【仮想通貨】『日本国内の販売所で取り扱われている銘柄一覧と特徴』を初心者向けにわかりやすく説明します。
仮想通貨を始めると最初にぶつかる壁。
それが
「仮想通貨銘柄が沢山あって、どれを買えば良いのか分からない!」
です。
この記事に辿りついた貴方も
「この銘柄にはどんな特徴があるんですか?」
「この銘柄は伸びそうですか?」
「国内だと、どんな銘柄が買えるんですか?」
「ある程度銘柄の知識を持ってから投資をしたい!」
等々との考えを持っているのではないでしょうか?
そこで今回は、そんな貴方の手助けのために
『日本国内の販売所で取扱われる仮想通貨銘柄』
について、初心者向けにわかりやすく説明していきます。
この記事を読むことで
◎、日本国内で売買できる仮想通貨銘柄を知ることができます
◎、仮想通貨銘柄の特徴を知ることが出来て、初心者には勉強になります
◎、どの銘柄に投資するかの参考資料になります
銘柄についての知識だけではなく、仮想通貨投資を始める上で持っておいた方が良い基礎的な考え方や、知識についても是非把握しておいて下さい。
>>>「仮想通貨初心者はこの記事を見ろ!」初心者が知っておくべき最低限の基礎知識
それでは、日本国内で取扱われている仮想通貨銘柄について、一緒に見ていきましょう!
- 1. 国内には仮想通貨銘柄29種類+αある
- 2. <BTC・ビットコイン>
- 3. <LTC・ライトコイン>
- 4. <ETH・イーサリアム>
- 5. <ETC・イーサリアムクラシック>
- 6. <LSK・リスク>
- 7. <XRP・リップル>
- 8. <XLM・ステラ>
- 9. <BCH・ビットコインキャッシュ>
- 10. <IOST・アイオーエスティー>
- 11. <LINK・リンク>
- 12. <XEM・ネム>
- 13. <XYM・シンボル>
- 14. <MONA・モナコイン>
- 15. <ENJ・エンジンコイン>
- 16. <BAT・ベーシックアテンショントークン>
- 17. <FCT・ファクトム>
- 18. <QTUM・クアンタム>
- 19. <OMG・オーエムジー>
- 20. <Spark・スパークトークン>
- 21. <XTZ・テゾス>
- 22. <UKH・うけいトークン>
- 23. ※これ以降銘柄はまだ未作成
- 24. <QASH・キャッシュ>
- 25. <HT・フォビトークン>
- 26. <TRX・トロン>
- 27. <RYO・こばん>
- 28. <FSCO・フィスココイン>
- 29. <NCXC・ネクスコイン>
- 30. <CICC・カイカコイン>
- 31. <XCP・カウンターパーティー>
- 32. <ZAIF・ザイフ>
- 33. <ZEN・ゼン>
- 34. <CMS・コムサ>
- 35. <JPYC・円コイン>
- 36. まとめ
国内には仮想通貨銘柄29種類+αある
現時点(2021年5月5日)で日本国内で取扱われている仮想通貨は
『29種類』
あります。
ただし、5月10日以降に1種類増えることが告知されています。
更にその先も、ドンドン増えていくと予測されます。
仮想通貨に興味を持ち始めた初心者さんが、今からこれら全部の特徴を自力で学ぼうとしたら
「うわぁ~!もうやめてくれ~!ただでさえ難しいのに、そんなにあったらワケ分からないよ~!」
となっちゃいますよね。
そのため、その辺りを把握している私が一覧にして、サラッと読めるくらいに簡単な特徴も併せて、ドンドン紹介していきます!
全部紹介していきますので、目次から興味がある銘柄に飛ぶ使い方をした方が便利かもしれませんね!
投資をしている中で
「あの銘柄はどんな特徴だったかな?」
と気になることもあります。
そんな時にすぐ確認できるようこの記事は、はてなブックマーク等をしてチェックしておくことをオススメします。
それでは頑張って、29種類+αについて見ていきましょう!
※ まだ未完成です!
順次更新していきます!
「この銘柄をお願いします!」
等の要望があれば、優先して書いて行きます!
<BTC・ビットコイン>
ビットコインは
『仮想通貨の王様』『デジタルゴールド』
です。
性能云々と言うよりも、ビットコインは
『世の中初の仮想通貨』
ということで、王様のような形で君臨している銘柄です。
そのため
ビットコイン価格が上昇すると、他の仮想通貨の価格も上昇。
ビットコイン価格が下降すると、他の仮想通貨の価格も下降。
という流れが長く続いています。
まさに王様ですよね。
更にビットコインについて詳しく知りたい貴方はこちらの記事をお読みください。
>>>初めての仮想通貨『ビットコインとは?』超初心者向けに分かりやすく説明!
<LTC・ライトコイン>
ライトコインは
『ビットコインをサポートし、その他仮想通貨全体を盛り上げよう!』
としている銘柄です。
ビットコインを金だとするなら、ライトコインは銀になります。
ビットコインを超えようとは思っておらず、あくまでもビットコインをサポートしたいんですね!
ただし、二番煎じに甘んじているだけでもなく、フレアネットワークとの連携も決定しており、単体でも楽しみな銘柄の一つです。
そんな仮想通貨LTC(ライトコイン)についてはこちらの記事をお読みください
>>>初めての仮想通貨『LTC・ライトコインとは?』超初心者向けに、分かりやすく説明します。
初めての仮想通貨『LTC・ライトコインとは?』超初心者向けに、分かりやすく説明します。
<ETH・イーサリアム>
イーサリアムは
『ブロックチェーンを使って新しいサービスの形を作り出す』
という銘柄になります。
アプリ系銘柄の初代で、
『アプリ系銘柄の中心に位置し、君臨している』
と言えるような銘柄です。
仮想通貨の
◎、Difi・Dex
◎、NFT
◎、ブロックチェーンゲーム
等々のブームはこのイーサリアムのお陰と言っても過言ではありません。
そんな仮想通貨ETH(イーサリアム)についてはこちらの記事をお読みください。
>>>初めての仮想通貨『ETH・イーサリアムとは?』超初心者向けに、分かりやすく説明します。
初めての仮想通貨『ETH・イーサリアムとは?』超初心者向けに、分かりやすく説明します。
<ETC・イーサリアムクラシック>
仮想通貨ETC(イーサリアムクラシック)は
『ブロックチェーン技術に忠実な職人気質さを持つ銘柄』
と言えます。
性能としては
『発行上限のあるETH(イーサリアム)』
という感じです。
決してETH(イーサリアム)の劣化版・旧型という意味での
『クラシック』
ではありません。
そんな仮想通貨ETCについて、更に詳しい情報はこちらの記事をお読みください。
>>>初めての仮想通貨『ETC・イーサリアムクラシックとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
<LSK・リスク>
リスクは
「誰でも簡単にLISK上でアプリ開発が出来る!」
を目指しています。
そのため、アプリ開発者や私達ユーザー向けの性能が備わる予定です。
他の銘柄の開発には難しい特殊なプログラミング言語が使われます。
しかし、LISKの開発には難しい特殊なプログラミング言語ではなく、既に習得者の多いJavaScriptが使われています。
まだ開発段階にあるので、これからの銘柄と言えますが、コインチェックに持っているだけで毎週利子のように少しずつ増えていく特徴もあり、投資目線でもお得な面があります。
そんなLISKについて更に詳しく知りたい貴方はこちらの記事をどうぞ!
>>>初めての仮想通貨『LSK・リスクとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
<XRP・リップル>
リップルは
「企業・銀行・国等の送金をもっと早く・安く・便利に!」
という仮想通貨です。
特に強みが国際送金。
既存の国際送金の
◎、何千倍も早い
◎、何千倍も安い
そんな送金が行え得ます。
しかも、
『両替が不要』
なので、国際送金をする人にとってはとても便利です。
そんな仮想通貨XRP(リップル)について、更に詳しく知りたい貴方はこちらの記事をどうぞ。
>>>初めての仮想通貨『XRP・リップルとは?』超初心者向けに分かりやすく説明!
<XLM・ステラ>
ステラは
「個人間の送金をもっと早く・安く・便利に!」
という仮想通貨です。
一個前に紹介した仮想通貨XRPと同じく送金に特化した銘柄です。
XRPは国際送金等、銀行や政府が使う面で強みを持ちます。
一方のXLM(ステラ)は個人間の送金に強みを持ちます。
特徴は似ていても、強みの規模が違うところから
『仮想通貨XRP(リップル)の弟』
と呼ばれています。
更にXRPと違い、開発陣が非営利団体で、システム的に
『信頼』
を重視している銘柄です。
そんな仮想通貨XLM(ステラ)について更に詳しく知りたい貴方はこちらの記事をお読みください。
>>>初めての仮想通貨『XLM・ステラとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
<BCH・ビットコインキャッシュ>
ビットコインキャッシュは、
「ビットコインの欠点を解決し、決済手段として使って行こう!」
という仮想通貨です。
そのため性能的にはビットコインより高く、使い勝手・普及という面に力を入れています。
世界的な電子決済大手のpaypalが決済手段として導入した銘柄の一つでもあります。
そんな仮想通貨BCCについて、更に詳しく知りたい貴方はこちらの記事をお読みください。
>>>初めての仮想通貨『BCC・ビットコインキャッシュとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
<IOST・アイオーエスティー>
IOSTは
『ブロックチェーン技術をインフラレベルに普及させる!』
を目指している仮想通貨です。
そのため、私達に身近なところへの活動が活発に見られています。
更にその開発には、特殊で難しいプログラミング言語ではなく、多くの人が既に習得済みのJavaScriptが使われているのも大きな特徴となっています。
そんな仮想通貨IOSTについて、更に知りたい貴方はこちらの記事をお読みください。
>>>コインチェックに上場したIOST仮想通貨とは?その取り組みや特徴を分かりやすく説明します。
<LINK・リンク>
SNSのLINEが手掛ける仮想通貨で、一番取扱い銘柄が多いコインチェックでも買えません。
LINE傘下の仮想通貨取引所BITMAXで売買が可能です。
LINEはこれを使い
◎、LINEのサービスを使ってくれている人
◎、LINEのために色々と行動してくれている人
等に対して、お礼・報酬としてLINKを配布する予定のようです。
そのためLINEのヘビーユーザーは注目しておいても良い銘柄です。
この辺りについて知りたい貴方はこちらの記事をお読みください。
>>>今Lineで何が起きているのか?ブロックチェーンと仮想通貨事業が開始された目的。誰にでもわかりやすく説明します。〔知らないと損!〕
<XEM・ネム>
XEM(ネム)は
『資本主義に一石を投じる!』
という仮想通貨です。
資本主義は、お金がお金を生む仕組みなので、お金持ちはよりお金持ちになります。
そんな形とは違う、新たな経済圏を作る目標なのがXEM(ネム)になります。
そんなXEM(ネム)の特徴と、どうやってそれを実現しようとしているのか?等の詳細はこちらをお読みください。
>>>初めての仮想通貨『XEM・ネムとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
<XYM・シンボル>
仮想通貨XYM(シンボル)は
『高性能さと、臨機応変さを併せ持ち、表舞台で活躍する』
モノになります。
これは一個前に紹介した仮想通貨XEM(ネム)が進化して誕生した仮想通貨です。
そのため目指す先はXEM(ネム)と同じです。
その上で
XEM(ネム)は、開発・裏方を支えるモノ。
XYM(シンボル)は、大規模組織・表舞台で活躍するモノ。
と住み分けがされることになります。
そんな仮想通貨XYM(シンボル)の更に詳しい特徴はこちらの記事をお読みください。
>>>初めての仮想通貨『XYM・シンボルとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
<MONA・モナコイン>
仮想通貨MONA(モナコイン)は、
『実用化を追求した仮想通貨』
になります。
その性能よりも、
『巨大掲示板2ちゃんねる発祥の仮想通貨』
という部分が前面に出やすいのですが、性能は普通に高いです。
性能・技術力は高く、その上既に応援層によって実用化されており、
「自分達が実際に使う通貨として便利じゃないと!」
ということで、実用化・便利という面にかなり特化した開発が進んでいるようです。
仮想通貨MONAについて興味を持った貴方はこちらの記事をお読みください。
>>>初めての仮想通貨『MONA・モナコインとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
<ENJ・エンジンコイン>
仮想通貨ENJ(エンジンコイン)は、主にゲームで使われる仮想通貨ですが
『次世代仮想通貨の主力銘柄』
と言えるような銘柄の一つです。
仮想通貨にプレミアをつける機能を持っています。
プレミアを付けることで
『世界に一つしか存在しないデータ入りの仮想通貨』
のようなモノを作り出します。
これをNFTと呼び、これから開発が進んで行く次世代型の仮想通貨の一つ言われています。
私もNFTクリエイターとして、NFT作品を出品中です!
仮想通貨ENJについて、更に詳しくはこちらの記事をお読みください。
>>>初めての仮想通貨『ENJ・エンジンコインとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
<BAT・ベーシックアテンショントークン>
仮想通貨BAT(通称:バット)は、
『既存のWEB広告を一新して、便利でお得なインターネット利用を実現する!』
という仮想通貨です。
既存のWEB広告の多くは
「邪魔だなぁ~」
と感じますよね。
これを廃止!
「その代わり価値ある情報を出している人を投げ銭という形で支援してあげて!」
「その投げ銭の財源は私達が出資するよ!だから、みんな投げ銭しやすいでしょ!?」
ということを実現するものです。
厳密には、仮想通貨BATではなく、
を使うことでこれを実現します。
この収益・投げ銭の部分で仮想通貨BATが使われるという形です。
そんな仮想通貨BATについて、更に詳しくはこちらの記事をお読みください。
>>>初めての仮想通貨『BAT・ベーシックアテンショントークンとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
<FCT・ファクトム>
仮想通貨FCT(ファクトム)は
『あらゆるデータを安全に記録・管理する』
を目標にしている仮想通貨になります。
そのための独自の仕組みにより
『公的機関・不動産関係業界』
からの注目を集めている仮想通貨です。
他の仮想通貨と比べると派手さは感じられませんが、結構凄いんですよね!
そんな仮想通貨FCT(ファクトム)について、更に詳しく知りたい貴方はこちらをどうぞ。
>>>初めての仮想通貨『FCT・ファクトムとは?』超初心者向けに、分かりやすく説明します。
<QTUM・クアンタム>
仮想通貨QTUM(クアンタム)は
『ビジネスシーン向け仮想通貨』
になります。
今まで
「両立は難しい!」
と言われ続けて来た
『匿名性』と『便利さ』
を両立させることに成功した銘柄です。
そんな仮想通貨QTUM(クアンタム)について更に詳しくはこちらをお読みください。
>>>初めての仮想通貨『QTUM・クアンタムとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
<OMG・オーエムジー>
仮想通貨OMG(オーエムジー)は
『速い・安い・簡単な金融サービスを目指す』
銘柄になります。
その特徴から
「世界の貧困問題を解決するのにも活用できるかも!?」
という規模で期待されている銘柄の一つになります。
そんな仮想通貨OMG(オーエムジー)について、更に詳しく知りたい人はこちらの記事をどうぞ。
>>>初めての仮想通貨『OMG・オーエムジーとは?』超初心者向けに分かりやすく説明します。
<Spark・スパークトークン>
仮想通貨spark(スパークトークン)は
『フレアネットワークを維持するための仮想通貨』
と言えます。
フレアネットワークとは、通貨系銘柄にアプリ系銘柄の特徴(スマートコントラクト)を装備するブロックチェーンになります。
そんな
”バカみたいに革新的”
なモノを維持するために必須なのが仮想通貨spark(スパークトークン)なんですね!
そんな仮想通貨spark(スパークトークン)について更に詳しくはこちらの記事をお読みください。
>>>初めての仮想通貨『spark・スパークトークンとは?』超初心者向けにわかりやすく説明します。
初めての仮想通貨『spark・スパークトークンとは?』超初心者向けに、分かりやすく説明します。
<XTZ・テゾス>
仮想通貨XTZ(テゾス)は、
『社会・政治・経済的にイノベーションを起こすことを目的とした銘柄』
になります。
そのため、古い銘柄を基に仕組みを変えているような特徴を持っています。
そんな仮想通貨XTZ(テゾス)について詳しくはこちらをお読みください。
>>>初めての仮想通貨『XTZ・テゾスとは?』超初心者向けに、分かりやすく説明します。
初めての仮想通貨『XTZ・テゾスとは?』超初心者向けに、分かりやすく説明します。
<UKH・うけいトークン>
UKHトークンとは、
『シノビウォレット上で資産運用をするための仮想通貨』
になります。
日本発のシノビウォレットというオールインワンなウォレットがあります。
そこで高配当な資産運用をするための仮想通貨がUKHトークンになります。
そんなUKHトークンについて、更に詳しくはこちらの記事をお読みください。
>>>初めての仮想通貨『UKH・うけいトークンとは何か?』わかりやすく説明します。
初めての仮想通貨『UKH・うけいトークンとは何か?』わかりやすく説明します。
※これ以降銘柄はまだ未作成
<QASH・キャッシュ>
<HT・フォビトークン>
<TRX・トロン>
<RYO・こばん>
<FSCO・フィスココイン>
<NCXC・ネクスコイン>
<CICC・カイカコイン>
<XCP・カウンターパーティー>
<ZAIF・ザイフ>
<ZEN・ゼン>
<CMS・コムサ>
<JPYC・円コイン>
まとめ
国内販売所で取扱われている仮想通貨銘柄は29種類+αあります。
それらについて、
◎、名前
◎、特徴
について簡単に確認してきました。
これで日本国内で売買できる仮想通貨銘柄の概要だけでも知ることができましたよね。
仮想通貨銘柄の特徴を知ることが出来たので、
「何も分からない!」
という初心者さんには勉強になったと思います。
「何を実現しようとしている銘柄なのか?」
これを重視する人に取って、どの銘柄に投資するかの参考資料にもなりましたよね。
仮想通貨はまだ発展途中の世界です。
そのため、開発状況や普及、世界情勢等によって大きく価格に影響が出ます。
そんな仮想通貨に投資をするのであれば、情報収集や学び続けることは必須です!
しかし
「そんなの私だけじゃ無理です!」
と言う人もいるかと思いますので、そんな貴方は私のツイッターをフォローして、私の発信している情報を入手したり、ブログ更新情報を入手し、また来て下さい!
今後もこのような記事を作成していきます!
ブログは基礎知識を主に配信しています。
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読んでくれて、ありがとうございます。