web3を遊ぼうプロジェクト独自トークン『暗号資産HM(ハイ、マネー)とは?』をわかりやすく説明します
STEPNの流行や岸田総理の
「web3を日本の資本経済の柱にする!」
等の出来事からweb3に興味を持つ人が急増しています。
しかし、いざ始めたり、色々と行動して学ぼうとしたりしても
「STEPN等のサービス利用という面でweb3はやっていますが、何か失敗して損失を出すんじゃないかと不安で色々は出来ていないんですよね。」
「ウォレットでしたっけ?まだこれで他人とやり取りをしたり、エアドロップ等に参加したことはないんです!」
「まだweb3をやったことがありません!でも文字で説明されてもわからないから、実際に色々試してみたいです!」
こんな状態ですよね。
そこで今回はそんな貴方のために私が始めた”web3で色々遊ぼうプロジェクト”
このコミュニティ専用に私が作成した独自トークン
『暗号資産HM(ハイ、マネー)とは?』
について見て行きます。
この記事を読むことで
◎、私の”web3で色々遊ぼうプロジェクト”で使われる暗号資産HMをイメージできます
◎、コミュニティに参加することで暗号資産HMのエアドロップに参加できます
◎、リスクなくウォレットの使い方、暗号資産の送受信、エアドロップ等を体験できます
それでは、そんな暗号資産HM(ハイマネー)について一緒に見て行きましょう!
暗号資産HM(ハイ、マネー)とは
暗号資産HM(ハイ、マネー)とは
『コミュニティ専用に私が作成したテストトークン』
です。
テストトークンとは、本物・正規商品とほぼ同じ性能を持ったテストチェーン上で発行された暗号資産です。
しかし、テスト用なのでこのチェーンで外部サービスと連携したり、ここだけで稼ぐということは出来ません。
暗号資産HM(ハイ、マネー)は、そんなテストチェーン上で発行している暗号資産なので、今後もこれ自体に資産価値は付きませんが、コミュニティメンバー間で流通させることは可能となっています。
テストトークンとは言え、物自体は正規の暗号資産と大差ありませんのでトークン情報も載せておきます。
◎、名前:暗号資産HM(ハイ、マネー)
◎、対応チェーン:GUサンドボックスチェーン(ETHチェーンのテストネット)
◎、対応ウォレット:GUウォレット
◎、総発行枚数:999万9900枚(100枚バーン済)
◎、コントラクトアドレス(トークン追加番号):0xc878be78701ab3856e10dc0976046faeb72ca0e8
100枚バーンは、私も発行者として色々と試しているのですが、その時にGOX(送金ミスによる消失)をしてしまいました!
「これってETHチェーンならメタマスクにチェーン追加して、メタマスクでやり取りできないのかなぁ?」
と気になって試した結果、GOX(送金ミスによる消失)をした次第です。
そもそもメタマスクにキチンとGUサンドボックスチェーンをチェーン追加できません!
一見追加出来たように見えるのですが、後日見るとチェーンごとメタマスク上から消えてしまいますので、参加者は素直にGUウォレットを作ることをオススメします。
>>>日本人向けETHテストネット対応の『GUウォレットの作り方』をわかりやすく説明します。
暗号資産HMの使い道は?
暗号資産HMは私のコミュニティ内で使う暗号資産として作成しましたが、もっと具体的にどのような使い方を考えているのかも見て行きましょう。
現時点(2022年6月29日)での使い道は
『コミュニティ内の評価ポイント』
です。
コミュニティ内の評価ポイントとは、ツイッターのいいね、職場でのサンキューポイントみたいな位置づけですね。
これだけではただ単に
「感謝の形として、貰って嬉しい!」
以外の意味がありませんが、今後はこのポイントを使って
『私やコミュニティメンバーが作成したNFTと交換できる』
みたいなことも出来るようにしたいと考えています。
そうなると、暗号資産HM自体には資産価値はなくとも、これと交換できるNFTに資産価値があれば間接的に資産価値が付き得るかもしれませんね。
それでは最後に、そんな暗号資産HMを手に入れる方法について触れて終わりにしたいと思います。
暗号資産HMを手に入れる方法は?
まだ暫定的な考えですが、暗号資産HMを手に入れる方法は
◎、専用アカウントをフォローする
◎、上記アカウントのツイートをRTする
◎、フタリアンを名乗る
◎、GUウォレットを作成する
◎、エアドロップキャンペーンに申し込む
◎、その他コミュニティに積極的に参加する
等でエアドロップ(無償配布)を考えています。
個人で勝手気ままにやっている行動ですし、テストネット上では損失は出ませんので、失敗を怖がったり、何も分からないことを恥ずかしいと思ったりせず、気軽にご参加下さい!
私だって、色々試してGOX(送金ミスによる完全消失)をしてるわけですしね。
このように、メインネットでは絶対にできない
「これって、もしやってみたらどうなるんだろう?」
をリスクなくバンバン試せるだけでも少しワクワクしますよね!
最後に
ブログは基礎知識を主に配信しています。
リアルタイムのトレンドや時事的な最新情報はSNSとコミュニティ内でほぼ毎日配信しています。
今のweb3周りの最新情報を知りたい貴方は是非フォローやコミュニティ参加を検討して下さい。
読んでくれて、ありがとうございます。