初めての確定申告。暗号資産の税計算を自力でやってみた!

 暗号資産投資をしていて利益が出ると確定申告をしなければなりません。

 確定申告とは、ザックリ言うと収支の報告をして税金を確定してもらうことですね。

 1月1日~12月31日までの間の収支で計算します。

 これがあるから投資をしないという人も多いくらい大きなネック・邪魔な手続きですよね。

 実際に私も

「暗号資産の税制は差別的と言われていても、税金を払いたくないんじゃない!確定申告の手続きが邪魔で嫌なだけなんだ!」

と思っているくらいですからね。

 

 とはいえ、税計算手続きがバカみたいにアナログだとしてもやらないわけにはいきませんので、やります。

 しかし折角やるなら皆さんにもお裾分けをしないともったいないので、

『はじめての確定申告』

を記事にします。

 この記事を読むことで

◎、暗号資産の確定申告の全体像が分かり得ます

◎、暗号資産の確定申告がどんな感じかイメージできます

◎、私と同じで初めての人の参考になります

 それでは、初めての暗号資産確定申告について一緒に見て行きましょう!

※私は専門家ではありません。タイトルにもある通り初めてなのでむしろど素人です。

※間違いがあっても責任は負えませんのであらかじめご了承下さい。

①暗号資産の税金が発生する行動

 まずは暗号資産の税に関する基礎的な部分をサラッと確認していきます。

 税金が発生し得る行動は主に

◎、暗号資産を日本円に変えたとき

◎、暗号資産同士で交換(スワップ)をしたとき

◎、ステーキング報酬を受け取ったとき

◎、NFTゲームの報酬を受け取ったとき

◎、既に価格が付いている銘柄のエアドロップを受け取ったとき

(日本では、価格の付いていない銘柄を貰った場合、税金はかかりません)

だそうです。

 なお、利益が年間で20万円を超えない場合は申告は不要だそうです。

 

 なお、

「税率はどのくらいになるの?」

「損益の繰り越しがどうこうって話があるけど?」

という部分については省略します。

 とにかく

『1月1日~12月31日までの収支で計算する』

『税率は気にしてもどうしようもない』

ということだけ認識しておきましょう。

 

 ただでさえ初めてで、混乱状態なのに、どうしようもない部分を気にしては更に混乱するだけですからね。

 なお、初めての人が最初にぶつかる壁

「白色?青色?なにそれ?」

に関しては、基本的に個人の人は白色申告になります!

②必要な作業

 恐らく必要な作業は

◎、収支計算

◎、計算の元となるデータや資料の準備

だと思われます。

 あとは確定申告申込の書類はネット上で行えそうなので、そこまで心配する必要はないと思われます。

 

 とはいえ、

「ちょっと待って!収支の計算って、私全然売買時の価格を見てないですよ!そんなの無理ゲーじゃん!」

と思いますよね。

 はい、暗号資産の場合、普通の商売と違いこの辺りの収支計算が物凄く大変なので、無理ゲーです。

 実際にツイッター等を見ていると

「税務署に相談しても、職員すら全く分かってないんですけど!」

「税理士に依頼しようとしても断られるか、物凄く高額を要求される!」

「キチンと手続きをしようとしても、そもそも相談できる人がいないやんけ!!!そんな状態で、とにかく税金だけは払えとか言うんじゃねぇ!!!」

なんて声に溢れています。

 

 私も貴方と同じに感じます。

 じゃあ私はどうするつもりなのか?

 それは暗号資産の確定申告用の収支計算ソフトを利用するです。

 という事で、計算ソフトにはどんなものがあるのか見て行きましょう!

③収支計算ソフトを利用する

 専門家も分からず、誰にも相談できない暗号資産の確定申告。

 そこで頼りになるのが暗号資産収支計算ソフトです。

 まだ私はこの段階なのですが、概ね2個ほど頼りになりそうなソフトがあるようです。

『GTax』

『Cryptact』

 どちらも取引所等の収支情報をダウンロードしてきて、それをアップロードするだけで収支計算をしてくれるソフトです。

 ウォレットにも対応しているようなので、Defiでの取引にも対応しているという事のようです。

 

 私はまだGTaxの無料部分しか試していませんが、取引所での取引収支計算は数時間で終わりました。

 ちなみに私は日本の取引所も、海外取引所もゴリゴリに使い倒していますからね。

 売買の収支だけではなく、IEO参加やステーキングも行っていますので、資料を集めるのに少し時間が掛かった感じです。

 GTaxは取引所ごとに

「どうやったら取引資料を持ってこれるのかなぁ?」

も画像付きで教えてくれていますので、初めての人にはかなり優しい設計になっています。

 もちろん、完全日本語対応ですよ!

 

 ただし海外取引所の最終的な収支計算やDefiの収支部分は有料となっているようです。

 有料と言っても2万円でお釣りがくるくらいなので、何の問題もないのですが、支払い手段に私の持っているクレジットカード(JCB)がない!!!

 折角取引所全ての取引記録のアップロードが終わったけれど、これ以上私は使えない・・・

 

 という事で、今からもう一つの『Cryptact』を使ってみようとしています。

 GTaxとの違いは優良コースで扱われる取引件数と値段くらいのようなので、そちらでも問題ないと思われます。

 CryptactもクレジットカードはJCBが使えないそうですが、暗号資産支払いにも対応しているとのことなので、こちらなら支払いができます!

 初めて使う人は

「どんな感じなんだろう?」

がもっと詳しく知りたいと思いますので、別記事でもっと詳しく掲載していきますね!

>>>初めての確定申告。暗号資産収支計算ソフトの使い方を紹介します(今後作成予定)

 

 このように終始計算ソフトを利用すれば、必要な

◎、収支計算

◎、取引資料

は両方揃いますので、大部分は終わったようなモノですよね。

 そして最後に、

「わからない!どうしよう~!もういいや!申告なんてしない!こんな複雑な制度なのが悪い!税金を払って欲しいいならもっと簡潔にしろ!」

と考える人も多くいるようですが、それはオススメしません。

 このように、難しいという部分を理由に確定申告をしなかったり、期限(3月15日)を超えてしまうくらいなら、抜けが合っても良いので大部分の申告だけでもした方が良いと思います。

 

 抜けがある分には

「抜けがありますよ!その分、少し多く支払ってもらいますからね!」

とされるだけで、逮捕されるわけではありませんし、抜けてしまったという程度の金額なら増額されて請求されてもそこまで痛手にはなりませんからね。

まとめ

 今回は初めての確定申告として、暗号資産の税計算について

①、暗号資産の税基礎知識

②、必要な作業

③、収支計算ソフトを利用する

という流れで見てきました。

 

 私も初めてなので手探りで行っていますが、計算ソフトを頼りながら皆さんに状況を紹介していきます!

 これで暗号資産の確定申告の全体像が何となく分かりましたよね。

 暗号資産の確定申告がどんな感じかイメージできたと思います。

 私と同じで初めての人は一緒に頑張りましょう!

 

 私は普段からこのように難しい内容を噛み砕いたり、毎日100ヶ所を超える情報源から得た情報を皆さんにお裾分けする記事を書いています。

 そのため、また来てくださいね。

 

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