暗号資産プロジェクト考察:『S2E(寝て稼ぐ)SleepFuture』に対する私の考えを紹介します。

 情報発信をしていると

「この暗号資産・プロジェクトどう思いますか?」

と質問されることがとても多いです。

「投資は初めてです!」

という人が暗号資産投資にはとても多いので、

「自分で調べるのは難しいけど、気になるし、どうしよう~?誰か教えてよ!」

という人がとても多いんですね。

 

 そこで、ここ最近私のところにもとても多くの質問が届いている

『S2E(寝て稼ぐ)SleepFutureについて』

私の考えをわかりやすく説明していきます。

 この記事を読むことで

◎、SleepFutureに投資するかどうかの判断材料になります

◎、自分でプロジェクトを見る練習になります

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 それでは、S2E(寝て稼ぐ)SleepFutureに対する私の考えを一緒に見て行きましょう!

私の感じたことと関わり方

 結論を言うと

『サービスが開始されたときに利用するのは有りだけど、暗号資産は買わない』

です。

 寝て、睡眠の質を計算して、それに応じて収益化するという仕組み自体は可能だと思いますし面白い観点だと思っています。

 実際に私も睡眠にハマっている時期があり、睡眠の質向上、睡眠スコアを計測する機器は幾つか持っていますしね。

 

 でも、そんな私でも、このSleepFutureに手を出さない理由があります。

①、提携先とされている組織が何も反応していない

②、プレセールの数字が合わない

③、その他細かく気になる部分

 これらについて、更に詳しく一緒に見て行きましょう!

※あくまでも私個人の見解なので、投資は自己責任で、参考にする程度にして下さい

①提携先とされている組織が何も反応していない

 私が一番気になった部分が

『提携先とされている組織はツイートに何も反応していない』

というところです。

 例えば直近だと、大手家電メーカーのHuaweiがブロックチェーンプロモート会社のMorpheusと共同でSleepFutureについて取り上げたとするツイート

>>>SleepFuture『Huaweiのイベントで取り上げられましたツイート』へのリンク

 通常であれば、このツイートに対してHuaweiなり、Morpheusなりから何かしら反応があるのが当たり前です。

 自社の提携先プロジェクトが自社のイベントを宣伝してくれているんですから。

 しかし、このツイートに対してどちらの会社も一切何の反応も見せていません。

 何なら、このツイートに限らず、それ以外の部分で提携先とされている企業がどこも、どのツイートに対しても反応していません。

 

 ちなみにHuaweiと、Morpheus両方のアカウントも見ましたが、そもそもそんなイベントをしたという情報すら出していません。

 100歩譲ってSleepFutureのツイートに反応しないのを受け入れても、流石に自社のイベントについて何も発表しないのはあまりに不自然すぎますよね。

 ましてやHuaweiはツイートが活発なアカウントですし。

 これは

「なんでだろう?本当に提携しているの?」

と疑問に思うところです。

②プレセールの数字が合わない

 次に疑問に思う点が

『プレセールの数字が合っていない』

と言う部分です。

 SleepFutureは最近、このプロジェクトで利用される暗号資産SLEEPのプレセール(先行販売)に参加する権利を獲得するための応募(ホワイトリスト)をしていました。

 実はその内容で数字が合わない変な現象が起きてしまっているんですね。

 私もツイッターで

「SleepFutureのプレセールの数字が合ってないよ!と質問したらBAN(追い出し)された」

というツイートが流れて来て知りました。

 そこで気になり調べたところ、本当に数字が合わないでズレていました。

>>>『SleepFutureプレセール、ホワイトリスト応募ページ』へのリンク

 具体的な数字を出して紹介します。

◎、プレセール用の発行枚数 :2000万枚

◎、プレセール参加可能人数:2000名

◎、プレセールでの販売価格:1枚0.06ドル

◎、一人当たりの購入上限:8000ドルまで

 

 2000万枚用意して、2000名が参加できるという事は、単純計算として一人1万枚まで買える計算ですよね。

 では、1枚0.06ドルで、一人当たり8000ドル分まで買ったら何枚の暗号資産SLEEPが必要になるんでしょうか?

 一人当たり1万枚以内に収まれば用意した2000万枚で問題ない計算になりますからね。

 

 8000ドル(一人当たりの購入上限)で買える暗号資産SLEEPの枚数は、13万3333枚です。

 0.06ドルの物を8000ドル分買えるわけですからね。

 一人当たり1万枚以内になれば問題ないところを、一人あたり13万枚以上買えることになっている。

 これは数字が合っていませんよね。

 これでは2億6000万枚以上用意しないと対応できなくなりますからね。

 でも総発行枚数が10億枚なので、この量は誤差の範囲として無理矢理他から持ってこられる量じゃありませんし・・・

 

 人から投資をして貰う場面、しかもプレセールは

「初期から応援してくれてありがとう!」

という感謝の意味も込められており、先行者利益を得やすいセールなわけで、ここを間違えたり、間違った情報のまま断行するのは明らかにおかしいですよね。

 その後も特に

「間違いでした!すみません」

みたいな案内は出ていませんし。

 これだけでも

「おや?」

と思うのには十分ですよね。

③その他細かく気になる部分

 特にそれだけなら大きな不信感にはつながらないけど、不審感を持った状態で見れば

「なんかこれも怪しくない?」

となる細々した気になる部分についても紹介します。

<重要な説明部分の文字が極端に小さい>

 ホワイトペーパー(プロジェクトの詳細)を読むと

『重要な説明だけ文字が極端に小さい』

という状況が見られます。

>>>『SleepFutureホワイトペーパー』へのリンク

 私は英語が分からないので、翻訳アプリで読んでいますが、文字が小さくてそのままのサイズでは読み込ませるのに苦労する程です。

 当然、免責事項や利用規約部分も文字が小さくなっています。

 このようなことをされると、

「都合が悪い部分は書かないわけにはいかないけど、出来るだけ読ませたくない!」

という意思が見え隠れしているように感じちゃいますね。

<免責事項が多すぎる>

 もう一点免責事項や利用規約の部分で気になる部分があります。

 それが

『量が多すぎる』

です。

 他のプロジェクトのホワイトペーパーにも免責事項や利用規約等は書かれていますが、せいぜい箇条書きで1~2ページくらいなモノです。

 箇条書きなので文章量もそんなに多くないので、読むことがそこまで苦痛じゃありません。

 しかし、SleepFutureの免責事項は文字がビッシリで、7ページに渡ります。

 しかも、前述した通りこの部分は文字が小さいので、読ませる気が全く感じられない状態になっています。

 

 私も全部読むのは諦めてしまいましたが、序盤だけでも気になる点として

『もしプロジェクトの案内やウェブ上等、どこかに矛盾点が生じたら、私達の言う利用規約を優先します』

と書かれています。

 つまり、プレセールの矛盾点も

「私達が規約でこうすると決めたので、こっちが正しいんですよ!規約にも書くんだから、何の問題もないですよね!」

とごり押しできるという感じになっています。

 こんな感じのことが読ませないような工夫の中にシレッと書かれているのは、不信感につながりますよね。

<トークン割合、運営が少し多め>

 総発行枚数10億枚の

『暗号資産SLEEPを運営が貰う量が少し多め』

と言う部分も少し気になります。

 16%(1億6000万枚)となっていますので、特別多すぎるということもありませんが、最近の優良プロジェクトの多くは10%以内なので、少し多めですよね。

 

 なぜこの運営のトークン割合が重要かと言うと、

『運営のトークン割合=資金の持ち逃げをされる可能性』

と見ることが出来るからです。

 プロジェクトを立ち上げて、ある程度資金が集まったところで、運営が全部一気に売ってしまい、資金の持ち逃げをする詐欺(ポンジスキーム)という手口が多く、それを見抜く一つの指標がこの運営のトークン割合なんですね。

 運営がほとんどトークンを持っていなければ、資金を持ち逃げする旨味がほとんどないので、詐欺の可能性が低いと見ることが出来るという事です。

 逆に運営が沢山トークンを保有していると、いつ逃げても詐欺師は大金を稼げる状態なので怪しいと見ることが出来るわけです。

 でも、(運営は8名なので)暗号資産SLEEPが1円の値段を付けるだけでも一人当たり2000万円

 10円になれば2億円の収益になるので、持ち逃げするメリットはあるようにも見えますよね。

<その他諸々>

 他にもプレセールをIDOプラットフォームを利用していない(審査に落ちて利用できない?)という部分も気になります。

 このように見てくると

「運営が顔出ししているから安心でしょ?」

と言う声もあるかもしれませんが、これって写真を張ってはいますが実質的には何も情報を出していないですよ。

「AMAをしているから安心でしょ?」

についても、AMAを開催していた詐欺プロジェクトは過去に幾つかありました。

(少額ですが、私も過去にやられた経験があります)

 このように、他にも不審点はありますが、大きく気になる部分はこんな感じになります。

 

 そして、もしこれが何の問題もないプロジェクトだとしても、このプロジェクトは寝て稼げるという部分が優良なのであって、そこで使われる暗号資産SLEEPをプレセールで購入することによって収益を出す必要性はありません。

 そのようなプレセールで稼ぐブームはとっくに終わっていますので、不審点がなかったとしても私はプレセールには参加しません。

 ましてや不審点が多いモノにお金を出す気はありません。

 あくまでも私の考え、判断ですが、是非参考にしてみて下さい。

 なお、稼ぐブームの移り変わりについてはこちらの記事をお読みください。

>>>【暗号資産投資】『私の感じている最新トレンドの変化について』わかりやすく説明します【2022年3月】

まとめ

 今回は今後ブームが来ると噂されているS2E(寝て稼ぐ)のSleepFutureについて、私の考えを紹介してきました。

◎、私の感じたことと関わり方

①、提携先とされている組織が何も反応していない

②、プレセールの数字が合わない

③、その他細かく気になる部分

 

 これでSleepFutureに投資するかどうかの判断材料になったと思います。

 私が見ているポイントに触れて、自分でプロジェクトを見る練習にもなったと思います。

 

 私は普段からこのように難しい内容を噛み砕いたり、毎日100ヶ所を超える情報源から得た情報を皆さんにお裾分けする記事を書いています。

 そのため、また来てくださいね。

 

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