【仮想通貨】「DEFIとDEXの違いとは?」初心者にもわかりやすく説明します。【ブロックチェーン】

※ この記事は音声学習に対応しています。

 

 

 仮想通貨の盛り上がりと共に、私達の耳にも入って来始めた言葉として

『DEFI(ディファイ)』『DEX(デックス)』

というモノがあります。

 

 インフルエンサーの人達もDEFIについての情報発信をされているので

「何かよく分からないけど、ここにある仮想通貨銘柄は何十倍にも跳ね上がって儲かるらしいですね!?」

のように興味を持ち始めた人も多いようです。

 

 そこで

「DEFI以外にDEXというモノもあるの?何か違うの?同じモノではないでしょ?」

と疑問に思い

『DEFI DEX 違い』

と検索。

 

 しかし、イマイチ

「違いはこれ!」

と明確に説明している記事が見つからない状態ですよね。

 

「見つからないなら、私が明確に違いを書いてしまえ!」

ということで今回は

『DEFIとDEXの違いとは?』

について初心者にわかりやすいように説明していきます。

 

 この記事を読むことで

◎、今ブームのDEFI・DEXがどんなモノなのか?イメージできます

◎、似た存在のDEFIとDEXの違いを知ることが出来ます

 

 それでは今流行りのDEFI・DEXについて見ていきましょう!

 

 

 

『犬』と『柴犬』のような関係性

 DEFIとDEXの違い・関係性を一言で表すと

「『犬』と『柴犬』の関係性と同じ」

です。

 

『DEFIが、犬』

『DEXが、柴犬』

です。

 

「犬という動物の中の、柴犬という種類」

と同じで

「DEFIという場所の中の、DEXという機能」

 

 つまり、

『DEFIの中にDEXという機能が含まれている』

という事です。

 

 図にするとこんなイメージですね。

 

 それぞれの関係性が分かったところで、

「では、そもそもこれらは何なの?」

という部分にも簡単に触れていきたいと思います。

 

①、DEFIとはなにか?言葉の意味は?

②、DEXとはなにか?言葉の意味は?

という流れで行きます。

 

 それでは更に詳しく見てみましょう!

 

 

 

①DEFIとはなにか?言葉の意味は?

 DEFI(ディファイ)は

『分散型金融』

という意味です。

 

「全然意味が分からないんですけど!」

という人が多いと思いますので順を追って説明しますね。

 

 まずこのDEFIは、ブロックチェーン技術を利用することで実現可能な、

『今までにない金融の仕組み』

です。

 

 『金融』と表現するとイメージしにくいなら、『銀行』と置き換えてイメージして下さいね。

 

 

<今までの金融(銀行)の形>

 今までにないを説明するために、まずは今までの銀行の形をサラッと確認します。

 

 今までの銀行は、私達利用者から預貯金という形で一端お金を集めます。

 その上で、そのお金を管理・運用していました。

 

 そのため私達は、銀行口座を通して振り込みや送金をするわけですね。

 

 そのことにより、銀行は振り込みや送金の証拠を残して保障し、

「お金がまだ振り込まれてないんだけど!」

「嘘だ!もう振り込みましたよ!!!」

等のトラブルを防いでいたわけです。

 

 これを中央集権型と呼びます。

 銀行という中央となる場所が、私達のお金を一ヶ所(中央)に集めて、それを銀行が責任を持って管理等をする仕組みだからです。

 

 

<今までにない金融(銀行)の形>

 では、DEFI(分散型金融)の言う”今までにない金融の仕組み”とはどんなものなのでしょうか?

 

 それはその名の通り

『分散型』

と言う部分です。

 

 先ほど紹介した、今までの銀行の仕組みは一ヶ所にお金を集めて、それを銀行という中央組織が管理する仕組みなので

『中央集権型』

と呼ぶと言いましたよね。

 

 DEFIは銀行のような中央となる組織が不要な状態を

『ブロックチェーン』

という技術を利用することで実現させた新しい、革新的なモノなんです。

 

 今までの

『銀行』

という存在の代わりに

『ブロックチェーン』

という技術を使うと、一ヶ所にお金を集めないでも安全にお金のやり取りが可能になるんです。

 

 お金を誰かに預ける必要がないので、手数料等もほとんど取られませんし、振り込みや送金もかなり早くなります。

 

 安くなる仕組み部分は、お菓子をコンビニで買うよりも、工場直売で買った方が遥かに安い状態をイメージして貰えれば分かりやすいと思います。

 

 なぜそれが可能なのかはブロックチェーン技術の仕組みのところで説明していますので、こちらの記事をお読みください。

>>>「ブロックチェーン技術の仕組みとは?」超初心者にも分かりやすく説明します。

 

 銀行は送金や預貯金以外にも、保険だったり、貸付だったり、資産運用だったり、様々なことをしていますよね。

 

 DEFIも銀行がやっているようなことを幅広くやれる場所となっています。

 

 

 

②DEXとはなにか?言葉の意味は?

 次にDEX(デックス)についてです。

 DEXは

『分散型取引所』

という意味です。

 

 DEXでは仮想通貨を個人間で売買できます。

 例えば

「ビットコイン1枚を500万円で売ります!」

と意思表示すると

「ビットコインを500万円で買いたいです!」

と意思表示している人との売買が自動的に成立する。

 

 こんなことが行える場所ですね。

 ただし、現時点ではDEX上で円やドルで仮想通貨を買う事は出来ません。

 

 今は仮想通貨ETH(イーサリアム)と、他の仮想通貨を物々交換するという形になっています。

 この部分はブラウザbrave(仮想通貨BAT)で、近いうちに代わる予定ですので、要注目です!

>>>次世代型ブラウザbraveの開発ロードマップを分かりやすく解説します(作成中)

 

 このDEXも新しい部分として、

『分散型』

という部分が革新的です。

 

 今までの取引所と言うとコインチェック等の仮想通貨取り扱い業者の管理する取引所を借りて売買するのが主流です。

 

 しかし、DEXではコインチェック等の業者を通さず、個人間で売買できるわけです。

 

 イメージとしては、今までの取引所は

『コインチェックが主催する会場にある仮想通貨のフリーマーケット』

 

 DEXは

『どこでも出店できる仮想通貨のフリーマーケット』

という感じですかね。

 

 これが分散型と呼ばれる特徴です。

 

 そのため、インフルエンサーの人達が

「DEFIで買った銘柄が高騰して、儲かりました!」

のように言っているのは、厳密にはDEXのことを言っているわけですね。

 

 そこから更に、貸し出して利子を貰うような運用をしている部分はDEFIですね。

 DEXはあくまでも売買をするだけの場所ですので、貸出や利子というのは金融取引のDEFIです。

 

 最初は少し混乱するかもしれませんが、

『DEFIは金融そのもの』

『DEXは売買するだけの場所』

 

 一度で理解が追い付かなければ、何度か読み返して理解を深めて見て下さい。

 

 

 

まとめ

 DEFIとDEXは、犬と柴犬のような関係性で、

『DEFIというモノの中に、DEXという機能が存在している』

ということです。

 

 その上で

①、DEFIとはなにか?言葉の意味は?

②、DEXとはなにか?言葉の意味は?

について見てきました。

 

 これで今ブームのDEX・DEFIがどんなモノなのか?イメージできましたよね

 探しても中々具体的に違いについて教えてくれる場所がありませんでしたが、似た存在のDEXとDEFIの違いを知ることが出来ましたよね。

 

 DEFIもDEXも、まだ日本語対応されておらず、しかも使うのが難しいので私もまだ使った経験はありません。

 

 しかし、今後は私達にも使いやすい形にはなっていきますので、

「難し過ぎて、私には無理!関係ない!」

ではなく、頭の片隅に入れておき、それまで仮想通貨についての勉強を続けていきましょう!

 

 そうしないと、折角世間よりも先を行っている意味がなくなってしまうかもしれませんよ!

 

 

 

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