今流行りのBingAI『本当に便利で実用的な活用方法』を紹介します。

 今流行りのAIであるChatGPT

 これの兄弟AIのBingAI

 世間的に凄い、凄いと言われており、実際にお試しで使っている人も多い状態です。

 しかし

「でもこれって、面白い暇潰しになるくらいで、別に便利というほどでもないですよね?」

「特別これを私生活で使う場面のイメージはできないかなぁ」

という声も多く聞かれています。

 

 そこで今回は、

『実際に私がこれらのAIを日常の中で使用して便利と感じた実用例』

をご紹介していきます。

 この記事を読むことで

◎、BingAIの便利な使い方がわかります

 それではBingAIの便利な使い方例について一緒に見ていきましょう!

 

 なお

「ChatGPTとBingAIって何?違いは?」

が気になる貴方はこちらの記事をご覧ください。

 >>>マイクロソフト系AI『ChatGPTとBingAIの違いとは?』をわかりやすく説明します。

※使用する上で実際に便利と感じた内容紹介なので、随時増えていきます。

BingAI便利な活用場面1:郵送料金

 私は

『郵便物の郵送料金を調べる』

のにBingAIを活用し、便利と感じました。

 普段は手紙を出す機会がないのですが、たまに何かの申請書類を出すことがあります。

 たまにということもあり、

「郵送料金が分からない!」

「しかも自分で調べると色々と見慣れない言葉や、細かい区分があってわかりにくくて面倒!!!」

と嫌になります。

 

 上記郵便局の料金表を見ても、

「そもそも定形郵便とか定形外郵便って何やねん!」

「この手紙の重さなんてわかるかいっ!家には体重計しかないってば!」

等と思わずツッコミを入れたくなります。

 

 そのため少し面倒ですが、郵便窓口に持って行って受け付けてもらえば良いのですが、土日祝日はやってない!!!

 そんな時に私はBingAIに聞きました。

「A4サイズ 普通のコピー紙11枚 郵送料金は?」

と。

 

 するとBingAIは

「通常A4コピー紙は1枚約5gです。それが11枚となると約55gです。A4サイズを郵送する際に通常使われる封筒サイズで考えると50~100gの料金は140円になります。そのため、A4サイズの普通のコピー紙11枚を郵送するには140円になります。」

のように教えてくれます。

 これは普段郵便物を送らない、しかも土日祝日にどうしても送らなければならない急ぎの郵便物がある時にとても便利です。

 郵送料金さえわかればコンビニで切手を買ってポストに投函できますので!

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