお付き合い下さい!

 

 リスクはサイドチェーンだけでも凄いのに、凄いところは他にもあります!

 

 先ほども少し言いましたが、今開発途中のSDKというツール。

 これが稼働するとブロックチェーン上で様々なアプリやサービスを開発したり、稼働させたりができるようになります。

 

 正直な話、そのような特徴を持っており、大々的に稼働している仮想通貨は既に存在しています!

 仮想通貨ETH(イーサリアム)です。

 

 ビットコインが金なら、イーサリアムは銀

と言われるほどの王道仮想通貨の一つです。

>>>初めての仮想通貨『ETH・イーサリアムとは?』超初心者向けに、分かりやすく説明します。

 

 そう聞くと

「じゃあ、リスクは今から開発が進んでもダメじゃん!」

と思うかもしれません。

 

 しかし、イーサリアムという巨人が居ても、リスクに希望があるのがまさにこの

JavaScriptで開発ができる

の部分なんです。

 

 ブロックチェーンの開発には、それ専用の難しいプログラミングが必要になるそうです。

 ビットコイン開発には、ビットコイン開発専用のプログラム。

 イーサリアム開発には、イーサリアム開発専用のプログラム。

といった具合です。

 

 しかし、リスクはJavaScriptという言語が使われており、このJavaScriptとは、全世界で最も習得者が多いと言われるプログラミング言語の一つなんです!

 

 つまり、イーサリアムは、イーサリアム開発専用のプログラムを習得した極一部の人にしか開発出来ないですが、リスクは既に習得しているスキルでそのまま開発に取り掛かれる技術者が世界中に居るという事です!

 

 だから、

「SDKが完成するとイーサリアムよりも一気に爆発的に開発が進むのではないか?」

と期待されているんですね。

 

 このJavaScriptで開発できるブロックチェーンは他には仮想通貨IOSTというモノがありますが、特徴が全く違うので対立し合いませんので大丈夫です。

>>>コインチェックに上場したIOST仮想通貨とは?その取り組みや特徴を分かりやすく説明します。

 

 

 

④、ふたひいの個人的な見解

 私は

「これからの仮想通貨普及には仮想通貨リスクの存在は欠かせない!」

 そう思うくらいにかなり高い評価をしています。

 

 そのため、投資先として見た場合には

ある程度の枚数を集めたら、放置

 いわゆる長期投資の対象と見ています。

 

 放置していても勝手に枚数は増えて行きますし、SDKの開発が終わってからが本格稼働なので、将来性もあると思っています。

 

 そのため短期的に

「儲けてやるぞ!」

には向いていないと思います。

 

 あくまでも

『開発が終わって、普及していく過程で徐々に儲けが出て来る』

という感覚ですね。

 

 もっとも、普及してくると儲け云々以上に、

『仮想通貨リスクを通貨として使う』

という面でも便利になってくると思いますが。

 

 初心者は下手に売買するリスクを取りたくないなら、ビットコインよりもリスクを選択するという手もあると思います。

 

 ただし、投資は全て自己責任ですので、何かあっても私は責任を負いません!

 仮想通貨リスクで貴方が損をするときには、私も損をしているという事ですしね。

 

 

 

まとめ

 仮想通貨リスクは、持っているだけで増える仮想通貨!

 

 これだけでもかなり魅力的ですよね。

 

 他にも色々と技術的な話も言いましたが、要は

『まだ開発途中だけど、その開発が終われば一気に伸びるかもね!』

という状態なわけです。

 

 これだけでも何となく仮想通貨リスクのイメージが掴めましたよね。

 それで将来性や魅力を感じたのなら、リスクを買うという選択も一つにあると思います。

 

 もし

「よし、私も仮想通貨に参入するぞ!」

と興味を持ったのなら、いきなり仮想通貨を買わないまでも、口座を持っておくだけでも貴方の関心具合が全然違ってくると思います。

 

 仮想通貨リスクを持つならコインチェックがオススメです!

 それだけで仮想通貨リスクが自動的に増えて行きますからね!

 

※重要!?

 現在liskhubに関する重大なエラー情報が公式より出されています。

 liskhubに仮想通貨liskを入れている人は必ず確認して下さい。

>>>仮想通貨LISKを奪われたくなければ必読!今すぐやらなければならない行動!?

 

 

 

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