『進撃の巨人NFTとは?その中身や購入方法などの最新情報』をわかりやすく説明します【随時更新】
進撃の巨人もNFTに参入することが発表されました。
>>>『Attack on Titan:LEGACY』へのリンク
今までも人気作品のNFTは価格が何倍にも跳ね上がっていますので、これを受けて
「進撃の巨人は世界規模だから、今までの作品より凄いでしょ!?」
「NFTってよく分かってないけど、興味はあります。進撃の巨人から出るなら是非欲しい!」
「自分で調べても難しくてわかりません!初心者の私にもわかるように教えて下さい!」
このような声が多く聞かれます。
そこで今回は
『進撃の巨人NFTとは?その内容と買い方は』
について、わかりやすく説明していきます。
この記事を読むことで
◎、進撃の巨人NFTの最新情報を知ることができます
◎、いち早く手に入れることが出来るかもしれません
それではそんな進撃の巨人NFTについて一緒に見て行きましょう!
なお
「NFTって何ですか?」
という人はこちらの記事を先に読むことをオススメします。
>>>「NFTとは何か?参加方法は?」超初心者にもわかりやすく簡単に説明します。
①進撃の巨人NFTの中身
<NFTの形>
◎、アニメのワンシーンを切り取ったトレーディングカード
◎、Flowチェーン上で発行
<発売日>
◎、レジェンドNFT:5月10日13時(日本時間)
◎、レアNFT:5月13日13時(日本時間)
◎、コモンNFT:5月16日13時(日本時間)
<NFTパック形式の販売>
◎、ノーマルパック:3枚入り、値段9ドル(約1100円)、発行数1200個
◎、レアパック:3枚入り、値段14ドル(約1800円)、発行数400個
◎、レジェンドパック:10枚入り、値段59ドル(約7500円)、発行数135個
<用途>
◎、コレクション
※NFTゲーム等で使えるようになっていくかは不明
※アプリ等で飾って鑑賞したり、AR投影をして撮影をしたりが出来るようになる可能性はあり
※同じFlowチェーン上のNFTを扱っているNFTマーケットFanTopは、アプリでそのようなことが行えます。
>>>ふたひいが利用・注目しているNFTマーケット『2-4 FanTop』
②進撃の巨人NFTの買い方
<条件 6月1日追記>
◎、アメリカ在住の人
つまり日本に住んでいる人は買えません。
買うために必要な登録をしようとすると
「貴方はアメリカに住んでないでしょ!」
と弾かれてしまいます。
◎、世界展開される開かれたブロックチェーン
◎、世界的に大人気の作品
◎、日本の作品
これだけの進撃の巨人NFTという存在です。
もしこれが公式だった場合、こんな訳のわからない条件を何の説明もせずに、しかも販売開始後にいきなり言い出すような事をするでしょうか?
このやり方から、私は少し運営に対する不信感が生じたので、許可を出したとされている講談社に
「これ本当に許可出したんですか?公式なんですか?」
という旨の問い合わせしました。
追記:6月1日:『講談社からの回答』
結論を言うと
『公式に許可を出しているプロジェクト』
だそうです。
つまり、不信感を煽るようなやり方を公式が行っているということを講談社も認めました。
(講談社がマーケティングに関わっているわけではないですよ!)
進撃の巨人NFTには正直ガッカリですね。
<販売場所>
<取扱うNFTマーケット>
まだ不明
※現時点でFlowチェーンに対応している主なNFTマーケットは
◎、Rarible
◎、FanTop
です。
<購入に必要な準備物>
日本人は購入に必要な登録すらできないので、まだ不明
<買い方>
1)公式サイトとFlow対応ウォレットを連係させる
2)「どの商品を買いますか?」との場所から購入する
となるかと思われます。
正直ガッカリ加減が強すぎて、私はもう情報を追う事を辞めてしまいました。
気になる人が多ければ再度情報を追い始めますが、読者さんからの反応が薄ければこれでお終いになります。
まとめ
今回は進撃の巨人NFTについて
①、進撃の巨人NFTの中身
②、進撃の巨人NFTの買い方
と見てきました。
まだ情報が少ない状態ですが、これで現時点での進撃の巨人NFTの最新情報を知ることができましたよね。
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